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【課題】主回線以外に物理ポートを占有せず、また、ケーブルの配線等の考慮をすることなく副回線を設ける。
【解決手段】トランシーバが、第1のネットワーク装置に有線通信による通信を行わせている際に、該有線接続経路上での障害発生を検知した場合に無線通信による通信に切り替えると共に他のトランシーバに対して有線接続経路上での障害を検知した旨を送出する。第1のネットワーク装置に有線通信による通信を行わせている際に、他のトランシーバから有線接続経路上での障害を検知した旨を受信した場合に無線通信による通信に切り替える。第1のネットワーク装置に無線通信による通信を行わせている際に、有線接続経路上での障害発生を検知しなくなった場合又は他のトランシーバからの障害を検知した旨を検知しなくなった場合に有線通信による通信に切り替える。 (もっと読む)


【課題】信号を伝送する1つ又は複数のレーンからなるレーン集合体を階層的に複数個接続して構成された伝送方式を用いて信号伝送を行う通信システムにおける障害部位等を特定する。
【解決手段】障害監視判定装置において、複数のレーン集合体のうちの1つのレーン集合体である検知レーン集合体におけるレーン単位の障害情報を取得する障害情報取得手段と、前記検知レーン集合体の各レーンと、他の各レーン集合体の各レーンとを対応付けた対応情報を格納する対応情報格納手段と、前記障害情報取得手段により取得された前記障害情報と、前記対応情報格納手段に格納された対応情報とに基づき、前記障害情報を取得した前記検知レーン集合体のレーンに対応する他のレーン集合体のレーンの障害判定を行い、当該障害判定の結果に基づいて、障害が発生した部位を判定する障害判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】DCに近い周波数から測定に必要な周波数までの測定範囲で、ランダムな画像データとケーブルのコネクタ内の制約条件を満足する制御信号を生成し、LVDSパラレルデータによりケーブル試験を行うケーブル検査装置を提供する。
【解決手段】本発明は、疑似ランダム信号を生成する疑似ランダム信号生成部と、疑似ランダム信号を初期パターンとし、初期パターン記憶部に書き込む試験パターン配列部と、初期パターンの対象ビットに対する制約条件を示す制約データが記憶された制約データ記憶部と、制約データにより初期パターンデータの対象ビットの値を変更して試験パターンを生成する試験パターンフィルタ部と、試験パターンをアクティブケーブルに出力するLVDSトランスミッタと、試験パターンがアクティブケーブルを通過した出力パターンをLVDSによって受信するLVDSレシーバと、試験パターンと出力パターンとを比較するパターン比較部とを備える。 (もっと読む)


【課題】光信号の波長、波長数、変調速度(変調周波数)を検出して光信号種別を識別することができる光信号種別識別器を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの波長で所定の変調速度で変調された光信号を入力し、当該光信号の波長および波長数を検出する光波長モニタと、当該光信号を入力し、光波長モニタで検出された波長のうちの代表波長の光信号から1波長あたりの変調速度を検出する変調速度モニタと、光波長モニタで検出された光信号の波長および波長数の情報と、変調速度モニタで検出された代表波長の変調速度の情報を入力し、事前登録しているデータベースを参照して光信号の光信号種別を識別する光信号種別識別部とを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおけるインパルスノイズを監視する方法を提供する。
【解決手段】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおいて、品質記録がメモリに格納される。この品質記録のそれぞれは、1つまたは複数の受信されたデータパケットの検知された受信品質を示している。その後、メモリがオーバーフローになると、この品質記録の1つまたは複数がメモリから廃棄される。品質記録の少なくとも1つについて、廃棄の重みが品質記録の少なくとも1つの関数として生成され、品質記録に関連付けられる。これによって、このようなオーバーフローになると、所定のルールおよび条件の中で廃棄の重みが考慮に入れられ、これに従って品質記録の廃棄が行われる。 (もっと読む)


【課題】伝送品質および信頼性の向上を図る。
【解決手段】伝送装置は、障害数認識部と復旧制御部を備える。障害数認識部は、波長多重信号光が伝送されるネットワーク上で、現用側の波長の信号光の障害数である現用障害数と、予備側の波長の信号光の障害数である予備障害数とを認識する。復旧制御部は、互いに異なる複数の波長の信号光を1つのグループとし、グループ内の信号光に障害があって、パス切替を行う際は、グループ内のすべての波長の信号光のパスをまとめて切り替える。また、多重障害の発生時には、現用障害数と予備障害数にもとづいて、復旧パス数が最も多くなる復旧処理を選択する。 (もっと読む)


【課題】
リンク・アグリゲーション(LA)を使用した多重無線装置は、無線回線の無線予備回線への切替制御と、LA構成制御が各々独立して動作しているため、無線回線の品質劣化にLACPDU異常の発生時、トラフィックデータは破棄しなければならない問題がある。
【解決手段】
前記無線予備回線の切替え制御する無線予備回線切替制御部から無線回線の品質情報と、リンク・アグリゲーションの設定制御を行うリンク・アグリゲーション構成部からLA構成情報を取得し、両情報より判断して無線予備回線の切替制御、あるいはLA構成の変更制御の指示を行うリンク切替統合制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】異なるビットレートの信号を時分割で受信した場合においても、ビットレートに関係なく信号断検出時のビットエラーレートを等しくし得る信号断検出回路を提供する。
【解決手段】信号断検出回路1は、複数のビットレートのそれぞれに固有の光受信レベルの閾値(201,601)を用い、信号入力部10の出力信号102に含まれる当該各ビットレートの信号についてその有無を検出する信号検出部(20,60)と、信号入力部10の出力信号102が複数のビットレートのいずれに属するかを判別するビットレート判別部70と、ビットレート判別部70で判別されたビットレートについて信号検出部(20,60)が信号の無を検出した場合に、信号断を示す信号(ローレベル電圧のLOS信号804)を出力する信号断アラーム生成部80と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正常な代替え品必要としないで、不具合箇所や不具合の状態をより一層簡単に検出できる、自己診断機能を有する電子制御システムを提供する。
【解決手段】 ECU2の制御部4とECU2の外部の負荷3とが接続される。ECU2の入出力端部に制御部4で制御される切り分けスイッチ7が設けられ、この切り分けスイッチ7は制御部4と負荷3とに接続される。制御部4と切り分けスイッチ7との間に負荷3を駆動する駆動部5と過電流を検出する過電流検出部6とが配設される。このとき、制御部4と過電流検出部6とにより自己診断部が構成される。自己診断部が短絡A,Bのい
ずれかを検出したとき、制御部4が切り分けスイッチ7をオフにして、ECU2の内部と外部とを切り分ける。この切り分けにより、短絡が短絡A,Bのいずれであるかを検出す
る。 (もっと読む)


【課題】無線伝送の状態に関する情報を表示する伝送状態表示装置において、効果的に伝送の状態を表示する。
【解決手段】無線伝送の状態に関する情報を表示する伝送状態表示装置において、次のような構成とした。すなわち、評価値取得手段が、無線伝送の状態に関する時間的に変化する評価値を取得する。時間変化率取得手段が、前記評価値取得手段により取得された評価値に基づいて、当該評価値の時間的な変化率を取得する。情報表示手段が、前記時間変化率取得手段により取得された時間的な変化率の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 片系の異常状態の復帰直後に発生し得る変調方式の切り替えを抑制し、不要な回線帯域の低下を回避可能な無線伝送装置を提供する。
【解決手段】 無線伝送装置は、現用系及び予備系の冗長構成からなり、復調側で無線回線品質を監視して回線品質が劣化した際に多値数小の変調方式に切り替え、回線品質が改善した際に多値数大の変調方式に切り替える変調方式切替制御を無線伝送フレームの周期信号に同期して行う変調方式切替型である。無線伝送装置(1a)は、変復調回路(14a)のアラーム発動解除による状態遷移を検出しかつ予め設定された所定時間経過後まで検出したアラーム状態を保持する手段(変調方式決定回路16a)と、アラーム状態が継続している系の判定多値数情報を無効化しかつアラームが発動していない系の判定多値数情報を選択する手段(変調方式決定回路16a)とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、プリエンファシスを行うネットワーク試験システムにおいて、複数のシリアル信号のうちのどのレーンにエラーが発生しているかを判断可能にすることを目的とする。
【解決手段】本願発明は、マルチレーン構造を有する監視単位フレームのデータをレーンごとに演算してエラー検出符号として挿入するエラー検出符号付与部13と、エラー検出符号付与部13の出力データの信号ST00〜ST19を、送信する信号波形を調整して送信する送信部14と、信号ST00〜ST19が被測定対象100に入力されて出力された信号SR00〜SR19のデータDR00〜DR19から監視単位フレームのデータをレーンごとに取得して演算し、演算結果とエラー検出符号との一致又は不一致を判定するエラー検出部22と、不一致と判定したレーンの信号ST00〜ST19の信号波形を変化させる波形調整制御装置103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】2台の通信装置間における片方向パス障害を短期間で検出する。
【解決手段】ネットワークシステムは、第1のアドレスが設定された第1の通信装置と、第1の通信装置とネットワークを介して接続され第2のアドレスが設定された第2の通信装置と、を備える。第1の通信装置は、宛先アドレスとして第2のアドレスが、送信元アドレスとして第1のアドレスが、それぞれ設定された監視フレームを生成してネットワークに出力する監視フレーム送信部と、監視応答フレームの受信を監視する監視応答フレーム監視部とを有し、第2の通信装置は、受信した監視フレームに設定されている宛先アドレスを送信元アドレスに、監視フレームに設定されている送信元アドレスを宛先アドレスに、それぞれ入れ替えて設定して監視応答フレームを生成し、ネットワークに出力する監視応答フレーム送信部を有する。 (もっと読む)


【課題】光アクセスシステムの局側装置の消費電力を低減する。
【解決手段】監視制御部158は、加入者側装置301−1〜301−nから受信したデータ信号を信号処理部152より取得して、加入者側装置301−1〜301−nの状態を判定する。判定結果に応じて、電源制御部159がスイッチ160−1〜160−3を個別にオンオフ制御し、PHY処理部151、信号処理部152、光インタフェース部155の電源供給および電源切断を個別に切り替える。 (もっと読む)


【課題】光伝送装置における光信号のレベル変動から高い精度で障害を検知することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】監視手段が、光信号のレベル変動を障害として検知するためのトリガ条件を任意に設定しておき、光信号のレベルを一定周期でモニタし、モニタ結果である光信号のレベルを示すモニタ情報を順次蓄積し、モニタ情報が示す光信号のレベルの変動がトリガ条件を満たすと、そのことを障害として検知する。 (もっと読む)


【課題】測定器において、伝送遅延時間測定とビットエラーレート測定とを同時に行なえるようにする。
【解決手段】所定の規則に従って生成される疑似乱数ビット列を含んだフレーム信号を送信する送信器と、測定開始に際し、送信するフレーム信号に含まれる擬似乱数ビット列の一部のビット列を記録するレジスタと、測定開始に際し、計時を開始するタイマー回路と、フレーム信号を受信する受信器と、受信したフレーム信号と所定の規則に従って自身が生成する擬似乱数ビット列とからビットエラーレートを測定するビットエラー測定回路と、受信したフレーム信号に対応するビット列からレジスタに記録されたビット列を検出すると、タイマー回路の計時を停止させる比較器とを備えたことを特徴とする測定器。 (もっと読む)


【課題】従属同期網に於けるクロック位相同期回路に関し、誤接続によるクロックループ接続状態の有無を判定する。
【解決手段】基準となる上位局からのリファレンス入力と電圧制御発振器1の出力信号又は分周器4により分周した信号との位相差を位相比較器3により求め、その位相差に対応した制御値を算出し、制御値に従った制御電圧を電圧制御発振器1に入力し、リファレンス入力に位相同期したクロックを出力するクロック位相同期回路であって、位相比較器3により求めた位相比較出力信号を基に、電圧制御発振器1の制御値を求める制御値演算部2と、この制御値演算部2により求めた制御値に所定の変動量を所定時間だけ加算して、制御値の変動経過を監視する監視制御部6とを備え、制御値算出部7により求めた制御値に、所定の変動量を所定時間加算したことによる制御値の変化を基に正常な従属同期網を構成しているか否かを判定する構成を備えている。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体の必要容量を低減し、かつ、設置容易性を高めることができる空調通信情報収集装置等を提供する。
【解決手段】制御部10は、プロトコル解析部13の解析結果に基づいて通信パケットの異常を検出し、その検出信号を、通信線を伝送される通信パケットに対応する信号波形データをサンプリング取得する信号処理部14に出力する(ステップS11)。制御部10は、通信パケットの異常が検出された時点の前後における信号波形データを信号処理部14から読み込む(ステップS12)。制御部10は、読み込まれた信号波形データを解析することにより、信号波形データの異常を検出する(ステップS14)。制御部10は、解析結果に基づいて信号波形データを加工することにより、解析用データを生成し(ステップS15)。解析用データを通信情報記憶部15に書き込む(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】一つのDSPを有するTDMA方式の通信装置において、折り返し試験を実施することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】通信装置は、DSP1と、スイッチ10と、送信回路41と、受信回路42と、受信検波部43と、判定部44とを備える。受信検波部43は、送信回路41からスイッチ10を介して受信回路42に入力され当該受信回路42から出力される信号を検波し、当該信号のレベルを検出する。判定部44は、受信検波部43での検出レベルと所定の基準値との比較結果に基づいて異常を判定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の機器が接続されるネットワークシステムにおいて、ネットワーク負荷を増大させること無く伝送路を流れる通信パケットを診断し通信異常の箇所と原因を推定する通信診断装置を得る。
【解決手段】 この発明に係る通信診断装置は、ネットワークシステムの伝送路を流れる通信パケットの電文及び伝送波形を伝送路の異なる箇所からほぼ同時に取得する通信パケット取得手段と、通信パケット取得手段で取得した電文と伝送波形をそれぞれ第1電文と第1波形および第2電文と第2波形として記憶する通信パケット記憶手段と、通信パケット記憶手段に記憶された第1電文と第2電文と第1波形と第2波形が同一の通信パケットからのものと判定する通信パケット同期手段と、通信パケット同期手段で同一の通信パケットと判定された第1電文と第2電文の違い及び第1波形と第2波形の違いから通信異常の原因を推定する通信異常原因推定手段とを備えるものである。 (もっと読む)


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