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Fターム[5K067EE37]の内容

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Fターム[5K067EE37]に分類される特許

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【課題】転送されてきた画像データを受信した装置において、その画像データの転送を指示した携帯端末装置のアドレス情報を知ることができるようにする。
【解決手段】画像形成装置10から端末装置40に画像データを転送しようとする場合、携帯端末装置20から画像形成装置10に対して、宛先情報(端末装置40のアドレス情報)と自装置のアドレス情報(携帯端末装置20のアドレス情報)が含まれた転送指示を送信する(ステップS301)。この携帯端末装置20からの転送指示を画像形成装置10が受信すると(ステップS302)、転送指示を送信してきた携帯端末装置20のアドレス情報を送信元として、指定された画像データを端末装置40に転送する(ステップS303)。端末装置40では、送信元が携帯端末装置20のアドレス情報となっている画像データを画像形成装置10から受信する(ステップS304)。 (もっと読む)


符号化光は、光源の高度な制御及び光源を用いた情報の送信を可能にするために提案されている。光源の識別周波数に関する割り当ては、より多くの固有の周波数が割り当てられること、すなわち、より多くの光源がシステムにおいて固有に識別されることを可能にする。利用可能な周波数帯域は、非均一周波数領域へ分割され、周波数は、前記非均一周波数領域において一群の均一に間隔を空けられる周波数から選択される。受信器は、連続的な対処法に基づき、受信光信号のより高い調波を分析するのを可能にされる。光寄与は、グループごとに連続的に推定される。
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【課題】VICSの光ビーコンのすぐ後にDSSSの光ビーコンが道路上に近接して設置された状況では、VICSの光ビーコンとの通信を終了する前にDSSSの光ビーコンの通信領域に車両が進入してしまうことがある。この場合、車両側の通信装置はDSSSの光ビーコンに対してアップリンク信号が送信することができないために、ユーザがDSSSのサービスを受けることができない。
【解決手段】光ビーコン近接地帯40内においては、VICSの光ビーコンの通信領域を通過するまで、制御部17は、路車間通信装置11がVICSの光ビーコンから送信される情報信号を受信することを禁止する。そのため、DSSSの光ビーコンの通信領域を車両が通過する際には、通信を行っていない状態であるため、路車間通信装置11は確実にDSSSの光ビーコンに対してアップリンク信号を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 加速度センサを設け検出した情報を無線で外部に送信する公知の無線端末機器は端末が静止しているときのみセンサ機能をオフにし省電力化を図っている。このため端末が動いている間は常にセンサ機能がオンになるため省電力化できないという問題を解決する。
【解決手段】 センサ機能と該センサ機能が検出した情報を外部に送信する無線通信機能を具備する無線端末機器に、該端末の位置情報を取得する位置情報取得機能と前記センサ機能を駆動させる圏内を表示する駆動圏内情報を保持する保持機能とを備え、前記位置情報が該駆動圏内情報に該当するか否かを判定しその判定結果に基づき前記センサ機能を駆動することにより省電力化を図る。更に、無線圏内判定機能を前記端末機器に設けることにより、検出された情報を端末が無線圏内にいるときのみ送信することにより無線通信機能の効率的使用を図る。 (もっと読む)


【課題】FIFO方式のデータ読み出しによる遅延時間の変動を抑制する。
【解決手段】 親局装置300と子局装置501は、光ケーブル伝送路DL及びULを介して通信を行うROFシステムを構成する。親局装置300は、送受信ポート#1と制御部310を備えている。送受信ポート#1は、子局装置501から送られたデータを、所定のクロックに同期したFIFO方式で読み出す読み出し部346と、データの伝送を遅延させる遅延部343を備える。制御部310は、読み出し部346にデータが入力するタイミングと読み出し部346からデータが出力されるタイミングとが、クロックに対して一定となるよう、遅延部343の遅延量を制御する。 (もっと読む)


【課題】店舗内の顧客に商品等の情報を確実に提供する。
【解決手段】本発明に係る情報提供システム100は、店舗内に商品の種類または商品のカテゴリ毎に対応して設置された1つ以上の赤外線送信端末2と、店舗内を移動可能な赤外線受信端末3とを備えている。赤外線送信端末2は、商品に関する情報を、少なくとも複数回連続して送信する赤外線ポート22を備えており、赤外線受信端末3は、赤外線ポート22から送信された情報を受信する赤外線ポート32と、受信した情報を出力する表示部35とを備えている。これによって、赤外線受信端末3を伴って店舗内を移動する顧客対し、商品情報を確実に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツが視聴されていたテレビ受像機と通信可能な携帯端末で効率良く継続して当該コンテンツを視聴させること。
【解決手段】テレビ受像機によって、通信することが可能な携帯端末が検知され(ステップS114)、テレビ受像機でのコンテンツの出力を終了される場合、出力されているコンテンツの視聴を再開するための視聴再開情報が、検知された携帯端末に送信される(ステップS119)。携帯端末によって、テレビ受像機から送信されてきた視聴再開情報が受信され(ステップS221)、受信された視聴再開情報に基づいて、テレビ受像機によって出力されていたコンテンツの続きが出力される(ステップS228)。 (もっと読む)


【課題】 2台の装置を近接させることによって1対1の無線リンクを確立してデータ通信を行う通信システムにおいて、双方の装置共に送信対象のデータが指定された状態で近接された場合であってもデータの送受信を適応的に制御する。
【解決手段】 送信対象のデータが指定された状態で相手装置と近接された場合に、前記送信対象のデータの送信を開始する前に、データ送信を行うことを示す送信通知を前記相手装置へ通知する。前記相手装置から前記送信通知を受信した場合に、データの送信順を決定し、決定した送信順に応じて、前記相手装置に対するデータの送信と、前記相手装置からのデータの受信と、を切替えて行う。 (もっと読む)


【課題】上位装置の制御装置に光ファイバで接続された遠方の被制御装置が正常に起動できない場合でも、制御装置からの制御が可能で、且つ、制御装置からの監視も可能な被制御装置を安易な構成で実現可能な光ファイバ接続システムを提供する。
【解決手段】制御装置100の監視制御部1が監視制御信号線11により光モジュール3を直接制御し、制御装置100から被制御装置101に対する各制御信号としてあらかじめ取り決めたそれぞれのパルス幅で光断させることにより、各制御信号に相当する光断続信号を光ファイバ102を介して被制御装置101に送信し、被制御装置101は、送信されてきた前記制御信号に相当する光断続信号を光モジュール4によって受信した際に、CPU7を介することなく、光モジュール4から監視制御信号線12によりPLD6に直接転送し、PLD6にて制御装置100からの光断続信号に応じた制御信号を生成して各回路へ送出する。 (もっと読む)


【課題】エレベータネットワークならびにビルフロアネットワークとの通信に光ファイバケーブルを用いることを可能にして、高層階にあっても携帯電話機等による情報通信が確実、明瞭にして容易になし得るようにする。
【解決手段】縦形情報通信システムおよび横形情報通信システムを備え、エレベータには、エレベータキャビンで消費される電力を供給する移動式の電力ケーブルが接続され、エレベータ広帯域情報通信ネットワークがエレベータ用無線通信およびエレベータ昇降路に設けたROF子局を介して光ファイバケーブルに無線接続され、フロア広帯域情報通信ネットワークがエレベータ昇降路に設けたROF子局を介して光ファイバケーブルに無線接続されて、移動式の電力ケーブルとエレベータ広帯域情報通信ネットワークおよびフロア広帯域情報通信ネットワークに接続された固定式の光ファイバケーブルとが分離して配設してある。 (もっと読む)


【課題】集中基地局または端末局で受信する複数の信号間の相対遅延時間を簡単な構成で調整し、ダイバーシチ効果を高める。
【解決手段】集中基地局10は、複数の遠隔基地局40a,40b,40cからの各受信信号の相対遅延時間を検出し、各受信信号のタイミングが揃うように調整する遅延検出・調整部20と、遅延検出・調整部20で検出された複数の遠隔基地局40a,40b,40cからの各受信信号の相対遅延時間を用いて、複数の遠隔基地局40a,40b,40cへ送信する各光信号の遅延時間を調整し、複数の遠隔基地局40a,40b,40cから送信される無線信号が端末局60a,60bに所定の相対遅延時間内に受信されるように設定する遅延制御部21a,21b,21cとを備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置にて接続可能な周辺機器を把握する。
【解決手段】無線端末は、位置を識別する位置情報に対応付けて、該位置情報によって識別される位置にある無線端末が無線通信により接続可能な周辺端末を示す端末情報を予め記憶する。また、無線端末は、記憶部に記憶された端末情報を出力する場合に、前記無線端末の現在位置を示す位置情報を取得する。そして、無線端末は、記憶部から、取得した位置情報に対応する全ての端末情報を取得する。そして、無線端末は、取得した端末情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の子機に対する通信設定のための情報を管理しやすく、子機の通信設定が容易に実行可能であり、通信設定を実行する子機を任意に選択できるネットワークシステム及びネットワーク設定方法を提供することである。
【解決手段】親機2に少なくとも1つ以上の設定情報を保存する第1の情報保存手段と、第1の情報保存手段に保存された全ての設定情報を各子機3に一括して送信する第1の情報送信手段とを備えさせ、各子機3には受信した全ての設定情報を保存する第2の情報保存手段を備えてさせて、複数の設定情報を予め第1の情報保存手段に記録し、前記情報送信手段により各子機3に第1の情報保存手段に保存された全ての設定情報を一括して送信し、受信した全ての設定情報を各子機3の第2の情報保存手段に保存する。 (もっと読む)


【課題】細いレーザ光を相手ビーコン光の到来方向に送信した際に、遠方にあって狭い受光範囲を有する相手受信器がそのレーザ光を確実に受信できるレーザ通信機を提供すること。
【解決手段】レーザスポット光強度センサ50a、50b、50c、50dを備え、通信用のレーザスポットがどのような位置で受信されているかを検出し、その情報によってビーコン光を変調してビーコン送信器40によって相手レーザ通信機に送り、その情報を受けたレーザ通信機は、この情報に基づいて送信する通信レーザ光の方向を制御する。 (もっと読む)


【課題】道路を走行する車両に乗車している人の数に着目して、物流を人的視点で捉えた道路交通上の情報処理を可能とする。
【解決手段】本発明の乗車人数通報装置/乗車人数検知システムは、車両1に乗車している人の数を検知する人数検知手段(センサ5,制御部22)と、人数検知手段が検知した人数の情報を、通信によって路側通信装置3に提供する車載通信装置2とを備えている。一方、本発明の道路交通上の人件費算出システムは、乗車人数の他、2地点間の旅行時間や人件費単価に基づいて道路交通上の人件費を算出することができる。また、新規なシステムの導入前後で人件費を算出すれば、その費用差に基づいて導入効果を評価する方法を実現できる。 (もっと読む)


さまざまな実施形態で、ロバスト通信を提供するための通信装置と方法とが開示される。たとえば、1つまたは複数の受信装置にメディアを配布するための例示的な通信装置は、少なくとも第1のメディアストリームを含む第1のワイヤレスマルチメディアブロードキャスト信号を受信するように構成された受信回路網と、1つまたは複数のワイヤレス送信信号を使用して1つまたは複数の受信装置に同時に1つまたは複数の個々のメディアストリームをワイヤレスで送信するように構成された送信する回路網と、送信する回路網と各受信装置との間の各ワイヤレスチャネルの転送リンクデータ容量に基づいて、少なくとも1つのワイヤレス送信信号タイプを使用して、少なくとも1つの受信装置に第1のメディアストリームを送信するために送信する回路網を制御するように構成された判断回路網とを含むことができる。
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【課題】複雑な操作を必要とせずに目的地の設定および目的地の宛先携帯通信端末への通知を自動的に行うことで操作性を向上させるナビゲーションシステムおよびナビゲーション制御方法を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10が有線あるいは無線通信インタフェース101,201を介してナビゲーション装置20と接続されたシステムであって、携帯通信端末10が表示部104に選択表示された宛先情報に対応する宛先住所情報をビゲーション装置20へ送信し、ナビゲーション装置20が宛先住所情報によりナビゲーション目的地を設定し、現在位置から目的地までの所要時間から到着予定時刻を計算して携帯通信端末10へ返し、携帯通信端末10が到着予定時刻を宛先情報に対応する宛先メールアドレスへメール送信する。 (もっと読む)


【課題】固定的な通信帯域を新たに設けなくても、車載通信機が路側通信機に対して無線送信可能となる通信制御装置を提供する。
【解決手段】路側通信機が無線送信する第一タイムスロットと、車載通信機3が無線送信する第二タイムスロットとに割り当てられて実行される無線通信の時間帯を制御する通信制御装置と、第二タイムスロットに車載通信機3が行う無線送信として、車車間通信に加えて車路間通信を行うか否かを決定する決定部23Bと、この決定部23Bによる前記決定の情報が含まれた第一タイムスロットと第二タイムスロットとについての割り当て情報を車載通信機3に送信する無線通信部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】待ち受け状態において、赤外線受信を開始するためのユーザ操作無しで、送信側の端末に依存することなく、赤外線受信を開始することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】待ち受け状態に遷移したことを検出する検出手段(S101)と、待ち受け状態に遷移したことが検出された場合、所定時間、赤外線受信機能をONにする起動手段(S109)と、赤外線受信機能が起動されている間、他の携帯端末から赤外線信号を受信する受信手段(S113)と、赤外線受信機能がONにされてから所定時間以内に赤外線信号が受信されなかった場合、赤外線受信機能をOFFにする停止手段(S117)とを備え、起動手段は、赤外線受信機能がOFFにされてから所定時間が経過した場合、前記赤外線受信機能をONにする(S109)。 (もっと読む)


【課題】光/無線アクセスシステムを提供する。
【解決手段】CSと、スター構成の光ファイバ伝送路を介してCSと接続された複数のBSとを備えBSを介してCSと通信する光/無線アクセスシステムにおいて、CSは複数のBSから送信する無線信号を互いに異なる波長の下り光信号に変換し波長多重して複数のBSに送信する送信手段と、複数のBSからそれぞれ送信された互いに異なる波長の上り光信号が波長多重されて入力し、各波長の上り光信号に分波してそれぞれ電気信号に変換し、各BSから送信された無線信号を受信する受信手段とを備え、BSは分波手段を介して入力する所定の波長の下り光信号を無線信号に変換して無線端末局に送信する送信手段と、無線端末局から送信された無線信号を受信して所定の波長の上り光信号に変換し分波手段を介して出力する受信手段とを備える。 (もっと読む)


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