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Fターム[5K038DD16]の内容

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Fターム[5K038DD16]に分類される特許

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【課題】集合住宅内にて発生した火災を、2線の伝送路を経由して接続される居室親機の制御によって玄関子機にて警報報知(警報表示、警報発報)する。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・の親機電源部から2線の伝送路(子機/親機伝送路)L3a(L30、L31)、L3b(L30、L31)、・・・を経由して玄関子機2a、2b、・・・への給電(電源供給)の有無を電源検出部210にて検出し、この電源検出部にて検出される給電時又は無給電時の相違に応じて第1乃至第3の切換スイッチ213、214、215を制御することで、居室親機の信号生成部にて生成される、玄関子機の表示部202にて警報表示を行うための制御信号及び玄関子機のスピーカ203bにて警報発報を行うための警報音等の音信号の信号伝送ラインを切換え、さらには無給電時における信号生成部の動作電源を非常電源により確保する。 (もっと読む)


【課題】本願発明が解決しようとする課題は、機器の通信配線や電源配線を必要としないで、事務室を初め、駅ホームにいる駅員に、非常停止ボタンが押されたこと、及びその場所が通知できる技術を提供することである。
【解決手段】本願発明は、非常停止ボタンが押下されたことを検知すると、該非常停止ボタンが押下された列車非常停止装置に付されている識別情報に基づいて、該列車非常停止装置の位置を示す音声情報を作成し、その音声情報を無線回線を介して送信し、この送信された音声情報に基づいて音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】強制的に音声信号が送信されてきた場合に、受信側において音声信号の出力を禁止可能とすることにより使い勝手の向上を図ったインターホン装置を提供する。
【解決手段】インターホン子機3a、3bにおいて、インターホン親機2から強制信号を受信した際に、マイク21及びスピーカ22の動作をオンとするか否かを、マイク21及びスピーカ22共に許容する通話モード、スピーカ22についてのみ許容するスピーカモード、マイク21及びスピーカ23共に禁止する禁止モードの3つの段階で選択設定することができるようにした。また、たとえばインターホン子機3aにおいてマイク21のみならずスピーカ22の動作も禁止する禁止モードを選択設定している場合には、呼出対象であインターホン子機3a及び呼出元であるインターホン親機2の双方で禁止音をスピーカ12、22から出力するように構成した。 (もっと読む)


【課題】室内親機の場所までユーザが移動しなくても訪問者が誰であるかを通知可能なインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】訪問者の画像データを生成する画像入力手段101を有する玄関子機10と、前記画像データから顔画像を検知する顔検知手段212と、登録済み顔画像データと音声データとを記憶する記憶手段213と、親機スピーカー203と、親機制御手段214とを有する室内親機20とを備え、前記親機制御手段214は、前記検知された訪問者の顔画像データと前記登録済み顔画像データから顔の特徴量を抽出し、これらの抽出された特徴量から前記一致または近似する登録済み顔画像データがあるかを判断し、前記親機制御手段214は、訪問者が登録済みである場合は、前記登録済み顔画像データに対応した音声データを記憶手段213から読み出し前記親機スピーカー203から再生する。 (もっと読む)


【課題】 呼出先の数の変更に対して柔軟に対応でき、更に柔軟に対応できる構成であっても比較的低コストで提供できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 インターホン子機3を、マイク13/スピーカ12を備えた通話子機1と、子機ディスプレイ21上に複数の呼出ボタンを設けた呼出子機2とに分離して形成し、通話子機1、呼出子機2、インターホン親機4をHUB5を介して通信線によりそれぞれ接続してIPプロトコルにより相互間で通信を実施し、インターホン親機4は呼出子機2から出力された呼出信号を基に通話子機1との間で通話路を形成するための通話操作部44を有する。通話子機1は訪問者の接近を検知する人感センサ14を有し、検知動作してから所定時間が経過しても呼出子機2から呼出信号の送信がなかったら、通話子機1のスピーカ12から呼出操作を促すための音声ガイダンスを報音する。 (もっと読む)


【課題】住戸内での非常事態を、音ではなくて、光信号としてドアホンから外部に報知して、外部から容易に視認できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、複数の住戸にそれぞれ備えられた複数のインターホン親器10と、各住戸の戸外に設置されるドアホン30とを備え、ドアホン30にランプ37が備えられ、インターホン親器10における非常報知手段17から出力される非常信号を受けて、このランプが点灯または点滅するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、非常時に、音声通話や文字通信などを併用しかごと外部間で多重に通信を可能とすることで、あらゆる乗客が外部へ意思疎通を図ることができる非常通報装置を得る。
【解決手段】 かご内に設けられ、昇降路外のインターホン親機と接続されたインターホン子機と、かご内に設けられ、インターホン親機とインターホン子機とを通話状態に設定した場合にインターホン子機から送信される通話中信号に基づいて、子機側タッチパネル表示部を昇降路外と筆談可能な画面に切り替え、子機側タッチパネル表示部に入力された情報を昇降路外に転送する子機側タッチパネル制御部と、昇降路外に設けられ、通話状態に設定した場合にインターホン親機から送信される通話中信号に基づいて、親機側タッチパネル表示部をかご内と筆談可能な画面に切り替え、親機側タッチパネル表示部に入力された情報をかご内に転送する親機側タッチパネル制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ナースコール子機が操作された場合に呼び出しが正常に行われたことを知らせる呼出確認音をできるだけ出力させつつ、患者がナースコール子機の操作をためらうケースを無くすことができる。
【解決手段】 病室Aのベッドaに居る患者がナースコール子機1aを操作すると、病室Aが個室であるため、ナースコール子機1aから呼出確認音が出力される。これにより、呼出確認音を聞いた患者は呼び出しが正常に行われたことを把握できる。一方、病室Bのベッドbに居る患者がナースコール子機1bを操作すると、病室Bが多床室であるため、ナースコール子機1から呼出確認音が出力されない。これにより、ナースコール子機1bを操作した患者は呼出確認音を聞くことができず、呼び出しが正常に行われたことを把握できない。また、何れの場合も、患者が呼び出しを行っても呼出確認音が他の患者に迷惑をかけることはない。 (もっと読む)


【課題】 出先の居住者が来訪者の来訪時に会話する必要が無く、しかも、来訪者にメッセージを残すために面倒なテンキー操作を強いることなく、来訪者の用件を確実に出先の居住者に伝達することが可能なドアホンシステムを提供する。
【解決手段】 ドアホン親機1は呼出ボタンを押下した来訪者に対して自動的に応答し、所定の情報の入力を促すガイダンス情報を前記ドアホン子機2へ送信し、ドアホン子機2は前記ガイダンス情報を表示し、来訪者が入力した連絡先電話番号または音声メッセージを入力した場合に、ドアホン親機1は前記入力された情報を伝言メールとして生成して通報先4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ宅内で充電状態を知ることができるインターホン装置及びそれを用いたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン親機2は、ドアホン子器4との間で通話を行うための通話手段たるスピーカ28及びマイクロホン29と、電動車両3の充電部33への充電を制御する充電制御装置1からの充電状態を示す充電状態信号を受信する無線通信部24と、上記の充電状態信号に応じた報知動作を行わせるための動作信号を出力する制御部21と、制御部21から出力される動作信号に従って報知動作を行う表示部25とを備える。このインターホン親機2によれば、充電制御装置1から送信される充電状態信号に応じた報知動作を表示部25及びスピーカ28に行わせているので、住人は充電場所まで行くことなく充電状態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 居住者の安否を確認するパッシブセンサを侵入者の挙動監視に利用し、居住者外出時のセキュリティ機能を高めることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 このインターホンシステム1は、居室に設置される居室親機2と、居室親機2と通話を行う玄関子機3と、複数の居室で人の動きを検知するパッシブセンサ4とを備える。パッシブセンサ4が異常を検知したときに、玄関子機3はスピーカ26から警報音を発生する。居室親機2は住居のセキュリティを管理するセキュリティCPU12を備える。セキュリティCPU12は、居住者の在宅時にパッシブセンサ4を居住者の安否確認に使用し、居住者の外出時にはパッシブセンサ4を侵入者の挙動監視に使用する。パッシブセンサ4を外来者の侵入を監視する玄関センサと窓センサに組み合わせてもよい。 (もっと読む)


【課題】一回の操作で、呼出動作や通話の態様に関する複数項目をシルバー向けの値に設定変更できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】住戸インターホン11は、ドアホン子器11aとの呼出、通話に関する複数の設定項目について、工場出荷時の設定値の組合せと、シルバー向けの設定値の組合せとを記憶させた設定値記憶部11eと、前記複数の設定項目に、前記シルバー向けの設定値の組合せを、ワンタッチで切り替え設定する操作部11dとを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の玄関の何れの玄関から外出/帰宅しても、容易に防犯設定/防犯設定解除操作できる。
【解決手段】 玄関扉の開閉を検知する扉センサ3と扉センサによる扉の監視を切り替える防犯切替スイッチ4を玄関毎に設け、居室親機2に玄関子機1と扉センサ3と防犯切替スイッチ4との関連付を記憶する扉センサ場所記憶部と、開閉センサ3の開動作検知を受けて警報発報動作を実施する異常発生モード、警報発報しない防犯待受モード、全ての扉センサ3を監視状態とした警戒モード、監視状態を一定時間解除する一時解除モードの4つの防犯状態の何れかの状態に移行制御する親機制御部29とを設け、親機制御部29は任意の防犯切替スイッチ4が非監視側から監視側に切り替えられたら、全ての扉センサ3を監視状態に移行させて警戒モードとし、切り替え操作された防犯切替スイッチ4に関連付けられている玄関子機1から所定のメッセージを報音させる。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害者や高齢者だけでなく健常者にも相手話者が話した内容を確実に伝える。
【解決手段】管理室通話機Bの制御部20は、一斉放送の音声と当該音声から音声認識したテキストデータを各住戸機Aに伝送する。管理人が一斉放送した内容が住戸機Aのスピーカ5から鳴動されると同時に住戸機Aの表示部9に文字で表示されるので、聴覚障害者や高齢者だけでなく健常者にも相手話者(管理人)が話した内容が確実に伝わる。しかも、住戸機Aの表示部9に表示される内容が管理室通話機Bの表示部27に表示されて事前に確認されているので、スピーカ5から鳴動される音声と表示部9に表示される文字とで内容が一致していることが保証されている。 (もっと読む)


【課題】住人を残して外出する住人が在室確認スイッチの操作を忘れないようにしつつ、住人が住宅に入るような手間をかけずに操作できるようにするとともに、悪戯により操作されることを防止できるようにする。
【解決手段】電気錠3が施錠された場合に、住人が残っているかを示す音声メッセージをスピーカー13から出力し、第二の所定時間が経過するまでに呼出操作部15が操作された場合に在室モードに設定し、操作されなかった場合に不在モードに設定するので、施錠が行われると音声メッセージが出力されて、施錠を行った住人に聞かせることができ、その住人は呼出操作部15の操作を忘れなくなる。また、呼出操作部15が在室確認スイッチとして用いられるので、住人に手間をかけさせないようにすることがきる。また、呼出操作部15を第二の所定時間だけ在室確認スイッチとして動作させるので、悪戯により操作されることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】安価で確実に地震情報を取得することができるとともに、遠方にいる家族や外出中の家族からの安否確認が容易におこなうことができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】玄関子機と、居室親機と、地震情報をネットワーク網を介して受信し、玄関子機及び居室親機が設置された地域における震度、発生までの時間等の地域地震情報を算出する地震情報解析装置と、地震情報解析装置から送信された地域地震情報を各住戸に無線送信するための基地局から構成され、玄関子機は、基地局から無線送信された地域地震情報、又は近隣にある他の玄関子機から転送された当該地域地震情報を受信する無線受信部と、受信部で受信した地域地震情報を近隣の他の玄関子機へ無線送信する無線送信部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 宿泊客が客室担当のホテル従業員等にメッセージを伝えることができるホテル内情報伝送システムを提供する。
【解決手段】 各客室に宿泊客の依頼事項を選択する機能を備えた客室端末1を設置すると共に、各客室前に客室内の客室端末1と通信する機能を備えたドア袖端末2を設置し、ホテル従業員にドア袖端末2と通信する携帯端末3を携行させ、客室端末1に宿泊客の複数の依頼項目の中から依頼事項を選択する依頼選択部14を設けた。ドア袖端末2に、翳された携帯端末3と通信する通信部24を設け、翳された携帯端末3が登録された携帯端末であったら、客室端末1から受信した依頼事項を送信し、携帯端末3に受信した依頼項目を表示する表示部32を設けた。 (もっと読む)


【課題】 医療従事者が患者からの呼び出しに対して応答した場合に、医療従事者の手を煩わせることなく、応答が行われたことを患者に適切に知らせることができる。
【解決手段】 オフフックを検出してからオンフックを検出するまでの間に、マイク16から入力した音声信号が所定の音量以上の音量ではなかった場合に、応答メッセージ情報を子機1へ出力する。一方、オフフックを検出してからオンフックを検出するまでの間に、マイク16から入力した音声信号が所定の音量以上の音量であった場合に、親機10は、マイク16から入力した音声信号をそのまま子機1へ出力する。これにより、医療従事者が応答の操作のみを行った場合には、応答メッセージが出力されるので、医療従事者が応答メッセージを出力する操作を行わなくても良くなる。また、医療従事者が会話を行った場合には、その会話の内容のみが出力されるので、不要な応答メッセージが出力されなくなる。 (もっと読む)


【課題】住棟内の住戸から離れた場所にある充電システムにおける電動車両の充電状態を、集合住宅インターホンシステムの警報監視盤に報知することで、警報監視盤側で確認できるようにする。
【解決手段】集合住宅用インターホンシステム1は、充電システム2から充電情報を受信する充電情報受信部14aと、充電情報受信部14aで受信した充電情報を警報監視盤13に配信する充電情報配信部14bとを備え、警報監視盤13側では、充電情報配信部14bから配信されてきた充電情報を受信して、住戸人の住戸情報と共に、該住戸人の電動車両3の充電状態を報知する。 (もっと読む)


【課題】 来訪者への応答内容を在宅している在宅者の状況に応じた応答内容とすることができ、さらに、来訪者があることをより確実に居住者に知らせることができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 インターホン屋外機39に設けられた押しボタン54が押下されたとき、制御手段17は、在宅者の有無の判定および特定を行う。そして、部屋28にいることが特定された在宅者の部屋28に設置される音量測定器から受け取った音量情報が示す音量に、その在宅者の増加音量を加算して鳴動音量S1を決定する。鳴動音量S1が基準最大鳴動音量S0未満であるとき、鳴動音量S1で鳴動するチャイムをスピーカ69から出力する。鳴動音量S1が基準最大鳴動音量S0未満でないとき、基準最大鳴動音量S0で鳴動するチャイムをスピーカ69から出力する。 (もっと読む)


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