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Fターム[5K067AA32]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | サービス向上 (29,817) | 紛失盗用防止 (916)

Fターム[5K067AA32]に分類される特許

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【課題】機器を監視する際の利便性を高めるとともに、監視中における異常発生の誤認を防止する。
【解決手段】被監視装置(10)は、監視装置(20)からの給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとに被監視装置のIDを監視装置へ通知する通信制御部とを有する。キー端末(30)は、監視装置からの要求に応じて当該キー端末のIDを当該監視装置へ通知する通信制御部を有する。監視装置は、被監視装置へ給電する電源供給部と、被監視装置への給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとにキー端末に対し該キー端末のIDを要求し、被監視装置およびキー端末から給電の開始時に通知されたIDの組み合わせと給電の停止時に通知されたIDの組み合わせとを照合する通信制御部と、照合が失敗した場合に異常発生を通知する異常通知部とを有する。 (もっと読む)


スプリットMACモードによる集中型WAPIネットワークアーキテクチャの実現方法であって、無線アクセスポイントのMAC機能とWAPI機能をそれぞれ無線端末ポイントとアクセスコントローラに分散し、アクセスコントローラによりWPIを実現するスプリットMACモードを構築し、該スプリットMACモードにおいて、WAPIと集中型WLANネットワークアーキテクチャとの融合を実現し、ステーションと、無線端末ポイント及びアクセスコントローラとを関連して接続するステップと、アクセスコントローラと無線端末ポイントとの間でWAIプロトコルの実行開始を通知するステップと、ステーションとアクセスコントローラとの間でWAIプロトコルを実行するステップと、アクセスコントローラと無線端末ポイントとの間でWAIプロトコルの実行終了を通知するステップと、アクセスコントローラとステーションとの間でWPIを利用してセキュリティ通信を行うステップとを実行する。
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【課題】多くのワイヤレスキーが認証機器の近辺に存在する場合、混信により無線通信による認証が遅くなることや認証ができないことがある。また、認証できた場合でも実際に認証機器を使わない人が持つワイヤレスキーと認証してしまい、前記認証機器を使わないが認証したワイヤレスキーを持つ人が認証機器から離れると認証機器が使えなくなる。
【解決手段】認証情報送信要求手段101により認証情報送信要求が発生した場合(S401)、無線送信データ設定手段106は、認証距離情報103と認証キー情報105から認証距離信号を設定し、無線送信手段107から認証距離信号をワイヤレスキー200へ送信する(S402)。 (もっと読む)


【課題】使用可能な位置を限定することでホスト装置の安全性を高める。
【解決手段】デバイス装置60,160のCDIDと距離領域とを対応づけて対応関係テーブル35としてフラッシュROM23に記憶しておき、ユーザーPC20の電源がオンされると、CPU21は起動プログラム31を実行して、接続可能なデバイス装置と接続し、接続したデバイス装置のCDIDを特定し、特定したCDIDに対応する距離領域を対応関係テーブルから読み出し、読み出した距離領域にそのデバイス装置との距離が含まれるか否かを判定する。そして、対応関係テーブル35に含まれる全てのデバイス装置について肯定的な判定をするまではOS41を起動しないようにすることで、ユーザーPC20を使用不能状態に設定し、肯定的な判定をするとOS41を起動してユーザーPC20を使用可能状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】使用者に携帯される端末装置内の情報に係る秘匿度を維持しつつ、当該端末装置自体の利便性を向上させることが可能な情報管理システム等を提供する。
【解決手段】携帯可能な端末装置Dのセキュリティ状態を、パスワード認証が必要なロック状態、自由閲覧が可能なロック解除状態、端末装置D上の操作は無効とされるがパソコンPの接続が可能な操作無効化状態、及びパソコンPの接続まで不可能な完全無効化状態の四通りとする。端末装置Dにおける操作が無効化されているとき、パソコンPにおけるロック解除処理及び無効化解除の処理のみにより、完全無効化状態を除く端末装置Dの無効化状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】安全性が高い認証を容易に行うことができる携帯無線通信端末、認証システム、携帯無線通信端末の認証方法、携帯無線通信端末の認証プログラムを提供する。
【解決手段】携帯無線通信端末100内に装着されたUIMカード30と通信を行い、第1の固有情報xをUIMカード30から取得する。また、リーダライタ140が非接触型ICカード40と非接触で通信を行い、非接触型ICカード40が有する第2の固有情報Yを取得する。そして、認証処理部134は、第1の固有情報xと第2の固有情報Yとを組み合わせて通信サービスを介して行われるサーバとの認証に関する処理を行う。 (もっと読む)


無線デバイスアクセスシステムは、ロック解除要求を伝える前に、ユーザデバイスが建造物の近傍にあることを要求するために、短距離無線通信を用いる。このアクセスシステムは、建造物にロック解除コマンドを送信する前に、ロック解除要求および建造物に対するユーザデバイスの近接性についての認証を行う。また、無線デバイスは、動作前にユーザトークンが近くにあることを要求することができ、かつ/または、アクセスシステムは、建造物内に任意のロック解除コマンドをブロックするオーバーライドを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】登録電話から通信装置をロックしようとして所定の時間内に所定回数当該通信装置に発信した場合の妨害操作を無効にする。
【解決手段】着信検出部29と、ロック処理部31と、予め特定の電話番号を登録して記憶する記憶手段を備え、所定の時間内に着信検出部29が前記記憶手段に登録された電話番号からの着信を、所定回数検出すると、ロック処理部31が通信装置をロック状態にする通信装置において、通信装置は、妨害操作検出手段30を備え、妨害操作検出部30は、着信検出部29が記憶手段に登録された電話番号からの着信を検出した後、所定の時間内にロック妨害操作を検出した場合、ロック処理部31は、自動的に通信装置をロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】無線セキュリティシステムにおいて、自動使用制限機能と置忘れ防止機能という2つの異なるセキュリティシステムを1つのシステムで実現しようとすると、利便性が損なわれるという課題があった。
【解決手段】携帯情報端末Bに自動使用制限モードと警告報知モードの2つのセキュリティ機能を備え、さらに中間モードを備えることで、2つのセキュリティ機能の切替を携帯型無線機Aにて行うようにし、2つのセキュリティ機能の切替の際には、必ず中間モードを経由して付帯動作を制御して、自動使用制限モード、あるいは警告報知モードに切替えるようにすることで利便性を損なわずに、1つの無線セキュリティシステムにおいて、2つの異なるセキュリティ機能を共存させることができる。 (もっと読む)


【課題】 使用ロック機構を備えた携帯端末において、携帯端末を置き忘れたり紛失したりして、悪意のある拾得者の手に渡った場合であっても、不正使用を防止する。
【解決手段】 アクセス先200毎に、電話番号又はメールアドレスを含むアクセス先情報と、当該アクセス先200を特定アクセス先として設定可能な特定アクセス先フラグとを、アクセス先登録管理テーブル51にて登録管理するアクセス先登録管理手段15と、特定アクセス先フラグが設定されている場合に、当該携帯端末100で接続が開始される毎に、特定アクセス先への接続であるか否かを確認する特定アクセス確認手段16と、特定アクセス先への接続である場合に、任意のアクセス先200との接続回数をカウントするカウンタをリセットし、当該カウント値が基準回数を超えると、使用ロック機構を作動させて使用制限を行う使用可否制御手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを使用する権利を有していない端末のユーザが、他の端末から受信したコンテンツを自由に編集したり送信したりすることを防止できる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末100Aは、ディスプレイ107と、操作命令を受け付ける入力デバイス119と、他の通信端末100Bとデータを送受信する通信部101と、第1の情報を第1の情報の使用権限を示す第1の権限情報に対応付けて記憶する第1の記憶部108と、操作命令に基づいて第1の情報を含むコンテンツを生成する生成手段1061と、他の通信端末へ第1の情報と対応する第1の権限情報とを送信し、他の通信端末から第2の情報と対応する第2の権限情報とを受信する通信制御部1062と、第2の権限情報に基づいて第2の情報を含むコンテンツを表示させる表示制御手段1063とを備える。 (もっと読む)


【課題】1つの接続用パスワードと接続先のコンピュータの個体番号と装置自身の個体番号とを用いて計算した認証用パスワードとコンピュータの固有番号との組み合わせで接続先のコンピュータを識別し、セキュリティを向上する。
【解決手段】無線携帯端末10の制御部11は、自身の個体番号とPC20の個体番号と接続用パスワードとを用いて、認証用パスワードを計算する。続いて、認証用パスワードとPC20の個体番号との組み合わせが、データベース部15内のリストにあるかどうかを判定する。この組み合わせは、初期使用時にデータベース部15内のリストに登録されている。制御部11は、認証用パスワードとPC20の個体番号との組み合わせが、データベース部15内のリストにあると判定されたときは、PC20との接続を許可する。これにより、データベース部15内の記憶情報をPC20により閲覧することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置を失った場合に記憶された画像を取り戻し、当該画像が閲覧されることを抑制するための技術を提供する。
【解決手段】LOST登録依頼受信部102は、監視対象となる撮像装置20の識別情報をユーザ端末装置30から受けつける。機器情報受信部106は、撮像装置20から、識別情報を受けつける。機器情報判断部108は、機器情報受信部106において受けつけた識別情報が、LOST登録依頼受信部102において受けつけた識別情報に一致した場合に、撮像装置20に対して、記憶している画像を送信させた後に、記憶している画像を削除させる。撮影データ受信部112は、撮像装置20から、画像を受けつける。撮影データ記憶部114は、受けつけた画像を記憶する。 (もっと読む)


【課題】 使用ロック機構を備えた携帯端末において、携帯端末を置き忘れたり紛失したりして、悪意のある拾得者の手に渡った場合であっても、不正使用を防止する。
【解決手段】 アクセス先200毎に、アクセス先200のURLを含むアクセス先情報と、当該アクセス先200を特定アクセス先として設定可能な特定アクセス先フラグとを、アクセス先登録管理テーブル51にて登録管理するアクセス先登録管理手段15と、当該携帯端末100からアクセス先200へ接続される毎に、特定アクセス先への接続であるか否かを確認する特定アクセス確認手段16と、特定アクセス先への接続であると確認された場合にタイマーをリセットし、当該タイマーの計測値が予め設定された基準時間を超えた場合に、使用ロック機構を作動させて使用制限を行う使用可否制御手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔地から携帯端末の機能を制限する所謂遠隔ロック機能を備えた携帯端末において、拾得した第3者による無線通信回線を用いた通信の禁止処理を防止した携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末が現在使用している無線通信回線を用いた通信を禁止する、所謂オフラインモードを備えた携帯端末において、オフラインモード移行時に携帯端末使用者にユーザ認証を課す(ステップ101)。ユーザ認証に成功した場合にのみオフラインモードへの移行を行う(ステップ104)。これにより携帯端末を紛失し、これを拾得した第3者がオフラインモードへ移行することを防止できる。よって、携帯端末は確実に遠隔ロック信号を受信できるために、情報漏洩の防止が図れる。 (もっと読む)


【課題】通信端末と、通信端末を認証するサーバとの間にて、適当な認証方式を用いた当該通信端末の認証を容易に行う。
【解決手段】端末300と接続された認証サーバ100が、端末300を第1の認証方式を用いて認証する際、第2の認証方式を用いた認証に必要な認証情報を端末300へ要求し、端末300から送信されてきた認証情報を認証サーバ200,210へ送信し、認証サーバ200,210が、認証情報に基づいて、第2の認証方式を用いて端末300を認証する。 (もっと読む)


【課題】
無線ネットワークにおいてオーバヘッドを低減する装置及び方法を提供する。
【解決手段】
オーバヘッドを低減する方法は、全てが少なくとも1つの共通のセキュリティ情報の断片を有する複数のパケットを特定する段階を含む。当該方法はまた、前記複数のパケットを単一の巨大パケットへと連結する段階を含む。当該方法は更に、巨大パケットに単一組のセキュリティ情報を付加する段階を含む。この単一組のセキュリティ情報は、前記少なくとも1つの共通のセキュリティ情報の断片に基づく。 (もっと読む)


本発明は、ピアツーピアネットワーク(1)に組み入れることができ、一意の識別子を割り当てられるネットワークノード(2)を認証するためのシステムおよび方法であって、一意の識別子が、ネットワークノード(2)へのアクセスが望まれるときに、ネットワーク(1)に接続された認証手段(5)に伝送され、その手段によってチェックされ、チェックに成功したときにネットワークノード(2)がネットワーク(1)に組み入れられるシステムおよび方法に関する。認証が陸上移動体通信事業者(4)によって行われ、認証手段(5)が、移動体通信事業者(4)の陸上移動体ネットワークの一部であり、識別子が、ネットワークノード(2)の認証モジュール(AM)によって検証され、認証手段(5)に伝送される。
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【課題】一時的な通信障害による認証異常を許容し、不要な機能抑制を防止する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、認証情報を内包する認証信号をICカードから間欠的に受け付け、認証情報を取得する認証情報取得部11と、取得された認証情報に基づいてICカードとの認証処理を実行する認証処理部12と、認証処理が正常に処理されないとき、カウント値を増やし、認証処理が正常に処理されるとき、カウント値をクリアするカウント部13と、カウント値がしきい値を超えたとき、携帯端末100が有する機能のうち少なくとも一つを抑制する機能抑制部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作手順により、特定の移動局のみが屋内基地局に接続することを可能とする。
【解決手段】屋外基地局と、屋内基地局と、移動局とを備えた無線通信システムにおいて、前記屋内基地局は、前記移動局との間の伝播損失値が所定値より小さい場合に該移動局の接続を許可する手段を備える。好ましくは、前記屋内基地局は、接続を許可する移動局の移動局識別子を記憶手段に登録し、ハンドオーバー要求を受信した場合に、該屋内基地局にハンドオーバーする移動局の移動局識別子が前記記憶手段に登録されていればハンドオーバー処理を実行する。屋内基地局を施錠管理された屋内に設置することにより、特別な事前の登録手順なく、入室することができたユーザのみ屋内基地局を使用して通信することができる。 (もっと読む)


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