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Fターム[5K048HA02]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 構成要素 (9,008) | 子局 (1,511)

Fターム[5K048HA02]に分類される特許

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【課題】無線ネットワークへのジョイン前における消費電流を減らすことで電池の長寿命化が図れる無線フィールド機器を提供すること。
【解決手段】電池および無線モジュールを内蔵し、ゲートウェイを介して無線ネットワークに接続される無線フィールド機器において、前記無線ネットワークに接続するのにあたり、前記無線モジュールはあらかじめ設定された時間内は前記ゲートウェイに対して連続アクセスを行い、この連続アクセス時間内に前記ゲートウェイからの応答を受信できない場合には前記無線モジュールから前記ゲートウェイへのアクセスを間欠的に行うことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】有線や無線という接続形式の影響を受けることなく、装置本体とコントローラとを一律に対応づける。
【解決手段】コントローラ20は、装置本体10との間で通信を開始する際に固有IDを装置本体10へ送信する。装置本体10では、受信した固有IDが既に有線コントローラNo登録テーブルに登録されているか否かを判定し、既に登録されている場合には、仮想コントローラNoと有線コントローラNoと固有IDとを対応付ける既登録対応関係設定処理を実行する。未だ登録されていない場合には、有線コントローラNoと固有IDとを対応付けると共に、仮想コントローラNoとこれらとを対応付ける新規登録及び対応関係設定処理を実行する。そして、既登録対応関係設定処理または新規登録及び対応関係設定処理が完了したことを条件に固有IDに対応付けた仮想コントローラNoを所定の情報処理に関連付ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で蓄電容量を小さくでき、小型化と軽量化が図れる自動検針端末装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ28から検針データを収集する子機20と、子機20と無線による通信を行うと共に、センタ装置と無線による通信を行う親機10と、子機20に接続され、子機20の蓄電部27に蓄電するソーラーパネル24と、親機10に接続され、親機10の蓄電部17に蓄電するソーラーパネル14とを備える。親機10は、ソーラーパネル24から予め設定された子機側基準値以上の電力が子機20に供給されている状態で、かつ、ソーラーパネル14から予め設定された親機側基準値以上の電力が親機10に供給されている状態であるときに、親機側通信部(FOMA通信部12と特定小電力無線通信部13)により、子機20から受けた検針データをセンタ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】リモコンシステムにおいて、複数のユ−ザによって使用される場合であっても、ユ−ザによる操作の手間を軽減し、使い勝手を良くする。
【解決手段】リモコンシステムは、リモコンと、このリモコンから送信されるリモコン信号を受信するTV受像機とを含む。リモコンは、ユ−ザの認証を正常に完了した場合、その後、ユ−ザによって操作ボタンが操作されると、リモコンIDと操作に対応するコマンドとを含むリモコン信号をTV受像機に送信する。ユ−ザによってメニュ−の表示が指示されると、TV受像機は、リモコンからリモコン信号を受信する(S11)。そして、TV受像機は、受信したリモコンIDに対応するユ−ザIDを特定して(S13)、メニュ−表示言語管理情報から、ユ−ザIDに対応する表示言語を取得し(S14)、取得した表示言語を設定し、設定した表示言語でメニュ−をディスプレイに表示する(S15)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は遠隔多拠点の状況情報を収集するに際し、該拠点の情報状況を正確かつ簡便に把握し通信コスト削減する装置及び方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 通信回線を通じ遠隔多拠点状況の情報を一括収集する管理サーバー設け、該管理サーバーは各遠隔拠点に設置した監視モジュールからのハートビート信号に応じ各遠隔拠点情報を収集するとともに、該管理サーバーは該監視モジュールへ指令データを送出し、この指令データに基づいて監視モジュールの動作を制御する。このとき各遠隔拠点のIPアドレスは固定アドレスを使用しないことを特徴とする監視モジュール装置及びその方法。 (もっと読む)


【課題】電子機器装置において、導光体の入射端面の垂直方向の傾きによる方位角の影響を受け難くして、赤外線の受光性能を向上する。
【解決手段】光ディスク再生装置1は、赤外線を受光する受光素子24と、受光素子24に赤外線を導光する導光体25とを備える。導光体25は、第1の導光部31及び第2の導光部32を有する。第1の導光部31は、略真っ直ぐに延びる柱状であり、赤外線の入射面とされる入射端面31iの垂直方向が第1の導光部31の延びる方向に対して傾いている。第2の導光部32は、第1の導光部31の周面から第1の導光部31の入射端面31iの垂直方向の側に突出している。また、第2の導光部32は、略真っ直ぐに延びる柱状であり、第2の導光部32の延びる方向が第1の導光部31の延びる方向に対して平行である。第2の導光部32が、導光体25の入射端面31iの垂直方向の傾きによる方位角の影響を補うように作用する。 (もっと読む)


【課題】制御部に接続された親局と、複数の被制御装置に対応する複数の子局とを備え、有線の共通データ信号線を使用することなく伝送クロックを利用した信号伝送を可能とする制御・監視信号リモート伝送システムを提供する。
【解決手段】制御部に接続された親局と、被制御装置に接続された複数の子局と、親局側発信手段と、子局側発信手段と、親局側受信手段と、子局側受信手段とを備える。親局側発信手段は、親局から出力される伝送クロックの情報と制御データを含む第一無線信号を発する。子局側受信手段は、第一無線信号が対応する一連のパルス状信号の期間に相応する子局側パルス信号に基づいて制御データを含む擬似伝送クロック信号を生成する。子局は、擬似伝送クロック信号の制御下で制御データの値を抽出し、監視データ信号を擬似伝送クロック信号に重畳する。子局側発信手段は、監視データを含む第二無線信号を発する。 (もっと読む)


【課題】鍵発行サーバによる煩雑な鍵管理を行うことなく、施解錠を確実に行える鍵の更新を提供する。
【解決手段】スマートキー1に、鍵発行サーバ3によって発行された鍵を受信する鍵受信部47と、発行毎に異なる複数の鍵を保持する鍵保持部41と、ドアロック装置2に対して送信される施解錠要求を暗号化するための鍵を、保持されている鍵から選択する鍵選択部45と、施解錠要求を、鍵選択部45によって選択された鍵を用いて暗号化する暗号化部42と、暗号化された施解錠要求をドアロック装置2に送信し、ドアロック装置2による施解錠成功の通知を受信するメッセージ送受信部46と、を備え、メッセージ送受信部46によって施解錠要求に応じた施解錠成功の通知が受信されない場合、鍵選択部45は、暗号化のために選択する鍵を変更し、暗号化部42は、変更された鍵を用いて施解錠要求を暗号化することとした。 (もっと読む)


【課題】監視対象の機器の稼働状況を無線通信を利用してサーバに集約し、当該サーバから遠隔地の受信用端末装置に自動的に通報するシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る自動通報システムは、複数の発信用無線端末装置と、自動通報サーバと、複数の受信用端末装置とからなる自動通報システムであって、発信用無線端末装置は、外部機器において発生した情報を自動通報サーバに無線送信するように構成され、自動通報サーバには、複数の送信情報と複数の音声メッセージとが対応付けされて記憶され、発信用無線端末装置から無線送信された送信情報を受信して、送信情報に対応する音声メッセージを音声用記憶手段から読み出して、受信用端末装置に送信するように構成され、受信用端末装置の使用者は、外部機器の稼働状況を音声メッセージで把握して遠隔監視し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】消費電力が事前に特定されていない機器の場合でも、機器の消費電力を推定可能な技術を提供する。
【解決手段】ロボットは、電力源からの電力の供給を受けて動作する複数の機器をオンまたはオフする機器操作部と、電力源から前記複数の機器に供給される総電力値を測定する電力センサを介して、機器操作部により複数の機器のうちの1つの機器をオンまたはオフする前の第1の総電力値と機器をオンまたはオフした後の第2の総電力値とを取得する電力値取得部と、第1の総電力値および第2の総電力値に基づいて機器の消費電力を推定する消費電力推定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数台の変圧器にそれぞれ接続された子局からの測定情報を1台の親局で取得可能にすることにより、導入コストの抑制およびトラフィックの低減を可能にする。
【解決手段】子局10は電気メータ11から需要家における使用電力量を取得する。親局20および中継親局30は、配電線50を通信路に用いた電力線搬送通信により子局10と通信可能であり、子局10が取得した検針データを収集する。中継親局30は、親局20との間で無線通信により通信を行い、子局10から取得した検針データを親局20に通知する。親局20は、配電線50を介して直接接続された子局10から取得した検針データと、中継親局30を経由して子局10から取得した検針データとを集約し、通信網51を通して上位集約サーバ40に検針情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】管理すべきデータの通信回線の使用効率を向上させる。
【解決手段】データ収集部10は、外部機器20からデータを収集する。データ送信バッファ11は、データ収集部10によって収集されたデータを記憶する。命令出力部13は、一定の時間間隔で、送信命令を出力する。データ送信有効判定部14は、データ送信バッファ11に記憶されたデータが判定条件を満たす場合に、命令出力部13から出力された送信命令を出力する。データ送信部12は、データ送信有効判定部14から送信命令を入力すると、データ管理装置2に判定条件を満たすデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】第2のバックプレーン(126)と、システム監視モジュール(144)と、少なくとも1つのトランスデューサ監視モジュール(142)とに電気的に結合される第1のバックプレーン(104)を提供すること。
【解決手段】第1のバックプレーンは、システム監視モジュールおよび第2のバックプレーン(126)に結合されるように構成されたシステムインタフェースバス(212)と、少なくとも1つのトランスデューサ監視モジュールおよび第2のバックプレーンに結合されるように構成された少なくとも1つのモニタインタフェースバス(224)と、少なくとも1つのトランスデューサ監視モジュールおよびシステム監視モジュールに結合されるように構成された中間バックプレーンバス(232)とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面を表示する際に実行される処理を簡素化することで、CPUの負荷を軽減する。
【解決手段】所定のボーレートで変調され出力されたデータ信号DS1を、当該ボーレートの8倍のレートで読み込む。これにより、1ビットのデータが、液晶素子が要求する8ビットのデータに変換される。この処理を、シリアルインタフェース21cやシリアルインタフェース21dなどのハードウエアによって実現することで、CPU21aの負荷を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】スマートメータリング・データを匿名にするための装置および方法を提供する。
【解決手段】家庭や企業のような測定対象のエネルギー消費設備におけるエネルギー消費量データを取得し、取得エネルギー消費量データをユーティリティ・プロバイダーが許容する態様でスクランブル処理することによって匿名化し、匿名化されたエネルギー消費量データをユーティリティ・プロバイダーに報告する装置及び方法。該装置は、スマートメーターあるいはその一部を構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】各種設備において異常データが発生した際の迅速な原因究明及び復旧対策が可能な遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】データ通信装置3の異常データ検出手段321は、データ取得部31が収集した計測値データを予め設定されている基準値と比較して異常データを検出する。異常発生前データ取得手段322は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に、当該異常データを含む時系列の計測値データ(異常発生前計測値データ)をデータ記憶部33から取得し、データ送受信部34は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に公衆回線4を介して遠隔監視制御装置1へアラーム通知すると同時にその異常データを含む異常発生前計測値データを送信する。 (もっと読む)


【課題】機械のマザーボードに現在統合されている機能を更に有効に利用し、機械を更に効率的に利用かつ制御できる、産業用掃除機のメンテナンスおよび管理のための装置を提供する。
【解決手段】産業用機械19のメンテナンスと管理のための装置1であって、内部クロノメーター16を有する内部マザーボード2と、無線通信技術を有し、機械19
の外部に位置し、機械19のユーザーにより見ることができるマザーボード2の機能パラメータを示す表示器を備えるターミナルボックス4と、機械19上に設置され、マザーボード2に接続されて、機械の認識を保証し、前記無線ターミナルボックス4と無線データの送受信が可能な無線通信装置5を備える。 (もっと読む)


【課題】通知先となる保守端末に応じた異常に関する情報の提供を可能にする設備機器管理システムを提供する。
【解決手段】設備機器管理システム100は、設備機器管理装置20と、遠隔監理装置30と、保守端末40とを備える。設備機器管理装置は、設備機器の近傍に配置され設備機器の運転情報を取得する。遠隔管理装置は、設備機器の遠隔に配置され、設備機器管理装置を介して設備機器の運転情報を収集し、設備機器を管理する。保守端末は、設備機器の保守部門に設置され、管理対象の設備機器に関する異常通知メールを遠隔監理装置から取得する。遠隔監理装置は、表示部と、送信部とを有する。表示部は、異常通知メールに含む情報の種類を保守端末別に設定可能な設定画面を表示する。送信部は、設定画面で設定した情報の種類に基づいて、第1異常通知メールまたは第2異常通知メールを保守端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】スマートグリッドの制御に必要な、匿名化エネルギー消費量情報を提供する。
【解決手段】2つのIDを備えたスマートメーターを含むグリッドにおいて、IDのうちの1つは、例えば課金目的のためにスマートメーターの所有者又はユーザーに対応付けられるべき消費量データを送るためにスマートメーターによって使用される。第2のIDは匿名であって、ユーティリティ・プロバイダーは、第2のIDとともにスマートメーターによって送られたメッセージによる消費量データを特定のスマートメーター又は世帯に対応付けることはできない。グリッド制御のためにグリッド運用者が要求する情報を頻繁に送信する際に、スマートメーターによって第2のIDが使用されることにより、そのようなデータ送信に係るプライバシー問題を緩和することができる。 (もっと読む)


【課題】 全ての操作端末が、システム内の制御機器の状態変化を把握でき、さらには複数の制御機器の各々から状態変化通知を取得する場合に、状態変化通知を確実に受信できるとともに、通信効率の低下を抑制可能な機器制御システムを提供する。
【解決手段】 操作端末1は、制御端末2の各々に個別に送信する個別制御コマンド、または複数の制御端末2に一斉同報する一斉制御コマンドを送信し、制御端末2は、受信した制御コマンドが個別制御コマンドと一斉制御コマンドとのいずれであるかを判定するコマンド判定部2dと、受信した制御コマンドが個別制御コマンドである場合、当該個別制御コマンドの実行に対応する状態変化通知を前記操作端末に返信し、受信した制御コマンドが一斉制御コマンドである場合、当該一斉制御コマンドの実行に対応する状態変化通知を他の制御端末2とは異なるタイミングで操作端末1に返信する情報処理部2bとを備える。 (もっと読む)


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