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Fターム[5K048HA02]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 構成要素 (9,008) | 子局 (1,511)

Fターム[5K048HA02]に分類される特許

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【課題】従来、第1対応付け情報で「A連動元識別情報」と「B連動条件」とを対応付け、第2対応付け情報で「C連動先識別情報」と「D連動動作」とを対応付け、更に第3対応付け情報で「A連動元識別情報」と「C連動先識別情報」とを対応付けることにより、第1対応付け情報と第2対応付け情報とを対応付けており、連動元となる機器(A)に対して異なる連動条件(B)を指定することは不可能である。これでは、連動先機器(C)で所望の運転ができず、無駄な運転を行ってしまうことにもなる。そこで、より省エネ性の高い空調制御を実現する連動制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の機器に対してネットワーク経由で制御を行う連動制御装置において、連動制御を行う設定情報であって、連動元機器情報と連動元条件台数情報と連動元条件動作情報と連動先機器情報と連動先制御動作情報とを一つの対応付け情報として含む設定情報を用いて、連動制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被制御ノードの遠隔制御のための制御IDのビット長を通信システム全体の効率を考慮して割り当てる。
【解決手段】通信装置100は、対象被制御ノードを含む複数の被制御ノードを制御する。通信装置100は、取得部103及び生成部104を含む。取得部103は、対象被制御ノードの制御要求の発生頻度を示す第1の評価値及び対象被制御ノードにおける通信エラーの発生頻度を示す第2の評価値の少なくとも一方を取得する。生成部104は、対象被制御ノードを制御するために割り当てる識別情報を、第1の評価値及び第2の評価値の少なくとも一方が高くなるほど識別情報のビット長が短くなるように生成する。 (もっと読む)


【課題】遠隔からビル内部の設備情報を収集する情報収集装置と、それと通信してビル設備情報を返送するビル側通信装置の双方にかかる通信負荷を平準化する。
【解決手段】ビル設備情報保持部101は、各プロセスデータのデータサイズを記憶する。スケジュール作成部103は、時間的に連続する複数の単位期間を含む収集期間において、各前記ビル側通信装置から前記単位期間当たりに受信する合計データ量を表す第1通信負荷と、前記ビル側通信装置によりそれぞれ前記単位期間当たりに送信されるデータ量を表す第2通信負荷とを前記単位期間間で平準化するように、各前記ビル側通信装置からの各前記プロセスデータの収集スケジュールを作成する。ネットワーク通信部105は、前記収集スケジュールにしたがって、前記プロセスデータの取得要求を前記ビル側通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】センサからの検針データを通信ユニットから送信し、収集サーバにて復元するための、通信ユニットの検針データ送信制御方法に関し、センサからの検針データを収集するネットワークにおける輻輳の発生やサーバ負荷の増大を防ぐ。
【解決手段】前回通知した検針値の変化量と、前回の検針値と今回の検針値より計算した検針値の変化量との差分を計算し(S509〜S513)、計算した差分が所定の閾値を超えた場合に検針値に対応する検針データを送信バッファに格納して送信処理させる(S513→S514、S515)。 (もっと読む)


【課題】AV機器と、AV機器と連携・制御するコントローラとを紐付ける場合、コントローラを操作するユーザの位置に応じて、ユーザの近くにあるAV機器をユーザが選択する必要があった。
【解決手段】コントローラ2は、音声入力部(マイクロホン)により取得した音声から生成した音声特徴情報(音声指紋)もしくは音声特徴情報から特定したコンテンツ情報と、通信部により取得した各機器の音声特性情報もしくは音声特徴情報から特定したコンテンツ情報とから近接している機器を特定し、紐付けを行う。 (もっと読む)


【課題】二つ折り可能な本体部を有する利便性の良い電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】電子機器(プレイヤー1)は、第一部位(表示部10)と第二部位(支持部20)とを二つ折り可能に接続した本体部2と、この本体部2を操作するリモコン40とを備える。二つ折り保持手段50は、二つ折り状態の本体部2に対してリモコン40を装着することにより本体部2を二つ折り状態に保持する。二つ折り保持手段50は、開閉側縁部32における表示部10と支持部20とに接続することにより本体部2を二つ折り状態に保持してもよい。 (もっと読む)


【課題】センサ等を別途設けることなく、負荷機器に対して環境の状況に応じた制御を行う。
【解決手段】機器制御装置1は、太陽光発電装置30及び風力発電装置31の発電量を取得する発電量取得部11と、制御対象機器に対する発電量に応じた制御を特定するための制御特定情報22を参照して、発電量取得手段が取得した発電量に応じた制御を特定する制御特定部12と、制御特定部12が特定した制御を実行する機器制御部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】計器内での電力使用量を測定するためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器105a〜nに、ホームエリアネットワーク(HAN)110a〜nと通信するための少なくとも1つの通信インターフェースを提供することと、需給計器105a〜nの少なくとも1つの通信インターフェースを介して、ホームエリアネットワーク(HAN)110a〜nと関連する発信元または宛先を有する情報を受信または送信することと、情報が、ホームエリアネットワーク(HAN)110a〜nに関連する顧客に請求可能な活動に起因すると、需給計器105a〜nにより判定することと、情報が顧客に請求可能な活動に起因すると判定されたことに基づいて、需給計器105a〜nにより顧客の使用量を更新する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地から携帯電話等を用いた操作指示によって、宅内の家電機器等の操作が可能であり、且つ、現用されている電気機器にも適用できる簡易な構成のリモコンシステムを提供する。
【解決手段】通信網に接続され、携帯電話等から操作指示を受信し、被操作対象の電気機器をリモコン操作する親機と、被操作機器に近接して設けられ、前記親機からのリモコン操作信号をモニタする子機とにより構成される。前記親機は操作指示の受信により赤外線操作信号を送出し、前記子機は該赤外線操作信号の受光を確認すると、受光確認信号を発光し、親機が該受光確認信号を受信することにより操作履歴を記憶する。 (もっと読む)


【課題】AMIネットワークのヘッドエンドに提供される情報を(それに加えて他の情報も)別のデバイスに提供する。
【解決手段】システム100は、仮想デバイスサーバ140から情報を受信し、AMI通信プロトコル120に従ってAMIネットワーク114を介してその情報を前記AMIネットワーク114接続に送るように構成され、AMIネットワーク114接続を介してメータ116から情報を受信し、その情報をユーティリティ104に送るようにさらに構成されているAMIターミネータデバイス110をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】需給計器に接続されている電気装置の性能を確実に監視し、サービスの性能及び消費を最適化する。
【解決手段】電気装置(120、232、234)用の監視システム(100、200)が、電気装置(120、232、234)に接続された需給計器(110)と、需給計器(110)の内部に配設された計算装置(124)とを含み、計算装置(124)は、電気装置(120、232、234)の動作データ(430)を得(P2A)、動作データ(430)を動作規準(434)と比較し(P3)、該比較に基づいて電気装置(120、232、234)の健全性状態を決定し(D2)、健全性状態指標を需給計器(110)に与える(P4)。 (もっと読む)


【課題】制御装置又は計装制御装置とセンサやアクチュエータ間に無線通信を適用する場合に、プラント現場でのケーブル敷設作業量を大幅に削減できるプラント計装制御システムを提供する。
【解決手段】計測ラック1内には、無線通信装置2とセンサ伝送器41〜44間を接続する接続ケーブル61,62を備え、計測ラック1の外部には無線通信装置2を取付け、無線通信装置2は多重伝送装置11に接続されると無線通信装置8と無線により信号通信を行い、多重伝送装置11は中央制御室に設置される多重伝送装置13を介して制御装置14との信号の授受を行う。計測ラック1は、センサからの信号を入力して無線通信装置により通信する計測ラックであり、計測ラック10は、データ収集装置3及びセンサ伝送器41〜44とデータ収集装置3間を接続する接続ケーブル61,62が予め敷設されており、プラント現場でケーブル敷設作業を行わなくても良い。 (もっと読む)


【課題】
端末通信手段同士の通信を、上位の通信手段の仲介に依らず独立して実行させることにより、通信応答時間を短縮することが可能な分散型制御システムを提供する。
【解決手段】
端末通信手段120は、端末通信応答制御手段122と通信応答制御実行条件格納手段160と通信応答データ格納手段161を備え、端末通信応答制御手段122は、通信応答制御実行条件格納手段160に格納される条件にしたがって、通信応答データ格納手段161に格納される情報を他の端末通信手段120へ送信する。これらの格納手段の情報を中央通信手段110によりネットワークを介して設定し、予め格納しておくことにより、端末通信手段120同士の通信をホストコンピュータ100,中央通信手段110,および上位の端末通信手段120の処理と独立して実行する。 (もっと読む)


【課題】サーバとメータの連携による様々な共有、分散、又はパラレルコンピューティングタスクを実行する。
【解決手段】メータ101のプロセッサが、通信ネットワーク103を介して処理命令とデータをサーバ102から受信し、この命令とデータを格納する。プロセッサが、受信したデータをプロセッサが処理する空きがあるかどうかを判定する。空きがなければ、プロセッサは、例えば計量タスクを実行し、プロセッサに空きができるまで受信したデータの処理を遅らせる。空きがあれば、プロセッサが、メータデータを処理する。メータが通信ネットワークを介してその結果をサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】通信の信頼性を確保した無線テレメータシステムを提供する
【解決手段】無線テレメータシステム1は、センター側網制御装置11と無線通信可能に接続された端末側網制御装置14と、端末側網制御装置に接続された親機15と、親機15と無線通信可能に接続された子機16と、子機16に接続されたマイコンメータ17とを備える。親機15と子機16とのうちの少なくとも一方は、電波環境状況に応じて無線通信の設定を行なう。その機能として、親機15と子機16との間の無線通信のための無線チャネルの周波数を設定するため機能、無線通信のための空中線電力を設定するための機能、無線通信の通信速度を設定するための機能、およびこれら機能で設定された無線通信の環境下で受信したデータがノイズであるか否かを検知する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】エネルギ消費量に関するデータをユーザに対して的確に察知させることが可能なエネルギシステムのリモコンを提供する。
【解決手段】少なくとも発電、給湯、または空調のいずれかの機能を有するエネルギシステムの稼動状態または稼動条件を所定の態様で示す通常モード画面Ioを表示部41に表示させる制御を実行可能な制御手段を備えている、エネルギシステムのリモコンRであって、表示部41に表示される画面として、エネルギシステムのエネルギ消費量に関するデータを示す第1のエネルギ消費量画面IAがさらにあり、表示部41に通常モード画面Ioが表示されているときには、制御手段の制御によって、通常モード画面Ioの全部または一部が、一定または不定の周期で第1のエネルギ消費量画面IAに一時的に切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】親局が子局から検針情報を取得できない場合でも、監視制御装置が所望のタイミングで必要な検針情報を子局から取得することを可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。インターフェース装置10は、子局11とデータを授受する機能を有し、監視制御装置13から検針情報を要求されたときに子局11が保持している供給媒体の使用量を取得し、第3の通信網33を通して取得した使用量を監視制御装置13に送信する。 (もっと読む)


【課題】ビーコンを発信して通信を行い、運用開始前において電池の無駄な消費を回避し、確実な無線通信が可能な多段中継ネットワーク、多段中継式無線テレメータシステム及びそれに用いられる無線子機を提供する。
【解決手段】無線子機(サブ)104の電源がONされて運用可能な状態になったことに応じて、サブ104は、自身に接続されたマイコンメータ(メータ)105に対してメータ起動電文やメータ検針電文などで通信を始める。メータ105から返信(応答電文)があることに応じて、初めてサブ104はビーコンを他の無線子機や無線親機に送出する。メータ105から返信がない場合は、ビーコンを送出しない。一旦ビーコンの送出後は、ビーコンが定期的に送出し続けられる。設置直後からビーコンを送出することがないので、無駄な電池消費がなくなり、かつより確実な無線通信ができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ガス検出器の制御システムおよび方法を提供する。
【解決手段】ガス検出器管理システムが、監視されている領域に分散された複数のドッキングステーションを含む。さまざまなガス濃度に暴露され、それぞれの記憶された最高の濃度を含む、当該領域内の1つまたは複数のガス検出器が、それぞれのドッキングステーションに結合され得る。最高の記憶された濃度を含む情報が、ステーションにダウンロードされ得る。警告メッセージが、自動的に生成され、追加対応のために別の離れた位置にいる保安員に送信され得る。 (もっと読む)


【課題】検針情報を伝送する電力線搬送通信の通信網と、需要家が利用可能な別の通信網とを併用することにより遠隔検針システムにおけるサービスの拡張を可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。監視制御装置13は、データの送信または受信の際に第2の通信網32と第3の通信網33との一方を選択する機能を有し、送信または受信するデータ量が規定の閾値以下である場合は第2の通信網32を選択し、送信または受信するデータ量が規定の閾値を超える場合は第3の通信網33を選択する。 (もっと読む)


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