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【課題】 通信相手との無線通信確立の可否等の情報をユーザに対して迅速に知らせることができるようにする。
【解決手段】 記憶された無線通信装置のデバイス名を表示部に選択可能に表示し、前記表示部に表示された無線通信装置が無線ネットワーク上に存在するかどうかを判断して、その判断結果を前記表示部に表示するようにしたので、無線ネットワーク上における通信相手の検索・応答動作を行わずに通信相手との無線接続確立の可否等の情報をユーザに対して迅速に知らせることができ、通信相手との無線接続が可能な場合は、迅速に無線接続を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 送信電力制御のための負荷を軽減して、適切な送信電力制御が可能な移動通信システムにおける送信電力制御方式を得る。
【解決手段】 移動局200の現在位置と移動速度とにより将来位置を予測してこの将来位置での伝搬路状態に基づいて送信電力制御をなすに際して、基地局100で、移動局の移動速度の大きさである速さに応じて当該基地局のサービスエリア内の伝搬路状態マップを複数、データベース6に設けておき、移動局の速さに応じて当該複数のマップを使い分けて、将来の伝搬路状態を把握してこれにより移動局への送信電力の制御をなすようにする。よって、移動速度が大なる場合にも、制御動作のための負荷が軽減され、速さに基づいた適応的な送信電力制御が可能になる。 (もっと読む)


【課題】通信により移動速度を算出する携帯端末を提案する。
【解決手段】複数の相関演算系を含む受信系と、各相関演算系に接続された中央処理装置を備え、受信系により複数のGPS衛星または符号分割多元接続方式の通信基地局からの電波を受信する機能を有する携帯端末であって、各相関演算系を用いて、時系列に複数回に亘りGPS衛星または通信基地局に対する測位動作を行ない、この測位動作に基づく測位履歴データを記憶し、中央処理装置が、測位履歴データに基づいて、携帯端末の移動速度を求める。 (もっと読む)


【課題】無線アドホックネットワークを形成している複数の無線端末から、イベントが発生した目的の端末を容易に特定する。
【解決手段】複数の無線端末が接続される無線アドホックネットワーク環境において、無線端末でイベントを検出するイベント検出手段と、無線端末が他の無線端末にイベントの発生を通知するイベント通知手段と、他の無線端末はイベント通知を転送するイベント転送手段と、イベント通知を受信した無線端末は他の無線端末に連動して所定の動作を行う動作手段とを具備し、複数の無線端末の動作を追跡することで、イベントを検出した無線端末を特定できる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス通信システムが担当する地理的区域において動作するワイヤレス・デバイスの位置を検出するために、ワイヤレス位置検出システム(WLS)が採用する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】方法の一例は、ワイヤレス通信システムのシグナリング・リンク集合を監視し、既定のシグナリング・リンクの少なくとも1つにおいて行われる既定のシグナリング・トランザクションを検出するステップを含む。次いで、少なくとも1つの既定のネットワーク・トランザクションに応答して、少なくとも1つの既定の位置検出サービスをトリガする。 (もっと読む)


位置によって有効となるボイスメールが説明される。そのような機能をサービスプロバイダで提供し、オーディオとビデオの両方の性質の、固有位置に基づくボイスメールサービスのホストをサービスプロバイダの顧客に提供することができる。例えば、第1の発呼者が、第1の時刻に第2の被呼者に対してボイスメールメッセージを残すことができる。発呼装置に関する第1の位置情報が、第1の時間について得られる。第2の時刻にボイスメールメッセージを取得するとき、被呼者に位置機能可能ボイスメールサービスが提供される。例えば、被呼者は、第1の時刻での発呼装置の位置がその上にプロットされた地図を受信することができる。
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【解決手段】無線通信システムでは、移動局の位置決めのために異なる種類の位置決め解が使用されうる。この位置決め解は、地上ベースすなわちネットワークベースの技術と、例えば衛星のような非ネットワークベースの技術を含む。移動局ユニットの位置決めを行う際に、異なる位置決め解による装置及び方法が、異なる解の良度示数に基づいて選択される。 (もっと読む)


【課題】 移動した子機は元の番号により移動先で着信を受けることができ、さらに移動先で発信しても移動先に課金されることがないという移動追従型コミュニケーション技術を実現する。
【解決手段】 移動追従型コミュニケーションシステムに配置される交換装置2において、付加情報受信部21が移動端末装置4が第2の端末装置32に接続した状態で第4の端末装置34に発信したときに、第4の端末装置34の電話番号に加えて付加情報を第2の端末装置32から受信し、発信者電話番号表示制御部22が付加情報に基づいて第4の端末装置34に送信する発信者電話番号表示を第2の端末装置の電話番号ではなく第1の子機番号又は第1の端末装置31の電話番号にし、課金制御部23が付加情報に基づいて、第2の端末装置32に課金するのではなく移動端末装置4又は第1位置の端末装置31に課金する。 (もっと読む)


【課題】 運転者がハンズフリー機能を使用する意志を自発的に示すことなくハンズフリー機能を実現できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーション装置の制御回路は、車両内の携帯電話機の位置を特定し(S5)、運転席周辺の特定位置に携帯電話機の位置情報が一致する場合に携帯電話機を登録し(S6)、ハンズフリー機能を実施する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信端末の位置情報を送るための方法に関し、より詳細には、所定の端末にとって位置情報サービスを利用して自分の位置情報を獲得するか、または前記所定の端末にとって自分の位置情報を他の端末に知らせるように許容する、位置情報を效果的に送るための方法を提供する。
【解決手段】特定端末が自分の位置情報を獲得するか、または特定端末自分の位置情報を他の特定端末に送るためのさらに效率的な位置情報送信方法を提供する。また、位置情報を送るための方法は、第1端末から移動型位置要請(MO:Mobile Oriented Location Request)モード情報を含んだ開始メッセージを受信する段階と、前記第1端末の位置情報を計算する段階と、及び前記移動型位置要請モード情報によって前記計算された第1端末の位置情報を送る段階を含む。 (もっと読む)


【課題】 病院等の屋内に安価にかつ簡易な構成で配備できる位置情報システムを提供する。
【解決手段】 この位置情報システムは、建物60の屋内の複数の電源コンセント13のそれぞれに電源コンセント機能を持つ狭域無線通信用の通信機器(監視センサ21E〜21G)を接続して配備し、通信機器は、屋内に存在する特定の対象(人W)が所有する無線タグTからの信号を受信し、複数の通信機器における隣合う通信機器同士で無線通信を行い、無線タグTからの信号を受信した通信機器を所定の連絡先に連絡し、特定の対象(人W)の位置を認識するようにした。 (もっと読む)


【課題】 周囲環境の変化に追従して、安定した通信品質を実現できる周波数帯域間ハンドオフの手法を提供する。
【解決手段】 符号分割多元接続(CDMA)方式の移動通信システムで用いられる基地局装置(10)は、この基地局装置が提供する周波数帯域と異なる周波数帯域が提供されるセルをハンドオフ先の候補として記載した周波数帯域間ハンドオフ用周辺ゾーンテーブルを生成する周波数帯域間ハンドオフ用周辺ゾーンテーブル生成手段(26)を有する。周波数帯域間ハンドオフ用周辺ゾーンテーブルは、基地局装置が形成するセルと重複するセルを形成する他の基地局、および基地局が形成するセルと隣接するセルを形成する他の基地局から取得する情報に基づいて、エリアの連続性と、他の基地局の無線リソースの負荷状態とに応じて、周波数帯域間ハンドオフ用周辺ゾーンテーブルを生成する。基地局装置は、生成したテーブルを、この基地局装置が形成するセルに所属する移動局に対して報知する (もっと読む)


【課題】無線デバイスを無線ネットワークへ接続するアクセス・ポイントは、規準セット、たとえば、ネットワーク・アクセスを要求するデバイスのIDおよび物理的ロケーション、デバイスをネットワークへ接続するアクセス・ポイント、およびユーザ資格に基づいて、デバイスへ与えられるアクセス特権を決定する。
【解決手段】デバイスのロケーションは、デバイス信号の信号強度を使用して、ロケーション決定システムによって決定される。ロケーション情報およびID情報はアクセス・サーバへ提供され、アクセス・サーバは規準セットを使用して特権データベースからアクセス特権を読み出す。読み出されたアクセス特権は、アクセス・ポイントおよび無線ネットワーク内の他のデバイスによって無線デバイスへ適用される。 (もっと読む)


無線ロケーション・システム(WLS)において用いる多重経路位置検出処理方法を提供する。この方法は、受信した送信を、多重経路位置検出処理を必要とするものとして特定することにより、WLSは、第1の低品質位置推定を求め、続いて第2の高品質位置推定を求めることを含む。次いで、WLSは、第1位置推定を求め、これを第1位置検出アプリケーションに供給し、次に第2位置推定を求める。第2位置推定は、第1位置推定よりも精度が高い推定、および/または第1位置推定よりも信頼度が高い推定とするとよい。この方法は、緊急サービス通話や通話の通話センタへの誘導に関与する無線送信機の位置検出に関連して用いるのに適しているが、これに限定されるのではない。
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【課題】 例えば、移動体端末が近接していないタグからデータを読み取ることを目的とする。また、例えば、移動体端末がタグからデータを読み取る際の通信の効率性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 無線リーダ/ライタ100は、UHF帯の連続波を照射する。パッシブ型タグ200は、連続波のエネルギーを蓄電し、蓄電されたエネルギーを利用して、連続波を負荷変調し、位置情報を放送する。セミパッシブ型タグ250は、内蔵された電池のエネルギーを利用して、連続波を負荷変調し、位置情報を放送する。携帯電話機300は、位置情報を受信し、受信した位置情報と予め地図サーバ装置400から受信した地図情報とに基づいて現在地を示す地図を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の使用者が電源をオフ状態にする操作を行っても、お互いに通信を行うことができる携帯電話および制御局を提供すること。
【解決手段】 移動端末は、制御局と情報の送受信を行う送受信部15と、移動端末の使用者が移動端末の電源のオン/オフ状態を切り替えるための電源操作部と、電源操作部が操作されたときにオン/オフ状態が切り替わり、オン状態のときは送受信部15を制御し、オフ状態のときは送受信部15を制御しない制御部19と、電源操作部の操作により制御部19がオフ状態となっているときに、間欠的に制御部19をオン状態に切り替える復帰部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話などの機器の所有者を容易に探索することができるようにする。
【解決手段】 携帯電話機1005−1の所有者と、携帯電話機1005−2の所有者が接近したとき、それぞれの所有者の人体1101および1103、並びに導体1102を通信媒体として、信号電極1056と信号電極1156との間で電気信号の送受信が行われ、メモリ1054に、携帯電話機1005−2のID、所有者の氏名などの情報が記録される。メモリ1054に記録された情報は、管理サーバに送信され、携帯電話機1005−1の所有者の接触情報として記録される。 (もっと読む)


本発明は、位置特定サービスにおける位置特定情報要求の流れの量を制限する方法を開示し、流れ量の制御技術に関し、この方法は、LCSシステムが、要求エンドが送る位置特定情報要求を受信した後で、タスクの量が位置特定情報要求タスクの閾値より大きいか否かを判定し、もし大きければ、LCSシステムは、現在の位置特定情報要求を処理することを拒否し、もし大きくなければ、LCSシステムは、位置特定情報要求を処理する。本発明によれば、一方ではLCSシステムは、異なる要求エンドに対して位置特定情報要求タスクの異なる閾値を設定して、要求エンドが送る位置特定情報要求の量を制限することができ、他方、処理容量に基づいて爾後の位置特定情報要求を処理し続けるか否かを制御することができ、LCSシステムに対して衝撃を与える大量の位置特定情報要求においてシステム機能の安全性を保護する。
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本発明は、加入契約を複数の公開および非公開アイデンティティと関連付けることができる通信システムに関する。本方法は、アイデンティティ(22、23、24)の間の関係の情報と、前記アイデンティティのうちの少なくとも1つが登録された制御エンティティの情報を、ユーザー情報ストレージ(26)に格納するステップと、前記制御エンティティを前記ユーザー情報ストレージに格納された前記情報に基づいて更なる登録に割り当てるステップとを含む。
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【課題】データリンク層のカムフラージュを行わずともパケットの代理受信を行うことが可能とする。
【解決手段】仮想的なルータとして動作し、これにより移動端末装置(MN)4を含む仮想的なネットワークセグメント6を構築し、移動端末装置(MN)4宛てのパケットを代理受信し、MN4へ転送するホームエージェント5を設ける。 (もっと読む)


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