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Fターム[5K067FF07]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 呼出(電話)番号 (1,485)

Fターム[5K067FF07]に分類される特許

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【課題】ユーザがアクセスポイントを直接操作することなく,無線LANクライアントと容易に接続を確立することのできるアクセスポイントを提供する。
【解決手段】設定用SSIDおよび秘匿設定されている通信用SSIDの両方が稼働可能な無線インタフェースと,無線インタフェースと相互に通信をやりとり可能な有線インタフェースと,設定用SSIDにて接続している無線LAN機器からの通信をブロックする通信ブロック手段と,設定用SSIDにて接続した無線LAN機器を検出すると,この機器の情報と所定のサーバへのアクセス情報とを有線インタフェースを通じて所定サーバに通知する無線LAN機器情報通知手段と,所定のサーバより,検出された無線LAN機器の自身に対する接続を許可する旨の通知を受信すると,検出された無線LAN機器に通信用SSIDを通知する通信用SSID通知手段を備えるアクセスポイント。 (もっと読む)


【課題】エンド・ノードとアクセス・ノードとの間を、別のアクセス・ノードを経由してルーティングする方法および装置を提供する。
【解決手段】隣接しているような遠隔のアクセス・ノードをメッセージ宛先として識別する場合、物理レイヤ識別情報が使用される。従って、宛先アクセス・ノードから受信した1又は複数のダウンリンク信号から、1又は複数の物理レイヤ識別子に基づいた接続識別子が、無線端末に利用可能な場合、この無線端末は、確立されたアップリンク接続を有するアクセス・ノードを経由してメッセージをルーティングするために、宛先ノードに対応する接続識別子を使用することができる。この宛先アクセス・ノードに関連付けられた、ネットワーク・レイヤ・アドレス情報のようなその他のアドレシング情報が無線端末に利用可能ではない場合でさえ、そのような接続識別子情報を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】偽装されたMACアドレスの無線端末に接続情報が漏洩することを防ぐ
【解決手段】接続設定要求を送信した無線端末のMACアドレスが無線端末MACアドレス17aに存在するか否か判定し、存在する場合に無線端末接続設定17bの内容を参照して既に接続設定情報を当該MACアドレスの無線端末に送信したか否か判定し、送信済みである場合には、当該MACアドレスを有する無線端末は許可されたMACアドレスに偽装して接続設定要求を送信していると接続設定情報制御部16が判定する。偽装MACアドレスの無線端末から接続要求を受信した回数が、アラーム発生アクセス数17dに記録された回数に達した場合に、当該MACアドレスの無線端末の接続範囲をLAN内に限定するとともに、LED19を赤色点灯させてユーザに不正な接続設定要求を受けていることを通知する。 (もっと読む)


【課題】いかなる他の通信機器にもデータメッセージを分析させることも、アクセスさせることも、理解させることもなく、2つ以上の通信機器の間でデータメッセージを交換させる。
【解決手段】勧誘者通信機器は勧誘者公開/秘密鍵対を生成する。次に、勧誘者公開鍵および被勧誘者識別を含み、サーバを介して被勧誘者通信機器に送信される、被勧誘者通信機器との通信セッションを確立するように求める要求を送信する。被勧誘者通信機器が要求を受諾し次第、サーバから、通信セッションの間に交換されるデータメッセージを記憶するための場所を識別するパケット・ユニフォーム・リソース識別子(URI)および被勧誘者公開鍵を受信する。被勧誘者公開鍵を使って被勧誘者通信機器のためのデータメッセージを暗号化する。被勧誘者通信機器が取り出すためにパケット・ユニフォーム・リソース識別子に暗号化データメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】
複数の通信端末で同一の電話番号を利用する場合には電話番号を利用可能な端末を一台にする対策が必要である。
【解決手段】
制御システムにおいて、一の電話番号に対応付けて、第1の通信端末の第1固有識別情報記第2の通信端末の第2固有識別情報とを格納する。この情報を用いて、複数の通信端末が一の電話番号に対応付いていることを照合する。 (もっと読む)


【課題】 無線LANスポットへの接続設定時におけるユーザの操作の煩雑さをなくして、無線LANスポットサービス利用者の増加を図ることが可能な無線LANシステムを得る。
【解決手段】 無線LANを利用する無線LANスポットにおいて、予めメディア(情報配布媒体)4を通じて、アクセスポイント(AP)2へ接続するための接続情報を、広く大衆に配布しておく。無線LANスポットへの接続を希望するユーザは、移動通信端末1を用いて、この接続情報41を読取って無線LANスポットのAP2へ接続をなす。これにより、ユーザの無線LANスポットへの接続が極めて容易となり、接続回数の増大が期待できる。また、課金サーバ3により、ユーザがどのメディアから接続情報を取得したかや、ユーザの接続回数を集計したりすることができ、課金処理も容易となる。 (もっと読む)


【課題】フェムトセル用基地局の通信エリアに存在する複数の端末に対して一斉に情報通知を行うことが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 フェムトセル用基地局(FAP1)は、複数の端末(UE101,UE102,UE103)の集団をフェムトセル用基地局(FAP1)の識別情報に対応付けて管理する管理部(10)と、情報通知を行うための識別情報を受け付けた場合に、その識別情報に対応付けられた複数の端末(UE101,UE102,UE103)の中で通信エリア内に存在する端末(UE101,UE102)のみに情報通知を行う制御部(11)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リモート無線リソース管理のための効率的な処理を提供すること。
【解決手段】無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)が、局と、アクセスポイント(AP)と、ネットワーク管理エンティティ(NME)とを含む。WLANにおけるリモート無線リソース管理のための方法が、APにおいてトリガ条件を構成することによって始まる。トリガ条件が満たされたかどうかの判定が行われ、トリガ条件が満たされている場合、通知メッセージが、APからNMEに送信される。 (もっと読む)


【課題】移動局において、基地局との通話可能圏内に存在しない場合の移動局間通信による遭難信号送信方式を提供することで、通信可能圏外からの救助要請を可能とする。
【解決手段】移動局200−Aは、なんらかの理由で基地局100およびその他基地局の通信圏内に移動できなくなった場合、任意に動作によりGPS受信プログラムを実行して位置情報を取得する。移動局200−Aは、他の移動局に向けて位置情報を含む移動局向け遭難信号を送信する。移動局200−Aから移動局向け遭難信号を受信した移動局200−Cは、基地局100に対し、基地局向け遭難信号を送信する。移動局200−Cからの基地局向け遭難信号受信した基地局100は、避難信号を行政機関に通報する。 (もっと読む)


【課題】 SIMを差し替えたとしても、移動機の利用を制限することができる移動機、通信システム、および通信管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 管理テーブル106は、IMEIおよびIMSIを対応づけて記憶している。そして、位置登録要求受信部101は、移動機200から、IMEIおよびIMSIを含んだ位置登録要求を受信すると、規制判断部102は、管理テーブル106に対応付けられているIMEIおよびIMSIと、位置登録要求に含まれているIMEIおよびIMSIとが一致するか否かを判断する。そして、規制判断部102により、IMEIおよびIMSIの対応付けが一致していると判断されると、制御部103は、受信された位置登録要求に応じて位置登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】Webによるユーザ認証を行わずに、無線LANアクセスポイントに接続することを可能とする。
【解決手段】無線LANアクセスポイントが、接続サービスの提供を広告するステップと、広告を受信した無線LANクライアントが、第2の接続手段でサーバに接続サービスを要求するステップと、サーバが、要求を行った無線LANクライアントを認証し、無線LANアクセスポイントに、無線LANクライアントの受け入れを要求するステップと、無線LANアクセスポイントが、サーバに、無線LANクライアントの受け入れを許可するステップと、サーバが、無線LANクライアントに、無線LANアクセスポイントの受け入れ許可を通知するステップと、無線LANクライアントが、無線LANアクセスポイントに接続するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】複数の無線端末装置間において共有される契約認証情報に係る料金を適切に算出する。
【解決手段】使用権移転検出部630は、無線接続サービスを提供する無線事業者に係るUSIM情報の使用権を共有する複数の無線端末装置について、各無線端末装置間におけるその使用権の移転を検出する。算出部640は、USIM情報の使用権の移転が検出された場合には、その使用権が移転された無線端末装置に設定されている課金情報(課金情報データベース610に記憶)に基づいて、その移転後に生じるUSIM情報に係る料金を算出する。この算出では、算出部640は、履歴情報記憶部620に記憶されている履歴情報(USIM情報の使用履歴(USIM情報の使用権の移転が行われた各無線端末装置に関するUSIM情報の使用に関する履歴)、USIM情報の使用権の移転履歴)を用いる。 (もっと読む)


【課題】無線LANシステムの複数のアクセスポイントが同一の周波数を利用し、かつ、その通信エリアが重複している場合に、各アクセスポイントに接続している端末に対し、それぞれ利用アプリケーションに応じた優先制御を行うことを可能とする。
【解決手段】同一の周波数を利用し、かつ、その通信エリアが重複している複数のアクセスポイントは、自他のアクセスポイントにそれぞれ接続している端末のMACアドレス、アクセスカテゴリーおよびトラフィック量を含む情報を共有し、共有している端末の当該情報を用いて各アクセスポイントがEDCA優先制御のパラメータを算出し、算出したパラメータを基にEDCA優先制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】異種ネットワーク間を切り替えて、ソースアクセスシステムおよびターゲットアクセスシステム間を相互接続する。
【解決手段】システム間ハンドオフ制御コンポーネントが、移動体によるIPトンネリングの設定を容易にし、ターゲットアクセスシステムの、インターワーキングセキュリティゲートウェイおよび無線アクセスネットワークに対するIPアドレスを識別する。システム間ハンドオフ制御コンポーネントは、ソースシステムおよびターゲットシステム間のトンネリングを実現でき、ターゲットシステムに関係付けられているシグナリング/パケッティングを、ソースシステムを通して転送する。 (もっと読む)


【課題】発着信オフモード時においても、発呼要求時に発呼可能として利便性を高める。
【解決手段】他の機器とデータを通信するとともに、通信オフモードを設定可能な送受信部51と、上記送受信部51を通信オフモードに設定し、通信オフモードが設定されたとき、オーディオエンコーダ/デコーダ53に音声データの再生を停止させることなく、送受信部51を、他の機器との通信を行わないように制御し、上記通信オフモードとなっているときに、所定の電話番号に対する発呼要求がなされると、該通信オフモードを解除して、上記電話番号への発信を行うように上記送受信部51を制御するシステム制御部57とを備える。 (もっと読む)


【課題】 相手側3G端末の応答確認、相手側3G端末のアプリ自動起動及びデータ通信モードへの移行を1つの通信手段にて実施可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 通信装置(APサーバ5)は、携帯端末に対して音声発着信を行う第1の接続回路(51)と、携帯端末に対してパケットデータ接続を行う第2の接続回路(52)と、携帯端末に対して発呼するためのアドレス帳管理を行うアドレス帳管理回路(53)と、第1の接続回路及び第2の接続回路を切替えて携帯端末を相手携帯端末に接続する切替制御回路(54)とを有し、待機中の携帯端末に対して第1の接続回路にて音声発信を行い、その直後に第2の接続回路にてパケットデータ接続に切替えてデータ通信に移行する。 (もっと読む)


【課題】移動局から基地局へ非常通報を確実に行うことができる列車通信システムを提供する。
【解決手段】基地局M0と、第1移動局M1と第2移動局M2を含む列車無線システムであって、第1移動局は、送信時にサブトーン信号を重畳して基地局に送信する第1の送信部と、基地局からのサブトーン信号に対する返答信号を検知する検知部を備え、第2移動局は、検知部が返答信号を検知できない場合に、サブトーン信号を基地局に送信することで、基地局と第2移動局との間の無線通話を確保する第2の送信部を備える列車無線システム。 (もっと読む)


【課題】連絡先を含む情報を受け取ったときの状況を知ることのできる仕組みを提供すること。
【解決手段】通信装置100が他の通信装置100から当該他の通信装置100の使用者の連絡先を含む連絡先情報を近距離通信部103により受信した場合に、制御部101は、当該連絡先情報と、当該連絡先情報を受信した時期に対応する自装置の位置情報とを対応付けて記憶部109に記憶させる。制御部101は、連絡先情報と当該連絡先情報に対応付けられた位置情報とを記憶部109から読み出し、当該連絡先情報と当該位置情報とを関連付けて表示部108に表示させる。 (もっと読む)


【課題】特別な機能を持たない一般的な無線APを使用した無線LANシステムで、無線APのESSIDを変更したとき、変更後のESSIDを使用して自動的に無線接続の確立を行う無線端末を提供する。
【解決手段】ID自動更新機能を有する無線端末20は他の無線端末30が無線機器10と無線接続を確立する場合に、他の無線端末30および無線機器10とで送受信される制御情報を監視してIDを取得するID監視取得手段203と、前記ID監視取得手段203で取得したIDを記憶するID記憶手段204と、前記ID記憶手段から予め定められた方法で次回無線接続を確立する際に用いるIDを決定する再接続用ID決定手段205と、接続していた当該無線機器との無線接続が非接続になった場合、前記再接続用ID決定手段205で決定したIDを用いて無線接続を確立する無線接続再確立手段206とを有する。 (もっと読む)


【課題】ピアリンググリッド内の無線トラフィックに対して専用リソースを供給する。
【解決手段】ピアリンググリッド要素は、ピアリンググリッド内で呼トラフィックの接続を容易にするように動作する。スイッチは顧客から呼トラフィックを受信し、ルーティングエンジンは呼トラフィックを無線又は有線トラフィックとして分類するため、呼トラフィックのパラメータを分析するよう構成される。呼トラフィックの分類は、ルーティングエンジンによりアクセスされる更新無線ルーティング情報の提供を通して達成される。分類に伴い、スイッチは、無線トラフィックに対して、呼トラフィックを承認して、ピアリングパートナーに無線速度で呼トラフィックを送信し、有線トラフィックに対して、顧客に呼トラフィックを返送するか、有線速度での送信に対して呼トラフィックを承認する。有線速度は無線速度とは異なり、関連する速度は顧客に課せられる。 (もっと読む)


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