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Fターム[5K038CC03]の内容

インターホン (10,053) | システムの基本構成 (1,947) | 親1局対子多局 (409)

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Fターム[5K038CC03]に分類される特許

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【課題】親機が二つの子機間のデータ転送をする場合の無線リソースの有効活用を行う。
【解決手段】TDMA−TDD方式で通信を行なうカメラ子機100と、親機300と、モニタ子機200で構成され、親機はカメラ子機からの画像データを受信してモニタ子機へ転送する転送動作において、同じスロットを使って当該データを転送先のモニタ子機へ送信するとともに転送元のカメラ子機に対して当該データの受信に関する応答通知(ACK)を送信することにより、親機は並行して二つ子機に個別の無線リンクを張って通信する必要が無く、無線リソースの効率的な利用が可能になる。 (もっと読む)


【課題】入退室を所定の人に制限できるとともに、訪問者が容易に相手先を呼び出すことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、インターホン付きカードリーダ9、複数の応答装置11を備える。応答装置11は、インターホン付きカードリーダ9に接続される。インターホン付きカードリーダ9は、所定の検出範囲に存在するICタグから相手先情報を受信する。また、インターホン付きカードリーダ9は、呼び出し手段を備える。呼び出し手段は、ICタグから相手先情報を受信すると、受信した相手先情報に基づいて、応答装置11の1つを自動的に呼び出す。 (もっと読む)


【課題】集合住宅内にて発生した火災を、2線の伝送路を経由して接続される居室親機の制御によって玄関子機にて警報報知(警報表示、警報発報)する。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・の親機電源部から2線の伝送路(子機/親機伝送路)L3a(L30、L31)、L3b(L30、L31)、・・・を経由して玄関子機2a、2b、・・・への給電(電源供給)の有無を電源検出部210にて検出し、この電源検出部にて検出される給電時又は無給電時の相違に応じて第1乃至第3の切換スイッチ213、214、215を制御することで、居室親機の信号生成部にて生成される、玄関子機の表示部202にて警報表示を行うための制御信号及び玄関子機のスピーカ203bにて警報発報を行うための警報音等の音信号の信号伝送ラインを切換え、さらには無給電時における信号生成部の動作電源を非常電源により確保する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で自動車の蓄電池を利便的に充電することができる集合住宅用充電システム及び集合住宅を提供することを目的とする。
【解決手段】自動車に搭載された蓄電池への充電を外部からの指示で開始可能な充電装置22の使用開始及び充電終了を外部へ通知するための操作を行う親機操作部38を備えると共に、集合住宅の玄関に設けられて充電装置22と通信可能に接続されたインターホン親機16と、親機操作部38の操作結果に基づく充電装置の利用状況を表示する子機表示部52及び充電装置22の使用予約を行うための子機操作部50を備えると共に、集合住宅の各戸に設けられてインターホン親機16と通信可能に接続されたインターホン子機18と、を備えることにより、インターホンシステムを利用して充電装置22による充電を管理する。 (もっと読む)


【課題】異常状態となっている人物を容易に監視することができるインターホンシステムを提供する
【解決手段】複数の子機とモニタを有する親機と制御機とを備えたインターホンシステムにおいて、子機は子機識別IDを有し、制御機は親機において子機をスキャンモニタ制御をおこなうための制御機CPUを備え、制御機CPUは、子機から送信される映像に人物がいるかを検出するための人物検出手段と、人物検出手段により人物がいると判断された場合、当該カメラの能動状態を予め設定された時間間隔を無効として人物を継続監視し、所定時間一定の位置に留まっている、又はカメラの撮像範囲内にいる等の異常状態を検出する人物監視手段と、人物監視手段で異常状態であると判断したとき、親機に異常状態を通知する異常通知手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否を精度よく判断するための見守りシステムを提供する。
【解決手段】見守りシステム1は、通信回線7を介して接続された見守り装置5と管理装置6とを備える。見守り装置5は、住戸3の消費電力を所定の間隔で測定し、測定した消費電力の推移から複数の周波数成分を抽出する。見守り装置5は、さらに、抽出した各周波数成分の推移を表す値が各周波数に対応付けて予め定められた閾値より大きい周波数の数を計数し、住戸3の居住者4の活動量を計数された値によって示す活動量データを生成する。管理装置6は、通信回線7を介して見守り装置5から活動量データを取得し、取得した活動量データが表す値の変化を表示する。 (もっと読む)


【課題】呼び出しを行った患者の情報をポップアップ表示する際に、医療従事者に対して適切な情報を見易く表示できるようにする。
【解決手段】報知状態では、呼び出しを行った患者を特定する患者情報の文字を大きくポップアップ表示させ、この状態でオフフックが行われた場合に、呼び出しを行った患者を特定する患者情報とその他の患者情報とを示す文字をそれよりも小さくポップアップ表示させる。報知状態では、医療従事者がナースコール親機の近傍に居るとは限らないため、患者情報が大きくポップアップ表示されると応答の際に必要な患者情報を医療従事者にとって見易く表示できる。また、オフフックされた状態では、医療従事者がナースコール親機の近傍に居るため、患者情報が小さくポップアップ表示されても医療従事者は見難く感じることは無く、その他の患者情報もポップアップ表示されるので、医療従事者が看護時に必要な情報を応答時に確認できる。 (もっと読む)


【課題】一斉通信時にデータを受信する第2の端末の数に関わらず、発呼要求から一斉通信の開始までに要する時間を短縮できるようにする。
【解決手段】第1の端末1は、呼制御サーバ3に対して発呼要求を送信する(S201)。発呼要求を受信した呼制御サーバ3は、一斉通信時の受信端末となる複数の第2の端末21,22,23に発呼要求をマルチキャストで送信する(S202)。呼制御サーバ3は、第1の端末1と複数の第2の端末21,22,23との間の通信帯域が確保されていることを示す評価結果が評価部で得られると、そのことをトリガとして、発呼端末としての第1の端末1に対して成功応答を返信する(S203)。第1の端末1は、発呼要求の送信後に、呼制御サーバ3から成功応答の返信があると、一定時間経過後に、複数の第2の端末21,22,23に対して一斉通信によりデータをマルチキャストで送信する(S204)。 (もっと読む)


【課題】宅配物の着荷予告情報を宛て先の居住者にメールデータで通知する際の宅配業者による作業効率を高める。
【解決手段】集合住宅の複数の住戸を代表する1つのメールアドレスを制御機4の記憶部40にて保有させることにより、集合住宅外のメールサーバ8から制御機に送信される宅配物の配達予告情報を示すメールデータには、集合住宅の複数の住戸を代表する1つのメールアドレスのみを記載しておけばよい。また、制御機の制御機CPU41は、メールデータから抽出される居室番号に該当する住戸に設置された居室親機2に当該メールデータを転送するとともに、同様にメールデータから抽出される居室番号に該当する住戸の居住者に関連付けられたメールアドレスを記憶部から読み出し、読み出されたメールアドレスを有する特定の端末6に当該メールデータを転送する。 (もっと読む)


【課題】比較的に低コストで、かつ、よりセキュリティの高いインターフォン用映像配信システムおよびカードアダプタを提供する。
【解決手段】放送配信システム10の送出装置14は、共同玄関インターフォン装置40から入力された訪問先の住戸識別情報で変換したスクランブル鍵で、モニタ映像放送コンテンツを暗号化するとともに、変換前のスクランブル鍵を独自ECMに含めて、暗号化された放送コンテンツを各住戸60へ送出する。各住戸内のデジタルテレビ受信機21に付属したカードアダプタ24は、受信したECMが独自ECMであるとき、その独自ECMから抽出した変換前のスクランブル鍵と、カードアダプタ24に固有に対応付けられた住戸識別情報とに基づいて、放送コンテンツの暗号化に用いた変換後のスクランブル鍵を復元してテレビ受信機21へ送出し、独自ECMでないときはICカード26からテレビ受信機21に対して送出されるスクランブル鍵を導通させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の呼出検出装置を接続部に接続する際に、接続した呼出検出装置とその呼出検出装置からの呼び出しを報知するときの報知方法との関連付けを医療従事者ができるだけ手間をかけずに行うことができる。
【解決手段】 報知方法指定部14で報知方法が指定された状態で、何れかの接続部12に呼出検出装置1が接続されたことが接続検出部16にて検出されると、その接続部12の接続部識別情報と指定されていた報知方法を示す報知方法識別情報とが記憶部15に関連付けて記憶される。これにより、所望の報知方法が指定されている間に医療従事者が複数の接続部12の何れかに呼出検出装置1を接続するだけで、呼出検出装置1が接続された接続部12と報知方法とを関連付けて登録できるので、接続部12に接続される呼出検出装置1の数が多くなっても指定される報知方法の種類が少なければ、それらの関連付けをできるだけ手間をかけずに行うことができる。 (もっと読む)


【課題】来訪者がドアホンの照明部からの光を眩しく感じることを抑制可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅のロビーに設置され所望の住戸の居住者を呼び出し可能なロビーインターホン4と、住戸外に設置され居住者を呼び出し可能なドアホン1と、住戸内に設置されロビーインターホン4およびドアホン1からの呼び出しに応答可能でロビーインターホン4およびドアホン1の各々との間で各別に通話可能とするインターホン親機2とを備える。ドアホン1は、所定エリアを撮像して映像を得る撮像部14と、所定エリアを照明可能な照明部15とを有する。インターホン親機2は、ロビーの自動ドア5に設置された電気錠を解錠させるための操作部22を有する。インターホン親機2は、操作部22が操作された後に、ドアホン1の照明部15を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、非常時に、音声通話や文字通信などを併用しかごと外部間で多重に通信を可能とすることで、あらゆる乗客が外部へ意思疎通を図ることができる非常通報装置を得る。
【解決手段】 かご内に設けられ、昇降路外のインターホン親機と接続されたインターホン子機と、かご内に設けられ、インターホン親機とインターホン子機とを通話状態に設定した場合にインターホン子機から送信される通話中信号に基づいて、子機側タッチパネル表示部を昇降路外と筆談可能な画面に切り替え、子機側タッチパネル表示部に入力された情報を昇降路外に転送する子機側タッチパネル制御部と、昇降路外に設けられ、通話状態に設定した場合にインターホン親機から送信される通話中信号に基づいて、親機側タッチパネル表示部をかご内と筆談可能な画面に切り替え、親機側タッチパネル表示部に入力された情報をかご内に転送する親機側タッチパネル制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】子機による呼び出しに対して応答が行われた状態で患者が話をすることができなくなった場合でも、患者がどのような用件で呼び出しを行ったのかを医療従事者ができるだけ把握することができるようにする。
【解決手段】呼出操作部3が操作された場合に録音装置10にて録音を開始し、応答操作部25が操作された場合に録音を終了して、再生操作部26が操作された場合に録音された音声を再生するようにしている。これにより、呼び出しを行った患者や見舞い客が焦った状態で応答の前に話してしまい応答が行われてから話せなくなったり、呼び出しを行った患者が呼び出しの直後に意識を失ったりしても、呼出操作部3が操作されてから応答操作部25が操作されるまでの音声が録音装置10に録音されるので、その音声を再生した医療従事者が、患者がどのような用件で呼び出しを行ったのかを把握することができる可能性が高くなる。 (もっと読む)


【課題】ハウリングを防止しつつ、収納カバーの大型化を抑制して収納カバーの客室の内壁面からの張り出しを小さくすることで、客室内の乗客の乗車スペースを大きく確保できる鉄道車両用非常通報装置および鉄道車両を提供すること。
【解決手段】収納カバー50に収納されるスピーカ30は、平面波の音波が放射される平面状の放射面31を備える板状の平面スピーカで構成される。よって、放射面31を手前にした場合における奥行き寸法を小さくできるので、その分、スピーカ30を収納する収納カバー50の奥行き寸法を小さくできる。また、平面スピーカから放射される平面波の音波は、指向性が強いので、マイク20とスピーカ30とを近接させて配設した場合であってもハウリングの発生を低減できる。よって、収納カバー50の上下方向の寸法が不用意に大きくなることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】管理人が常に在不在状態の表示を見続けることなく各住戸の在不在状態の変化を確実に把握できるようにする。
【解決手段】在室を示す第一の色で表示部14が点灯している場合に、在室状態から不在状態へ移行したときには、第一の色で表示部14を点滅させ、対応する住戸が選択操作部15で選択されると、第二の色で表示部14を点灯させる。一方、不在を示す第二の色で表示部14が点灯している場合に、不在状態から在室状態へ移行したときには、第二の色で表示部14を点滅させ、対応する住戸が選択操作部15で選択されると、第一の色で表示部14を点灯させる。これにより、在不在状態を示す表示が点滅している場合には、在不在状態が変化したことが明確に示されるとともに、点滅している表示部14に該当する住戸を管理人が選択することで、変化後の在不在状態が表示されるので、在不在の状態変化を管理人が確実に把握できる。 (もっと読む)


【課題】待受け状態の長いインターホン装置において、待受時の消費電力をゼロにして環境負荷を低減する。
【解決手段】インターホン子機の呼出ボタンに、温度差によって起電力を発生させるペルチェ素子を備え、子機からの呼出時に手の体温と筐体内の温度との温度差で起電力を発生させ、当該起電力による起動電流により子機電源回路が親機を起動させる起動電流を作ることにより、親機CPUが起動し、インターホン装置に動作電流を供給する。 (もっと読む)


【課題】 等倍画像を伝送する際の空き領域を使用して縮小画像を伝送する。
【解決手段】 玄関子機1にカメラ11が出力する画像を縮小する画像縮小部12と、画像データを圧縮する画像圧縮部13と、圧縮率を変更する圧縮率判定部14と、他の玄関子機1から伝送されたデータを中継する第1伝送部18と、画像圧縮部13から出力される画像データ及び第1伝送部18が受信した中継データを居室親機2へ伝送する第2伝送部19とを設け、居室親機2に複数の画像データを受信する伝送部21と、受信した複数の画像をモニタ25に表示するための画像合成部24と、撮像画像を等倍画像データで出力する玄関子機1と縮小画像データで出力する玄関子機1とを指定する親機CPU29とを設けた。第2伝送部19に等倍画像データをフレーム単位で伝送しながらフレームの空き領域に縮小画像データを挿入する画像データ合成回路19aを設けた。 (もっと読む)


【課題】病室の廊下に設置されるナースコールの液晶廊下灯の待受け画像は、事前に設定したものから看護師が選択するしかなく、カスタマイズ性が低かった
【解決手段】患者の各ベッドサイドに設置されたベッドサイド端末において、画像選択用の入力部を設け、患者が気に入った画像を選択できるほか、ベッドサイド端末において画像加工用の描画用ソフトウェアが動作する表示部を設けたことにより、患者自身で廊下灯の画像を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】呼出/通話が可能なドア袖端末にモニタを備え、宿泊客の要望をホテル従業員だけに通知することができ、更に、ホテルの美観性に優れたホテルインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ホテルインターホンシステムにおいて、客室端末は、メッセージ操作部を備え、ドア袖端末は、メッセージ操作部で入力されたメッセージ情報を従業者等に対して表示するための表示部と、従業員ID情報を受信するID受信部と、ドア袖端末から客室内の客室端末に対する呼び出し/通話機能、表示部へのメッセージ情報を表示する表示機能を制御するドア袖端末制御部と、ID受信部が受信したIDを認証するID認証部、及び認証するIDを登録したID記憶部とを備え、ドア袖端末制御部は、ID発信手段のIDがID認証部で認証された場合のみ、メッセージ操作部で入力されたメッセージ情報を表示部に表示する制御をおこなう。 (もっと読む)


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