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Fターム[5K033DA17]の内容

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【課題】位置情報の切り替えに伴う端末の負荷を抑止することを課題とする。
【解決手段】閉域ネットワークと広域ネットワークとを通信可能に接続してネットワークを構成している場合に、位置情報の切り替えが必要な端末から接続要求を受け付けると、当該端末が閉域ネットワークに接続する位置に従って閉域位置情報を当該端末に割当て、端末に割当てた閉域位置情報を当該割当てを行った装置(部)から受信し、受信した当該閉域位置情報と、広域位置情報とを変換する変換規則を生成し、生成した変換規則を、当該変換規則を記憶する変換規則テーブルに格納し、閉域位置情報を割当てられた端末と、広域ネットワークに接続する他の端末との間で通信が行われる際には、変換規則が格納された変換規則テーブルに基づいて、閉域位置情報と広域位置情報とを変換する。 (もっと読む)


【課題】実際に使用している実効帯域が割り当て帯域以上となった場合に、パケットをできるだけ廃棄することなく、実際に使用している実効帯域を割り当て帯域以下に抑えることのできる通信方法を提供する。
【解決手段】中継ノード201のパケット処理部205は、トラヒックのパケットサイズとビットレートおよび現在の通信レートから、トラヒックが使用する実効帯域を求め、割り当てられた実効帯域以下になるように、パケットサイズの小さいトラヒックに対してアグリゲーション条件を設定する。アグリゲーション処理部207、209、211は、設定されたアグリゲーション条件に従って、複数のパケットを一つのパケットに集約するアグリゲーションを行うことにより、トラヒックが使用する実効帯域を抑制する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の相手通信端末装置との接続確立を安全かつ効率的に行う通信端末装置、通信確立制御方法、通信確立制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】複合装置1は、ホスト装置との通信の接続確立に必要なアソシエーション情報402として、ホスト識別情報CHID、接続デバイス識別情報CDID及びコネクション鍵CKを組み合わせたアソシエーション情報402を生成して、可搬性記憶媒体400等の二次記憶装置に保存し、認証情報チェック機構部301が、入力されたユーザ情報に基づくユーザ認証処理を行って、通信機構部303が、該ユーザ認証結果に基づいて二次記憶装置の複数のアソシエーション情報402から該通信の接続確立に適切なアソシエーション情報402を選択し、該選択されたアソシエーション情報402を使用してホスト装置との通信確立処理を行う。 (もっと読む)


【課題】家庭内ネットワークにおける通信障害を回避する。
【解決手段】外部から受信した電波信号を操作対象機器に対して送信する遠隔操作装置を提供する。ルータやゲートウェイ、またはホームサーバから操作対象機器に対して送信される経路におけるデータ送信状況が好ましくない場合は、ルータからのデータは遠隔操作装置を介して操作対象機器に送信される。部屋のノイズ電波の状況に応じて送信経路の切り替えが自動的に行われるので家庭内ネットワークにおける通信障害が起こりにくくなる。 (もっと読む)


【課題】 データ通信のタイプが異なる端末が混在する通信システムにおける通信効率を向上させる。
【解決手段】 管理装置との間で制御手順を行ってデータ通信を開始する第一の端末と、前記制御手順を行わずデータ通信を開始する第二の端末とが混在する通信システムの管理装置において、第二の端末によるデータ通信の開始を認識する。そして、第二の端末によるデータ通信の開始を認識した後、第一の端末から制御手順の開始を要求された場合は、その制御手順を変更する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介さないで、近傍の無線端末とローカル通信をするためのローカル通信パラメータを簡単に設定できる無線通信端末を提供する。
【解決手段】 例えば、無線タグリーダ11を有する無線端末1を特定操作して無線端末3にタッチすると、無線端末1の無線タグリーダ11が無線端末3に装着された無線タグ32に予め書込まれているローカル通信パラメータを読込んで自端末に設定し、共有したローカル通信パラメータでローカル通信を実行する。 (もっと読む)


【課題】冗長なデータを付加することなく、確実なエラー訂正が可能な、新規かつ改良された通信装置、通信システム、及び通信方法を提供すること。
【解決手段】無線通信ネットワーク400を介して接続された他の通信装置へパケットを送信するパケット送信部602と、パケットの送信後、送信先の通信装置からパケットを正常受信した旨を示す正常受信パケットを受信するパケット受信部604と、パケットの送信後からの時間をカウントするタイマ608と、パケットの送信後、所定時間内に正常受信パケットを受信しなかった場合に、パケットを再送するパケット再送部606と、を備える。 (もっと読む)


【課題】汎用性に配慮しつつ、簡単にネットワーク接続を行うことである。
【解決手段】画像表示システム20は、無線LANを用いてアドホックモードで接続可能なプロジェクタPR1及びコンピュータPC1とUSBメモリU1とを備えている。ユーザが、プロジェクタPR1のUSBインタフェース75に、USBメモリU1を接続すると、プロジェクタPR1が、ネットワーク設定情報をUSBメモリU1の設定情報格納領域144に書き込む。そして、ユーザが、当該USBメモリU1をUSBインタフェース75から取り外し、コンピュータPC1のUSBインタフェース125に接続すると、自動起動プログラムによりコンピュータPC1がネットワーク設定情報を参照して、ネットワーク設定を行うとともに、接続を成立させ、投写を開始する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介した通信において複数台の端末を中継する機能を果たすアクセスポイントおよびその動作方法であって、各端末がネットワークを利用し得る時間を管理することが可能なものを提供する。
【解決手段】少なくとも1台の配下端末および少なくとも1台の非配下端末と組み合わされて使用されるとともに、それら配下端末および非配下端末との間において通信を行うアクセスポイントを、前記少なくとも1台の配下端末との間において通信を行う通信制御装置と、時間の長さまたは時刻に関する条件が成立すると、前記通信制御装置を少なくとも部分的に停止させることにより、前記少なくとも1台の配下端末の全部または一部である対象配下端末と当該アクセスポイントとの間の通信を停止させる通信停止装置とを含むものとする。 (もっと読む)


【課題】無線チャンネルの変更が連鎖的に発生する玉突き状態を防止すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、所定の周波数帯域内に含まれる複数のチャンネルを介して他の情報処理装置と双方向通信を行うものであって、他の情報処理装置との接続に利用される複数の識別子の中から一の識別子を選択する選択部と、複数のチャンネルの電波状態を監視する電波状態監視部と、電波状態の監視結果に基づき良好な電波状態にあるチャンネルを双方向通信に用いるチャンネルに設定するとともに、設定されているチャンネルよりも良好な電波状態にある他のチャンネルが存在する場合に、双方向通信に用いるチャンネルを、より良好な電波状態にある他のチャンネルへと変更するチャンネル制御部とを備え、所定期間内にチャンネルを所定回数変更した場合に、選択された識別子に関連付けられたチャンネルを用いて双方向通信を行う。 (もっと読む)


【課題】消費電力を削減しつつデータの送受信を非同期状態で実行できる非同期通信方法を提供する。
【解決手段】受信側の無線通信端末Aは、受信サイクル(サイクル周期Tc)の間隔で処理区間Trだけデータ受信動作を実行し、自端末宛のデータを受信すると、その次ぎの受信サイクルの処理区間Trでアクノレッジ信号を応答する。送信側の無線通信端末Bは、送信サイクル(サイクル周期Tc)を複数に分割したスロット区間Tsのうちの1つを指定して、そのスロット区間Tsでデータ送信動作を実行し、次ぎの送信サイクルの同じスロット区間Tsでアクノレッジ信号の受信動作を実行する。無線通信端末Bは、アクノレッジ信号を受信できなければ、データ送信動作とアクノレッジ信号の受信動作を実行するスロット区間Tsを移動させる。無線通信端末Bは、アクノレッジ信号を受信するとデータの送信を完了する。 (もっと読む)


【課題】遠隔検針を行うことができる給電監視制御システムにおいて、各戸のユニット電力計までわざわざ出向することなく、ファームウェアを更新できるようにする。
【解決手段】サーバ装置から、ゲートウエイを介して、多数の端局となるユニット電力計がツリー状に配列されて成る給電監視制御システムにおいて、前記サーバ装置からは、更新用のファームウェアが所定のデータ量のブロックに分割され、通し番号を付して送信される。それを受信したユニット電力計の無線通信装置5において、無線通信制御部12はバッファメモリ16に格納してゆくとともに、下位側のユニット電力計Tへも中継送信する。そして、メーカIDやプログラムIDなどが該当する場合、前記無線通信制御部12が、バッファメモリ16の記憶内容を確認し、通し番号に欠番が生じている場合にはそのブロックだけ再送信を要求する。こうしてトラヒックも抑える。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイント等の無線中継装置で採用されている方式をユーザが意識することなく、ローミングの高速化を実現することができる無線端末及び無線通信方法を提供すること。
【解決手段】帰属先の無線中継装置と暗号通信を行うことができる無線端末10は、暗号鍵テーブルを格納する格納部103と、暗号鍵テーブルを参照することで、所定条件を満たす無線中継装置の装置識別子と帰属対象装置の装置識別子とを検索する検索処理部104と、検索処理部104によって発見された装置識別子に対応する暗号生成キーを識別するためのキー識別子を出力する出力処理部105と、出力された2つの識別子を含む判定要求を帰属対象装置に送信する判定要求生成部106と、帰属対象装置のキー識別子に対応する暗号生成キーを用いて、帰属対象装置との間で暗号鍵を生成して交換する帰属処理部102とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用が禁止されているチャネルの使用を回避することができる無線端末及び無線通信方法を提供すること。
【解決手段】無線中継装置21と通信を行う無線端末10は、チャネル特定情報を無線中継装置21から受信する無線受信部101と、通信チャネルと対応付けられた使用チャネル情報から構成される使用チャネル情報群を格納する格納部102と、チャネル特定情報が使用チャネル情報群に属するか否かを判定するチャネル属性判定部103と、チャネル特定情報は使用チャネル情報群に属していると判定した場合に、少なくともチャネル特定情報によって特定される通信チャネルと同一の通信チャネルを用いて無線中継装置21,22,23,24との間で通信接続の確立を要求するための接続要求信号を生成するチャネル制御部104と、接続要求信号を無線中継装置に送信する無線送信部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
SSIDや認証用のパスワード等が知らされていない、SSID非公開の公衆無線LAN等のアクセスポイントに接続することを可能にする。
【解決手段】
アクセスポイントを携帯電話網の基地局のサービスエリア対応にグルーブ化して管理するアクセスポイント管理サーバを設け、携帯端末装置がアクセスポイントに接続する時にSSID、パスワード等の情報をアクセスポイント管理サーバに要求する。アクセスポイント管理サーバは携帯端末装置が位置する基地局のグループに属するアクセスポイントの接続情報を携帯端末装置に返信し、携帯端末装置はアクセスポイント管理サーバから返信された接続情報を順次利用してアクセスポイントへの接続を試みる。 (もっと読む)


【課題】メッシュ型無線ネットワークを用いた無線端末機器の設置作業や保守点検作業において、無線端末機器が複数のルーティングパスを持つことを確認するために、ゲートウェイにネットワーク監視用PCを接続してルーティング状況をモニタリングしながら無線端末機器の設置位置の変更やアンテナ向きの微調整を行う必要があるが、作業場所とネットワーク監視用PCが異なる場所にある場合は手間と時間がかかった。
【解決手段】ゲートウェイ200は、各無線端末機器100から通知された回線接続状態からルーティングパス情報605を生成し各無線端末機器100に通知する。無線端末機器100は表示手段105を用いることにより、通知されたルーティングパス情報605をリアルタイムで表示する。
以上の解決手段により、ルーティングパスを確認しながら作業を行うことが可能となるため、作業の効率化を図ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】互いに種別の異なる無線通信システムに接続する複数のアドホック通信網が存在する場合に、接続先のアドホック通信網を適切に選択する。
【解決手段】本発明に係る無線通信方法は、第1アドホック通信網が接続する第1無線通信システムの種別に応じて定められる第1通信速度を示す第1速度情報を取得するステップS109と、第2アドホック通信網が接続する第2無線通信システムの種別に応じて定められる第2通信速度を示す第2速度情報を取得するステップS109と、取得された第1速度情報と取得された第2速度情報とに基づいて、接続先のアドホック通信網を選択するステップS111とを備える。接続先のアドホック通信網を選択するステップS111では、第1通信速度と第2通信速度とを比較し、第1通信速度が第2通信速度を上回る場合に第1アドホック通信網を選択し、第2通信速度が第1通信速度を上回る場合に第2アドホック通信網を選択する。 (もっと読む)


【課題】 周期的間欠送信法(IPT)において、より中継伝送効率の高いパケット中継伝送を実現するネットワークシステム等を提案する。
【解決手段】 メッシュクラスタにおいて周期的間欠送信を実現するにあたり、コアノード21の通信制御部35は、下り優先度に従って複数の通信部29、・・・、29から1つを選択してパケットを周期的間欠に送信させ、スレーブノード41の通信制御部55は、コアノードから他のスレーブノードへのパケットを送信する場合には下り優先度に従って1つの通信部を選択し、スレーブノードからコアノードへのパケットを送信する場合には上り優先度に従って1つの通信部を選択し、選択された通信部に対してパケットを送信させる。 (もっと読む)


【課題】無線設定情報の使用を所定の無線通信装置のみに制限すること。
【解決手段】無線通信を行うための無線制御部102を有する無線LAN機器1は、装置固有のIDやパスワード等の装置固有情報を含む情報が予め書き込まれているROM21を備えている。無線設定生成手段205は、ROM21に予め書き込まれている情報に基づいて、無線制御部102が所定のネットワークに接続するための設定情報を生成する。無線設定生成手段205が生成した設定情報は、無線設定記憶手段203に記憶される。無線設定登録手段202は、無線設定記憶手段203に記憶された装置固有情報を表示部5に表示する際に、ユーザには認識できないように表示する。 (もっと読む)


【課題】間欠受信のタイミングを規定する信号を送信する装置、および間欠受信のタイミングを送信側通信装置の送信タイミングに同期させる回路を用いることなく間欠受信を行って消費電力を低減すること。
【解決手段】受信停止期間T1と受信待ち期間T2とを繰り返す間欠受信動作を制御するとともに、受信待ち期間T1の間に起動信号を受信した場合には、間欠受信動作から通常受信動作に切り替える制御部を備え、前記通信装置のなかで前記起動信号を送信する通信装置の制御部は、所定の送信期間T3を有する前記起動信号を、所定の送信間隔T4毎にN回送信する機能をさらに備え、他の通信装置が受信待ち期間T2中に起動信号を受信することができるように、受信停止期間T1、受信待ち期間T2、起動信号の送信期間T3、起動信号の送信間隔T4および起動信号の送信回数Nのうちの少なくとも一つを決定する。 (もっと読む)


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