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Fターム[5K033DB12]の内容

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【課題】オートネゴシエーション機能を有しているが、外部からの指令を受けて自身で通信速度を設定変更できない端末装置に対し、ハブとの間における通信速度の設定変更を実現する。
【解決手段】端末装置4からの状態通知を受けた制御部3が、この状態通知にて通知された動作状態に応じて、端末装置4の接続されたハブ2のポート27における通信速度を変更させる。端末装置4は、オートネゴシエーション機能を有しているため、こうして該当ポート27の通信速度が変更されると、その変更後の通信速度よりハブ2との通信を行うように通信速度を自動で設定変更する。これにより、オートネゴシエーション機能を有しているが、外部からの指令を受けて自身で通信速度を設定変更できない端末装置4に対しても、ハブ2との間における通信速度の設定変更を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アクセスネットワークを構成する各集線装置において、適切な機能配備を実施することで各集線装置における回路実装規模を削減または処理負荷を低減したうえで、アクセスネットワークにおいて最適なマルチキャストツリーを構築可能なマルチキャストシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明におけるマルチキャストシステムでは、マルチキャストツリーの最上位に位置するエッジ装置12が、ビット長が宛先IPアドレス又は送信元IPアドレス及び宛先IPアドレスの組み合わせより短いネットワークIDをIPパケットに設定することとした。ネットワークIDは、ネットワークID情報テーブル123において、IPマルチキャストアドレス又はIPソースアドレス及びIPマルチキャストアドレスの組み合わせにより一意に識別されるマルチキャストチャネルと1対1に対応している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目標帯域の逐次計算処理が不要で、ONU側でカウンタの具備及びフレーム端の高速サーチが不要で、割当帯域の変動を抑制しつつ、帯域利用効率の低下を抑止し、簡易な処理で公平且つ高効率な帯域割当をすることの可能な高効率且つ公平な帯域割当を少ない処理負荷でのPONシステム及びPONシステムにおける帯域割当方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、所定の閾値を超過する帯域要求対象のデータがONUにない場合にその閾値以下の最大のフレーム端の値又はその閾値未満の最大のフレーム端の値をONUが要求帯域としてOLTに送信し、OLTは割当帯域の平均が当該ONUに保証する保証帯域又は当該ONUに許容する最大帯域を超過しない限りで割当に関する重みに応じた帯域、即ち目標帯域に近づくように、帯域割当に用いるONUからの要求帯域を選択して、帯域を各ONUに割り当てる。 (もっと読む)


【課題】複数のノードがネットワークで接続された分散システムにおいて接続関係の一貫性を保ちつつ非同期にノードの挿入、削除が行えるノードの接続方法を提供する。
【解決手段】第1のノードと、第1のノードの接続先である第2のノードの間に、第3のノードを挿入しようとする場合、まず第3のノードが、第1のノードが保持する、ノードの接続先が変更された際に更新される検出情報を入手し、第1のノードに、前記検出情報と、第3のノードに接続するための接続先情報とを含むリンク更新メッセージを送信する。そして、第1のノードが、リンク更新メッセージ受信時の第1のノードが保持する検出情報と、前記リンク更新メッセージに含まれる検出情報が一致するか否かを判定し、一致すると判定した場合に、前記接続先情報に基づいて第1のノードが第3のノードに接続するとともに、第1のノードが保持する検出情報を異なる検出情報に更新する。 (もっと読む)


【課題】障害発生時に高速経路切替処理を実現可能な中継装置を得ること。
【解決手段】共有バス型ネットワークに接続された他の中継装置との間で制御フレームを送受信してツリー構造の上位に位置する上位中継装置を特定し、通信経路を決定してループ発生を回避するためにポートを制御するRSTPプロトコルモジュール部1と、パスコスト情報および中継装置の優先度情報をブリッジ情報として記憶するためのブリッジ情報テーブル部5と、前記共有バス型ネットワークに接続された他の中継装置の障害を検知する障害検知部6と、前記障害検知部6から障害発生の通知を受けた場合に、前記ブリッジ情報テーブル部5から取得したブリッジ情報に基づいて、障害発生後の共有バス型ネットワークに接続された中継装置の中からツリー構造の上位となる上位中継装置を選出する上位ブリッジ決定部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ホストが多数接続しているレイヤー2ネットワークに接続されるネットワーク装置において、障害復旧時に多数のARPテーブルを作成し、実際のパケット転送が開始されるまでに時間がかかる課題を解決する。
【解決手段】ネットワーク装置1−1は、インタフェース障害時にARPテーブル152は削除される。BACKUP ARPテーブル153を削除させずに宛先アドレスとの対応表を保存しておく。障害復旧時に、BACKUP ARPテーブル153にて一時的に転送処理を開始する。これにより従来ARP解決処理中に廃棄されるパケットに対し、BACKUP ARPテーブルで一時的にでも転送処理を開始する。これにより、ネットワーク装置において障害時間を短縮できる。 (もっと読む)


【課題】網間の到達性が無い環境で、アクセス網の利用者の端末にVPNサービスを提供するにあたり、一つのID及びパスワードによって効率よく認証できるようにしてID管理の手間を省いたシングルサインオンを実現し、多重トンネルを回避して端末及び網終端装置の負荷を低下させる。
【解決手段】中間通信網を管理する事業者が、自らID及びパスワードを管理するのではなく、VPNを利用することになるプライベート網の管理者にID及びパスワードの管理を委ね、かつ、端末から二度に亘って多段トンネルを構築するのではなく、端末が発した一度の認証要求で、端末及び第一網終端装置の間のトンネルと、発呼装置及び第二網終端装置の間のトンネルを構築する。 (もっと読む)


【課題】ミキサー装置とプレーヤーとの接続関係をユーザーが把握できると共に、各プレーヤーを識別可能とすることを目的とする。
【解決手段】本発明のミキサー装置20は、複数のプレーヤー10と接続され、当該プレーヤー10と制御信号の入出力を行うための複数のLANポートと、接続されているいずれかのプレーヤー10から制御信号が入力されたことを検出する入力検出手段210と、検出された1のLANポートに予め割り当てられているIDを、当該1のLANポートに接続されているプレーヤー10のIDとして決定するID決定手段220と、決定したIDを、前記1のLANポートを介してプレーヤー10に送信するID送信手段230と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】通信環境が変化した場合もフラッディングの発生を抑制する。
【解決手段】実施の1形態のL2SWは、他のL2SWのアドレスを含むデータにより通信フレームをカプセル化したカプセル化フレームがバックボーンネットワークから受信された場合、その受信ポートと、他のL2SWのアドレスと、元の通信フレームにおいて指定された送信元アドレスとを対応づけた学習情報を記録する学習情報管理部52と、他のL2SWに対する接続状態確認を実行する接続状態監視部68を備える。学習情報管理部52は、接続状態確認の結果にしたがって学習情報の更新範囲を決定することにより、バックボーンネットワーク側へのフラッディング転送の発生を抑制する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおいてフラッディングの発生を低減させる。
【解決手段】ネットワークにおいてフレームを伝送する伝送装置10が、前記ネットワーク内の他の伝送装置に接続されて前記フレームを送受信する複数の第2ポートp2−1〜p2−nと、宛先管理装置に接続される第3ポートp3と、複数の第2ポートp2−1〜p2−nのうち前記フレームを受信した第2ポートと、当該第2ポートで受信した前記フレームに含まれる送信元アドレスとの間の対応関係を示すアドレスエントリを記憶する記憶部11と、複数の第2ポートp2−1〜p2−nのいずれかで受信したフレームに含まれる送信先アドレスに関する前記アドレスエントリが記憶部11に記憶されていない場合、複数の第2ポートp2−1〜p2−nのいずれかで受信したフレームを第3ポートp3にのみ送信する送信制御部12とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介しホームゲートウェイにより相互接続されているローカルネットワークにおいて、一方のローカルネットワーク内のコンテンツ提供者が、他方のローカルネットワーク内の特定のコンテンツ視聴者に対し、所望のコンテンツのみを公開することができる。
【解決手段】コンテンツ視聴者に対して公開を許可したコンテンツに関する情報が表記されたアクセス制御済コンテンツ情報データを作成するアクセス制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ申告に基づくオペレータからの指示によらずに障害への対処を実施し、保守時間短縮を図る。
【解決手段】監視制御システム3から送信された端末側通信装置2の登録情報を保持する登録情報データベース14と、登録情報データベース14に保持された端末側通信装置2の登録情報に基づいて、自機1に接続された端末側通信装置2が登録されているかを判定する登録/未登録判定部15と、自機1と複数の端末側通信装置2との通信状態を監視する局側通信状態監視部17と、局側通信状態監視部17により自機1と複数の端末側通信装置2との通信が無いと判定された場合に、登録/未登録判定部15により登録されていると判定された端末側通信装置2に対して、自律的に自機1との導通確認試験を実施して監視制御システム3に通知するPON制御部12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザ側装置の配下に接続される端末の固有識別情報を上位システムにおいて管理することができる管理システム、センタ側装置、加入者側装置及び管理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、センタ側装置と1又は複数の加入者側装置とを備え、各加入者側装置の配下に存在する端末を管理する管理システムであり、センタ側装置と接続し、各加入者側装置の配下の接続状態を状態記憶手段で管理する管理手段と、各加入者側装置のインタフェース手段に接続される端末のリンク状態信号を通知するリンク状態通知手段と、リンク状態信号に基づいて各加入者側装置に接続される端末のリンク状態を監視する状態監視手段と、状態監視手段による所定の状態の検知を契機に、所定の状態に応じた状態イベント信号を管理手段に通知する状態イベント信号通知手段とを備え、管理手段が、状態イベント信号に応じて端末の固有識別情報を加入者側装置毎に管理する。 (もっと読む)


【課題】システム構成機器接続時及び機器構成データベース更新時に誤接続を検知することで、効率のよいメンテナンスが可能なシステム構成機器の誤接続検出方法を提供することを目的とする。
【解決手段】中央システム制御ユニット100は、システムを構成するユニット種別情報と、ユニットの接続位置情報からなるシステム構成データベース100aを有し、ハブユニット200〜600及び機能ユニット201〜60nmから、接続位置情報とユニット種別情報を受信すると、データベース照合手段100bを用いて、システム構成データベース100aの内容と、受信した接続位置情報とユニット種別情報を照合し、照合結果は、ユニット間通信手段100cを通じて、ハブユニット200〜600または機能ユニット201〜60nmに対して送出され、接続状態表示手段200b〜60nmbにより表示される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器の通信設定の確認または入力を容易に行う。
【解決手段】ネットワーク機器は、ディスプレイ装置に接続可能であり、ホットアンドプラグに対応した接続インタフェースと、ネットワーク機器の通信設定に関する設定情報を表示及び/または入力するためのユーザインタフェース画像を表す設定画面データを記憶する記憶手段と、接続インタフェースにデバイスが接続された際に、接続されたデバイスから接続インタフェースによって規定された識別子を取得して、識別子に基づいて、接続されたデバイスが所定のディスプレイ装置であるか否かを判断する判断手段と、接続されたデバイスが所定のディスプレイ装置であると判断した場合に、所定のディスプレイ装置の解像度の情報を取得する取得手段と、取得した解像度が所定値以上である場合に、設定画面データに基づいた画面データを所定のディスプレイ装置に出力する出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 カメラ装置とレコーダ装置がスイッチ装置を介して接続されたシステムにおいて、各装置の接続に用いられてる接続ポートが正しい接続ポートであるか否かを容易に確認することのできる接続確認装置を提供する。
【解決手段】 接続確認装置5は、スイッチ装置4について予め設定されている各装置用の専用の接続ポートのポート番号情報を含んだ第1のテーブルを記憶している。また、この接続確認装置5は、各装置のMACアドレスと識別番号を各装置から取得し、第2のテーブルとして記憶する。さらに、この接続確認装置5は、スイッチ装置4に接続されている装置のMACアドレスと接続ポートのポート番号情報をスイッチ装置4から取得し、第3のテーブルとして記憶する。そして、第1のテーブルと第2のテーブルと第3のテーブルを参照して、各装置との接続に用いられている接続ポートの正否を確認する。 (もっと読む)


【課題】パスの確立にかかる時間を短縮すること。
【解決手段】通信システム100は、データの転送先を決定するためのラベルの割当処理を各ノード間で行うことでパスを確立する。パスの始点ノードは、第一メッセージを送信する。パスの各中継ノードは、始点ノードによって送信された第一メッセージを転送する。パスの終点ノードは、各中継ノードによって転送された第一メッセージの受信を契機として、割当処理を実行させる第二メッセージを各中継ノードへ送信する。 (もっと読む)


【課題】ケーブルが正しく接続されているかどうかを簡便な調査で確認する。
【解決手段】通信装置10は、複数のポート11a・・・のそれぞれのポート識別情報と、予め登録された隣接装置の装置識別情報とを、対応付けて記憶する装置情報記憶手段13と、リンクアップを検出されたポートのポート識別情報と、リンクアップを検出されたポートに接続された隣接装置の装置識別情報とを、対応付けて装置情報記憶手段14に格納するリンク状態検出手段12と、装置情報記憶手段13,14から、ポート毎に、対応する隣接装置の装置識別情報をポート識別情報に基づいて抽出し、装置情報記憶手段13から抽出した隣接装置の装置識別情報と装置情報記憶手段14から抽出した隣接装置の装置識別情報とを比較し、比較した隣接装置の装置識別情報が一致しない場合、報知情報を出力する比較手段15と、を有する。 (もっと読む)


【課題】端末、ホームハブおよび訪問ハブ制御方法に関し、特にコンテンツを共有するための仮想グループにおける端末、ホームハブおよび訪問ハブ制御方法を開示する。
【解決手段】アクセスポイントリストに含まれた仮想グループのネットワークの識別子を仮想グループ名および仮想グループを管理するホームハブ名に連動させることによって仮想グループに対する地理的な境界を提供する一方、訪問仮想グループに移動する端末に訪問仮想グループのネットワークに関する情報を提供することによって仮想グループに対する認識およびコンテンツ共有が容易なようにする仮想グループにおけるホームハブ制御方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、1つのOLT及び1つ又は複数のONUが光ファイバ伝送路を介してポイントツーポイント又はポイントツーマルチポイントの通信を行う光ネットワークに適用される、各ONUのコストや計算量を増大させず各ONUからOLTへの上り帯域を圧迫させず、各ONUの消費電力量を監視する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】OLT1は、各ONU2の消費電力量の監視に先立ち、各ONU2における各起動状態の消費電力値を記憶しており、各ONU2の消費電力量の監視にあたり、各ONU2における各起動状態の継続時間の情報を取得する。OLT1は、記憶している各ONU2における各起動状態の消費電力値及び取得した各ONU2における各起動状態の継続時間の情報に基づいて、各ONU2の消費電力量を算出する。 (もっと読む)


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