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Fターム[5K067EE02]の内容

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【課題】 通信パラメータを共有するためのモードの装置が複数存在する場合、通信装置に誤った通信パラメータが設定されてしまうことがある。
【解決手段】 他の通信装置と通信パラメータを共有するために他の通信装置を検出し、通信パラメータを共有するための設定モードの他の通信装置の検出数に応じて、ネットワークに重複通知を送信する。 (もっと読む)


本発明は端末及びそのグラント処理方法を開示しており、方法は、端末が16値直交振幅変調(16QAM)操作を行う時に、絶対グラント値マッピング関係テーブル1を使用して絶対グラントをマッピングすると、スケジューリンググラントテーブル1を使用してサービスグラントを更新することと、絶対グラント値マッピング関係テーブル2を使用して絶対グラントをマッピングすると、スケジューリンググラントテーブル2を使用してサービスグラントを更新することを含む。本発明によって、各項のテーブルの境界をできるだけマッチングさせ、これによって、エンジニアリング応用の時に発見する性能問題を解決でき、高速アップリンクパケットアクセス(HSUPA)技術がエンジニアリング応用における性能を向上させる。 (もっと読む)



【課題】ハードウェアを増加させることなく、マルチパスの影響を抑制して高い検知精度を得る。
【解決手段】演算装置30に、受信端末20で得られた受信電界強度を順次記憶する記憶部34と、この記憶部34に記憶されている受信電界強度に基づいて送信端末10の端末位置を計算する位置計算部35とを設け、位置計算部35で、記憶部34で記憶している受信電界強度のうち、端末位置計算の対象となる対象期間内に得られた受信電界強度の最大受信電界強度を当該受信端末20ごとに選択し、これら最大受信電界強度から端末位置を計算する。 (もっと読む)


【課題】音声通信用データ信号の経路をE-UTRANを介した経路からUTRAN/GERANを介した経路に切り替える制御において、UE#1がハンドオーバ指示信号の受信に失敗した場合に通信不可となる事象を回避する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、MSCサーバ/CS-MGWが、経路切替信号を送信すると共に、タイマを起動する工程と、UE#2が、経路切替信号に基づいて、UE#1宛ての音声通信用データ信号の送信宛先をS/P-GWからMSCサーバ/CS-MGWに切り替える工程と、MSCサーバ/CS-MGWが、タイマが満了する前に、UE#1のE-UTRANからUTRAN/GERANへのハンドオーバの完了を検知しなかった場合に、経路復旧指示信号を送信する工程と、UE#2が、経路復旧指示信号に応じて、UE#1宛ての音声通信用データ信号の送信宛先をMSCサーバ/CS-MGWからS/P-GWに切り替える工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】伝搬シミュレーションの精度の向上を図る。
【解決手段】本発明のシミュレーション装置は、特定エリアにおける基地局電波の電波品質に関する伝搬シミュレーションを行うシミュレーション装置であって、前記特定エリアに存在する複数の移動体端末の各々から、該移動体端末の周辺の基地局からの基地局電波の電波品質、GPS衛星からのGPS電波の電界強度、および、該移動体端末の位置の測定結果を受信する受信部と、前記複数の移動体端末の中から、前記電界強度の測定結果が所定値以上となる移動体端末を特定し、前記伝搬シミュレーションに用いる伝搬式を、前記特定した移動体端末の位置における前記電波品質の測定結果を用いて補正して、前記伝搬シミュレーションを行うシミュレーション部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】スループット性能が向上したPTMP型ネットワークにおける通信システムを提供する。
【解決手段】本実施の形態は、ハブ装置を複数の加入者装置で共有しあい、かつハブ装置と加入者装置との間の送信制御を行なうPTMP型ネットワークにおけるハブ装置において、前記ハブ装置と前記複数台の加入者装置との間のCA(衝突回避)フレームの送信を行なう上り制御チャネルと、データフレームの送信を行なうデータチャネルとは異なる帯域が割り当てられる。そして、上り制御チャネルにおけるCA手続は、前記データチャネルのデータ占有状態に基づいて、前記データチャネルの伝送制御とは独立して行なわれる。 (もっと読む)


【課題】メジャメントギャップの設定を変更可能な基地局及びハンドオーバ方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る基地局101は、無線通信端末107と通信を行う第1システムの基地局101であって、無線通信端末107から自局101と自局101に隣接する第1システムの隣接基地局103との通信品質を受信する送受信部121と、通信品質が第1閾値以上である場合、無線通信端末107に、第1システムと異なる第2システムの基地局105の通信品質測定を許可しない旨のメッセージを前記送受信部121から送信するように制御する制御部123とを備える。 (もっと読む)


【課題】パケット再生の中断を防止する。
【解決手段】ハンドオーバ元基地局であるS−eNBは、UE60がS−eNB及びハンドオーバ先基地局であるT−eNBの双方からユーザデータを含んだパケットを受信できない時間(第1通信中断時間)である転送準備時間及び転送遅延時間の情報をハンドオーバ先情報に含ませて、UE60へ送信する。一方、UE60は、この第1通信中断時間が到来する前に、自端末におけるジッタバッファ270内のパケットの蓄積量と、第1通信中断時間に基づいて予測される第2予測通信中断時間とに応じて、ジッタバッファ内のパケットの再生速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】パケット再生の遅延を抑制する。
【解決手段】eNB10は、自eNBがハンドオーバ元となる場合、パーシステントスケジューリングを中止し、非パーシステントスケジューリングにより、SGW20からUE60へのパケットを受信する毎に、当該パケットをUE60へ送信する。また、eNB10は、自eNBがハンドオーバ先となる場合、非パーシステントスケジューリングにより、ハンドオーバ元のeNBからの転送パケットを受信する毎に、当該転送パケットを、UE60へ送信する。 (もっと読む)


【課題】無線端末の位置情報を無線基地局が利用する場合でも、ネットワークのトラフィック増大を抑制できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、自局に接続する無線端末200に対して、無線端末の測位能力を示す端末能力情報の送信を要求するCapability Requestメッセージを送信し、無線端末200から送信されたCapability Indicationメッセージを受信する。無線基地局100は、受信したCapability Indicationメッセージに応じて、無線端末200の地理的な位置を示す位置情報を無線端末200から取得可能か否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバを適切に実行する。
【解決手段】eNB1−1は、第1ハンドオーバ先候補eNBからのハンドオーバを拒否することを示すHandover Request Nackメッセージを受信した場合、UE2との間の論理通信路であるEPSベアラ5において許容される遅延の大きさを示すQCI情報内の許容遅延時間に応じて、第2ハンドオーバ先候補eNBへHandover Requestメッセージを送信する必要があるか否かを判定し、送信する必要があれば、送信し、送信する必要がない場合には、送信しない。この際、eNB1−1は、QoSクラス値が小さいほど、換言すれば、許容される遅延の大きさが小さいほど、第2ハンドオーバ先候補eNBへHandover Requestメッセージの送信を抑制する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】MIMO通信を行うことのできる可能性が高いターゲット基地局を決定する基地局、通信システム及びハンドオーバ先決定方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る基地局103aは、無線通信端末101がハンドオーバするために、無線通信端末101の位置情報と、自局に隣接する隣接基地局103b及びcのMIMO通信可能エリア情報とに基づいて、MIMO通信が可能な隣接基地局をハンドオーバ先に決定する基地局制御部127aとを有する。 (もっと読む)


【課題】アドホックモードを使用する無線LANネットワークにおいて,ESSIDの秘匿設定を容易かつ確実に変更することができ,さらに,インフラモードよりも開発コストを大幅に削減することが可能な無線LAN端末の提供を目的とする。
【解決手段】アドホックモードで通信を行う無線LAN端末に対し,その動作により簡易的な親機子機の区別を設け,子機が親機から送出されるビーコンに含まれるESSID秘匿設定値に基づき自身のESSID秘匿設定を行う。または,子機の送出したプローブ要求に対する親機からのプローブ応答に含まれるESSID秘匿設定値に基づき自身のESSID秘匿設定を行う。 (もっと読む)


【課題】アドホックモードを使用する無線LANネットワークにおいて,チャネル変更を容易に行うことができ,さらに,インフラモードよりも開発コストを大幅に削減することが可能な無線LAN端末を提供する。
【解決手段】アドホックモードで通信を行う無線LAN端末に対し,その動作により簡易的な親機子機の区別を設け,子機は,親機からのビーコンが検出されない場合や,親機に対して送出したプローブ要求の応答がない場合に,親機が不在であると検出する。その後,子機は,自身のチャネルを随時変更して親機を検出した後,当該チャネルにて自身を動作させる。また,子機は,どのようなプローブ要求に対しても応答を返さない。これにより,子機は,受信したプローブ応答が親機からのものであると判断できる。 (もっと読む)


【課題】端末からフェムトセル基地局への上り通信において、フェムトセル基地局内の端末に対して高スループット通信を実現し、かつ、マクロセル基地局の端末に対する与干渉を抑える。
【解決手段】フェムトセル基地局は、セル内端末の分布を収集し、セル内端末の中から、セルセンタおよびセルエッジを代表する端末を選択する。さらに、フェムトセル基地局は、セルセンタ、セルエッジの端末それぞれについて、マクロセル基地局が許容可能な最大送信電力を計算する。フェムトセル基地局は、前記最大送信電力を超えない範囲で、セルセンタおよびセルエッジの送信電力をそれぞれ決定し、決定した電力値に端末が制御できるように、送信電力制御のパラメータを調節して、端末に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】ゴルフカートの運行管理、および、プレイヤーへの情報提供を行うことのできるゴルフ場運行管理システムを低コストで実現する。
【解決手段】センター装置1と、ゴルフカートに設置される中継端末4を有するゴルフ管理運行システムにおいて、センター装置1と中継端末4の間のデータ通信をUHF無線で行い、クラブハウス内で、データ量が多い固定した初期データを予め、センター装置1と携帯端末8の間のデータ通信しておき、ゴルフコースに出てからは、携帯端末8とセンター装置1の間のデータ通信は、データ量の少ないプレイ中に変動する随時更新データのみを、中継端末4経由で行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの過大な負担を避けつつ、不正アクセスの可能性を低減できる技術を提供する。
【解決手段】現行の接続認証データを利用して要求認証データが有効ではないと判定された場合には、中継装置は、要求認証データが有効であるか否かを旧接続認証データを利用して判定する。旧接続認証データを利用して前記要求認証データが有効であると判定された場合には、中継装置は、現行の接続認証データを無線通信装置に供給する。無線通信装置は、接続判定のために、参照認証データを利用して要求認証データを決定し、要求認証データを中継装置に供給する。無線通信装置は、中継装置によって供給されたデータである供給データを利用して、参照認証データを更新する。 (もっと読む)


【課題】設備設置のコストや故障のリスクを回避しつつ、非常事態の早期段階で近隣に非常事態を通報することができる基地局及び報知方法を提供すること。
【解決手段】フェムトセル基地局100は、非常事態発生の検知信号を受付け、受付けた検知信号から非常事態の種類を識別する信号種類識別部120と、識別した非常事態の情報に基づいて、送信電力を変更する送信電力制御部130とを備える。また、フェムトセル基地局100は、非常事態の発生を報知する報知情報を生成する報知情報生成部150と、非常事態が発生した場合、送信電力制御部130により変更された送信電力で近隣のフェムトセル基地局に報知情報を送信する無線送受信部160とを備える。また、無線送受信部160は、近隣のフェムトセル基地局から送信された報知情報を受信し、報知情報を受信した場合、登録している無線通信端末に報知情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】基地局と端局との間に中継局を備える無線通信システムにおいて、通信の途切れ或いは受信漏れを少なくする。
【解決手段】無線通信方法は、以下の手順を有する。基地局は、基地局スロットを使用して第1のダウンリンク周波数でダウンリンクデータを送信する。中継局は、基地局から受信したダウンリンクデータを、基地局スロットを使用して第2のダウンリンク周波数で送信する。端局は、ダウンリンクデータを基地局から受信したときは、端局スロットを使用して第1のアップリンク周波数でアップリンクデータを送信し、ダウンリンクデータを中継局から受信したときは、端局スロットを使用して第2のアップリンク周波数でアップリンクデータを送信する。中継局は、端局から第2のアップリンク周波数で送信されたアップリンクデータを、端局スロットを使用して第1のアップリンク周波数で送信する。 (もっと読む)


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