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Fターム[5K033EA07]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 監視、試験 (5,065) | 監視、試験情報の収集、転送、表示 (2,035)

Fターム[5K033EA07]に分類される特許

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【課題】ユーザ/フロー単位でネットワークサービスの一時利用を可能にするネットワーク代理接続システムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザ/フロー単位でパケットの転送処理を行うレイヤフリー転送装置(101)と、通信端末(10)から受信した通信要求パケットのレイヤ2〜4のヘッダ情報からユーザ/フローを特定しレイヤフリー転送装置に経路設定を指示する経路制御装置(102)と、通信要求パケットから当該ユーザに対してプロバイダ(13)の一時利用を許可する認証装置(103)と、を有し、通信要求パケットの宛先経路が不在であれば、当該通信要求パケットを認証装置へ転送し、ユーザの一時利用を許可されれば、レイヤフリー転送装置はユーザ/フロー単位でユーザの通信端末とプロバイダとを所定の条件下で接続する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が省電力モードに移行した状態におけるネットワークインターフェース装置の通信モードを通信装置側で決定し、ネットワークインターフェース装置に設定させるようにすることを目的とする。
【解決手段】 MFP100は、HUB102の通信能力を示す能力情報をNIC101から取得し、当該取得した能力情報に基づいて、MFP100がスリープモードに移行した状態でNIC101とHUB102とが通信する際の通信モード(通信スピード、Duplex)を決定する。そして、MFP100がスタンバイ状態からスリープモードに移行する際に、前記決定した通信モードを、NIC101がHUB102と通信する際の通信モードとして、NIC101に設定させる。 (もっと読む)


【課題】受信機と電話回線との接続線の不要な増線を防ぎ、通信の信頼性を向上する。
【解決手段】中継機器112と通信可能に接続された電子機器110は、電話回線116を通じた通信接続要求の発生に応じて当該電子機器自体が電話回線に接続しているか否か判定する自己接続判定部162と、電話回線に接続していないと判定した場合、中継機器に対し、中継機器が電話回線に接続しているか否かの接続確認要求を行う確認要求部164と、中継機器が電話回線に接続していれば、中継機器を介して当該電子機器を電話回線に接続し、通信接続要求に対応する処理を実行する要求実行部166とを備える。 (もっと読む)


【課題】
従来、広域レイヤ2ネットワークにおいて、伝送路の誤り率を精度良く監視することができなかった。
【解決手段】
本発明では、送信側の伝送装置は、ユーザフレームおよび試験フレームを送信する送信部と、試験フレームを定期的に生成する試験フレーム生成部と、試験フレーム間に送信されるユーザフレームに対して所定の演算を行って送信側誤り検出データを求める送信側演算部と、送信側誤り検出データを試験フレームに挿入するデータ挿入部とを有し、受信側の伝送装置は、ユーザフレームおよび試験フレームを受信する受信部と、試験フレーム間に受信するユーザフレームに対して所定の演算を行って受信側誤り検出データを求める受信側演算部と、試験フレームに挿入された送信側誤り検出データと受信側誤り検出データとを比較して誤り率を求める誤り検出部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視子局の消費電力の低減を実現する。
【解決手段】監視対象設備から状態変化を表す信号が信号保持回路に入力されると、信号を処理装置を介して監視親局へ伝送する監視装置に、監視対象設備からの現在の状態を表す第一の信号を保持し、起動タイマが所定の時刻をカウントすると処理装置を起動し第一の信号を処理装置に取り込ませる機能と、監視対象設備から状態変化を表す第二の信号が入力されると、処理装置を起動し第二の信号を処理装置が取り込ませる機能と、信号保持回路から受信した第一または第二の信号を監視親局へ伝送する伝送機能と、第二の信号を伝送したのちに一定時間のカウントを行うカウント機能と、カウント手段が一定時間をカウントすると、機器起動処理回路に電源部からの電力供給の遮断を指示する指示機能を実現させる。 (もっと読む)


【課題】スイッチ間の接続や、スイッチ自体に障害が発生した場合に、スイッチは、障害箇所を回避するフレーム送信経路に切り替え、データ送受信の経路を、往復で同一の経路とする。
【解決手段】スイッチ1dの障害箇所回避制御機構134は、接続する対向のスイッチに対して、所定時間毎に検知フレーム14の送信及び受信を実施し、所定時間以上の検知フレーム14の未受信、またはポートのリンクダウンによって障害を検知した契機にて、所定ポートを介して障害通知フレーム16を送信し、スイッチ1b及び1cは、障害通知フレーム16を受信した契機にて、所定時間内で、障害通知フレーム16を受信したポート数をカウントし、当該ポート数が、しきい値よりも小さい場合、障害通知フレーム16を受信したポートを、フレームを送信するポートから除外する。 (もっと読む)


【課題】 複数の被監視装置を監視する監視装置において、一部の被監視装置に対して予定作業が発生する場合に、容易にその予定作業に伴うアラームを抑止する。
【解決手段】 本発明は、複数の被監視装置を監視する監視装置に関する。そして、監視装置は、それぞれの被監視装置に対する監視結果に基づいたアラーム情報を生成するアラーム情報生成手段と、アラーム情報生成手段が生成したアラーム情報を当該監視装置のユーザに出力するアラーム出力手段と、被監視装置のうち作業が予定されている作業対象被監視装置に関する情報を記憶する作業情報記憶手段と、作業情報記憶手段が管理している情報に基づいて、アラーム出力手段によるアラーム情報の出力を抑止させるか否か判定する出力判定手段と、出力判定手段の判定結果に基づいてアラーム出力手段によるアラーム情報の出力を制御するアラーム出力抑止手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】帯域の変更要求に対する応答、および帯域変更を速やかにおこなえること。
【解決手段】帯域保証装置410は、NIDとの間のOVC上に設置された中継装置およびNIDに設定されたCIRを収集する制御部601と、制御部601により収集したCIRの最小値を求めておき、NIDからOVCに対する帯域変更要求時には、CIRの最小値に基づき、帯域変更要求の受け付けの可否を判断してNIDに応答する判定部602aと、を含む。 (もっと読む)


【課題】CCMフレームの受信処理を分散化して処理負担の軽減を図る。
【解決手段】伝送装置2のCPU16は、対向MEPの伝送装置2から受信するCCMフレームの受信処理が輻輳状態であるか否かを判定する。CPU16は、受信処理が輻輳状態である場合に、各CCMフレームの受信処理が分散されるように、対向MEPの伝送装置2に関わるCCMフレームの送信タイミングを調整する調整量を算出する。更に、伝送装置2のCPU16は、算出された調整量を送信元MEPの伝送装置2宛のCCMフレームに調整量を付加して送信する。更に、伝送装置2のCPU16は、他の対向MEPの伝送装置2から調整量を受信した場合に、当該調整量に基づき、当該伝送装置2へ送信するCCMフレームの送信タイミングを調整する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークセキュリティを提供し、ネットワーク侵入検出を容易にするための改善された方法を提供する。
【解決手段】デバイスは、メモリ252およびプロセッサ250を含む。メモリは、デバイス205によって受信された通信のトラフィック検査を容易にするコンピュータ実行可能命令を記憶するように構成される。プロセッサは、メモリにアクセスし、(1)デバイスのネットワークトラフィックプロファイルに関連する1つまたは複数のネットワークトラフィックパラメータを識別し、(2)1つまたは複数のネットワークトラフィックパラメータに少なくとも部分的に基づいて、デバイスによって受信された少なくとも1つの通信を評価し、(3)評価に少なくとも部分的に基づいて、少なくとも1つの通信がトラフィックプロファイルを満たしているかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】通信データを周期的に送信する電子制御ユニットにイベントが生じても、送信タイミングの衝突を回避できる電子制御ユニットを提供すること。
【解決手段】通信データ毎に予め定められた周期で複数の通信データを周期的に送信する電子制御にユニット100であって、オフセット時間記憶手段14と、通信データの送信を伴うイベントを検出するイベント検出手段12と、前記オフセット時間オフセットして前記周期で各通信データを周期的に送信し、前記イベント検出手段がイベントを検出した際にイベント通信データを送信する送信手段11と、送信手段がイベントの発生によりイベント通信データを送信した場合、イベント通信データと同種の情報が含まれる同種通信データを最後に周期的に送信した送信タイミングを基準に、前記周期を変更せずに前記同種通信データの前記周期の起点を決定する送信タイミング決定手段13と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】IPv4−IPv6アドレス変換装置を用いた通信において、IPv4−IPv6アドレス変換装置からIPv6網を介してIPv4端末へトレースルートコマンドを実行した際、表示上でIPv4網とIPv6網の境界を明確化し、IPv4、IPv6混在環境における障害解析を容易にする。
【解決手段】従来は、トレースルートコマンド実行時、宛先のIPv4端末10−2があるWAN側IPv4網200からの応答は、IPv4−IPv6変換装置20−2により変換用プレフィックスが付与されたIPv6アドレスに変換される。したがって、実行結果は、IPv6アドレスのみ表示されるため、IPv4網とIPv6網の境界が不明確となる。本発明では、この変換用プレフィックスを基に、変換されたIPv6アドレスをIPv4−IPv6変換装置20−1にて再変換したIPv4アドレスをトレースルートコマンドの結果として表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の階層を有して接続された複数の通信機器の動作状態の判断を、上位通信機器の電源OFFや故障の影響を受けることなく正確に判断することが可能なネットワーク管理装置等を提供する。
【解決手段】複数の通信機器2と複数の階層のLANを介して通信するためのLANインタフェース部102と、LANとは別のネットワークであって、通信機器2とマルチホップ通信する無線ネットワークである省電力無線ネットワークを介して通信するための省電力無線インタフェース部103と、通信機器2の動作状態を示す動作状態情報を、省電力無線インタフェース部103を介して受信し、受信した動作状態情報に基づいて通信機器2の動作状態を内部に記録するとともに、LANインタフェース部102を介して通信機器2にネットワーク管理情報を送信し、通信機器2の動作状態をチェックするネットワーク管理部101とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおける輻輳を広範囲かつ柔軟に抑制することが可能な輻輳制御方法、通信装置および通信システムを提供する。
【解決手段】通信装置201は、1または複数の宅側装置202から共通の通信回線203を介して時分割多重された通信信号を受信し、上位網へ送信する。通信装置201は、通信回線203における帯域を宅側装置202に割り当てるための制御部36と、上位網から宅側装置202に接続された端末装置205への輻輳通知を受信するための輻輳通知受信部36とを備え、制御部36は、輻輳通知の送信先の端末装置205に接続された宅側装置202である対象宅側装置を判別し、輻輳通知を解釈して対象宅側装置に割り当てる帯域を制限し、その後、対象宅側装置に対する帯域の制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】通信装置間における片方向パス障害を短期間で検出する。
【解決手段】第2スイッチSW2は、第2スイッチSW2が受信したパケットが、接続状態の監視主体である第1スイッチSW1が自機を送信元とし、監視対象である第4スイッチSW4を宛先として送信した監視パケットであるか否かと、第4スイッチSW4が、監視パケットを受信した際に、監視パケットへの応答として、監視パケットの送信元アドレスと宛先アドレスとを入れ替えて送信する監視応答パケットであるか否かとを判定するパケット種別判定部と、監視パケットを受信して、監視パケットの宛先に向けて転送する転送処理部と、転送した監視パケットに対応する監視応答パケットの受信を監視する監視部と、所定期間内に監視応答パケットを受信しない場合に、通信障害の発生を通知する障害通知パケットを生成して、所定の宛先に送信する障害通知パケット送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】異常時において適切な対処を行う。
【解決手段】制御装置と、制御装置に接続される制御ネットワークと、制御ネットワークを介して制御装置により制御される複数の機器とを備える産業制御システムの管理システムであって、産業制御システムの一部ずつを制御する制御ゾーン毎に設けられ、制御ゾーン内の機器と制御ネットワークとの間の通信を中継する複数のファイヤウォール部と、複数のファイヤウォール部のそれぞれからイベントを収集して解析し、制御ゾーン毎の異常を検知するイベント解析部と、異常が検知された制御ゾーンに設けられたファイヤウォール部を介する通信動作を変更する通信管理部と、を備える管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】不要なデータ通信を抑制すると共に、システム運用の利便性を向上させたネットワーク装置を提供する。
【解決手段】自機の装置情報、装置レベル、設定項目、各設定項目の設定情報および各設定項目の設定レベルを記憶した自設定パラメータ記憶部102および自動設定リスト記憶部103と、他機の装置情報および装置レベルを記憶した自動設定リスト記憶部103と、自設定パラメータ記憶部102に記憶された各設定項目の設定レベルと、自動設定リスト記憶部103に記憶された他機の装置レベルとを比較し、所定の条件を満たす自機の設定項目を他機により自動設定可能な設定項目として抽出する設定情報処理部107と、設定情報処理部107が抽出した設定項目、抽出した設定項目の設定情報、自機の装置情報および装置レベルを自動設定情報として、ネットワークを介して他機に送信する設定送信部105とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの隣接ノードでの通信可否を反映する情報を生成する。
【解決手段】隣接ノード間通信可否検出装置1は、通信部11と、各エンドノードに関する通信情報が記憶される通信情報記憶部12と、各ノードに関するノード情報が記憶されるノード情報記憶部13と、隣接するノードの組(隣接ノードという)のそれぞれに関するエッジ情報が記憶されるエッジ情報記憶部14と、通信情報記憶部12とノード情報記憶部13に基づいてエッジ情報に通信可能値または通信不可能値を含ませる情報処理部15と、ノード情報記憶部13とエッジ情報記憶部14を用いて各種判定を行う判定部16と、ノードN4の表示部に表示を行うことで、ノードN5のユーザの動作を促すグラフィカルユーザインタフェース(GUI)部17を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークスイッチを管理するためのユーザインターフェースを用い、ネットワークスイッチを介して、伝送装置の管理を行うことができる伝送装置の管理システムを提供する。
【解決手段】伝送装置の管理システム(80)の管理用端末(82)は、ネットワークスイッチ(26) を管理するためのユーザインターフェース(136)を使用して、所定の命令をネットワークスイッチ(26)に向けて送信し、ネットワークスイッチ(26)の第1管理部(88)は、管理用端末(82)からの命令に基づいて、伝送装置(28)の第2管理部(66)に向けて管理用信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】ONUにおける消費電力の低減化を図り、かつデータ通信への影響を与えない時間帯に全てのONUが同時に同一のバージョンのソフトウエアに更新する。
【解決手段】光IF 34、PON-LSI 32、PHY 30、タイマー18、電源制御部20、電源スイッチ(24、26、28)、及び電源22を具えて構成されている。タイマーは、光IF、PON-LSI及びPHYに対する通常通信モード時間帯、及びソフトウエア更新時間帯を含む非通常通信モード時間帯を指示する動作時刻情報信号19を電源制御部に対して出力する。電源制御部は、動作時刻情報信号をPON-LSIに送り、かつ、電源スイッチに対して当該動作時刻情報信号に従って、通常通信モード時間帯において通常通信モードを実現させ、及びソフトウエア更新時間帯を除く非通常通信モード時間帯においてスリープモードを実現させる。 (もっと読む)


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