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Fターム[5K039CC07]の内容

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Fターム[5K039CC07]に分類される特許

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【課題】電話回線インタフェースに依存することなく、通話録音を行うことができる通話録音装置及び通話録音方法を提供する。
【解決手段】電話機本体と送受話器との間に設置される通話録音装置であって、送話信号及び受話信号を取得する送受話信号取得手段と、前記取得した送話信号及び受話信号に通話音声が含まれるか否かを検知する通話音声検知手段と、前記通話音声検知手段により通話音声が含まれることが検知された送話信号及び受話信号を蓄積する蓄積手段とを有する通話録音装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、新たな設備投資をすることなく、高音質通話中に通話録音サービスの提供を受けること。
【解決手段】本発明のボタン電話装置10は、通話録音を行う通話録音部15と、電話機20にて通話中の音声が通常音質または高音質のいずれであるかを解析する音声メディア解析部12と、電話機20にて通話中に通話録音操作が行われた時に、通話中の音声が高音質である場合、NGN30に対し、通話中の音声の通常品質への切替を要求するメディア切替要求メッセージを送出するメディア切替制御部13と、メディア切替要求メッセージに対するNGN30からの応答メッセージが、通話中の音声の通常品質への切替に成功したことを示すメディア切替要求成功メッセージである場合、通話録音部15に通話録音を開始させるメディア切替結果解析部14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】音声を録音する際に記憶容量や消費電力の無駄を低減することができる端末装置、判断装置、音声録音システム、音声録音方法を提供する。
【解決手段】端末装置10Aと端末装置10Bとの間で同じ音声を重複して録音される場合に、判断装置20は、各端末装置の録音状況、例えば、どちらがより鮮明に音声を録音することのできる状況にあるか、どちらの電池の残量が多いかなどの様々な状況に基づいて、一の端末装置のみを録音端末とする。従って、録音に最適な録音端末のみで共有音声データを録音することで、各々の端末装置が共有することのできる音声データを取得する一方で、録音端末以外の端末装置については、録音を停止することによって記憶容量や電力を消費することを防止する。 (もっと読む)


【課題】録音した以前の通話を新たな通話において引用(再生)する。
【解決手段】本発明は、主装置において端末Aのハンドセットがオフフックされたことを検知すると、通話録音管理IDを付与し、その時点の日時、及び該電話機端末の端末IDを蓄積手段に格納し、端末Aの通話相手との呼が成立すると、該通話相手の電話機端末Bの電話番号を蓄積手段に記録し、通話を録音し、その音声データを蓄積手段に格納し、通話が終了すると、音声データが格納された蓄積手段の領域のポインタを、通話録音管理データIDに対応する通話録音管理データ領域に記録する。端末から通話録音管理IDが入力されると、該通話録音管理IDに対応する音声データが格納されている通話録音データ領域のポインタを取得し、該ポインタに基づいて、該通話録音データ領域から音声データを取得して再生する。 (もっと読む)


【課題】自己の装置が録音する録音データと、電話の相手の装置が録音する録音データに、共通の時間区切点を設定することのできる録音データ管理装置を提供する。
【解決手段】録音データ管理装置(MFD10)は、通話音声を録音する録音する(S2)。MFD10は、録音データに対する時間区切点を通話中に指定し(S4)、指定した時間区切点を電話の相手側の装置に送信する(S10)。或いはMFD10は、指定した時間区切点とは異なる時間区切点を電話の相手側の装置から受信する(S4)。MFD10は、指定した時間区切点と受信した時間区切点の少なくとも一方を録音データに設定する(S6、S14)。指定した時間区切点を相手の装置に送信するとともに、相手の装置から受信した時間区切点を自己の録音データに設定することによって、MFDF10は、共通の時間区切点を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】デジタル回線に接続された電話機であっても、送話部が入力する周囲の音に拘らず、送話と受話の両通話を良好に録音することができる電話機の通話録音装置を提供することを目的とする。
【解決手段】送話部3及び受話部4の有効な音声信号を音声感知部19が検出する。音声感知部19に送られる送話部3及び受話部4の音声信号は、減衰器により減衰される。減衰量切換器18は、減衰量を切り換えて音声信号を音声感知部19に送るように動作する。制御部10は、音声感知部19が送話部3または受話部4の有効な音声信号を検出したとき、減衰量切換器18が音声信号の減衰量を小さくする側に切り換えて通話録音を開始し、音声信号のレベルが所定レベル以下の状態が所定時間経過したとき、減衰量切換器18が減衰量を大きくする側に切り換えて通話録音を停止する。 (もっと読む)


【課題】外部装置との間で行われる通信データの記録を、通信を中断することなく、簡単な操作により指示することができる通信装置、通信プログラムおよび情報処理プログラムを提供すること。
【解決手段】MFP1は、PC51の録音アプリケーションプログラムから送信される録音開始命令を受信した場合に、PC51から送信されるデータ保存先情報を受信して、子機31と外部装置との間で行われている通話を録音することができる。つまり、ユーザは、MFP1や子機31を操作しなくても、また、MFP1を操作できない場所にいたとしても、録音開始命令を受信をすることにより、通話中の音声を音声データに変換し、音声ファイルとして音声データメモリ13aに記録開始することができるので、ユーザにとって使い勝手が良い。 (もっと読む)


【課題】記憶部に記憶された音声信号とマイクから入力された音声信号とを切り替えて送信する際に、ノイズの発生を低減する。
【解決手段】外部から入力される音声を音声信号に変換する入力手段11と、前記音声信号から量子化データを生成する変換手段12と、前記量子化データを記憶する記憶手段50と、外部からの切替命令を受け付けて、前記変換手段12から出力される量子化データ13−1および前記記憶手段50から読み出される量子化データ50−1を選択的に出力する切替手段70と、前記切替手段70から出力される量子化データ13−1,50−1を符号化する符号化手段14と、前記符号化手段14によって符号化された符号化データを送信する通信手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】録音対象となる通話相手先が制限されず、かつ、必要な通話を必要なタイミングで録音することができる通話録音システムを提供する。
【解決手段】IP電話機101と、IP電話機と接続し、同電話機の通話内容を録音する通話録音装置102とを備えた通話録音システムであって、IP電話機は、通話相手先の電話機から音声信号を受信する受信部11と、通話相手先の電話機に対して音声信号を送信する送信部12と、受信部で受信した音声信号及び送信部で送信する音声信号を合成して合成音声信号を生成するミキシング部13と、合成音声信号を通話内容として、通話録音装置に録音させるべく、この通話録音装置に対して、合成音声信号をIPパケットで転送する制御部14及び録音/通信部15とを有している。 (もっと読む)


【課題】現在使用中の通信端末装置に対して、メッセージ有り通知機能を付加することのできる録音動作通知アダプタを提供する。
【解決手段】通信回線と電話端末の間に挿入される録音動作通知アダプタであって、電話端末が録音動作の開始又は録音動作の実行を示す所定の録音動作信号を検出する録音動作信号検出手段と通知先を予め登録する通知先登録手段と通知先への通知を制御する通知制御手段を有し、通知制御手段は、電話端末のメッセージ有りを通知するモードにセットされている場合、録音動作信号を検出すると、予め登録されている通知先へ電話端末の録音動作の開始又は録音動作の実行を通知する。 (もっと読む)


【課題】留守番機能によって受信される相手からのメッセージを、簡易な制御でもって、複数の子機が同時に聞くことが可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本願の通信装置1は、自動応答処理機能を備えた親機10と、当該親機10に接続される複数の子機20と、を具備する通信装置1であって、親機端末10は、各子機端末20に対して回線を通じて受信した音声データを放送し、一方、各子機端末20は、当該受信した音声データを放音するようになっている (もっと読む)


【課題】電話帳に登録されていない通話相手との通話履歴を、通話から時間が経っていても特定できる様にする。
【解決手段】相手方通話装置と通信を行う通信処理部と、通話装置を識別する識別情報の登録された電話帳データを格納する電話帳格納部と、相手方通話装置との通話を録音する録音処理部と、通信の履歴データを格納する履歴格納部と、全体の動作を制御する制御部と、を具備し、前記制御部は、前記通信処理部を介して相手方通話装置と通信を行う際に、前記相手方通話装置の識別情報を取得し、前記電話帳データを参照して、取得した前記相手方通話装置の識別情報が前記電話帳データに登録されているかどうかを確認し、前記相手方電話装置の識別情報が前記電話帳データに登録されていなかった場合に、前記録音処理部により通話内容を録音して録音データを生成し、前記相手方通話装置の識別情報と前記録音データとを対応付けて、前記履歴データとして前記履歴格納部に格納する。 (もっと読む)


【課題】早期に再生させる必要性が高い情報を先に再生することができる通信装置を提供する。
【解決手段】情報が入力される入力手段と、前記入力手段により入力された情報を記憶する第1記憶手段と、外部より通信情報を受信する受信手段と、前記受信手段により受信された通信情報を記憶する第2記憶手段と、人の存在を検知する検知手段と、前記検知手段により人の存在が検知されたことを条件に、前記第1記憶手段に記憶されている情報を、前記第2記憶手段に記憶されている通信情報に優先して再生する再生手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】内容の重要性をユーザが判定することで重要な内容が誤って消去されないように通話音声データを管理する方法を提供する。
【解決手段】複数の用件の通話音声データを優先順位と共に保存し、それらを削除する際に、優先順位の低いものから順に選択し、選択された用件の先頭部分(イントロ)のみを順次再生することで、イントロ再生された用件を利用者が実際に聴いてから削除指示を行うことができる。優先順位は用件が再生された回数に基づいて決定される。特に、再生回数に従って用件の有効期限を延長する。 (もっと読む)


【課題】相手の通話内容からユーザが必要とする情報を文字情報として表示及び記録する携帯電話機を提供する。
【解決手段】ユーザが携帯電話機1を用いて相手と通話している状態で、対向音声受信部14により取得される音声情報Aに対して、ユーザが必要とする範囲の特定通話内容を切り出す操作を行ったとき、切り出された特定通話内容に対応した切り出し音声情報caが文字情報cbに変換されて画面表示され、通話相手から聞いた電話番号やメールアドレスのような情報を同携帯電話機1以外の二次媒体(メモ用紙など)へ記録することが困難な状況でも、即座に記録及び表示される。また、上記の情報を二次媒体へ記録できた場合でも、これらの情報を携帯電話機1内へ記録したい場合に、同情報を再入力する手間が省略され、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 記憶された通話信号の改竄や盗難などを防ぐ。
【解決手段】 電話端末に関連して設けられた本発明の通話記録装置は、電話端末における通話信号を取得する通話信号取得手段と、上記通話信号取得手段により取得した通話信号を暗号化する通話信号暗号化手段と、上記通話信号暗号化手段によって暗号化された暗号化通話信号を記憶する記憶手段とを有する。ここで、暗号鍵と復号鍵とが異なる暗号化方式を適用し、通話信号を、電話端末に固有の暗号鍵により暗号化することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピューター上で通話録音を実現する際、話者が人為的に出力する録音開始信号をきっかけとして、音声情報の受信を開始する通話録音方法では、会話の経過に伴い必要と判断された場合、また、会話が終了し電話を切った後に必要と判断された場合などにおいて、音声情報の受信を開始する信号送出を行うことができず、結果として音声情報を保存することができない。また、録音処理中において人為的ミスにより録音停止信号を出力してしまい、記録すべき音声情報を保存することができない。
【解決手段】録音開始信号をきっかけとして、循環記録手段に記録された音声情報を本記録手段に複写することで過去の音声情報を記録保存することができる。録音処理中も常に循環記録手段に記録しているため、人為的ミスにより録音停止指示が出た場合においても、改めて録音開始指示を出力することで、過去の音声情報を本記録手段に記録保存することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通話中の会話の内容を記憶する、もしくはメモを取るなどの作業を省略してユーザの負担を軽減すると共に、アプリケーションへの入力内容の間違いなどを防止する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、通話中の会話の内容を音声認識する音声認識手段と、前記音声認識手段によって前記音声認識された前記会話の内容に基づいて、アプリケーションを起動するアプリケーション起動手段と、前記アプリケーション起動手段によって起動されたアプリケーション上で、前記音声認識手段によって前記音声認識した前記会話の内容に基づいて、当該会話の内容を登録するデータ登録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 確実に重要な案件を記録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 通話が開始されると自動的に通話内容の録音を開始し(S1〜S2ステップ)、通話が終了すると共に通話内容の録音を終了し(S3〜S4ステップ)、ユーザが通話内容の消去を指示する操作を行うと、録音した通話内容の消去が行われ(S7ステップ)、通話内容の消去を指示する操作が行わなければ、録音した通話内容の記録が維持される(S8ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 使用する交換機の種類に依存せずに通話録音が可能な通話録音システムを提供する。
【解決手段】 通話録音システムは、LAN3上を流れる情報の中から音声パケットを抽出するパケットフィルタ装置4と、IP電話機7の通話開始に応じて、抽出した音声パケットの音声データへの変換処理を開始し、通話終了に応じて処理を終了してIP電話機7の通話に係る録音データを作成する録音サーバ5と、IP電話機7の通話開始および通話終了に係る情報を通話ログとして記録し、前記録音データを録音ログとして通話ログに対応付けて記録するデータベースサーバ6とを備える。 (もっと読む)


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