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Fターム[5K067GG22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 発着信終話制御 (15,276) | 終話制御 (412) | 強制切断 (173)

Fターム[5K067GG22]に分類される特許

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【課題】日常の連絡や非常時の通報に対応できる安価で簡便な携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末2と着信端末3は電話機能を有しており、通信端末2は、例えば保護者が使用し、着信端末3は児童が携帯する。通信端末2から着信端末3へは制限なく接続要求を行うことができるようになっており、一方、着信端末3は、予め登録した通信端末2以外には接続要求できないようになっている。着信端末3で通話ボタンを短押しした場合、着信端末3は、通信端末2に接続要求するが、通信端末2が接続する前に回線を切断する。これによって、着信端末3は、通話料をかけずに通信端末2に着信履歴を残すことができる。また、着信端末3で、通話ボタンを長押しした場合、着信端末3は、通信端末2が接続した直後に回線を切断する。これによって通話料金を最低に抑えながら保護者を通信端末2に呼び出すことができる。 (もっと読む)


【課題】
デジタル無線通信システムのグループ通話呼出し方式において、小グループが通信中に大グループを対象にして一斉通報を行ったとしても、通信中の小グループの通信は継続され、一斉通報が受信されない。
【解決手段】
統制局と、複数の基地局と、各基地局に複数のグループを構成する端末局を有し、上記統制局は、統制台と制御部および第1の記憶部を備え、上記第1の記憶部に上記複数のグループの通話状況が記憶され、上記統制局から一斉通報を発呼する場合、上記制御部は、上記記憶部に記憶されている上記グループの通話状態を検索し、上記一斉通報の発呼時に通話中の上記グループの端末局の通話を強制的に終了させると共に上記複数の端末局に一斉通報の受信を行わせるように構成される。 (もっと読む)


【課題】 所定の周波数間隔を有して隣接する隣接キャリア間の干渉を抑制しつつ、マルチキャリアによる通信を継続することができる無線通信方法及び無線通信端末を提供する。
【解決手段】 第1のキャリアの送信電力と、第2のキャリアの送信電力との送信電力差を算出するステップと、送信電力差が、第1のキャリアと第2のキャリアとの間において許容される最大送信電力差に基づいて設定される閾値を示す閾値を超えるか否かを判定するステップと、送信電力差が最大送信電力差に基づいて設定される閾値を超える場合、第1のキャリア及び第2のキャリアのうちいずれか一方のキャリアを切断するステップとを無線通信方法が含むことを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】
専用チャネルに参入している端末局に対しても、統制台からの一斉通信を強制的に受信させることを可能とするデジタル無線システムを提供する。
【解決手段】
統制局と、上記統制局と結合される複数の基地局および複数の端末局を有し、上記基地局と上記複数の端末局が無線回線で接続され、上記無線回線は、少なくとも1つの制御チャネルと複数の通信チャネルを有し、上記複数の通信チャネルの内、少なくとも1つの通信チャネルは、専用チャネルに設定されると共に、上記制御局は、上記専用チャネルに設定されている通信チャネルに一斉通信呼出し信号を送信する機能を有するように構成される。 (もっと読む)


【課題】発信端末及び着信端末間の通話内容の機密漏洩を確実に防止することを目的とする。
【解決手段】発信端末11A及び着信端末11B間の通話接続を制御する通話制御システム20であって、通話の機密レベルに基づき通話機密レベルを設定する通話機密設定手段21と、通話する場所の機密レベルに基づき場所機密レベルを設定する場所機密設定手段22と、通話機密設定手段にて設定した通話機密レベル及び、場所機密設定手段にて設定した場所機密レベルに基づき、発信端末及び着信端末間の通話接続を制御する通話制御手段23とを有している。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置と携帯端末装置との距離は携帯端末装置側での無線信号受信レベルによって判断しているため、たとえ無線通信装置と携帯端末装置とが一定距離以上離れていない場合であっても、周囲の電波状況が悪い箇所であれば無線信号受信レベルが低下し、携帯端末装置の機能がロックされてしまい、通信の中断を余儀なくされていた。
【解決手段】データ入力部105と、未使用中機能制限部106を携帯端末装置1に備え、データ入力部105によりデータ入力受付中であるときに、未使用中機能制限部106において制限される特定の機能を使用可能とすることにより、通話中やメール作成や送信中に周囲の電波状況が悪化して特定機能がロックされてしまうことを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】混雑しているアクセスポイントに接続している音声通信端末の通話に必要な帯域を確保する帯域確保方法及び無線装置を提供する。
【解決手段】本発明の帯域確保方法は、ネットワークを構成する複数の無線装置のいずれかと無線接続して音声通信を行なう音声通信端末の音声通信に係る無線帯域を確保する帯域確保方法において、音声通信端末を接続している無線装置が音声通信を行なうのに十分な無線帯域を確保できないときに、音声通信端末の通話開始に係る呼制御フレームを受信すると、当該無線装置が音声通信端末からの接続管理フレームに対する応答を抑制し、音声通信端末と接続している無線装置が当該音声通信端末との接続を強制的に切断し、強制的に切断された音声通信端末が新たに検索した他の無線装置と接続処理を行ない、音声通信端末が他の無線装置を介して音声通信を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通話を望まない相手からの着信に対して、より自然に通話品質を悪化させ意図的な切断であると推認されることなく通話を切断する。
【解決手段】通話を望まない相手からの着信のとき、機能キーを押下(S101,Yes)して通話を開始する(S102)と、移動端末の制御部は基地局からのTPCコマンドを無視して移動端末送信出力を一定レベル低下させる(S103)。その結果、基地局と移動端末間の無線リンクの同期はずれが発生すれば(S104,Yes)回線が自動的に切断され通話が終了する(S105)。(S104,No)の場合に、ユーザーが任意時間後に再度機能キーを押下すると(S106,Yes)、移動端末の制御部は移動端末送信出力を更に一定レベル低下させ(S103)、同期はずれが発生するまで(S106,Yes)を繰り返すことにより、最終的に通話を終了させる(S105)。またユーザーが通話中に機能キーを押下しても(S108,Yes)、本発明の機能が有効となる。 (もっと読む)


【課題】無線装置の通信品質を確保するために、無線端末の接続先を効率的に変更させる。
【解決手段】本発明のアクセス制御装置は、1又は複数の無線端末と接続する無線装置を複数有して構成されるネットワークの無線装置が備えるアクセス制御装置において、装置間通信手段と、無線通信手段と、使用帯域監視手段と、無線通信手段の使用帯域が閾値を超えると、無線接続している無線端末の中から接続切断端末を選定する接続切断端末選定手段と、接続切断端末が選定されると、装置間通信手段を通じて他の無線装置に対して、接続切断端末情報を含む接続切断宣言メッセージを送信させる接続切断宣言手段と、装置間通信手段を通じて他の無線装置から接続切断端末の受け入れ宣言メッセージの受信を確認し、接続切断端末に対して強制切断指示メッセージを送信させる強制切断指示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】VoIP電話等のストリームデータ通信にQoSを実施する際、トラフィック測定に時間が掛かり、所望のアプリケーションの利用が待たされる。
【解決手段】VoIP端末等のストリームデータ通信を利用するきっかけとなる操作を検出し、アプリケーションがネットワーク接続を要求する以前の段階から先回りしてネットワーク接続とトラフィック測定を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置の動作を確実且つ継続的に制限すること。
【解決手段】施設18に設置された動作制限装置16は、所定時間間隔で動作制限時間を示す動作制限信号を送信する送信手段を含み、移動体通信装置10は、前記動作制限信号を受信する受信手段と、前記動作制限信号を受信する場合に、該動作制限信号により示される動作制限時間に基づき、前記移動体通信装置10の動作を制限する動作制限手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 ストリームを所定のIPネットワーク120へ送出するモバイル回線用配信装置に於いて、受信装置での映像が破綻してしまうのを防止すること。
【解決手段】 高速回線接続部1は、ネットワークデバイス5がモバイル回線S9に接続すると該モバイル回線S9が、高速回線及び低速回線の何れであるかを判定し、判定結果が上記高速回線であると、ネットワークデバイス5を介して上記IPネットワーク120へ上記ストリームを送出させ、上記判定結果が低速回線であると、IPネットワーク120とモバイル回線S9との切断及び接続を繰り返し、上記判定結果が高速回線になるとネットワークデバイス5を介して上記ストリームをモバイル回線S9へ送出させる。 (もっと読む)


【課題】歩行中の危険性または鉄道駅の改札口通過不可状態を事前検出し、携帯電話端末の使用状態に応じた警告を発出する仕組みを提供する。
【解決手段】光ビーコン装置200に接近した際に携帯電話端末100の使用状態の通知要求信号を光ビーコン装置200から受信し、制御部103はその使用状態を光ビーコン送受信部102から要求元の光ビーコン装置200へ返送すると、携帯電話端末100の使用状態に応じて警告信号が光ビーコン装置200から送信される。制御部103は、例えば、テレビ電話中であった場合表示部104を点滅させると共に警告情報をテロップとして表示させるなど、現在の使用状態に応じた警告動作を行う。歩行中に注意すべき場所の近傍に配置した光ビーコン装置は、携帯電話端末が待受け状態以外にあれば警告信号を送信し、鉄道駅の改札口の近傍に配置した光ビーコン装置は、該鉄道駅名と初乗り乗車運賃とを含む警告情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】一つの無線部を備える無線通信端末で、同時に二つの通信システムによる通信をする。
【解決手段】第1の通信方式及び第2の通信方式を切り替えて共通のアンテナで無線通信を行う無線部と、前記無線部による無線通信を制御する制御部と、を有する無線通信端末装置であって、前記制御部は、前記第1の通信方式の通信中に、前記第2の通信方式における着信を監視し、当該着信が検出されたら、前記第1の通信方式の通信が切断されない第1所定時間だけ、前記第1の通信方法から前記第2の通信方式に切り替え、前記第1所定時間の経過後に、前記第2の通信方式から前記第1の通信方式に切り替えて、前記第1の通信方式の通信を再開するように制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが中断を要求してから、接続が解放されるまで時間を短縮する。
【解決手段】パケット接続手順が開始された後、パケット発信中断要求部102からパケット発信中断要求検知部203に対してsmreg-PDP-deactivate.reqが発信される。パケット発信中断要求検知部203が、smreg-PDP-deactivate.reqを受信すると、接続状態検知部204がネットワーク確立部210とネットワーク300との間の接続状態の情報を取得する。接続状態の情報を取得した時点が、ネットワーク300からMTF200のパケット接続確立部212に対してSECURITY MODE COMMANDが発信される前なら、パケット発信中断要求処理部205は待機状態を省略し、即座にネットワーク接続確立部210に対して、パケット接続手続きを中断する旨の指令を発信する。 (もっと読む)


無線通信を介したリモートデバイスの動作を制御するためのシステムである。リモートデバイスは、異なる動作レンジを有する少なくとも2つの異なる短距離無線媒体を介した通信用のリソースを含む。第1無線媒体からの走査通信信号の感知により、第2無線通信媒体を介して走査デバイスに対して既に確立されている接続からのリモートデバイスの接続解除をトリガすることができる。リモートデバイスは、リモートデバイスIDを走査デバイスに提供することができる。このトランザクションの結果として、一方又は両方のデバイスはモード変更を生じる場合があり、これは、ユーザに対して可聴、可視、又は触覚の確認によって信号で伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】 サーバ装置に蓄積されている自分宛ての受信データのうち、目的とする相手先からの受信データを優先的に取得できるようにする。
【解決手段】 会員端末1宛ての電子メールなどの受信データは、共通サーバ装置2において受信され、この共通サーバ装置2に蓄積される。この共通サーバ装置2に蓄積された会員端末1宛ての受信データのうち、会員端末1の使用者が優先的に受信を希望する優先受信送信元からの受信データを、会員端末1からの優先受信要求があったときに、共通サーバ装置2に予め登録されている優先受信送信元情報に基づいて抽出し、要求元の会員端末1に提供する。 (もっと読む)


【課題】意図しない通信障害による通信の切断を予防することの可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る無線通信装置1は、加速度センサ部15を備え、加速度センサ部15が無線通信装置1の空間的移動を検出した際には、移動に伴う通信切断の可能性があるとして、ユーザに対して警告するとともに、データ書込み等を一時中断させることにより、ファイルシステムの破損を予防する。
特に、信頼性の要求されるデータの送信中に無線通信が切断してしまった場合であっても、事前にデータ送信を中断することができるので、そのようなデータの保護を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作により、ユーザが所望の無線通信装置間の無線接続や切断を実現することが可能な無線通信装置を提供すること。
【解決手段】 UWBのような、測距機能を有する近距離無線通信方法を用いて無線通信を行う無線通信装置であり、距離情報を用いて無線接続の確立・切断制御を行う。例えば、通信可能範囲内の他の無線装置との距離を測定し、予め定めた距離以内に存在する無線通信装置が見つかったらその無線通信装置との無線接続を確立する。また、無線接続中の無線通信装置が所定距離以遠に遠ざかったら接続を切断する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の利用者がワン切り電話番号とする電話番号の着信を防止するとともに、利用者の一定のグループに関してワン切り電話の着信を防止するようにする。
【解決手段】携帯電話10は、送信されてきた電話番号が記述されたワン切り電話データが、記憶手段に登録されていると判定した場合には、着信があったことを非通知にし、記憶手段に登録されていないと判定された場合には、着信があったことを通知する。利用者情報管理装置20は、特定されたグループ識別情報及び携帯電話10に送信する電話番号を記述するワン切り電話番号等データが、記憶手段に登録されていると判定した場合には、携帯電話10の電話番号を携帯電話10に送信せず、一方、ワン切り電話番号等データ記憶手段に登録されていないと判定された場合に、携帯電話10に電話番号を送信する。 (もっと読む)


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