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Fターム[5K048DC04]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 伝送路 (3,306) | 有線 (1,341) | 専用信号線 (291)

Fターム[5K048DC04]に分類される特許

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【課題】簡単かつ安価な構成で、無人走行体の活動範囲を延長可能な無人走行体の遠隔操縦システムを提供する。
【解決手段】LANケーブル1を介して接続された第1及び第2の操作卓2,3と、第1操作卓2から出力される制御信号により遠隔操縦される有線無人走行体4と、第2操作卓3から出力される制御信号により遠隔操縦される無線無人走行体5と、第2操作卓3と有線無人走行体4とを接続する通信ケーブル6,7と、通信ケーブル6と通信ケーブル7との間に配置された無線中継装置8と、有線無人走行体4と無線無人走行体5とを接続する無線通信装置9と、通信ケーブル6を巻回したケーブルリール10とをもって、無人走行体の遠隔操縦システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】通常のカメラによっては鮮明な環境情報を取得することが困難な環境に無人走行体が投入された場合にも、無人走行体を正確、容易かつ高能率に遠隔操縦可能な遠隔操縦システムを提供する。
【解決手段】無線無人走行体5に、レーザ光走査式三次元測距装置106と、往路前方カメラ112と、メインカメラ113と、復路前方カメラ115と、俯瞰カメラ118とを搭載する。安全な場所に設置された表示装置に、レーザ光走査式三次元測距装置106により検出された三次元画像と、各カメラ112,113,118により撮影された映像を表示する。オペレータはこれらの三次元画像及びカメラ画像を参照しながら、無線無人走行体5の遠隔操縦を行う。 (もっと読む)


【課題】バス型のマルチポイント接続により、複数の通信装置がポイントツーポイントで順次に接続線により接続された通信システムにおいて、設置工事を行った時に、自動的に、総線路長を確認することができる方法を提供する。
【解決手段】複数の通信装置は、自装置の位置を測定する位置測定手段を備える。複数の通信装置の一つを親装置、他を子装置とする。子装置のそれぞれは、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報を、接続線を通じて親装置に通知する。親装置は、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報と、子装置のそれぞれから受信した位置の情報を用いて、隣り合う2個の通信装置間の線路長の全てを算出し、算出した通信装置間の線路長の総和に基づいて総線路長を算出する。総線路長が、予め定められている閾値を越えたと判断したときに、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】単一の制御部に接続された親局と、複数の子局を、伝送クロックで同期させ共通のデータ信号線を介しデータの伝送を行う伝送同期方式を採用した制御・監視信号伝送システムにおいて、伝送されるデータの感度不足状態を検出する伝送エラー検出方式に使用する子局ターミナルを提供。
【解決手段】親局から共通データ信号線を介して伝送される伝送信号に設けられた、制御データ信号のデータと監視データ信号のデータとで構成される制御・監視データ領域と異なる管理データ領域から、親局で重畳された管理制御データを抽出し、管理データ領域に自局からの情報として管理監視データ信号を重畳する。入力部の信号の感度不足状態を検出し、感度不足状態を示すデータと、入力部の信号レベルに対応するデータと、異常状態と判断された回数データとを切り替えて出力する。 (もっと読む)


【課題】無線リモコンシステム全体の消費電力を低減する。
【解決手段】無線リモコン、第1無線機器及び第2無線機器からなる無線リモコンシステムであって、第1無線機器は、無線リモコンからの無線信号を受信し、第1状態データを生成する無線通信部と、第2無線機器と有線通信する有線通信部と、第1状態データと順序情報を記憶する記憶部と、無線信号に含まれる制御対象情報に応じて制御コードを実行し、かつ順序情報を記憶させる制御部とを備え、制御部は、有線通信部が受信した無線信号に含まれる順序情報と記憶部の順序情報を比較し、有線通信部が受信した無線信号に含まれる順序情報が大きい場合にのみ対応する制御コードを実行する。制御部は、有線通信部が第2無線機器の状態データを受信した場合であって、状態データが第1状態データより無線通信状態が良好であることを示す場合は、第2無線通信部に対する電源供給を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 負荷および表示部の遠隔制御システムに関し、表示部の消費電力を軽減することを目的とする。
【解決手段】
負荷1〜nを操作する操作スイッチ1cおよび負荷の状態を示す表示部1aを有した操作端末器1と、負荷が接続される制御端末器3と、操作端末器1と制御端末器3間を信号線で接続する伝送ユニット2とを備え、操作スイッチ1cと、表示部1aと、制御端末器3とは、それぞれアドレスが付与されており、特に、表示部1aを制御するための情報があった場合に、伝送ユニット2を介して対応する表示部1aに制御情報を供給して、表示部1aを制御を行って、省電力を図るシステムである。 (もっと読む)


【課題】 コントローラからの定周期データ受信のたびにコントローラの内部演算回路の異常の有無を確認でき、コントローラの異常を即座に検知すること。
【解決手段】 制御装置と主コントローラに複数の符号化ルールと各符号化ルールを特定するための符号化キーを持たせ、従コントローラから符号化処理を行うための符号化キーを通知する。主コントローラでは、この符号化キーに対応する符号化ルールにしたがって送信データとチェックコードの符号化処理を行い制御装置へ送信する。制御装置では、符号化キーに対応する復号化ルールにしたがって、受信データを復号化してチェックコードが正しいか否かの判定を行う。従コントローラは複数の制御装置から異常通知を受信したときに主コントローラの異常としてバックアップ処理を行う。 (もっと読む)


【課題】親機に設定してあるショーケースが故障した場合にもグループに含まれるショーケースを引き続き管理できるショーケースシステムを提供すること。
【解決手段】親機に設定したショーケース3にグループに含まれるショーケース3を管理させる一方、親機に設定したショーケース3を集中管理コントローラ1が接続された通信網WNに接続し、集中管理コントローラ1に複数台のショーケース3を統括的に管理させるショーケースシステムにおいて、グループごとに親機に設定したショーケース3と異なる一台のショーケース3を通常子機に設定し、通常子機に設定したショーケース3を集中管理コントローラ1が接続された通信網WNに接続し、集中管理コントローラ2が接続された通信網WNから親機に設定したショーケース3が遮断された場合に通常子機に設定したショーケース3にグループに含まれるショーケース3を管理させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、給電に用いることができる線路についての自由度が高い受電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 受電装置を加熱する加熱部と、受電装置の内部の温度を測定する測定部と、第1の線路を介して受電した電力を制御部に供給する第1の電源部と、第2の線路を介して受電した電力を加熱部に供給し、測定部が測定した測定温度が所定温度を超えると加熱部への電力の供給を終了する第2の電源部とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両内に配置されたセンサ部での検出結果を無線通信によって電子制御装置側に伝送し得る車両用通信装置において、装置全体の配線の簡素化を図り、配線量を削減する。
【解決手段】車両用通信装置(1)には、センサ部(31)を備えたセンサ側送受信装置(30)と、センサ側送受信装置(30)に対応する本体側送受信装置(20)と、本体側送受信装置(20)と有線通信可能な電子制御装置(10)とが設けられている。そして、電子制御装置(10)からの共通配線(50)に複数の本体側送受信装置(20)がそれぞれ有線接続されており、これら複数の本体側送受信装置(20)の各々と無線通信を行う構成で、複数のセンサ側送受信装置(30)がそれぞれ対応して設けられている。 (もっと読む)


【課題】高度検針インフラストラクチャ(AMI)でデータを送信するためのシステムを提供する。
【解決手段】データ送信システム200は、少なくとも第1の物理的通信媒体および第2の物理的通信媒体を含む複数の物理的通信媒体を介してデータを送信することによって通信するように構成されたAMIネットワーク110と、複数のメータ206、208、210、212とを備える。複数のメータのそれぞれは、第1の物理的通信媒体の動作状態と第2の物理的通信媒体の動作状態とに少なくとも一部は基づき第1の物理的通信媒体および第2の物理的通信媒体のうちから物理的通信媒体を選択し、選択された物理的通信媒体を介してAMIネットワークと通信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】連携サービスの規格に合った機器でない場合であっても、機器同士の連携動作を可能とする。
【解決手段】複数の機器が接続されたホームゲートウェイ3であって、機器間の連携動作を連携動作シナリオ記憶手段46に登録する登録手段42と、機器8、9、10の状態情報を取得する機器制御手段5、6、7と、機器情報記憶手段47を更新する更新手段43と、第1の機器の状態情報が更新された場合、当該第1の機器の更新された状態情報に対応する連携動作を連携動作シナリオ記憶手段46から特定し、特定した連携動作で指定された第2の機器に対して、当該連携動作で指定された動作を実行させる制御命令を、第2の機器の機器制御手段を介して、第2の機器に送信する制御手段44と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各製造装置の処理の複雑化を防止し、システム構築費用を抑え、システム立ち上げ工期を短縮することができる、製造ライン通信システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る製造ライン通信システムは、製造ラインに設置され、第一の通信方式での通信を行う、複数の製造装置3と、第一の通信方式と異なる第二の通信方式での通信を行い、製造装置3から送信されるデータを取得する、ホストコンピュータ2と、製造装置3とホストコンピュータ2との通信経路間に配設され、予め設定されている通信定義に基づいて通信方式の相互変換を行う通信コントローラ1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動に起因した振動の伝達によって誤動作が起きる可能性の低いコマンド生成装置を提供する。
【解決手段】利用者が共鳴器30の開口部31をタップすると、共鳴孔33より共鳴音Rが発生する。シリコンマイク41は共鳴音Rを収音し、電気信号に変換すると、この電気信号を制御部50へ入力する。制御部50は、入力された電気信号を「0」又は「1」の2値符号のパルス列に変換すると、コマンド変換テーブルを参照して、このパルス列に該当するコマンドを生成する。制御部50は生成したコマンドを、ケーブル60を通じて出力機器に入力する。 (もっと読む)


【課題】リモコンの操作スイッチのうちのどの操作スイッチが押し操作されたかという判断を誤ることのない、リモコンを備えた装置を提供する。
【解決手段】マイコン5のリセット直後から所定時間の、操作スイッチ21,22,23のいずれもがオンされていない状態で検知される分圧された電圧値から、給湯装置本体1に接続されているリモコン2の固有のバラツキを検知して、操作スイッチのオンオフ状態を判断する基準電圧を補正する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視制御システムにおいて、別途タイマユニットを設けることなく、熱線センサ付自動スイッチを用いてスケジュールに対応したタイマ制御を実現する。
【解決手段】熱線センサ付自動スイッチ2は、照明器具などの負荷の動作制御をしない動作無効時間を入力する操作入力部17と、操作入力部17を用いて調整される値を表示する液晶表示部18と、動作無効時間を計測する時間計測処理部10aと、時間計測処理部10aでの計測に基づいて、照度センサ及び熱線センサの少なくとも一方の動作を有効又は無効にするCPU10とを備える。この構成により、別途タイマユニットを設けることなく、操作入力部17で照明負荷の制御動作の無効時間などを入力して、熱線センサ付自動スイッチ2において動作無効時間などのスケジュールに対応したタイマ制御が実現できる。 (もっと読む)


【課題】操作対象機器の運転情報を管理する外部機器と接続可能な外部接続端子を備えた外部接続端子付きリモートコントローラを提供することを目的とする。
【解決手段】筐体と、筐体の一面に配置され、エアコン室内機2をコントロールするキー入力部16と、無線通信によりエアコン室内機2との間で情報の受け渡しを行うRFモジュール11と、PC3と接続して情報の受け渡しを行うUSBソケット12とを備え、筐体のキー操作部16が設けられた面を挟んで両側に、RFモジュール11とUSBソケット12とが配置されている。筐体のキー操作部16が設けられた面にLCDユニット15をさらに備えていて、RFモジュール11とUSBソケット12とは、筐体のLCDユニット15を挟んで両側にそれぞれ配置されている。 (もっと読む)


【課題】従来の通信速度が遅いハードウェア資源を生かしつつ、高速でのデータ通信にも対応できる熱源機通信システムを提供する。
【解決手段】給湯装置と、この給湯装置とデータ通信を行う1以上の通信端末とで構成される熱源機通信システムにおいて、給湯装置と少なくとも1の通信端末にデータ通信用のクロック周波数を切り替える切替手段5を備えさせる。そして、この切替手段5でクロック周波数を変更することにより、当該切替手段5が備えられた機器間では従来の通信速度とより高速の通信速度の双方でデータ伝送ができるようにする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置を介して通話装置の操作を行うことを可能にするとともに、通話装置を手に取ることなく、その通話装置を介した通話を可能にする。
【解決手段】テレビ4は、リモートコントローラ16を用いて携帯電話機5を操作することのできる携帯電話機操作モードにおいて、携帯電話機5が通話を開始したことを検出する通話開始/終了通知受信部81と、通話開始/終了通知受信部81が通話の開始を検出した後、携帯電話機5が通話先から受信した音声信号を携帯電話機5から受信して、リモートコントローラ16が備える音声出力部86に送信するとともに、リモートコントローラ16が備える音声入力部87から受信した音声信号を、上記通話先に送信する音声信号として携帯電話機5に送信するテレビ側通話制御部83とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続され、遠隔制御される遠隔装置間の接続の確立を容易にする。
【解決手段】複数の遠隔装置間の接続を確立する接続確立装置は、複数の遠隔装置のそれぞれに対して割り当てられた所定のユニバーサルリソースロケータに基づき、接続された遠隔装置のそれぞれを、ハイパーテキスト転送プロトコルを用いて制御する遠隔制御手段を備える。所定のユニバーサルリソースロケータは、遠隔装置を識別する識別情報を前置して構成される。 (もっと読む)


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