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Fターム[5K035GG01]の内容

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【課題】ネットワーク試験を行いつつ、作業者間で試験作業に必要な連絡を簡易にとることができ、作業者間の意思疎通を図ることを可能にする。
【解決手段】第1のネットワーク試験装置10は、第2の作業者23へネットワーク試験の作業に必要な連絡をするための連絡メッセージの入力を第1の作業者13から受ける連絡メッセージ入力部12と、ネットワーク試験を実施するための試験フレーム40に、連絡メッセージ41を含めて第2のネットワーク試験装置20へ送信する試験フレーム送信部11と、を備え、第2のネットワーク試験装置20は、ネットワークを介して送信された試験フレーム40を受信することでネットワーク試験を実施する試験フレーム受信部と、受信した試験フレーム40に含まれる連絡メッセージ41を第2の作業者23へ出力する連絡メッセージ出力部22と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを検査するための方法および検査システムを提供する。
【解決手段】検査システムは複数のユーザをエミュレートし、各エミュレートされたユーザはユーザのアクティビティを実行してよい。各エミュレートされたユーザのアクティビティは1つ以上のコマンドを含んでよい。少なくとも一部のエミュレートされたユーザのアクティビティは、第1のプロトコルに関連付けられた第1のコマンドを含んでよく、第1のプロトコルは、第1のプロトコルとは異なる第2のプロトコルに関連付けられた第2のコマンドと同期されていてよい。検査システムは複数のユーザをエミュレートすることの結果をレポートしてよい。 (もっと読む)


【課題】無線およびネットワーク状態を監視する。
【解決手段】診断監視モジュール220は、ワイヤレスデバイスにおいて診断インターフェースを介してモデム210から診断メッセージを受信する。モジュールは、無線ネットワークのステータスを示すネットワークステータス情報を取得するために診断メッセージを処理(たとえば、パース)する。モジュール220は、無線ネットワークとの通信を制御するために使用するネットワークステータス情報をアプリケーションに与える。モジュール220はまた、ワイヤレスデバイスの無線接続またはデータセッションまたはこれら両方のパフォーマンスを示す診断情報を取得するために診断メッセージを処理する。モジュール220は、ネットワーク監視、デバッグなどのために診断情報をネットワークサーバに送信する。報告するパラメータセットは、辞書によりコード化して送信する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが通信応答時間の実測値から算出される基地局までの通信バスの延長距離情報を入手でき、延長距離設定情報についての設定ミスの有無を確認できる入出力モジュール通信制御装置を実現する。
【解決手段】制御バスを介してエンジニアリング・ステーションとフィールド・コントロール・ステーション(FCS)が接続され、FCSには冗長化されたCPUに通信バスを介して複数の入出力モジュールで構成された複数の基地局が接続された分散型制御システムにおいて、CPUには、基地局を構成する入出力モジュールとの通信の応答時間を測定する応答時間測定部と、この応答時間測定部の応答時間測定値を格納する応答時間測定値格納部と、自身が制御側として動作するのか待機側として動作するのかの設定するとともに互いのデータを等しくするための等値化部を設け、応答時間測定値に基づき基地局を接続する通信バスの距離情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】実際に障害が発生した状況と同等の検証用システムをより正確に実現すること。
【解決手段】検証の対象となるネットワークにおいて取得された通信データの情報を記憶する記憶部と、記憶部に記憶される通信データの情報に基づいて、ネットワークに設置された通信装置の動作を他の通信装置において実現するためのシナリオデータを生成するシナリオデータ生成部と、通信装置がネットワークにおいて受信した通信データを、他の通信装置において実現した際に受信されたか否か判定するための条件を設定する受信条件設定部と、を備え、シナリオデータ生成部は、受信条件設定部によって設定された条件に基づいて他の通信装置が通信データの受信を判定するようにシナリオデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】実際に障害が発生した状況と同等の検証用システムをより正確に実現すること。
【解決手段】検証の対象となるネットワークにおいて取得された通信データの情報を記憶する記憶部と、記憶部に記憶される通信データの情報に基づいて、ネットワークに設置された通信装置の動作を他の通信装置において実現するためのシナリオデータを生成するシナリオデータ生成部と、他の通信装置において通信装置の動作を実現した際に、通信装置がネットワークにおいて送信した通信データの送信タイミングを、シナリオデータにおいて実現するための条件を設定する送信条件設定部と、を備え、シナリオデータ生成部は、送信条件設定部によって設定された条件に基づいて他の通信装置が通信データを送信するタイミングを判定するようにシナリオデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】公衆ネットワークや企業内ネットワークを想定した模擬的なネットワーク環境において、ネットワーク中継機器の品質を確かめるための試験を行う。
【解決手段】ネットワーク評価装置1は、試験対象となる試験対象機器6,8,10,12,14,16に対してネットワークを構築させる。また、模擬サーバ2及び模擬クライアント4は、構築されたネットワークを介してデータ通信を開始する。ネットワーク評価装置1は、模擬サーバ2及び模擬クライアント4がデータ通信を行う過程で、試験対象機器14に対して擬似障害を発生させたり、それを復旧させたりする。ネットワーク評価装置1は、障害の発生前後、及び復旧後における、試験対象機器6,8,10,12,14,16の通信状態、模擬サーバ2及び模擬クライアント4間の通信状態を確認する。 (もっと読む)


【課題】1系統ネットワークのアプリケーションの適用を容易化し、システムの信頼性を向上させる。
【解決手段】ネットワークSW20a,20bは、それぞれ、A系ネットワーク3aおよびB系ネットワーク3b接続され、また、A系コンピュータ1aおよびB系コンピュータ1bは、それぞれ、2分岐接続装置10a,10b接続される。ここで、2分岐接続装置10a,10bは、A系コンピュータ1aおよびB系コンピュータ1bそれぞれからの伝送路11を2つの伝送路12,13に分岐させ、ネットワークSW20a,20bに接続させている。現用系のA系コンピュータ1aは、ネットワークSW20a,20bへ監視用パケットを送信して得られる応答パケットの受信状況に基づき、通信障害の有無を判定し、ネットワークSW20a,20bの両方との間の通信障害を検知したときには、自身は待機系に遷移し、B系コンピュータ1bを現用系に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】稼動系サーバに障害が発生した場合でもシステム全体の稼動状態を保ち、稼動系サーバの負荷を分散することにより信頼性の高い監視制御システムを提供する。
【解決手段】冗長配備されたn台(n>2)の監視サーバ3を全て稼動系サーバとして用い、子局装置2、監視端末4とともにネットワーク5に接続した。子局装置2は、監視対象設備から監視データを取得し、これをn台の監視サーバ3に対して送信する。全ての監視サーバ3は、子局装置2から同一内容の監視データを取得し、各データ保存部32に保存する。監視端末4は、全ての監視サーバ3に対して同一内容の監視データの取得を要求することにより、1台の監視サーバ3aに障害が発生した場合でも、その他の監視サーバ3bから監視データを遅延することなく取得することができ、システム全体の稼動状態を保つことが可能である。 (もっと読む)


【課題】大量の高速シリアルデータの送受信を複数回繰返す動作確認試験を試験員が手作業で行うことは長時間を要する。
【解決手段】一実施形態によれば、シリアル通信路と、基準シリアル通信カードと、被試験シリアル通信カードと、記憶部及びCPUを持つ第1の処理装置と、ネットワークと、記憶部及びCPUを持つ第2の処理装置と、これらの処理装置の各記憶部に各試験プログラムをロードし、操作指令を発行して各シリアル通信カード間の送受信を制御する制御装置とを備え、この制御装置は、各シリアル通信カードにシリアルデータの送受信を複数回繰返させ、送受信終了後、各記憶部からそれぞれ送受信データを収集し、データの相互比較により被試験シリアル通信カードの動作確認試験を行うシリアル通信カード試験装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】通信不良が発生する前に、通信路の送信部、通信線、受信部の中から劣化部位を安定して判定することが可能なシステムを提供する。
【解決手段】処理部12のテスト用データ生成回路122で生成されたデータはシリアルデータとして送信部14に送られ、送信部14からシリアルデータとして外部装置にシリアル通信される。受信部16は、外部装置からのシリアル通信によるシリアルデータを受信し、受信したシリアルデータは、処理部12の位相検出回路123において位相データを取得する。取得された位相データは、劣化判定回路120に送られる。劣化判定回路120で位相データの劣化判定を行ない、劣化判定の結果得られた劣化判定情報を劣化判定情報保持回路121に送る。劣化判定情報保持回路121は劣化判定情報を記憶する。表示手段18は、劣化判定情報保持回路121で記憶された劣化判定情報は表示手段18に表示される。 (もっと読む)


【課題】レイヤ2ネットワークを冗長化することができる技術を提供する。
【解決手段】ネットワーク中継装置100は、物理回線P1および物理回線P2の一方を、通信に使用する物理回線に選定することによって、コンピュータネットワーク10を物理回線単位で冗長化するアップリンク・リダンダント部122と、アップリンク・リダンダント部122と協働して、物理回線P1および物理回線P3の両方に共通する論理回線のうち、一方の物理回線に設定された論理回線を、通信に使用する論理回線に選定することによって、コンピュータネットワーク10を論理回線単位で冗長化するグループ管理部123とを備える。 (もっと読む)


【課題】診断回路を有する、高信頼性をもつシステムの制御装置において、ハードウェア量の増加を伴わずに、診断回路の故障による制御回路誤出力の防止を実現する。
【解決手段】高信頼性をもつシステムの制御装置において、上位装置からの診断指示信号を多重化された通信制御回路で受信し、診断回路への診断指示信号と、診断許可信号を生成する。多重化された診断許可回路により診断許可信号を用いて診断回路の診断出力を監視することで、診断回路故障による誤出力防止を実現し、診断回路の多重化によるハードウェア増加問題を解決する。 (もっと読む)


【課題】安価かつ迅速に実運用の環境と等価な環境を用意し性能評価試験を行うことができる技術を提供する。
【解決手段】子局1は、起動用のプログラムとして試験用プログラム131,133を備えている。メッセージ送受信部12は、プログラマブルロジックデバイスで構成される。メッセージ送受信部12は、試験用プログラム133に基づいて回路構成を書き換え、複数台分の子局の動作を行えるようにメモリテーブルの構成を書き換える。メモリテーブルには、複数台分の子局のアドレスとメッセージ送受信用バッファとが備わっている。子局1は、監視サーバからの要求メッセージの宛先が、自局に割り当てられた複数台分のアドレスのいずれかである場合、その要求メッセージに対応する処理を行う。そのため、1台の子局1で複数台分の子局の動作を行えるので、実運用の環境と等価な環境を用意する際に仕様上の最大構成の実機を用意する必要がない。 (もっと読む)


【課題】電磁ノイズの知識を有した専門家や高価な測定器を用いずに、電磁ノイズの発生パターンを推定する。
【解決手段】検出部11がイーサネットフレーム異常を検出し、分析部13が検出したイーサネットフレーム異常に基づいて電磁ノイズの発生パターンを推定する。これにより、電磁ノイズの知識を有した専門家や高価な測定器を用いずに、電磁ノイズの発生パターンを推定することができる。 (もっと読む)


【課題】電磁ノイズの影響を避けて、通信品質の劣化を防止する。
【解決手段】受信部11が受信したIPパケットを一時保存部12で一時保存し、監視部14がIPパケットの異常を検出した場合、推定部16がIPパケット異常の発生パターンを分析して電磁ノイズの発生パターンを推定し、送信部13が電磁ノイズの発生パターンに基づき、電磁ノイズが発生しないタイミングで、一時保存部12からIPパケットを読み出して送信する。これにより、電磁ノイズによるIPパケット異常の発生を高い確率で回避することができる。 (もっと読む)


【課題】IP機器に電磁ノイズが侵入した後、どの程度まで継続してイーサネットフレームの異常が発生するのかを検出すること。
【解決手段】試験用ノイズ信号を周期TでIP機器5に印加し、各イーサネットフレームの送信間隔がTの同期検出用イーサネットフレーム群をタイミングをずらしながらIP機器5に送信し、異常イーサネットフレームの発生量が周期的に急増している各時間間隔(同期周期タイミング)を検出し、同期周期タイミングでの異常イーサネットフレームの発生量を計算し、イーサネットフレーム間隔が最短になるように新たなイーサネットフレームを挿入した試験用イーサネットフレーム群を同じ送信パターンでIP機器5に送信し、試験用イーサネットフレーム群を送信した際における同期周期タイミングでの異常イーサネットフレームの発生量を計算し、2つの発生量の差からノイズがIP機器を流れるイーサネットフレームに与える影響を判定する。 (もっと読む)


【課題】実環境を忠実に再現する必要なく、試験パケットを流すことにより発生するトラヒックの影響を受けずにネットワークの状態を計算する。
【解決手段】通信装置200は、送信レートと送信レートにより第1の通信状態測定装置と第2の通信状態測定装置との間で実ネットワークを介して行われる通信の状態とに基づいて、シミュレーションエンジンから要求された送信レートに応じた通信状態を決定する通信状態設定部230と、通信状態設定部230により決定された通信状態に基づいて、データを生成することによりトラヒックを発生させるトラヒック発生部210と、トラヒック発生部210により生成されたデータを含むパケットを生成するプロトコル処理部220と、プロトコル処理部220により生成されたパケットを他の通信装置に送信する通信部240と、を備える。 (もっと読む)


【課題】冗長化されたリング型ネットワークについて、通信経路の切り替わりに要する時間を通信の双方向について効率よく正確に測定する。
【解決手段】STPを用いて冗長化されたネットワーク2について、ネットワーク評価装置1を用いてリンクダウン時に冗長経路が切り替わる時間を正確に測定する。評価装置1は測定器4により、その各ポート4a,4bから学習用フレーム18,20を1フレームずつ送信する。各スイッチングハブ8,10,12,14は、学習用フレーム18,20の各送信元MACアドレスA,Bを学習(記憶)してFDBに登録する。さらに測定器4は、学習用フレーム18,20と異なる送信元MACアドレスを表す測定用フレーム22,24をそれぞれポート4a,4bから連続的に送信する。この送信過程でネットワーク2内にリンクダウンを発生させ、測定器4の各ポート4a,4bでのフレーム送受信数から切り替わり時間を測定する。 (もっと読む)


【課題】従来、予備装置は、現用装置の監視部に異常が発生した場合、監視部に関する情報を取得することができない。
【解決手段】監視システム100は、被監視装置200を監視する第1監視部11と、第1監視部11の異常を検出する第1異常検出部13と、第1監視部11に関する情報を保持する第2メモリ15とを含む第1監視装置1と、被監視装置200を監視する第2監視部21を含む第2監視装置2と、第1通信路3と、第4通信路6とを有する。第1異常検出部13は、第1監視部11の異常を検出した場合、異常信号を第1通信路3を介して第2監視部21に出力し、第2監視部21は、異常信号を受け取ったとき、第4通信路6を介して、第2メモリ15によって保持されている第1監視部11に関する情報を取得する。 (もっと読む)


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