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Fターム[5K048CA03]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 選択方式 (584) | ポーリング (109)

Fターム[5K048CA03]に分類される特許

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【課題】サーバ装置を設けることなく、他の装置のアドレスを設定することなく、監視装置から監視情報を1箇所で収集することを可能にする。
【解決手段】監視端末5は監視装置2に対して監視プログラムの送信要求を行う(ステップS101)。監視装置2は、送信要求に対する応答として、監視端末5に対して、記憶部に記憶している監視プログラムを送信し(ステップS102)、さらに、記憶部に記憶している設定情報を送信する(ステップS104)。監視端末5は監視プログラムの起動や設定情報の読み込みなど監視プログラムの実行に必要な初期化処理を行う(ステップS106)。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末にローカル接続される端末を適正に管理する。
【解決手段】移動通信網に接続する移動通信手段とローカルネットワークに接続するローカル通信手段とを備え、移動通信網とローカルネットワークとの間で信号の双方向転送を行う移動通信端末が、個々のデバイスにユニークに付与されたデバイス識別情報を読み取る識別情報読取手段と、自端末の周辺へのポーリングによる自端末と通信可能なデバイスの検知結果に基づいて、前記識別情報読取手段によって当該デバイスのデバイス識別情報を読み取らせる検知時制御手段と、自端末との間でローカル接続を確立しているデバイスのデバイス識別情報を記憶することで、当該ローカル接続中のデバイスを管理するデバイス管理手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】障害切り分けに時間を要する、外来電波の混信に対して調査時間を短縮し、また、障害切り分けに係る保守員の巡回の手間及び長時間の監視を省くテレメータシステムを提供する。
【解決手段】受信感知部91が子局90の空中線60で電波を受信すると感知し、この感知と略同時に時計部95が時刻を取得し、取得した時刻をログ記憶部97に記録し、親局の要請に応じて子局90はログ記憶部97に記録してある時間情報を親局10に送信し、親局が受信した時間情報をデータ記憶部15に記録するので、保守員は必要に応じて対象となる子局90に対して出向くことなく且つ長期に子局90に滞在することなく親局10のデータ記憶部15に記録されている時間情報を参照して子局90の障害を切り分けることができる。 (もっと読む)


【課題】市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応可能とするとともに操作性を向上する。
【解決手段】複数のサブシステムSS1〜SS3毎に住宅設備の制御並びに監視を行うとともに、これら複数のサブシステムSS1〜SS3で汎用の通信プロトコルを利用した宅内ネットワークを構成する。而して、宅内ネットワークを通じてサブシステムSS1〜SS3同士の連携が図れるから、全ての住宅設備が1台の親機に接続される従来例に比較して市場ニーズの変化や住宅設備の機能向上に柔軟且つ迅速に対応できる。しかも、外出する際に表示制御装置CVの操作部53において「外出」のボタンのみを操作するだけで、エアコンと全ての照明器具をオフするとともにセキュリティ受信器SRを警戒状態に切り換えることができるから操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】遠方監視制御システムにおいて、通信費用を低減し、データの応答性を確保する。
【解決手段】親局装置1から定周期呼出で子局装置2へ回線接続する際に、所定時間(事前接続時間)内に接続した子局装置2の回線接続を実施しない。該当子局装置2は、定周期呼出されない場合、親局装置1へ前回送信した送信済データと現在の最新データを比較し、著しく変化しているデータがある時に、該当子局装置2より親局装置1へ自動発信する。これにより、データの応答性を確保すると共に不要な接続を回避し、通信費用を低減する。 (もっと読む)


【課題】無線子機側では使用可能な複数のチャネル周波数の使用状況を把握できない。
【解決手段】無線親機2と、無線親機に無線接続すると共に、産業設備毎にI/O機器3を通じて接点情報を検出する複数の無線子機4とを有し、無線親機は、複数のチャネル周波数の内、所定のチャネル周波数を使用して、無線子機とポーリング通信し、無線子機からの接点情報を収集管理する産業設備管理システム1であって、無線子機は、モード切替設定部28の設定操作に応じて、チャネル周波数毎の使用状況を判別するチャネルモニタモードに設定すると、ポーリング通信に使用可能な複数のチャネル周波数の使用状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】多数のデバイスがポーリング通信を行っても、当該ポーリング通信に必要な通信帯域を軽減できるポーリング通信システム及びサーバシステムを提供する。
【解決手段】複数の宅内機器1と接続されて、当該複数の宅内機器1と通信するサーバシステムであって、通常、宅内機器1は、複数のポーリングサーバ5に分散して、ポーリング通信を行う。センターサーバ4は、各宅内機器1と情報の授受を行うイベントが発生した場合に、当該宅内機器1の通信要求を複数のポーリングサーバ5に送信し(1)、宅内機器1によってポーリングサーバ5に質問パケットが送信されると(2)、ポーリングサーバ5はセンターサーバ通信要求があったことを表す応答パケットを返信する(3)。これによって、宅内機器1がセンターサーバ4にパケット要求をし(4)、センターサーバ4から宅内機器1にパケットが送信される(5)。 (もっと読む)


無線通信を介したリモートデバイスの動作を制御するためのシステムである。リモートデバイスは、異なる動作レンジを有する少なくとも2つの異なる短距離無線媒体を介した通信用のリソースを含む。第1無線媒体からの走査通信信号の感知により、第2無線通信媒体を介して走査デバイスに対して既に確立されている接続からのリモートデバイスの接続解除をトリガすることができる。リモートデバイスは、リモートデバイスIDを走査デバイスに提供することができる。このトランザクションの結果として、一方又は両方のデバイスはモード変更を生じる場合があり、これは、ユーザに対して可聴、可視、又は触覚の確認によって信号で伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】データ収集エラーが発生しやすい状況であっても、データを確実に収集する。
【解決手段】データ収集装置1は、デバイス(中央監視装置3やローカル監視装置4)からデータを収集する収集手段と、収集されたデータを履歴ファイルに書き込む書込手段と、データの収集時に収集エラーが発生したか否かを判定する判定手段と、収集エラーが発生したと判定された場合に、収集エラーが発生したデバイスをリトライリストファイルに登録するリトライ登録手段と、収集エラーが発生したと判定された場合に、収集エラーの発生をエラーログファイルに登録するエラー登録手段と、リトライリストファイルに登録されたデバイスからデータを再収集して書込手段に渡す再収集手段とを有する。 (もっと読む)


通信媒体の動作周波数内でノイズが検出される。通信媒体上では、破損メッセージがないか、メッセージが監視される。検出された破損メッセージの数が破損メッセージ閾値に達すると、ノイズ検出信号が発生される。
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【課題】ネットワークに発生する障害と障害の兆候を示すイベントとの因果関係に基づいて障害を特定するネットワーク障害診断装置において、管理対象ネットワークとの間のトラフィックを削減すること。
【解決手段】因果関係テーブル104が障害とイベントの因果関係を記憶し、監視イベント選択部105が、因果関係テーブル104を参照し、障害を特定するために必要最低限のイベントを抽出して監視イベントに設定し、取得イベント選択部107が、最新の障害候補に基づいて因果関係テーブル104からイベントを選択し、選択した各イベントに対して障害を効率よく特定できる順番に優先度を設定し、イベント取得部102が、設定された優先度の順番にイベントを要求し、要求に対して応答されるイベントをイベント受信部103が受信し、順次受信されるイベントをもとに障害判定部108が障害の候補を絞り込むよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 ポーリング開始とポーリング間隔をフレキシブルに適切に変更する。
【解決手段】 河川の水位データ及び雨量データを検出してポーリングに応答して上記データを送信する観測局11−1〜11−nと、通常時には所定時刻から所定時間間隔においてポーリングにより観測局11−1〜11−nからデータを得るセンタ局1を具備する。通常時のポーリング間隔より短い間隔または連続的に、或いは任意のタイミングで、ポーリング開始変更の判断の基礎となる情報を観測局11−1〜11−n以外から取得する取得手段35を備え、取得した情報に基づきポーリングを開始すべきかポーリング間隔を変更すべきか制御手段36にて判定し、判定結果に基づくポーリングを実行する。 (もっと読む)


【課題】 監視センタの処理負担を低減しつつ遠隔監視装置の処理状況を迅速に把握可能な遠隔監視システム、遠隔監視装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 遠隔監視装置は、監視センタから無線送信された遠隔制御コマンドに基づく処理を実行し(ステップS1、S2)、この処理後に監視センタ30を発呼して処理結果を監視センタ30に無線送信するようにした(ステップS3〜S6)。 (もっと読む)


【課題】複数台設置される無線センサが同一時刻にデータを測定させることができるとともに、それぞれの無線センサから送信されるデータの衝突が生じることを防止することができる無線センサシステム、基地局、無線センサ及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数の無線センサごとに、ポーリング周期の間に基地局1から複数の無線センサ2に送信するポーリング信号を割り当てる基地局制御部と、基地局制御部が割り当てたポーリング信号と測定時刻のデータを、複数の無線センサ2に対して送信する基地局通信部と、基地局通信部から送信される測定時刻のデータに基づいて、複数の無線センサ2により同時刻にデータを測定するセンサ部と、センサ部が測定するデータを記録する無線センサ記憶部と、基地局制御部が割り当てたポーリング信号を受信した場合に、無線センサ記憶部に記録されているデータを基地局1に対して送信する無線センサ通信部を有する。 (もっと読む)


【課題】 親局が子局の稼動状況を監視し、かつ、子局の消費電流を抑えることが可能なセキュリティシステムおよび子局管理方法を提供する。
【解決手段】 通信制御部1eは、電源部1dの電力を無線送受信部1bに定期的に供給し、電力が供給された無線送受信部1bに稼動情報を送信させる。親局2は、その稼動情報を定期的に受信したか否かによって子局1の稼動状況を管理する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はリモコン等によりファクシミリと電話の切り換えが可能な複合機に関し、特に同一回線上の電話と複合機が離れた場所に設置されている場合でも、容易にファクシミリへの切り替えを可能にする複合機を提供することである。
【解決手段】 本発明はトーンリンガ検出回路18がリンガパルスを検出すると、無線検出ユニット13はリモコン4から送信信号が出力されたかを検出し、予め設定された所定時間内にリモコン4からの送信信号が受信されると、回線切り替え回路20を切り替え、以後複合機1をファクシミリ受信状態に設定する。このように構成することにより、例えば離れた位置に設置された電話機と複合機であっても、複合機1を容易にファクシミリ受信機能に移行させることができる。 (もっと読む)


【課題】比較的単純な複数の通信装置の組合せにより構成し、通信回線の増設や、通信端末の増設に柔軟に対応できる中央監視装置を構築する。
【解決手段】警報受信プログラム及びポーリング処理プログラムを格納し、共有データ領域を有するメモリと、プログラムを実行し、共有データを参照して処理する中央制御装置とを備える通信装置201〜203を筐体内に設け、ローカルネットワーク301に接続し、通信装置201は監視対象設備を監視する通信端末501からの警報信号を受信し、通信装置202は通信端末501の情報をポーリングによって取得する監視装置200において、メモリに共有データ交換プログラムを格納し、通信装置201は、通信装置202、203から共有データを受信し、共有データを更新し、通信装置202、203に送信し、通信装置201〜203は、共有データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 複数台のデータ送信装置の一部のデータ送信装置からデータを収集できない事態が発生した場合に、管理者が作業を行なうことなく自動的にかかる事態を解消することが出来るデータ収集システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係るデータ収集システムは、データ収集装置と複数台のデータ送信装置とを具えており、データ収集装置は、複数台のデータ送信装置の中にデータの受信間隔が異常であるデータ送信装置が存在するか否かを判断し、データの受信間隔が異常であるデータ送信装置が存在すると判断された場合に、該データ送信装置以外の他のデータ送信装置に対してデータ送信周期を変更すべき旨の送信周期変更指令を発する。各データ送信装置は、該送信周期変更指令を受けてデータ送信周期を変更する。 (もっと読む)


【課題】 変圧器の異なる配電線を高周波的に接続する変圧器間信号結合器を用いた電力線搬送通信の有効なアプリケーションを提供する。
【解決手段】 集合住宅またはビル内の各戸または各テナントに設置される積算電力量計内に検針結果を前記電力線搬送通信する子機側通信器A11〜Anmを内蔵させるとともに、各系統の配電線F1〜Fnが集まる電気室2には前記各子機側通信器A11〜Anmと電力線搬送通信を行い、検針結果を受信する親機側通信器A0を設け、分電盤3内などに、各配電線F1〜Fn間を接続する変圧器間信号結合器B2〜Bnを設け、これによって変圧器T1〜Tnを迂回する通信路を形成し、信号の減衰を抑制して、通信信頼性を確保する。したがって、親機側通信器A0が、たとえば1台で、前記集合住宅またはビル内の全戸または全テナントの消費電力量計を遠隔で集約して検針することができる。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの負荷の増大を招かない構成にして、簡単に被監視制御対象の台数を増やすことができる監視制御装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 被監視制御対象5−1〜5−nに対する監視制御を一定の周期で実施するS/W監視制御部1の他に、S/W監視制御部1の監視制御周期よりも短い周期で当該被監視制御対象に対する監視制御を実施するH/W監視制御部11を設ける。これにより、S/W監視制御部1におけるソフトウェアの負荷を高めることなく、被監視制御対象の台数を増やすことができる。 (もっと読む)


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