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Fターム[5K048CA01]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 選択方式 (584) | サイクリック方式 (50)

Fターム[5K048CA01]に分類される特許

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【課題】 機器に障害が発生しても適切に復旧して取得可能な情報を最大限取得する測定情報処理システム、放射線測定情報処理システム、測定情報処理プログラム、測定情報表示プログラム、及び測定情報処理方法を提供する。
【解決手段】 現在位置の位置情報を取得する位置情報取得装置22,32と、放射線量の測定情報を取得する測定装置24,29と、所定量の前記位置情報と所定量の前記測定情報を含む送信用情報を作成する測定装置プログラム14b(37b)と、電気通信回線を通じて前記送信用情報を送信する通信装置25,35と、前記通信装置25,35による電気通信回線との接続を開始し、前記送信用情報を送信し、該送信用情報を所定量送信すると電気通信回線との接続を切断し、前記接続開始から接続切断までの処理を繰り返して新しい前記送信用情報を次々に送信する通信プログラム14d(37d)とを有する測定情報処理システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 任意のタイミングの観測対象の画像を収集できる。
【解決手段】 実施形態の遠隔監視システムは、観測対象を撮影する観測装置及び計測データを監視する監視装置を含む。前記監視装置は、判定手段及び取得要求送信手段を備えている。前記判定手段は、ユーザの操作に応じて、前記撮影される画像を取得するための画像取得要求の入力を受け付けると、前記観測装置が前記計測データを収集する収集状態にあるか否かを判定する。前記取得要求送信手段は、前記判定の結果が否を示すとき、前記入力を受け付けた画像取得要求を前記観測装置に送信する。前記観測装置は、撮影手段及び画像送信手段を備えている。前記撮影手段は、前記送信された前記画像取得要求を受信すると、当該画像取得要求に応じて、前記観測対象を撮影する。前記画像送信手段は、前記撮影された画像を前記監視装置に送信処理する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御に従った動作状態を現場にいながら容易に確認する。
【解決手段】機器制御システム1は、各機器7の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な可搬型の移動端末3とを備える。制御装置2の制御部25は、装置側記憶部24に記憶されている制御用スケジュールと移動端末3からの制御要求とに従って各機器7を制御する。移動端末3では、日時設定部36は、任意の日時を設定して設定日時とする。端末側記憶部35は、各機器7について制御内容と制御日時とを対応付けた端末側スケジュールを記憶する。シミュレート部37は、端末側スケジュールを用いて、日時設定部36で設定された設定日時での各機器7の動作状態をシミュレートする。機器状態反映部38は、各機器7がシミュレート部37でシミュレートされた動作状態になるように各機器7を制御させるための制御要求を制御装置2に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動販売機の複数の小ユニット中の1つと関連するメモリ内にあるソフトウェアコードを修正、補足または交換する方法に関する。
【解決手段】複数のセルラー搬送波のうちの1つを使用して中央局と通信できる自動販売機(2,4,6)は遠隔測定装置(22)を含む。遠隔測定装置は、セルラー送受信機と、ディジタルシグナルプロセッサ式モデム(44)と、各セルラー搬送波のためのプロトコルに対応するソフトウェアを格納するメモリ(42)とを含む。自動販売機の小ユニットと関連するメモリにあるソフトウェアコードは、セルラー搬送波を使用して遠隔局から遠隔測定装置へソフトウェアの断片を送信し、遠隔測定装置でソフトウェアコードの断片を組み立て、組み立てられたソフトウェアコードを小ユニットのうちの指定された小ユニットへ中継することによりアップグレードさもなければ修正することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、ネットワーク機器の稼働情報を正確さを維持しつつ効率よく管理することができない場合があった。
【解決手段】 管理装置が、稼動情報を最初に取得した時間情報と最後に取得した時間情報とを前記識別子毎に格納する第1テーブルと、ネットワーク機器から取得した識別子毎の稼動情報を取得した際の時間情報とともに当該識別子毎の稼動情報を履歴情報として格納する第3テーブルとを記憶しておき、新たに稼動情報を取得した際に、前回から変化のない識別子に関する情報を格納することなく、変化のあった稼動情報を前記第3テーブルに格納することで更新を行う。そして、稼動情報の集計の際に、集計期間において稼動情報が取得されている識別子に関する情報が前記第3テーブルに格納されていない場合であっても、集計結果に当該識別子に関する情報が含まれるように集計を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ブロック伝送方式の設備とタグ伝送方式の設備とが混在する監視制御システムにおいて、ゲートウェイ装置が不要なシステムを提供する。
【解決手段】監視制御システム10Aは、機器を制御するそれぞれ複数のタグ伝送式制御装置40と、ブロック伝送式制御装置50と、制御装置40,50を監視操作する複数のHMI装置20とを相互伝送可能にネットワーク60で接続して構成され、HMI装置20は、ネットワーク60を介して接続される制御装置40,50を監視操作する監視操作手段21と、ブロックデータとタグとを相互に変換するテーブル38を参照して受信したブロックデータをタグに変換して変換したタグをタグDB24に蓄積する一方、タグDB24に蓄積したタグをブロックデータに変換してブロック伝送式制御装置50へ伝送するタグ/ブロック変換手段31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明に係る実施形態は、サイクリック伝送方式を用いた場合に、状変検出時刻の伝送又は送受信装置間の時刻合わせが可能な遠方監視制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る遠方監視制御システムは、情報送信装置1は、伝送する情報を記憶する送信情報記憶部12と、第1の内部時刻を出力する第1の内部時計14と、第1の内部時刻に基づいて、送信情報記憶部12に記憶された情報を情報受信装置2に伝送する送信処理部11とを備え、情報受信装置2は、第2の内部時刻を出力する第2の内部時計23と、送信処理部11から伝送される情報に基づいて、第1の内部時刻と第2の内部時刻の進行速度を合わせる時刻補正処理部24とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各道路灯から保守情報を取得するに際し、新たなインフラ設置を不要にし、簡素な構成で保守情報を取得可能な道路灯モニターシステム及び道路灯を提供する。
【解決手段】多数の道路灯から保守情報を取得するための道路灯モニターシステムであって、各道路灯1に調光制御信号を送出するための共通の調光制御線3に所定電圧を印加する電圧制御部を有する制御/モニタ装置2と、各道路灯1に設けられたスイッチング部14と、各道路灯1に設けられ保守情報を符号化する符号化部16と、各道路灯1に設けられ、道路灯1ごとに異なる遅延時間が設定された遅延時間設定部18と、を備え、符号化部16は、所定電圧の印加に応答して、設定された遅延時間後に保守情報を符号化し、スイッチング部14を介して符号化された保守情報を所定電圧に重畳することで、制御/モニタ装置2に伝送させる。 (もっと読む)


【課題】通信トラフィックを抑制して機器とコントローラの通信を安定させた機器制御システムを提供する。
【解決手段】機能建材コントローラ1は、通信回路11が機能建材機器2との間で状態監視の通信を行って得た機能建材機器2の稼働状態を表示する表示モニタ12と、各々の機能建材機器2について、稼働量が小さくなるにつれて状態監視のための通信間隔が長くなるように、複数の期間における通信間隔を設定する設定機能10cと、設定機能10cにより機能建材機器2毎に設定された各期間の通信間隔を記憶する記憶部15と、日時情報取得部14が取得した日時情報をもとに記憶部15を参照し、各機能建材機器2について、現在の日時での通信間隔を判断する判断機能10bと、判断機能10bによって判断された通信間隔に従って通信回路11により状態監視のための通信を行わせる制御機能10aとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、設備機器に対して遠隔からコントロールできる通信接続システムを提供することにある。
【解決手段】通信接続システム1は、複数の群A,B,Cと、センター装置2と、複数の通信回線と、回線自動割付手段21,31とを備える。複数の群は、複数の第1送受信手段と、第2送受信手段とを有する。複数の第1送受信手段は、複数の末端拠点に属する機器情報の送受信が可能である。第2送受信手段は、統括拠点に属する機器情報の送受信が可能である。複数の通信回線は、複数の第1送受信手段、第2送受信手段、またはセンター装置のいずれか2つの間を通信可能である。回線自動割付手段は、複数の第1送受信手段および第2送受信手段のうちの2つの間で群内通信を行い、群内通信を時間毎に区切って切り換えることにより全ての複数の群において行わせる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、設備機器に対して遠隔からコントロールできる通信接続システムを提供することにある。
【解決手段】通信接続システムは、複数の送受信装置31と、センター装置2と、回線自動割付手段21aとを備える。複数の送受信装置31は、複数の機器設置拠点3毎に配置され、機器運用情報の送受信が可能である。センター装置2は、遠隔監視センターに配置される。回線自動割付手段21aは、第1所定数の複数の送受信装置31を同時に、センター装置2と、双方向における通信可能状態にする。回線自動割付手段21aはまた、通信可能状態の複数の送受信装置31を、所定の通信可能時間毎にローテーションさせて、センター装置2と複数の送受信装置31の全てとを通信可能な状態とする全数ローテーション接続を行う。 (もっと読む)


【課題】キャッシュ機能を有効利用すると共に時にはキャッシュ機能があってもデータをフィールド機器から収集するようなフレキシブルな処理を行なってデータアクセス元にデータ提供する遠隔監視装置を提供する。
【解決手段】データアクセスI/F部302からの要求又はキャッシュ更新時間算出部305で算出されたキャッシュ更新時間によるキャッシュ要求に基づいて監視エージェント105に対してアクセス対象データの収集を行なわせるためにデータ送受信部304に対しコマンド情報を出力するコマンドデータインタフェーステーブル202と、出力されたコマンド情報に従って収集したデータをキャッシュとして瞬時データ(キャッシュ)格納領域201に格納するか又はトレンドデータとしてトレンドデータテーブル203に格納する。上記キャッシュ更新時間は、アクセス特性テーブル206に格納されているアクセス特性とデータ特性テーブル207に格納されているデータ特性とを参照し算出される。 (もっと読む)


【課題】船外機の運転状況と船舶間の位置情報等の監視を単一の無線通信システムで実現し、その場合の無線通信の高信頼性を確保する技術を提供する。
【解決手段】船体のキャビン(キャビンユニット20B)に搭載される第2無線装置(無線装置21B)は、第1無線装置(無線装置11B)の第1通信部との間で第1の通信プロトコル(例えば、近距離無線通信)に基づく通信を行うと共に、他の船舶との間で、第1の通信プロトコルより通信距離の長い第2の通信プロトコル(例えば、中・長距離無線通信)に基づく通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、複数のテレメータから短時間周期で確実に計測値を収集することが可能な防災システムおよびこれに用いる警報出力方法を提供する
【解決手段】 接続された複数のテレメータの全てから所定周期で監視エリアの環境情報の計測値を取得するとともに、これらの複数のテレメータから選択されたテレメータから前記所定周期よりも短周期で環境情報の計測値を取得する計測値取得制御部122と、計測値取得制御部122で取得された計測値が異常値であるか否かを判定する異常値判定部42と、異常値判定部42において取得された計測値が異常値であると判定したときに警報情報を出力する警報出力制御部43とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力システムにおいて、全体電力システムの余分の通信遅延を防ぎ、システムの実時間応答性を向上させること。
【解決手段】本発明は、マスター下位機器、少なくとも一つのスレーブ下位機器、及び上位監視盤が互いにイーサネットを介して接続され、マスター下位機器が、少なくとも一つのスレーブ下位機器に状態確認フレームを転送し、スレーブ下位機器から応答フレームを受信したか否かによって通信誤り有無を決定した後、通信誤り状態と決定された下位機器に関する情報を上位監視盤に転送する。上位監視盤は、マスター下位機器から通信誤り状態と決定された下位機器に関する情報を受信し、該当の下位機器を除く残りの接続された下位機器にイーサネットを介して必要なデータを要請して収集する。これによって、全体電力システムの余分の通信遅延を防ぎ、システムの実時間応答性及び安全性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】CPUを有する主制御部と、ユニットの機構を直接制御するユニット制御部をシリアル回線で接続したシステムにおいて、シリアル回線を削減する制御システムを提供する。
【解決手段】主制御部及び複数のセンサが接続され、少なくとも1つの出力ポートが設けられた複数のユニット制御部とを有する制御システムにおいて、センサの情報を主制御部に第1のシリアル回線を介して送信するセンサ回路と、ユニット制御部に設けられた出力ポートのON/OFF情報を第2のシリアル回線を経由してユニット制御部に送信するポート情報伝送手段と、ポート情報伝送手段によって送信された出力ポートのON/OFF情報を受信して各出力ポートのON/OFF制御を行なう出力ポート回路と、センサ回路の動作状態を制御するためのコマンド信号及び出力ポート回路の動作状態を制御するコマンド信号を第3のシリアル回線を介して送信するコマンド送信手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】被制御装置に対して同じタイミングで複数の信号が送信されてしまうと、信号の衝突・混線や被制御装置の処理能力超過などの理由により受信処理が失敗してしまうという問題がある。
【解決手段】制御装置から通信データを送信する場合、当該制御装置の送信周期を同時に送信し、被制御装置は当該送信周期を基に通信データが衝突若しくは、混線する可能性があるかを判定する。通信データが衝突若しくは、混線する可能性がある場合は、制御装置に対して送信周期を変更する送信周期を変更する情報を送信し、通信データの衝突若しくは、混線を防止する。 (もっと読む)


【課題】センシング周期の短いセンサノードからは当該周期に対応するデータ取得タイミングでセンシングデータを取得する制御が可能であると共に、センサネットワーク上でのパケット衝突を防止する制御が可能なゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】各センサノードのセンシング周期にしたがって、センシング周期の短いセンサノードに対して優先的にセンシングデータ取得タイミングを割り当てる(S301〜S304)。各センサノードに割り当てたセンシングデータ取得タイミングの中にタイミングが重なるケースがある場合には、センシング周期が長い方のセンサノードに対して割り当てたセンシングデータ取得タイミングを早くするか又は遅くすることによりセンシングデータ取得タイミングが重ならないようにする(S305、S306)。 (もっと読む)


【課題】間欠的な送受信を行なう無線通信システムにおいて、送信側、受信側双方のタイマーに誤差があるため、時間が経過すると、受信側が受信待ちをしている区間から、送信側の送信タイミングがずれ、再送処理が必要となる。
【解決手段】送信側で次回送信するタイミングを示す情報を送信データに含め、受信側は予定された送信タイミングに該当する受信待ち区間の待ち時間を延長するようにしたことにより、送信側の送信タイミングを生成するタイマーの誤差を考慮した信号受信装置を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】イベント信号を発信するイベント信号発信手段を設けて、使用者が意図して解除したり或いは使用できるようにするとともに、システム機器に応じて認証装置との距離の受付範囲を変えることで、複数のシステム機器を簡便に制御を行うシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】システム機器1の制御システムは、システム機器1に少なくとも一つは異なるイベント信号受付範囲を有するシステム機器1を配設し、認証装置2が発信したイベント信号でイベント信号受付範囲に応じてシステム機器1を制御するようにしてあるので、使用者が操作手段4を操作したときにイベント信号を発信する同一操作で、複数のシステム機器1を異なる制御ができるようになり、セキュリティ性を維持したまま、使用者の利便性を向上することができる。 (もっと読む)


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