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Fターム[5K067GG22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 発着信終話制御 (15,276) | 終話制御 (412) | 強制切断 (173)

Fターム[5K067GG22]に分類される特許

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モバイル無線通信デバイスのユーザが、交信リストにおける交信の優先順位のレベルを割り当てることを可能にするためのシステムおよび方法。現在進行中の通話の間(202、204、206)に、入電した高い優先順位の通話は、低い優先順位の通話とは異なるように対処され得る(208)。例えば、高い優先順位の通話は、交信をレビューする必要は一切なしに、自動的に応答され得る(210)。低い優先順位の通話は、現在進行中の高い優先順位の通話を中断する代わりに、応答サービスに直接的に自動送信され得る(218)。
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【課題】 不意の紛失や盗難等による不正利用を防止し、しかも正規ユーザが利用した場合には事前に設定された制限を越えても通信可能である携帯移動端末を提供する。
【解決手段】 制御部10は、ユーザからの電話番号の入力を受け付け、入力部13における通話開始キーの入力を受け付けると、記憶部12における利用制限番号部から利用制限番号を取得する。取得した利用制限番号に入力番号が含まれている場合、本人確認を行い、認証が確認された場合、通信部16による制限通話を開始する。認証が確認されなかった場合、通話開始処理を中止し、全ての機能をロックする。制限通話を行う際、残留通話時間を算出し、通話時間が残留通話時間に達すると、本人確認を行う。ここで、認証が確認された場合、通信累積金額を値0にリセットし、通話を継続させる。認証が確認されなかった場合、通話を強制的に終了する。 (もっと読む)


【課題】災害時における通信要求の処理において、過密状態、輻輳状態を可能な限り回避し、できるだけ多くの利用者が通信できるように許容するための方法を提供する。
【解決手段】移動端末装置11との間で無線信号の送受信を行う無線基地局21であって、無線基地局21は地震震度計21Aを有し、地震震度計21Aが計測した震度数に基づき許容される通信時間を、無線基地局21の通信範囲に在圏する移動端末装置11に対して通知するとともに、通知後、移動端末装置11の通信を通信時間のみ許容して、通信を許容時間中維持する。 (もっと読む)


【課題】 迷惑電話の対策音の出力機能を有する電話機において、迷惑電話発信者に向けて有効に対策音出力を機能させることができ、かつ、その後利用者が通話のためオフフック操作した場合に所定時間経過後に回線を再捕捉できるようにする。
【解決手段】 電話機10は、対策選択検出部241と、回線接続継続処理部272、対策音出力制御部273、オフフック検出部274、回線接続切断処理部275を含む迷惑電話対策処理部271を備え、対策選択検出部272が、着信した電話が迷惑電話であると判別し、回線接続継続処理部272は、自電話機がオンフックされた場合、オンフック操作から所定の時間経過するまで回線接続を継続し、その間対策音出力制御部273は対策音出力を継続し、その後回線接続切断処理部274は回線を切断する。更に、オフフック検出部274がオフフックを検出すると所定時間経過後に回線を再捕捉する。 (もっと読む)


【課題】リモコン雲台側から通信回線を切断可能とすることにより、間違い電話や長時間の待ち時間をなくすことで、無反応な通信回線占有妨害をなくし、効率的な運用が可能となる。
【解決手段】操作部11がリモコン雲台20に対し通信制御を行う場合に、操作部11はモデム13に対して、リモコン雲台20への通信回線接続コマンドを送信する。屡くして、通信回線30が接続完了となると、リモコン雲台20に搭載されているCPU22は、モデム21に対してコマンドを送信し、操作部側10の通信回線情報を取得する。次に、CPU22はその通信回線情報と、メモリ24に記憶されている所定の通信回線情報とを比較する。その比較結果が正しいと判断されると、通信回線接続を受け入れ、モデム21から通じて入力される操作部11からの制御信号に従って動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末の温度が所定値に達したとしても、緊急通信時に連続して通信可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 通信処理、音楽録音再生処理、ゲーム処理、各種設定処理等の動作メニューの一つを実行中(ステップS1)、温度測定を行い(ステップS2)、所定温度以上か以下かをチェックする(ステップS3)。この所定温度は、例えば、携帯通信端末が使用者の身体に連続して接触して低温火傷を起こす恐れがある低めの温度等である。ステップS3で所定温度以上であれば、次に、処理中の動作(ステップS1)が緊急通信であるかをチェックする(ステップS4)。緊急通信中であれば、ステップS1の実行中の動作、即ち、緊急通信をそのまま継続する。ステップS4で緊急通信以外の動作であれば、温度が高いことを報知手段により使用者に報知する(ステップS5)。そして、これらの緊急通信以外の動作を強制的に停止する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】
無線ゾーンが輻輳状態となった場合、通常端末の通信を切断して通信リソースを解放させ、警備、救援、あるいは電力の供給等、秩序維持のための通信要求に対してリソースを確保する必要がある。
【解決手段】
本発明では、バケット通信、ストリーミング通信、音声通話等複数の通信形態が混在するシステムにおいて、通信の重要性、あるいは通信を中断した際の影響の大きさを考慮して通信を中断する順次を決定し、決定された順次に従って通信を中断しリソースを解放する構成を提供する。この構成により、輻輳状態となった場合、通常端末へのサービスの提供を考慮しつつ、優先端末のリソースの確保が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 通信端末が通信ネットワークに接続されたコンピュータ端末と通信不能になった場合であっても、データ送信要求等の無駄な要求動作を行うことなく、なおかつ、コンピュータ端末との再接続にユーザの操作を必要とすることのないようにする。
【解決手段】 携帯電話機4が接続可能に構成され、インターネット8に接続されたコンピュータ端末9と前記携帯電話機4を介してデータ通信するカーナビゲーション装置3において、前記携帯電話機4を介したデータ通信を制御する通信制御部30を備え、前記通信制御部は、前記携帯電話機4が前記コンピュータ端末9とデータ通信不能であるか否かを判断し、データ通信不能であると判断した場合に、前記携帯電話機4に対して前記コンピュータ端末9との通信接続を切断するように要求した後、前記携帯電話機4に対して前記コンピュータ端末9と通信接続するように要求する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 必要な送信電力が大きく、かつ、ネットワーク維持に不要な無線リンクを探索して切断を行ない通信装置の消費電力を削減する。
【解決手段】 各無線リンク維持に必要な送信リンク維持電力値を収集し、収集した送信リンク維持電力値に基づき、通信装置間の無線リンクのリンク重みを算出する。各通信装置は、自装置の送信リンク維持電力値の最大値である最大送信電力値を含む電力広報メッセージを、最大送信電力値の送信リンクの設定先の隣接装置である最大電力隣接装置を宛先として送信し、ネットワークは電力広報メッセージを、含まれる最大送信電力値以下のリンク重みの無線リンク上を順次転送し、電力広報メッセージが宛先である最大電力隣接装置に、メッセージ生成元の通信装置との無線リンク以外の経路により到達した場合、メッセージ生成元の通信装置と最大電力隣接装置間の無線リンクを切断する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって意図しない課金が発生することを未然に回避すると共に、ネットワークにとっても余分なチャネルが占有されることを未然に回避する。
【解決手段】 車載無線通信機1は、無線通信部5が無線通信網との間で通信回線を確立して自機に接続されている後位機器21を終端として音声通話やデータ通信を行っている途中で後位機器インタフェース部7と後位機器21との間のインタフェースが途絶している旨を検出すると、無線通信部5が無線通信網との間で確立している通信回線を強制的に切断する。 (もっと読む)


【課題】不慮の切断によってデータを損失すること等がないように、無線接続される外部機器を安全に切断することを可能とする情報処理装置を提供する。
【解決手段】通信制御プログラム100は、無線通信モジュール17により検出される電波強度が低下すると、注意を喚起するためのメッセージを表示コントローラ16経由で表示する。この注意メッセージの表示後、電波強度が一定レベルまで復帰すると、通信制御プログラム100は、注意メッセージの表示を停止し、一方、さらに電波強度が低下すると、ワイヤレスストレージデバイス20の切断手続きを能動的に開始する。また、このワイヤレスストレージデバイス20の切断後、電波強度が一定レベルまで復帰すると、通信制御プログラム100は、前回と同じ設定で、ワイヤレスストレージデバイス20の再接続を実行する。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末の紛失・盗難発生時に起こり得る他者による不正利用を簡便かつ適切に防止する。
【解決手段】 通話を含む通信手段を有する携帯情報端末が、通話時に発信すべき音声情報から当該発声者を識別するための第1の特徴情報を抽出し、抽出した第1の特徴情報を自端末の記憶手段へ保存する。また、携帯情報端末は、通話時に受信した音声情報から自端末への機能停止命令が検出されたとき、この機能停止命令に継続して受信した音声情報から当該発声者を識別するための第2の特徴情報を抽出する。さらに、抽出した第2の特徴情報と過去に保存した第1の特徴情報とに基づき機能停止命令に対する認証の成否を判定し、認証が成功したとき通信手段の稼動を停止する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、リーダライタのアプリケーションに適合していない媒体が間違って重ねて使用された場合であってもレスポンスの混信を防止でき、且つアプリケーションに適合した正規の媒体との間の無線通信を高い感度で確立できる無線通信媒体を提供することを課題とする。
【解決手段】無線通信システム10は、ICカード1とリーダライタ20を含む。2枚のカードA、Bが重ねて使用された場合、アプリケーションに適合しているカードAは、リーダライタ20からのコマンドに応答し、アプリケーションに適合していないカードBは、リーダライタ20からのコマンドにレスポンスを返さない。 (もっと読む)


【課題】無線端末がコンピュータウィルスに感染した際に、感染端末をネットワークから完全に遮断し、その感染拡大を防止する。
【解決手段】ウィルス監視サーバSV103は、ネットワークNT1内にウィルス入りデータを検知すると、感染通知パケットをブロードキャストする。アクセスポイントAP100a、AP100b、無線端末MT101a、MT101cは、そのパケットを受信すると、感染端末MT101bのアクセスを制限する。MT101bは、そのパケットを受信すると、自身のRFを停止する。これによりネットワークから完全に遮断し、感染拡大を防止する。MT101bのウィルス駆除が完了すると、RF停止を解除する。SV103は、ウィルス駆除確認後、制限解除パケットをブロードキャストする。AP100a、AP100b、MT101a、101cは、MT101bのアクセス制限を解除する。 (もっと読む)


電話サービスを運営する方法およびシステムを開示する。物理ネットワーク又は、既存のネットワークがホストとして機能する仮想ネットワークである電話回線ネットワークを提供する。SIMカードで定義するネットワーク識別子、即ちSIMカードを内蔵する電話機をネットワークユーザに付与する。SIMカードにより、固有のネットワーク電話番号を含むネットワーク識別子を定義する。前記ネットワークは、インテリジェントネットワーク(IN)が好ましく、ネットワークに対するユーザの口座状況に関係なく、ユーザの電話機が発呼及び/又はメッセージを受信出来るように構成する。加えて、前記ネットワークを、クレジットを持たないユーザに対して、対象の被呼者への発呼が出来るようにし、該発呼は所定回数の鳴動後切断するように構成する。これだけで十分に対象の被呼者の携帯電話に不在着信通知を出すことになる。前記ネットワークを、対象の被呼者が着呼時に電話に出られない場合には、テキストメッセージ又は録音した案内のような通知を対象の被呼者に送るように構成する。
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【課題】無線通信システムにおいて、移動通信端末や大容量データ通信端末装置などの異なる複数のサービス品質の両者の満足度を高めること。
【解決手段】複数の無線サービス提供域が、個別APサービス提供域と2以上の無線サービス提供域の和集合として仮想的に統合された仮想AP提供域とに区分される。AP装置アプリケーション種別判別手段は、自身にアクセスする端末装置で起動されているアプリケーション種別を判別する。無線制御装置のAP管理手段は、AP装置ごとに許可するアプリケーション種別を管理し、切断指示手段は、AP装置に接続される端末装置が要求するアプリケーション種別がAP管理手段によって許可されているアプリケーション種別に合致しないときにAP装置と端末装置との接続を切断する。また、AP装置は、アプリケーション種別判別手段が判別したアプリケーション種別を無線制御装置に伝達する。 (もっと読む)


【課題】認証装置が制限する端末台数を用いない負荷分散方法を得ること。
【解決手段】複数の基地局(2)と、CWC(1)と、端末局(3)と、を備えた無線通信システムにおいて、端末局(3)からの認証要求を受信した基地局(2)が、端末局情報をCWC(1)に対して通知し、CWC(1)が、受信した端末局情報を登録するとともに所定の認証処理を行い、認証完了後、基地局(2)が、端末局(3)の通信状況を監視しその結果を端末局(3)のトラヒック情報としてCWC(1)に対して送信し、CWC(1)が、トラヒックの総和が所定のしきい値を超えた場合に基地局(2)が過負荷状態であると判定し、たとえば、基地局(2)が過負荷状態であると判定した場合に、基地局(2)のサービスエリアにおいて、データ通信を行う特定の端末局の通信を切断させるための制御を行う。 (もっと読む)


【課題】車両のドライバーの携帯電話機以外の携帯電話機からの遠隔操作を選択的に受け付けることができ、一時期には1つの携帯電話機からの遠隔操作しか受け付けないような作動を行うことができる車載用受信装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、携帯電話機からリモコン用ブルートゥース接続要求を受信すると(ステップ110)、その携帯電話機がハンズフリー登録された携帯電話機でなく(ステップ120)、かつ、その携帯電話機がリモコン登録された携帯電話機である(ステップ125)場合に限り、その携帯電話機とのリモコン用ブルートゥース接続を許可し(ステップ130、140)、その携帯電話機からのリモコンコマンドを受信したことに基づいて、その受信した遠隔操作コマンドによって指定された作動を実行する。そしてその間、他の携帯電話機からの遠隔操作コマンドの受付を拒否する。 (もっと読む)


ワイヤレス通信デバイスを開示する。ワイヤレス通信デバイスは、セルラネットワークまたはIPネットワークを通しての遠隔通信デバイスに対する通話をサポートするように構成されている。ワイヤレス通信デバイスは、セルラネットワークとIPネットワークとの間で通話をハンドオフするようにさらに構成されている。相互動作機能(IWF)は、ワイヤレス通信デバイスがセルラネットワークとIPネットワークとの間でハンドオフされるときに、ワイヤレス通信デバイスと通信デバイスとの間で通話を維持するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】無線環境に特有であり、またその特徴的な脆弱性に対処するDoSおよびDDoS攻撃の対抗策を提供すること。
【解決手段】無線ネットワークで無線攻撃耐性(AWARE)のためのアーキテクチャが、無線ネットワークの通常の動作時の移動体による電力消費、および移動体にまたそこから送信されるデータに関する統計的尺度を生成することによって電力消耗サービス拒否(DoS)攻撃を検出する。AWAREアーキテクチャは、その統計的尺度を現在の尺度と比較して、現在の尺度が統計的尺度よりも指定された閾値より多く異なっている場合にDoS攻撃を検出する。DoS攻撃が検出される場合、AWAREアーキテクチャは、移動体が過度な電力を消費しないように移動体との通信を阻止することができる。統計的尺度は、指定された時間間隔の間に移動体によって消費される電力量に対する、その時間間隔に渡って移動体にまたはそこから送信されるデータ・ビット数に関するエネルギー消費効率であり得る。 (もっと読む)


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