説明

Fターム[5K067GG22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 発着信終話制御 (15,276) | 終話制御 (412) | 強制切断 (173)

Fターム[5K067GG22]に分類される特許

141 - 160 / 173


【課題】 対向通信機器に対して異常の発生を確実に通知可能な近距離無線通信機器を提供する。
【解決手段】 対向通信機器2と近距離無線通信を行う近距離無線通信機器1aであって、近距離無線通信により対向通信機器2とパケットを送受信する送受信装置11aと、近距離無線通信による通信処理を制御する制御プログラムを実行し、制御プログラムの実行中に発生した異常を検出し、異常が検出された場合にパケットの送出を強制停止する通信制御装置12aとを備える。 (もっと読む)


【課題】例えば、大規模な災害時においては、個々のユーザの通信要求は全て必要に迫られており必ず使えるという可用性が重要になるが、実現は難しい。
【解決手段】無線IP電話端末によるアクセスポイントからのアクセスに対し、セッションレベルでの受け付け制御を行い、通信時間制限を含むアクセス管理を行う管理サーバを備え、管理サーバ1により通信要求があった時、無線区間の容量に空きがあるか否かを判断する第1の手順と、第1の手順で無線区間の容量に空きがないと判断した場合ユーザに送出を待たせる第2の手順と、第1の手順で無線区間の容量に空きがあると判断した場合セッションレベルで送出許可時間を制限する制御で、予め決めた送出許可時間だけ送出を許可する制御を行う第3の手順とを備え、また、第4の手順として、新しい通信要求を再送出待ちしている通信要求より優先して送出許可を与える手順を備えている。 (もっと読む)


サービスオプションのリストを、R−UIMアプリケーションなどからのカードアプリケーションツールキットの通話設定コマンドを指定する能力構成パラメータとして用いることができる手段を提供する。例えば、R−UIMアプリケーションが、移動体通信局に通話設定コマンドを送信するときに、R−UIMアプリケーションは、さらにネットワークとネゴシエートするために移動体通信局が用いることができるサービスオプションのリストをも送信することができる。通話設定におけるサービスネゴシエートプロセス中に、移動体通信局は、サービスオプションリストにあるサービスオプションのみを用いる又は許容する。
(もっと読む)


【課題】 高速な無線通信を実施不可能な状態から高速な無線通信を実施可能な状態へ移行した場合に、高速な無線通信を適切に実施する。
【解決手段】 車載無線通信機1は、シングルエリアからハイブリットエリアへエリア移行してハンドアップ条件が成立すると、ハンドアップを実施する代わりに、ハンドアップ条件成立を後位機器へ通知し、後位機器から無線通信切断要求が通知されたことを条件として無線通信方式Aによる通信リンクを切断し、後位機器から無線通信接続要求が通知されたことを条件として無線通信方式Bによる通信リンクを接続する。基地局との間でハンドアップを実施することが禁止されている場合であっても、高速なパケット通信を適切に実施できる。 (もっと読む)


【解決手段】ワイヤレスデバイスのワイヤレス通信ネットワークとの接続品質を判定するための装置および方法は、ワイヤレス通信ネットワークを介してワイヤレスデバイスから送信され、ワイヤレスデバイスによって受信されるメッセージを含む、ワイヤレスデバイスによって記録される複数の通信メッセージを受信するように動作可能なユーザマネージャを含む。さらに、ユーザマネージャに関連した接続品質モジュールは、複数の通信メッセージの中で所定の通信メッセージのシーケンスを検出することに基づいて、接続品質特性を含む接続品質記録を生成するように動作可能である。任意で、最適化モジュールは、接続品質特性に基づいてワイヤレスデバイスおよび/またはネットワーク構成要素のための構成変更を生成してもよい。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがモバイル端末を使用しながら移動して通信サービス会社のサービスエリアから外れた場合でも、ユーザによるリダイヤル操作を不要とし、使い勝手の良い無線通信システム等を提供する。
【解決手段】 送受信制御部110は、モバイル端末50との通信を制御する。電界強度測定部120は、定期的にモバイル端末50から受信した電波の電界強度を測定する。呼接続処理部130は、公衆回線1および交換機を介して相手側のモバイル端末(図示せず。)との呼の接続について制御する。さらに、呼接続処理部130は、電界強度測定部120からモバイル端末50の電波の電界強度が基準レベル以下になった旨の通知を受けた場合に、基地局装置200とバイパス回線を確立するように、接続制御部150に指示する。接続制御部150は、呼接続処理部130からの指示に従って、基地局装置200とバイパス回線を確立する。 (もっと読む)


通信システム(100)は、遅延可能データを転送する命令を受信すると、エア・インタフェース(128)が輻輳しているか否かを判定し、エア・インタフェースが輻輳している場合、遅延可能データの転送を遅延させるか、または、遅延可能な、より低い優先順位のデータを、より高い優先順位のデータとして転送する。遅延可能データの転送中、エア・インタフェースは輻輳していると通信システムが判定する場合、通信システムは呼を終止させ、遅延されたデータ転送の部分的に完了した状態を保存してもよい。通信システムは呼の終止に続き、エア・インタフェースを通じる別のデータ接続を確立させ、任意の残存する未転送の遅延可能データを転送する。加入者が、より高い優先順位のデータをより低い優先順位のデータとして転送することを阻止するために、さらに通信システムは、より低い優先順位のデータの転送を指定期間に制限し、この指定期間および他の期間に、より高い優先順位のデータの転送を許可してもよい。
(もっと読む)


【課題】 基地局と基地局制御装置との間の伝送資源を有効活用することが可能な移動通信システムを提供する。
【解決手段】 基地局制御装置2は移動局から急激な伝搬環境の変化があることの知らせを受けると、移動局の移動先が同じ基地局1が管理するセルであることを知り、基地局1にMAC−hsの消失を指示すると同時に、Iub TBを維持することも指示する。基地局1はMAC−hsを消失させて移動局のHSDPA利用を中断させるが、Iub TBを維持する。基地局制御装置2がMAC−hsの生成を基地局1に指示すると、基地局1はその指示に基づいてMAC−hsを生成し、維持していたIub TBを用いて移動局のHSDPA利用を再開する。 (もっと読む)


アクセスポイント(AP)および複数の無線送受信ユニット(WTRU)によって使用される無線媒体の輻輳を緩和するための方法および装置が開示される。輻輳が無線媒体上に存在すると判定された場合、APと少なくとも1つのWTRUとの間に何らかの優先度の低いトラフィックストリームが確立されているかどうかが判定される。APと少なくとも1つのWTRUとの間に優先度の低いトラフィックストリームが確立されていない場合、肯定応答されていないパケットの伝送および再伝送を試行するWTRUによって費やされた時間に基づいて、または、特定のトラフィックストリームアクセスカテゴリに基づいて、アソシエートされたWTRUの中から選択されたWTRUがAPから分離される。優先度の低いトラフィックストリームが確立されている場合、輻輳が存在すれば、優先度の低いトラフィックストリームに関連付けられたパケット伝送遅延は増加する。輻輳が存在しなければ、パケット伝送遅延は減少する。
(もっと読む)


【課題】制限エリア内において確実に携帯電話の発信を規制することが可能であり、かつ、安価なコストでシステムを構築することが可能な携帯端末通信規制システムを提供する。
【解決手段】リードライト装置10は、無線タグ22に記憶されている携帯端末20の電源部25がオンに設定されているか、またはオフに設定されているかを示す電源設定情報を読みし、制限エリア内に携帯端末20が持ち込まれたことを検出する。リードライト装置10は、電源がオンに設定されている携帯端末20が検出されると、電源を強制的にオフにすることを要求するオフ強制要求を携帯端末20に送信する。携帯端末10は、送信されたオフ強制要求により、電源をオフに設定するとともに、電源がオフを示す電源設定情報を無線タグ22に出力する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの許可がない限り、同一の通信領域において同一の移動局が次のアプリケーション通信を開始しない通信システムを提供する。
【解決手段】基地局1は、移動局2と双方向通信を行う基地局側双方向通信部17と、双方向通信を終了する双方向通信終了部16と、移動局2を特定可能な移動局識別情報を受信する移動局識別情報受信部14と、移動局識別情報を記憶する移動局識別情報記憶部12と、受信した移動局識別情報と移動局識別情報記憶部12に記憶された移動局識別情報とを比較する移動局識別情報比較部15とを備え、移動局2は、基地局1と双方向通信を行う移動局側双方向通信部25と、移動局識別情報を送信する移動局識別情報送信部22とを備え、アプリケーションが終了し通信を終了した場合に、基地局のアプリケーションが次に許可を与えるまでは基地局と移動局の間の通信が開始されない。 (もっと読む)


【課題】 混信せずに近距離に位置する装置と1対1の高速な非接触通信を確立することができる通信デバイス及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】 所定距離以内に存在する装置を特定するための情報を1対1通信で取込み可能な赤外線通信インタフェースと、これよりも早い速度で非接触通信が可能な無線LANインタフェースとが設けられたマルチファンクションプリンタにおいて、赤外線通信インタフェースにより1対1通信でノートPCのID(IPアドレス及びポート番号を含む)を取込み、該取り込んだIDで特定されたノートPCとの間でのみ無線LANインタフェースを介した無線LAN通信を行うように制御する。無線LAN通信中は、赤外線通信インタフェースからPingコマンドを送信し、通信状態を確認する。ノートPCからPingコマンドに対する応答が受信されなくなったとき、無線LAN通信を切断する。 (もっと読む)


【課題】共有放送サービスを既に受信中である無線移動局に関してポイントツーポイントコールを開始させること。
【解決手段】
無線移動局(114,400)が1つ以上のマルチユーザー順方向リンク放送チャネル(508)を通じて放送コンテンツを受信中に該無線移動局及び遠隔の第三者の間で開始されたポイントツーポイントコール(702)を管理するための方法である。該移動局は、所定の動作条件カテゴリに関する優先事項(例えば、放送コンテンツの受信を続けるべきかどうか、及びネットワーク資源が該ポイントツーポイントコール及び放送コンテンツを同時並行して実施することができない場合に該ポイントツーポイントコール及び放送コンテンツのうちのいずれを選択するか、等)をネットワーク(110)に通知する(704)。通信は、該優先事項に従い、(1)ポイントツーポイントコールを実施し、放送の受信を中止する、(2)ポイントツーポイントコールを実施し、放送の受信を続ける、及び(3)ポイントツーポイントコールの完了を打ち切り、放送の受信を続ける、の3つの動作モードのうちのいずれか1つの動作モードで行われる(706)。
(もっと読む)


基地局(AN)と端末(AT)との間のセッションの設定/更新/削除の際に、反復されるネゴシエーション手順を簡素化できるANとATとの間のセッションをネゴシエーションする方法、装置、及びシステムを提供する。ANは、セッション設定のためのATとのプロトコル別ネゴシエーションを遂行した後、他のセッション設定が付加されるか否かを示す継続ビットを含むソフト設定完了メッセージをATへ送信する。すべてのセッション設定が完了した場合、AN及びATは、現在使用中のセッション設定が変更されたか否かを確認する。使用中のセッション設定が変更されない場合、AN及びATは、物理チャンネルを維持する。さらに、ANは、セッション設定のネゴシエーションが完了した後、特定のセッション設定が適用されるか否かを示す情報を送信する。
(もっと読む)


【課題】 未登録の電話番号からの着信または発信者の電話装置の電話番号が不明の着信に対して、発信者を積極的に特定する。
【解決手段】 着信時における電話装置の第1の応答処理(ステップ206)において、発信者自身の音声データを記録部に記録する(ステップ208)。この発信者自身の音声データを着信音として、電話装置のスピーカから出力させる(ステップ214)。そのため、電話装置で着信した着信者が、着信に対して通話が開始される第2の応答前に、誰からの着信であるかを、発信者自身の着信音(音声データ)を聞くことで、確認できる。即ち、未登録の電話番号からの着信または発信者の電話装置の電話番号が不明の着信に対して、発信者を積極的に特定できる。 (もっと読む)


【課題】 移動体加入者への正常な呼処理リソースの生成、解放、課金の動作を行えるように、GPRSパケット系移動体電話システムの信頼性、安定性を向上させることが可能な移動体電話通信システムを提供する。
【解決手段】 GPRSパケット系移動体電話通信システム100内のGGSN、SGSN、RNCの各ノードは、すでに割当てていると認識している全ての呼処理リソース毎に、ユーザデータの通信があるかどうかを監視し続ける。各ノードは連続無通信期間にユーザデータの通信が行われていない呼処理リソースを検出すると、それに属するユーザが本来存在するかを確認するために、呼処理状態確認メッセージを対向ノードに送信し、呼処理リソースの状態がノード間で不一致となっている時に対向ノードから返信されるGTP Error Indicationメッセージを受信することで、該当する呼処理リソースを解放する。 (もっと読む)


【課題】 通常の携帯電話機の操作からの一連の操作としてパスワードの入力を行うことが可能であるとともに、パスワードをパスワードとして覚えるというような苦労をすることなく使用者が容易にパスワードを記憶しておくことが可能であり、利便性に優れ、高いセキュリティ機能を発揮し得る携帯電話機を提供すること。
【解決手段】 着信時に相手先の相手先電話番号に対応する相手先の名称を表す画像を表示するととともに、着信時に使用者によって入力された音声の認識を行い、その音声が相手先の認証用名称と合致する場合に、相手先との通話を可能とすることを特徴とする携帯電話機。 (もっと読む)


【課題】構内交換機などのデータ処理システムが、従来技術の技法のコスト、欠点、および制約の一部を含まずに、ループ通信チャネルを検出して切断できる方法を提供すること。
【解決手段】本発明の例示の実施形態はループが開始する位置でのループ通信チャネルの検出を提供する。ループの開始点での検出によって、この例示の実施形態は従来技術のいくつかの技法よりも早く呼のリソースを割り当て解除するという利点を有する。これによって、以降の着信および出中継呼について呼のリソースの再利用が速くなる。再利用が速くなることは、通信チャネルのリソースの欠如のために新しい呼が設定されない確率に関連する輻輳特性を下げるため、有利である。 (もっと読む)


【課題】 車両用通信制御システムにおいて、Webブラウザ機能部以外の目的別機能部についても、Webブラウザを介することなくインターネットに接続でき、また、緊急を要する通信の場合には、これを迅速に行うことができるようにする。
【解決手段】 ナビ17、ブラウザ18、安全機能コントローラ19を通信装置9からインターネットを介してサービスセンター14に接続する車内ネットワークコントローラ20を、ブラウザ18から独立させる。そして、安全機能コントローラ19が車両の事故を検出した場合には、インターネットを介してサービスセンター14に接続する目的別機能部を安全機能コントローラ19だけにして迅速にサービスセンター14と通信できるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者に意識させることなく、ある区域内においては制限対象となる機能に制限を与えることができ、またその区域外においては制限していた機能を自動的に復帰させることができる携帯機器機能制限システムと、このシステムを構成する携帯機器及び規制信号送出装置を提供する。
【解決手段】本発明の携帯機器は、ある機能を実行する1又は複数の機能手段を備えた携帯機器において、到来した規制信号を受信する受信手段と、規制信号に含まれている1又は複数の機能規制情報に基づいて、それら機能規制情報が規制対象とする1又は複数の機能を特定する規制機能特定手段と、規制機能特定手段により特定された1又は複数の機能を実行する各機能手段の状態を無効として管理する状態管理手段とを備え、各機能手段は、状態管理手段により無効状態と管理される場合、当該機能の実行が制限されることを特徴とする。 (もっと読む)


141 - 160 / 173