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Fターム[5K067GG22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 発着信終話制御 (15,276) | 終話制御 (412) | 強制切断 (173)

Fターム[5K067GG22]に分類される特許

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【課題】 一つの制御局から他の制御局に複数の端末局を移動させる際に、接続プロセスを効率良く行うことを目的とする。
【解決手段】 第1無線通信グループを制御する第1制御局と、第2無線通信グループを制御する第2制御局と、第1又は第2無線通信グループに含まれる端末局と、を備える無線通信システムであって、第1制御局は、第2制御局を識別するための制御局識別子を含む情報を第2制御局から取得する取得部と、取得部により取得された制御局識別子を第1制御局と通信中の端末局に対して送信する送信部と、を備え、端末局は、第1制御局から送信された制御局識別子を受信する受信部と、受信部により制御局識別子を受信した後、第1制御局との通信を切断する切断部と、制御局識別子により識別される第2制御局に対して接続要求を行う要求部と、を備え、第2制御局は、端末局からの接続要求に応じて、第2制御局との接続を許可する許可部を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動車が走行状態にあるとき、特定の位置にある携帯端末装置のみ機能を制限する自動車搭載装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、自動車が走行状態にあるか停止状態にあるかを判断する自動車走行感知部と、前記自動車走行感知部が前記自動車の走行状態を感知すると携帯端末装置の機能制限を設定する信号を、前記自動車の停止状態を感知すると携帯端末装置の機能制限を解除する信号を、指向性の電波に乗せて放射する外部無線部と、を備える自動車搭載装置である。 (もっと読む)


【課題】小規模な無線基地局がカバーするセル範囲を外れ得る場合に移動端末の通信を好適に行う。
【解決手段】移動端末300は、同一種類の無線基地局間でのハンドオーバーを許容していない第1無線基地局及び同一種類の無線基地局間でのハンドオーバーを許容している第2無線基地局を備える無線通信システムに用いられる移動端末であって、第1無線基地局との通信中に、移動端末の通信先を第1無線基地局から第2無線基地局へと切り替える第1ハンドオーバー処理を実行する第1実行手段331と、第1ハンドオーバー処理を実行してから所定時間以内に移動端末の通信先を第2無線基地局から第1無線基地局へと戻すことができない場合に、移動端末と第2無線基地局との間の通信を切断する切断手段334とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク全体のスループットを向上可能な端末装置を提供する。
【解決手段】アクセスポイント10は、通信帯域がWiMAXよりも広いWiFiの無線通信方式によって無線通信を行なう。孤立端末である端末装置2は、アドホックモードで動作する無線インターフェースを有する端末装置を検出すると、アクセスポイント10の通信範囲に存在する端末装置1,3から送信されるルータ広告を受信する。そして、端末装置2は、ルータ広告に含まれる端末装置1,3の送信レートに基づいて、送信レートがより高い端末装置1を中継端末として選択する。そうすると、端末装置2は、端末装置1を介してアクセスポイント10に接続し、アクセスポイント10を介して通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】無線回線が切断された後に古いデータが送信されて生じる不具合を解消し、リアルタイム性の高い画像データなどのデータ伝送をスムーズにして快適なデータ通信を行えるようにした無線通信システムを提供する。
【解決手段】マスタ装置10Aに、無線回線が異常切断したことを検出する受信異常検出手段31と、この受信異常検出手段31で無線回線の異常切断を検出したとき、送信データバッファ21の初期化処理を行って無線回線の異常切断前に記憶したデータを破棄する送信データバッファ制御手段22を設け、無線回線の復帰後に、無線回線の異常切断前に送信データバッファ21に保持した古いデータを送信しないようにした。 (もっと読む)


【課題】 効率的に通信手段の起動または切断の制御を行うことができる通信端末を提供する。
【解決手段】 第1通信部11および第2通信部12を備えた通信端末10において、第1通信部11および第2通信部12のそれぞれについて、パーソナルコンピュータ50との距離が通信可能な通信圏内であるか、または通信不可能な通信圏外であるかを示す在圏状態を検出する在圏状態検出部13と、在圏状態検出部13によって検出されたいずれかの通信部11、12の在圏状態に応じて、他の通信部11、12の起動状態、待機状態または切断状態へ遷移させる通信状態管理部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】通信が行われないと判断された場合、シグナリングコネクションを解放する。
【解決手段】通信系処理部と、アプリケーション系処理部とからなる移動通信装置で、通信系処理部が備えるコネクション解放部は、アプリケーション系処理部がサスペンド状態に置かれた場合、動作を開始し(ステップS14a)、アプリケーション系処理部で動作中のアプリケーション部と関連付けられた時間を取得し(ステップS14b、ステップS14c)、その時間以上が経過した場合(ステップS14dの「猶予時間以上の時間が経過」)、そのアプリケーション部に係るシグナリングコネクションを解放する(ステップS14e)。 (もっと読む)


【課題】着信があった場合、2種類の通信方式による近距離無線通信に支障が発生しない。
【解決手段】着信があった場合、着信報知機能は、代金の支払い用の第1の近距離無線通信が行われているか、コンテンツの受信用の第2の近距離無線通信が行われているかに拘らず、コンテンツの購入処理中であれば(ステップS102の「YES」)、その購入処理の完了を待って(ステップS105の「コンテンツの受信完了」)、着信を報知する(ステップS103)。又は、着信報知機能は、購入処理を中止させて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】飲食店等の無線LANフリースポットにおけるクライアント端末からのインターネットへのアクセスを、利用者ごとに予め設定された利用時間に制限する。
【解決手段】通信接続管理装置100は、端末識別情報と利用可能最大時間及び接続経過時間とを利用者IDをキーとして関連付けて記憶する。利用者が支払った飲食代等の利用料金に応じた利用可能時間を設定し、クライアント端末のインターネットへのアクセスを許可する。残り時間が少なくなったときに利用者の端末に通知し、利用者にサービス延長手続きを促す。 (もっと読む)


【課題】 アドレス配布手段に新機能を導入することなく、ネットワークアドレスが異なる環境においても適用することができ、ネットワークで使用するアドレスを重複することなく短時間で割り当てる。
【解決手段】 通信装置は、配下に構成するネットワークでの通信に使用するアドレスを配布するアドレス配布手段を含み、前記ネットワークとは独立に運用される他のネットワークと通信可能に接続されて、前記アドレス配布手段を無効にする場合は、前記ネットワークにおける論理的な接続を切断し、到来したアドレス取得要求信号を、有効な他のアドレス配布手段を含む前記他のネットワークに送出し、前記アドレス配布手段を有効にする場合は、無効な前記他のアドレス配布手段を含む前記他のネットワークから到来するアドレス取得要求信号に応答してアドレスを返信することを特徴とする。 (もっと読む)


無線インターフェースを切断するデバイスと方法が開示される。1つの実施形態では、方法は、第1の無線インターフェースと、第2の無線インターフェースとを通して通信することと、第1の無線インターフェースの特性に少なくとも部分的に基づいて、動作パラメータを決定することと、動作パラメータに少なくとも部分的に基づいて、第2の無線インターフェースを切断することとを含む。無線インターフェースを追加するデバイスと方法もまた開示される。1つの実施形態では、システムは、複数の同時に確立された無線インターフェースのうちの1つを切断し、引き続いて、無線インターフェースを追加しようと試みる前に、少なくとも1つの予め定められた基準が満たされることを決定するように構成されているプロセッサを具備する。 (もっと読む)


【課題】単信個別通信が不能となった不用な通信リンクを適時に開放することで、チャネルの有効利用が可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】複数の移動局31、32と、この移動局31、32の間を無線接続する基地局2とを備えた無線通信システムにおいて、基地局2は、移動局31、32に応答要求信号を送信し、応答要求信号を送信した移動局31、32の少なくともいずれかから応答信号を受信できなかったとき、この移動局31、32の間の無線接続を切断する。 (もっと読む)


【課題】
無線システムにおいて制御ユニットの一斉通信処理の手順を簡単にし、更に一斉通信のグループ番号に追加や削除などの変更があった場合でも、容易に変更ができるようにする。
【解決手段】
S201にて一斉通信が行われると、呼制御エンジン122を経由してPTエンジン123に通知される。PTエンジン123が一斉通知を受信すると、S202にて呼制御エンジン122に「強制切断要求」を送信する。S203にて呼制御エンジン122は「強制切断要求」を受信すると、個別通信呼の強制切断を行う。S204にてPTエンジン123は呼制御エンジン122が個別通信を切断している間にグループ通信呼の強制切断を行う。S205にてPTエンジン123に「強制切断要求応答」を送信する。PTエンジン123がグループ通信呼の強制切断を終了し、且つ「強制切断要求応答」を受信すると、S206にて一斉通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】無線リソースを合理的に活用するための技術を提供する。
【解決手段】無線通信端末10は、無線回線の利用度を算出する回線利用度算出部120と、回線利用度算出部120によって算出された利用度に応じてデータ受信の継続またはデータ受信の中断を決定するデータ受信継続中断決定部(データ送受信継続中断決定部)130とを備え、回線利用度算出部120は、現在の自端末によるデータ受信に係る無線回線の利用度を示す現時刻利用度を算出し、データ受信継続中断決定部130は、現時刻利用度が、閾値である基準利用度以上であるときはデータ受信の継続を決定し、基準利用度未満であるときはデータ受信の中断を決定する。 (もっと読む)


【課題】電池の浪費を防止しつつ、決済端末装置の盗難監視を確実に行う。
【解決手段】決済端末装置10と、決済端末装置10と無線通信網を介して接続された決済センター20(GPS管理サーバ26)とから成る決済端末装置の盗難監視システムである。決済端末装置10は、GPS電波を受信して取得した位置情報をGPS管理サーバ26に送信し、GPS管理サーバ26で決済端末装置10の位置を監視して、盗難の危険性に応じて決済端末装置10の決済端末装置10のタンパ処理を行う。決済端末装置10は、盗難の危険度に応じてGPS管理サーバ26への位置情報の送信周期を短縮することで、位置情報送信に要する無駄な電力消費を防止する。なお、管理者携帯電話機30は決済端末装置10の盗難の危険性の有無確認などに用いる。 (もっと読む)


【課題】特定エリアでの特定呼種の携帯電話の通信規制を実現する。
【解決手段】規制専用のフェムトセル16を設ける。メジャーメント・レポートの受信をトリガにして、UEインボルブド・SRNS・リロケーション・ウイズアウト・Iurを起動する。規制専用のフェムトセル16は、リロケーションが完了すると、規制対象の呼種であるかどうかを判断し、規制対象の呼種である場合には、移動交換局15に、RAB解放リクエストを送信して、呼解放する。また、RRCコネクション・リクエストを受信すると、規制対象の呼種であるかどうかを判断し、規制対象の呼種である場合には、コネクションを拒否する。これにより、規制専用のフェムトセル16が配置された特定エリアの特定呼種の発呼を規制することができる。 (もっと読む)


【課題】特定の空間内での意図しない長時間の通話を防止することができる携帯端末の発信制御システム等を提供すること。
【解決手段】管理用サーバは、発信情報内に含まれている個体識別番号を取得した後、個体識別番号が登録されており、かつ、使用有効期限内である場合は携帯端末に対して制限なしの通話を許可し、一方、個体識別番号が存在しない、もしくは使用有効期限を過ぎている場合には、携帯端末に対して所定の時間内での制限付き通話を許可し、制限付きの通話である旨をメッセージ送信してから通話を可能とする。 (もっと読む)


【課題】対向列車が同一チャネルで通話中であり、且つ間1基地局ゾーンを空けて互いに存在する場合、前方1ゾーン目で音声信号を検出した場合、統制局としてどちらの列車が次基地局へ進入したのかの判断し、基地局向け回線の切り替え判断を可能とする。
【解決手段】
追跡先基地局ゾーンを先に予閉塞した列車に対する基地局向け回線を切替える手段を設け、これにより、通話を継続させる。 (もっと読む)


【課題】パケット通信における規制の誤制御を防止することができる交換機、及びそれを用いた通信規制制御方法を提供する。
【解決手段】パケット交換機4a,4bは、ユーザ情報取得部405、契約情報取得部407、変更判定部408、通信判定部410、通信制御部411を備えている。ユーザ情報取得部405は、移動通信端末2が位置登録エリア変更前のパケット交換機4aからユーザ情報を取得する。契約情報取得部407は、端末管理装置から契約情報を取得する。変更判定部408は、ユーザ情報記憶部406に記憶された契約情報と契約情報取得部407が取得した契約情報とに変更があるか否かを判定する。通信判定部410は、契約情報及びユーザ情報に基づいて通信の接続可否の判定を行う。通信制御部411は、通信判定部410の判定結果に基づいて通信を制御する。 (もっと読む)


【課題】無線通信品質(CQI)の劣化した通信周波数が無線端末に割り当てられる場合であっても、当該通信周波数における無線通信品質を改善し、安定且つ高速な無線通信を実現可能にする。
【解決手段】本発明に係る無線通信方法では、無線基地局1Aは、無線端末2Aから無線基地局1Aが受信したCQI情報に基づき、複数のサブバンドのうちCQIが閾値よりも劣化したサブバンドを被干渉サブバンドとして検出し(ステップS130)、被干渉サブバンドを示す干渉情報を無線基地局1Bに通知する(ステップS140)。無線基地局1Bは、当該被干渉サブバンドを用いる干渉信号を送信している場合、干渉信号の送信電力低減または送信停止の何れかを実行する(ステップS150B)。 (もっと読む)


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