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Fターム[5K067FF07]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 呼出(電話)番号 (1,485)

Fターム[5K067FF07]に分類される特許

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【課題】目的地設定と応答を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】位置検出部41は、測位信号を受信して現在位置を検出する。地図データ記憶部45は、地図データを記憶する。近距離通信部46は、通信端末装置との通信を行う。ナビゲーション制御部47は、近距離通信部46で受信した受信情報に含まれた位置情報を用いて目的地の設定を行い、設定した目的地への到着予想時刻を地図データと現在位置に基づいて算出し、この算出した到着予想時刻を示す応答情報を、近距離通信部を介して通信端末装置から送信する。位置情報で示された位置に目的地を容易に設定できる。また、到着予想時刻の応答を容易に行える。 (もっと読む)


【課題】移動端末が通信中に異なるセグメントに属するアクセスポイントへハンドオーバを行った場合の通信データの欠落をより少なくすることができる無線LANシステムを提供する。
【解決手段】新たなアクセスポイント3a2(又は3b)へのハンドオーバが完了した時、DHCP−DiscoverパケットをDHCPサーバ4a(又は4b)に送信し、且つ、ハンドオーバ前に使用していたIPアドレスを保持しておき、DHCPサーバ4a(又は4b)からのDHCP−Offerパケットを受信すると共に、DHCP−Offerパケット内のIPアドレスを、保持したIPアドレスと比較し、両IPアドレスが同一セグメントである場合は、ハンドオーバ前に使用していたIPアドレスをそのまま保持し、両IPアドレスが異なるセグメントである場合は、DHCPシーケンスを続行して新たなIPアドレスを保持するIPアドレス切替手段23を有する無線LANシステムである。 (もっと読む)


【課題】無線フィールド機器の通信に関するエンジニアリング負担を軽減できるフィールド通信システム等を提供する。
【解決手段】接続許可手段32は、フィールド機器と当該フィールド機器に付された機器タグ名とを対応付ける機器リスト32aを確認したうえで、当該フィールド機器との間の接続を許可する。アドレス発行手段33は、接続許可手段32で接続が許可された場合に、当該フィールド機器の通信アドレスを自動発行する。アドレス管理手段34は、アドレス発行手段33により発行された当該通信アドレスを、上記機器リストを用いて当該フィールド機器の機器タグ名に対応付ける。 (もっと読む)


【課題】アドホック・モードにおける無線通信の利便性を向上する。
【解決手段】アドホック・モード通信を行う無線通信システムであって、第1の端末20は、識別情報格納部と、IPアドレス格納部と、無線接続の優先度を示す優先度情報と識別情報とIPアドレスとを用いてサービスセット識別子(SSID)を生成するSSID生成部と、SSIDを含むビーコン信号を生成するビーコン信号生成部と、SSIDの生成毎に優先度情報を更新する優先度情報更新部と、を備え、第2の端末10は、ビーコン信号からSSIDを取得するSSID取得部と、SSIDを格納するメモリー140と、複数のSSIDの候補から優先度情報に基づいて1つのSSIDを選択するSSID選択部と、選択したSSIDから第1の端末のIPアドレスを取得するIPアドレス取得部と、取得したIPアドレスを用いて第1の端末に接続する通信部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】家庭内や企業内などで、固定電話機や内線電話機などに代えて携帯電話機を通信手段として用いることを可能とするフェムト基地局を提供する。
【解決手段】フェムト基地局10では、配下のフェムトセルfcに在圏するユーザ端末(携帯電話機)が収容される。この場合、専用電話番号tnが設定された着信選択管理手段(呼制御部11、データ管理部12)により、フェムトセルfcに在圏するユーザ端末(携帯電話機)が検出されて登録されると共に、在圏するユーザ端末が通信中であるか否かが管理され、一般公衆回線から専用電話番号tnに対する着呼があったとき、非通信中のユーザ端末からランダムに一つが選択されて着信させられる。 (もっと読む)



【課題】可搬型記憶媒体を介して無線通信装置に設定情報を設定する場合に、可搬型記憶媒体に記録するための専用ソフトに関して、コンピュータ等へのインストール作業を不要にするとともに、そのOS依存性を排し、簡易かつ柔軟性の高い枠組みを提供する。
【解決手段】情報処理装置において可搬型記憶媒体に無線通信設定情報を記録する工程と、可搬型記憶媒体をセットした無線通信装置において、可搬型記憶媒体から設定情報を読み出し、該設定情報に基づいて無線通信の設定を行う工程と、を備える。前記記録工程は、可搬型記憶媒体に記憶されたプログラムファイルを情報処理装置に実装されたソフトウェアが読み込み、実行することにより行われる。 (もっと読む)


【課題】無線LAN接続において、第三者からの不正なアクセスを容易に防止する。
【解決手段】顧客宅に設置されている顧客宅ルータ40は、所定の時間毎に、自身に接続されている通信機器50のMACアドレスを、インターネットを介して管理サーバ20に送信する。管理サーバ20は、顧客宅ルータ40から受信したMACアドレスが、設定情報記憶DBに記憶されているか否かを判別し、記憶されていない場合は、不正な第三者が顧客宅ルータ40にアクセスしているものと判断して、その旨を示す警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】既存の内線網を変更せずに、また既存の汎用SIPサーバを用いて、携帯端末と内線固定電話端末間の内線通話を実現することができる内線通話方法を得ること。
【解決手段】MS#1が内線通話を行う場合に、MS#1と無線接続するBTS#1と、その内線通話の通話相手の内線固定電話と、の間の内線網内でのコネクションを設定するステップ(S11〜S14)と、移動体ネットワーク内で、BTS#1とMS#1と間の無線リンクを設定するステップ(S15〜S25)と、前記無線リンクと前記コネクションを接続することによりMS#1と内線固定電話との間の内線通話の通話伝送路を設定するステップ(S30,S31)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】モバイルノードがホームリンクに戻った際に、登録有効時間が「0」の登録要求パケットを送信せずとも、適切に対処できるホームエージェント、モバイルノード、モバイルノード管理方法、通信方法およびこれらのプログラムを得る。
【解決手段】ホームエージェントは、近隣要請パケット受信手段12で近隣要請パケットを受信すると、アドレス抽出手段13でそのモバイルノードのMACアドレスとホームアドレスを抽出してホームアドレス・MACアドレス管理リストを検索する。一致すればそのモバイルノードがホームリンクに戻って来たと判別して、バインディングキャッシュ削除手段16が該当するバインディングキャッシュを削除する。 (もっと読む)


少なくとも1個のタグ装置を監視するシステムは、少なくとも1個の携帯電話を備える。前記携帯電話はWiFiネットワーク上で通信可能であり、前記少なくとも1個のタグ装置は、無線データメッセージを非関連付けモードで送信する。
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【課題】アドホック無線通信網におけるピアツーピア呼を実行する。
【解決手段】無線通信網からタイミングを取得するとともに、前記通信網からのタイミングに基づいて決定された指定の時間間隔内にピアツーピア通信のために他の無線装置からのフレームを監視するように構成された少なくとも1つのプロセッサと、それに結合されたメモリを具備する無線装置により実行する。前記少なくとも1つのプロセッサは、前記指定の時間間隔間にスリープ状態を維持し、他の無線装置からのフレームを監視するため、各指定の時間間隔に先立ってウェイクアップするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】受信側携帯端末の位置登録を要さない範囲指定メールの送受信方法を提供する。
【解決手段】範囲指定メールの送受信システムとして、所望エリアに電子メールを送信したい送信端末は、移動体通信網に、所望エリアを示す地理的情報を付して範囲指定メールである電子メールを送信する。移動体通信網は、送信端末から送信された電子メールを解析して所望エリアを識別し、識別した所望エリアを管理する基地局又は基地局群から在圏する移動端末に対して、所望エリアに対して送信された電子メール又は電子メールの到達通知を送信する。基地局又は基地局群に在圏する移動端末の各々は、受信した電子メール又は電子メールの到達通知を解析して所望エリアを示す地理的情報を取得し、取得した地理的情報と測位して取得した現在位置とを比較して、現在位置が地理的情報内であれば、電子メールを使用者に対して範囲指定メールとして提供する。 (もっと読む)


複数の実施形態によって、コンピュータにより実行される方法であって、APが、様々な情報をSDMAグループに属するSTAから効率的にポーリングする方法が開示されている。各々のSTAは、アップリンクSDMAメカニズムを用いて、アップリンクフレームを送信してもよい。
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【課題】1つのショートメッセージを複数の通信加入者に簡単かつ低コストで分配できる手法を提供すること。
【解決手段】1人又は2人以上の通信加入者にショートメッセージを伝送するためのアドレスデータを記憶するために、前記ショートメッセージにおいて1つ又は複数のデータフィールドを備えた、その大きさがフレキシブルなさらなる第1のヘッド情報を伝送し、第1のヘッド情報のシグナリング識別データフィールドに基づいて、少なくとも1つのデータフィールドが存在しているか否か、ないしはそれがどのように構築されているかが示され、前記データフィールドの各々には通信加入者の1人のアドレスデータが含まれており、前記第1のヘッド情報に前置して設けられる第2のヘッド情報においては、第1の通信加入者のソースアドレスデータまたはネットワークユニットのターゲットアドレスデータが伝送されるようにする。 (もっと読む)


或る実施例は、無線通信デバイスのグループと同時に通信するデバイス、システム及び/又は方法を含む。例えば、デバイスは、少なくとも1つのビームフォーミングトレーニング開始フレームを複数の無線通信デバイスのグループに送信する無線通信ユニットを含む。無線通信ユニットは、無線通信デバイスのうち2つ以上から2つ以上のフィードバックフレームを受信する。無線通信ユニットは、2つ以上のフィードバックフレームに基づいて2つ以上のビームフォーミング方式を判定する。無線通信ユニットは、それぞれ2つ以上のビームフォーミング方式を使用して、2つ以上の異なる無線通信送信をそれぞれ2つ以上の無線通信デバイスに同時に送信する。他の実施例も記載され、特許請求の範囲に記載される。
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ショート・メッセージング・ピアツーピア(SMPP)プロトコルを使用するショート・メッセージング・サービス(SMS)なりすましを管理するためのシステムおよび方法が開示される。SMPPプロトコル通信は、SMPP伝送装置(202)およびSMPP送受信装置(204)を含む。SMPP伝送装置(202)は、宛先への転送のためにSMSメッセージを識別または受信する。SMPP伝送装置(202)は、SMSメッセージに関する送信元アドレスを識別し、その送信元アドレスが真正であるかを判定する。もし、前記送信元アドレスが真正でなければ、SMPP伝送装置(202)は、前記SMSメッセージと共に、SMPPパケット・データ・ユニット(PDU)をSMPP送受信装置(204)へ伝送する前に、送信元アドレスが真正でないという正当性標識をSMPP PDUに挿入する。SMPP伝送装置(202)からSMPP PDUを受信すると、SMPP送受信装置(204)は、SMPP伝送装置(202)により提供された正当性標識に基づいて宛先へSMSメッセージを配送するか否かを判定し得る。
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【課題】 本発明は、自動的に相手またはグループごとに着信音を変えることができる通信装置、通信制御装置および着信通知方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 通信装置100において、親密度算出部106は、通信履歴管理部103に記憶されている通信履歴情報に基づいて通信相手との親密度を算出し、選択部107は、親密度算出部106により算出された親密度に基づいて一の着信パターン(着信通知方法)を選択し、着信通知制御部108は、選択された一の着信パターンに従って着信通知を行うことができ、親密度に応じた着信通知を行うことができ、親密度が高い通信相手からの着信を気付きやすい通知にすることができるなど、使い勝手のよい装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】様々な電話機の電話番号等の識別情報からユーザの任意の電話番号等の識別情報を相手先に通知することができる通信システム等を提供すること。
【解決手段】発信者端末が受信者端末の識別情報への接続要求時にIDおよびパスワードにより認証された後に、受信者端末の識別情報、IDおよびパスワードに対応して予め登録された仮の識別情報を発信者端末の識別情報として受信者端末に接続して表示する。 (もっと読む)


【解決手段】 パーソナル・ベーシック・サービス・セット(PBSS)は、PBSSにおいて通信を行う第1のデバイスと、PBSSにおいて通信を行う第2のデバイスとを備える。第1のデバイスは、(i)PBSSコントロールポイント(PCP)との間でアソシエーションを形成することなく、そして、(ii)前記第2のデバイスとの間でアソシエーションを形成することなく、前記第2のデバイスとの間でロバスト・セキュリティ・ネットワーク・アソシエーション(RSNA)を構築する。 (もっと読む)


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