説明

Fターム[5K036BB11]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 目的、効果 (941) | 信頼性の向上 (148)

Fターム[5K036BB11]の下位に属するFターム

Fターム[5K036BB11]に分類される特許

1 - 20 / 72


【課題】同じ宛先名で異なる宛先情報が登録されることを防止できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の登録が指示されると、個人専用電話帳への登録の場合、指紋チェックを行った後、宛先名が共有電話帳及び該当ユーザの個人専用電話帳に登録されている宛先情報の中に既に存在するか否かを判定し、登録されていないときのみ、宛先情報を該当ユーザの個人専用電話帳に登録する(S101〜S110)。また、共有電話帳への登録の場合、宛先名が共有電話帳及びいずれかのユーザの個人専用電話帳に登録されている宛先情報の中に既に存在するか否かを判定し、登録されていないときのみ、宛先情報を共有電話帳に登録する(S111〜S113)。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 実際に通信された電子メール、通信履歴などの通信履歴情報を何ら改変することなく、アドレス帳のメールアドレス等を修正しても、名前解決を行うことである。
【解決手段】
通信識別子保存部106に記憶されている通信相手の通信識別子を通信部101を介して修正して、通信識別子管理部104は新規通信識別子を取得しておく。そして、保存データ管理部105は、保存データ保存部108に記憶されている保存データにおいて、消去予定通信識別子が使用されていれば、当該消去予定通信識別子を、新規通信識別子と関連付けて消去予定情報として、消去予定通信識別子保存部107に記憶する。そして、ユーザが端末操作部103を用いて保存データを利用する際、通信識別子管理部104は、消去予定通信識別子に基づいて通信相手を決定する。 (もっと読む)


【課題】 親機と子機あるいは複数の子機の間で電話帳データの転送を可能としたコードレス電話システムにおいて、送信元と転送先との共通項目のデータについては、記録上限数に差異があっても、超過分を削除することなく、転送登録することを可能としたコードレス電話システムを提供する。
【解決手段】所定の項目(例えば項目名:電話番号)についての記録上限数が子機30b(送信元)より子機30a(転送先)の方が少ないような場合には、同一個人を対象とした個人データを子機30aに必要数追加して、子機30bの複数の電話番号を分割してこれら個人データに振り分けて登録する。これにより、当該子機30bで保存されている1の個人データ内に記録されている複数の電話番号情報をいずれも欠落させることなく子機30aに登録することができる。 (もっと読む)


【課題】ノイズや通信インフラの変更に起因した誤認識によってセンタ装置との通信接続が失敗する場合に、失敗原因が一時的なノイズ、又は通信インフラによる回線の種別変更かを区別し、いずれの場合でも通信の接続を可能とする端末網制御装置を提供する。
【解決手段】端末網制御装置が電話回線のダイヤル種別を自動認識する(S14〜S16)が、センタ装置からの応答がない(S17でNO)場合には、失敗回数を+1に加算する(S19)。失敗回数が規定回数に到達すると(S20でYES)、ダイヤル種別を自動認識した種別とは別の種別に切り替えてセンタ装置との通信を行う(S21)。一時的なノイズによる回線種別の誤認識の場合には、規定回数失敗しなければダイヤルの切替えを行わない。本発明によれば、センタ装置との通信不能の原因(ノイズ又は端末網制御装置の通信インフラ変更)に区別して対応し、センタ装置との接続を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】データを安全且つ十分にバックアップすることができるようにする。
【解決手段】充電器1に携帯電話端末3が電気的に接続され、携帯電話端末3においてバックアップ操作が行われると、携帯電話端末3のRAMが記憶するデータが充電器1によって読み取られ、読み取られたデータはサーバ2に送信されて、サーバ2のHDDに記憶される。 (もっと読む)


【課題】 通信管理記録に記録されている通信相手先を取得する基となった送信元情報を認識することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 ファクシミリ装置1は、受信FAXの通信管理記録、及び通信相手先と通信相手先電話番号とが対応付けて登録された電話帳を記憶するバックアップRAM10Aと、FAX受信の際に、発信電話番号通知サービスにより通知される発信元電話番号、及び/又は、送信端末識別信号に含まれる発信元電話番号を取得するとともに、取得された発信元電話番号と電話帳に登録されている通信相手先電話番号とが一致するか否かを判定し、一致した通信相手先電話番号と対応して登録されている通信相手先、及び該通信相手先を取得する基となった発信元電話番号が発信電話番号通知サービスにより通知されたものか或いは送信端末識別信号から取得されたものかを識別する識別情報を通信管理記録に記録する制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と関連付けられた車両用情報端末の情報をセキュリティを強化等するハンズフリーシステム等を提供すること。
【解決手段】識別情報により携帯端末12が識別できた場合に端末メモリデータ30へのアクセスを許可するハンズフリーシステム100であって、端末メモリデータ30を第1及び第2の識別情報に対応づけて記憶する記憶手段26と、携帯端末12から第1及び第2の識別情報を受信する受信手段24と、受信した第1の識別情報と、記憶手段26に記憶された第1の識別情報、又は、受信した第2の識別情報と、記憶手段26に記憶された第2の識別情報、をそれぞれ照合する照合手段42と、第1の識別情報による照合ができず、かつ、第2の識別情報による照合ができたと判定された場合、第2の識別情報に対応づけて記憶された端末メモリデータを消去する端末メモリデータ消去手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 子機が親機の通信圏外にあるときに親機に着信があった場合に、親機と子機の着信履歴データを共通化できるようにする。
【解決手段】 親機10は、着信履歴データを記憶する親機記憶部13と、親機10が子機20を呼出した際に、子機20からのACK信号を受信したか否かを判別するACK判定手段18と、ACK判定手段18においてACK信号を受信していないと判断した場合に、親機記憶部13に記憶されている着信履歴データを子機20に送信する親機データ送信手段19と、を備え、子機20は、親機が子機を呼出した際にACK信号を送信するACK信号送信手段27と、親機10によって送信された着信履歴データを受信する子機データ受信手段28と、親機10からの呼出しによって生じた着信履歴データ、及び子機データ受信手段28によって受信した着信履歴データを記憶する子機記憶部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】初回に受け付けた宛先の設定の如何に拘らず再入力を受け付け、初回と再入力の場合とで同一に設定された宛先へ送信して、誤送信を防止できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】テンキー105、ワンタッチキー101及びタッチパネル104に対して行われた宛先の設定を受け付ける。初回の宛先の設定が、宛先情報の直接入力、短縮ダイヤル、ワンタッチキー101及び電話帳の何れによるものであっても再入力を受け付けて、受け付けた設定の内容を設定宛先テーブル32に記憶する。そして、再入力として受け付けた宛先の設定の内容と、設定宛先テーブル32の内容とが同一であると判定したときに、前期設定に対応する宛先情報に基づいて通信する。 (もっと読む)


【課題】着信先が既知の電話番号とは異なる未知の電話番号を用いて発信しても、既知の電話番号を持つ同一端末からの着信であることを認識し得る通信端末装置を実現する。
【解決手段】着信先が未知の第1発信者識別情報(発信元電話番号)に、着信先が既知の第2発信者識別情報を付加した発信メッセージが発信側の携帯電話10から送出されると、着信側の携帯電話10ではそれを着信メッセージとして受領し、着信メッセージから抽出した第1発信者識別情報を含むアドレス帳データがアドレス帳(アドレス帳記憶部102a)に登録されておらず、着信メッセージから抽出した第2発信者識別情報を含むアドレス帳データがアドレス帳に登録されていれば、第2発信者識別情報を含むアドレス帳データを参照して既知の電話番号を持つ同一端末からの着信であることを明示する。 (もっと読む)


【課題】発呼側装置情報受信の有無に拘わらず、着信に関する履歴情報をユーザに知らせることができる通信装置を提供すること。
【解決手段】着信履歴画面51には、発呼側装置情報を含む履歴情報と、発呼側装置情報を含まない履歴情報とが包括して出力されるので、発呼側装置情報受信の有無に拘わらず、着信に関する履歴情報をユーザに知らせることができると共に、ユーザが着信の有無を容易に確認することができる。発呼側装置情報を含まない履歴情報であっても、着信があったことさえ分かれば、状況によっては発呼者を推測できるので、ユーザにとって有用な情報である。 (もっと読む)


【課題】バッテリ切れが発生し、通話不能になったことを通話相手に通知可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】バッテリ残量監視部Gにて現在のバッテリ残量があらかじめ定めた閾値よりも低い電圧レベルまで低下したことを検知した際に、通話中の状態にあった場合には、現在通話中の通話相手の携帯電話機Bに対してバッテリ残量が低下したため通話が切断された旨を示す電子メールをバッテリ切れお知らせメールとして作成し、発着信履歴データCの中から最新に記録された携帯電話機Bの電話番号および/またはニックネームを取得し、取得した携帯電話機Bの電話番号および/またはニックネームに対応する携帯電話機Bのメールアドレスを、電話帳データDを検索することにより抽出し、バッテリ切れお知らせメールの送信先として設定して送信する。また、該メールアドレスを電話帳データDから抽出した際に当該携帯電話機Bとの通話を切断することも可能とする。 (もっと読む)


【課題】移動加入者に、信頼性が高く包括的な発呼者識別サービスを提供する。
【解決手段】公衆電話、私設電話番号を含む発呼者識別が、被呼者側の移動体ネットワーク内の移動体データベースに送られ、それは、PLMN内の移動加入者へその呼をルーティングするためのルーティング情報を得るための質問手順の一部として送られる。次に、移動体データベースは発呼者識別を移動交換局に送り、そこで、被呼移動局が登録され、質問手順の一部としてサービスを受ける。サービング移動交換局は、発呼者識別を、その発信呼に割当てられたローミング番号と一緒に記憶する。その呼がサービング移動交換局にルーティングされると、記憶された発呼者識別は、呼セットアップ情報と一緒に、移動ユニットへ転送され、最終的に移動ユニット加入者に呈示される。 (もっと読む)


【課題】他の電話機に発呼する発呼者に応じて、適切な発呼先を決定することができる電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る電話機1は、所有者とともに移動するRFIDタグから、所有者識別情報を取得するRFIDタグリーダ・ライタ23と、取得した所有者識別情報に基づき、所定範囲に存在するRFIDタグの所有者を判定する検知結果判定部52と、所定範囲に存在する所有者に応じて発呼先を決定する発呼先決定部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの通信ノードからの情報漏洩を、効果的に防止する。
【解決手段】携帯電話機2のアドレス帳に、着信先の実際の電話番号は登録されず、これに対応して任意に付される電話番号符号と、電話番号選択のために必要な情報とが登録される。アドレス管理サーバ4のアドレス帳には、携帯電話機2それぞれの実際の電話番号と、その着信先の電話番号符号と、その着信先の情報とが対応付けられて登録される。発信元の携帯電話機2から着信先の携帯電話機2への発呼が行われるときに、発信元の実際の電話番号と、着信先の電話番号符号とが、発信元からアドレス管理サーバ4に対して送信され、着信先の電話番号の検索が行われ、着信先の実際の電話番号が得られる。この電話番号が用いられ、発信元と着信先との間の通話路接続が行われる。 (もっと読む)


【課題】発信者の特定が容易にできる着信履歴通知システムを提供する。
【解決手段】サーバ101は、携帯電話機104に向けた電話があると、携帯電話機104が着信可能であるか否かを判断する。サーバ101は、着信不可と判断すると、発信者電話番号を抽出し、電話番号DB103から、抽出した発信者番号に対応する加入者情報を取得する。サーバ101は、加入者情報を取得すると、発信者電話番号と、加入者情報とを、着信履歴情報記憶部102に記憶する。その後、サーバ101は、着信履歴情報記憶部102から、発信者電話番号と加入者情報とを取り出し、携帯電話機104に、発信者番号及び加入者情報で示される者から電話があったことを通知する。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで無線接続を要求する通信端末の選択を最初からやり直すことができる車載通信装置を提供する。
【解決手段】登録リストを読み出し(ステップS10)、登録リストに記録された優先順位の情報に基づいて、通信端末を順次選択し(ステップS20、S80)、選択された通信端末を探索して無線接続を要求する(ステップS30)。この無線接続の要求に対して当該通信端末からの応答があると、無線接続を確立する(ステップS90)。サーチ再開スイッチが操作されると(ステップS60)、通信端末の選択を中断してステップS20へ戻り、最も高い優先順位が設定されたものから通信端末を順次選択し直す。 (もっと読む)


【課題】正確な通信履歴を外部装置に提供でき、通信履歴の管理を効率よく行える通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置100は、通信毎に通信履歴を記憶する通信履歴記憶部105と、通信履歴をネットワーク10を介して出力する履歴管理装置20を登録する登録部107と、履歴管理装置20から通信履歴記憶部105の通信履歴の閲覧または削除要求を受け付ける要求受付部113と、通信履歴記憶部105の通信履歴毎に、履歴管理装置20からの閲覧または削除要求の有無を対応付けて記録するアクセス状況記憶部109と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部から提供される電話番号またはメールアドレスに対して補足情報を付加することにより、それらの電話番号またはメールアドレスの信頼度を向上させる。
【解決手段】中央演算処理装置201は、携帯端末装置201が受信したデータ中に含まれる電話番号と、内蔵メモリ202に既に記憶されている電話番号との照合を行い、電話番号が内蔵メモリ202に記憶されている電話番号と一致する場合には、その電話番号に関して内蔵メモリに記憶されている情報を表示画面203に表示し、電話番号が内蔵メモリ202に記憶されている電話番号と一致しない場合には、その旨を表示画面203に表示する。 (もっと読む)


1 - 20 / 72