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Fターム[5K067JJ51]の内容

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本発明は、2つの無線通信装置(1、2)の間の距離を測定する方法に関し、無線信号の交換遅延を測定することにある。本発明によれば、各信号の伝搬時間は交換遅延から計算され、続いて、2つの装置の間で伝送される単一のチャネル測定フレームの分析を使用して補正される。補正された伝搬時間は、無線信号がたどる最短の伝搬経路に対応する。無線伝送媒体の構成の大部分では、補正された伝搬時間は、2つの装置(1、2)を隔てる距離の直線上の測定値である。
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【課題】 正確な現場の状況を把握するとともに、警報音の発生の有無をユーザが自由に選択可能とする。
【解決手段】 携帯電話機1に、非常用ボタンA,Bの2種を設け、Aは警報音を発生すると共に警備センタ2へ通報を行うが、Bは警報を発生することなく警備センタへ通報を行う。よって、ユーザは、周囲に迷惑をかけたくない場合や第三者に知られたくない場合は、ボタンBを押して通報し、警備センタ2と、音声通話やTV電話や、更にはGPS機能を用いた通信を行い、警備センタ2のオー現レータ21に対して、現場の状況把握をより正確に行えるようにし、必要に応じて警備隊員22の出動要請を行う。 (もっと読む)


【課題】 装置のアドレスが変更されたときに、IKEによる接続処理を効率的に行うこと。
【解決手段】 応答者端末1が、始動者クッキーと応答者端末1が発行した応答者クッキーとのクッキー対を含めたフェーズ2の第一メッセージを受信するインタフェース部101と、クッキー対と始動者端末2のアドレスとを対応づけて記憶する接続テーブル111と、接続テーブル111のクッキー対と、第一メッセージに含まれるクッキー対とを照合する接続テーブル検証部122と、接続テーブル検証部122が照合したクッキー対について、一致したときには始動者端末2との間の後接続の確立を許可し、一致しないときには始動者端末2との間の後接続の確立を不可とするIKE処理部121と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置による緊急時の早急な通信、緊急事態に対する早急な対処、移動体通信装置の省電力化、車両搭載機器による安定した稼働などを課題とする。
【解決手段】通信制御装置70は、盗難センサ51、事故検出センサ52、有人無人センサ53、緊急ボタン54をモニタして、移動体通信装置10による通信を確保する必要性や監視センタ70に車両情報を送信する必要性が高いか否かを判定する。そして、通信制御装置70は、これらの必要性が高い場合には、移動体通信装置10による動作(位置確認動作および着信確認動作、さらには、車両情報送信動作)の間隔を短くし、その一方、これらの必要性が低い場合には、移動体通信装置10による動作の間隔を長くする。 (もっと読む)


【課題】 時間が経過するに従って変移する変移情報の配信サービスを行う場合に、多くの変移情報をサービス提供装置に蓄積できるようにし、しかも、変移情報の信頼性を情報要求者が判断できるようにする。
【解決手段】 情報提供者Aが携帯して操作する提供者通信端末3にGPSを設ける。情報提供者Aが提供者通信端末3に入力した変移情報及びGPSの位置情報をサービス提供装置2に送信する。変移情報と位置情報とを対応させてサービス提供装置2に蓄積していく。サービス提供装置2に蓄積した変移情報及び位置情報の中から、情報要求者Bのリクエスト内容に適合する変移情報と、この変移情報に対応する位置情報とを検索して抽出する。抽出した変移情報及び位置情報を要求者通信端末4に配信する。 (もっと読む)


【課題】格子状配置のノードが管理サーバの指示なく有効な通信をできるようにする。
【解決手段】格子状配置された各ノードが有する本発明の通信制御装置は、変化される内部位相状態に基づいて自ノードのデータ発信タイミングを決定する通信タイミング計算手段を備える。通信タイミング計算手段は、近傍ノードのデータ発信のタイミングを表す位相を反映させた状態変数信号の受信に基づき位相応答関数及び同期アライアンス関数に基づく時間発展規則に従って自ノードの位相状態を変化させる位相算出部と、自ノードと近傍ノードの位相差に基づいて自ノードと近傍ノードとのデータ発信タイミングの衝突率を算出する衝突率算出部と、状態変数信号が有する近傍ノードの位置情報と衝突率とに応じて位相応答関数の特性を変化させる位相応答関数特性決定部と、近傍ノードの位置情報に応じて同期アライアンス関数の特性を変化させる同期アライアンス部とを備える。 (もっと読む)


【課題】音声通話機能と経路案内機能を備えた携帯端末装置において、目的地までの経路案内を実行中に着信があった場合でも、音声通話を行いながら、経路案内を続行可能とする。
【解決手段】携帯電話機10は、目的地まで経路案内を行うための地図情報及び案内情報を提供可能なサーバ装置と接続する通信制御部17、携帯電話機10の現在地情報を取得するGPS受信部19、目的地情報を入力する操作部14、携帯電話機10の状態(保持される方向など)を検出する検出部24,制御部25を備える。制御部25は、前記現在地情報及び目的地情報を前記サーバ装置に送信して、対応する地図情報及び案内情報を取得し、その地図情報を表示部13に表示出力すると共に、案内情報をスピーカ21から音声出力し、検出部24からの携帯電話機10の状態に応じて前記案内情報の音声出力あるいは音声通話を制御する。 (もっと読む)


【課題】 位置検知精度を向上させることができる位置検知システム及び位置検知方法を提供する。
【解決手段】 応答信号の送信を要求する要求信号を送信し、要求信号が送信されてから応答信号が受信されるまでの時間を測定し、その測定された時間に基づき送受信端末までの距離を算出するアクセス端末と、アンテナ301により受信された無線信号から中間周波数信号を生成し、その中間周波数信号の信号レベルに基づいて応答信号を送信する送受信端末と、複数のアクセス端末により得られた距離データから、送受信端末の位置を算出するサーバ装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】FM受信機においてFMトランスミッタからのFM信号の受信が妨害される事態を未然に防止することが可能な車両用オーディオ装置を提供する。
【解決手段】表示画面に表示された道路地図上に自車位置とともに目的地への案内経路を表示する車両用オーディオ装置であって、自車位置を検出する位置検出手段と、車両に搭載されたFMトランスミッタからのFM信号を受信して音声信号を出力するFM受信機と、前記FM受信機の受信周波数と同一範囲の周波数を放送周波数とするFM放送局が自車位置を基準とする所定範囲内に存在するか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記同一範囲の周波数を放送周波数とするFM放送局が前記所定範囲内に存在すると判定された場合に、前記FM受信機における前記FMトランスミッタからのFM信号の受信が妨害されるおそれがある旨を報知する報知手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対して近接無線通信の通信距離外にある物品の位置をユーザに提供する。
【解決手段】 通信ネットワーク100を構成するモバイル端末21〜2N及び情報提供サーバ11〜1Kと、固定通信装置31〜3Mとを備え、モバイル端末2iは、近接無線通信により物体Oに添付された近接通信装置5を検出し、近接通信装置5に記憶されている物体情報を取得し、取得した物体情報と、近接通信装置5を検出した際の自己位置情報とを対応づけて物体Oに対するプロファイル情報を生成して情報提供サーバ1iに送信し、情報提供サーバ1iは受信したプロファイル情報をデータベース化して記憶する。また、モバイル端末2iは、情報提供サーバ1iに接続し、ある物体Oに対応するプロファイル情報が送信される。ユーザはこれにより物体Oの位置情報を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ローミング登録要求またはロケーション・アップデート要求を阻止するための管理されたローミング・アプリケーションを無線ネットワーク内に提供すること。
【解決手段】本発明の方法は、ホーム・ネットワークのゲートウェイにおいて第2のネットワークからのメッセージを受信する工程、管理されたローミング・アプリケーションに対してメッセージを送信する工程、メッセージがロケーション・アップデート要求であるかを判断する工程、そうでないメッセージの処理についてメッセージをホーム・ロケーション・レジスタに送信する工程、この要求がロケーション・アップデート要求である場合に、管理されたローミング・アプリケーションによりメッセージ上のコール・ロジック・ルーチンを実施する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】公衆用セルラー電話機能と自営用コードレス電話機能を有する無線電話装置において、公衆モードと自営モードの切り替えと、公衆用電話番号に対する着信の転送設定および転送解除を自動で行うことが可能な制御方法を提供する。
【解決手段】公衆用セルラー方式通信網において通信を行う携帯電話手段と、自営用通信網において通信を行うコードレス電話手段と、建物への入館および退出を管理する非接触ICタグ部110と、非接触ICタグ部との通信を行う非接触ICタグインタフェース部109と、公衆モードと自営モードの切り替えを行う通信方式制御部107とを備え、入館管理部114と非接触ICタグ部110の間で入館処理を行ったとき通信制御部107において公衆モードから自営モードへ切り替えるとともに、公衆用基地局111を経由して公衆用交換局112に、自営モードの電話番号への転送設定を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに都合のよいタイミングと場所で適切な広告を配信しなければ広告の効果を高めにくい。
【解決手段】情報提示システム10は、主に携帯情報端末12、車内通信装置16、広告サーバ14から構成される。鉄道、バス、タクシーなどの車内で車内広告18を見たユーザが、その広告を手元でゆっくりと見たい場合や、これと関連する情報を取得しようとした場合に、車内通信装置16へアクセスして広告のリストを受信し、これをもとに所望の広告を特定して広告サーバ14からその広告をダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】 従来は無線通信装置間の相互中継によりネットワークの経路を設計する場合、ノードの位置が移動したり装置間の接続を無線により行うことにより、中継ノードの配置場所の設計が効率的に行えなかった。
【解決手段】 この発明の経路設計装置50は、フレームワーク処理部53と囲い込み処理部70との2段階の処理部によって、ノードの移動や無線でノード間を接続する場合であっても、効率的にサバイバブルネットワークの経路を設計する。フレームワーク処理部53は、斜向座標グラフを生成して、グラフ上の座標点にノードを配置する。囲い込み処理部70は、斜向座標グラフ上に配置したノードを多角形の周囲境界線で囲い込み、周囲境界線を移動させて囲い込む範囲を縮小し、さらに、縮退規則情報に従い仮想ノードを配置して、縮小した周囲境界線を縮退させる。縮退させた周囲境界線と仮想ノードの位置とノードの位置とから経路情報を生成して出力する。 (もっと読む)


現在の位置、または、将来の位置の予測を用いることにより、アドホックなメッシュネットワークの性能は、多くの場合に改善され得る。現在の位置、および将来の位置の予測は、複数のデバイスの間の通信チャネルをいつ設定するかを決定するために用いられ得る。加えて、現在の位置、および将来の位置の予測は、通信を所望する複数の通信デバイスの間の経路を提供するために、どのデバイスを設定するかを決定するために用いられ得る。位置は、衛生利用測位システム(GPS)受信器を用いることにより、決定され得る。GPS受信器は、衛星から受信した信号を用いることにより、位置を決定する。GPS受信器は、位置を決定するために用いられる一般的なデバイスではあるが、その他のデバイスもまた、考えられ得る。一般に、GPS受信器はまた、速度および加速度をも決定し得る。速度および加速度は、将来の位置を予測するために用いられ得る。
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【課題】 構内の危険地帯の周囲に設けた警告ゾーンに侵入者があった場合、その者に自動的に警告できる構内警告ゾーン管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の構内警告ゾーン管理システム100においては、構内にある危険地帯10の周囲に設定された警告ゾーンDA,DB,DC,DDに移動体が侵入してくると、マイクロ波移動体侵入監視装置11,12,13,14がこれをマイクロ波で検出し、検出結果に基づいて移動体侵入検出信号を構内通信管理部30に送信する。構内通信管理部30は、移動体侵入検出信号を受信すると、位置検出をしている移動局21〜2nのなかから警告ゾーン侵入に該当する移動局を検出し、その移動局に警告ゾーン侵入信号を送信する。したがって、その移動局を装着している作業者などの移動体は、警告ゾーン侵入を音声などで自動的に認識することができ、警告ゾーンから直ちに離れることができる。
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【課題】 所望する接続相手と簡単に接続して無線ネットワークを構成する、無線ネットワーク接続方法を提供する。
【解決手段】 無線接続を開始する接続開始機器(10)と被接続機器(11,12,13)で構成される無線ネットワーク(NW1)において、接続開始機器(10)は接続前に、被接続機器(11,12,13)に対して機器探索電波(Sg20)を発射し、被接続機器(11,12,13)は機器探索応答電波(Sg21,Sg22,Sg23)を発射し、接続開始機器(10)は機器探索応答電波(Sg21,Sg22,Sg23)の受信電波強度を所定め条件で判定して接続機器を特定する。 (もっと読む)


ダウンリンク無線通信を行うマルチビームアンテナシステムの制御において、ビーム形成及びクローズドループ送信ダイバーシチのシグナリングが結合される。各ビーム信号は、無線通信移動局で受信される信号がコヒーレントに結合できるように、その無線通信移動局からのフィードバックに基づいて、送信機で調整される。
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【課題】移動ワイヤレス通信送信機における方法を提供する。
【解決手段】この方法は、送信機の電力関連情報、例えば、送信機ヘッドルーム情報および送信機の相互変調歪み情報を取得し(200)、取得した送信機の電力関連情報に基づいて、送信機チャネル構成、例えば、フレーム・サイズの変更を要求する(210)。別の実施形態では、送信機がソフト・ハンドオフ状態にあるか否かに基づいて、チャネル構成を変更する。 (もっと読む)


【課題】 GPS位置情報やエリア位置情報を取得できない場所で移動体通信端末の位置情報の取得機会を増やし、移動体通信端末の利用者に関する高精度の移動履歴情報が利用可能になる移動体通信端末及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】移動体通信端末10は、GPS位置情報取得手段とエリア位置情報取得手段と施設位置情報取得手段と情報送信手段とを備える。施設位置情報取得手段は、移動体通信端末10の利用者の通過又は滞在が可能な施設に設置された通信端末装置(改札ゲート装置)70との間で通信を行うことにより、その通信端末装置70から施設の位置を特定可能な施設位置情報を取得する。情報送信手段は、施設位置情報取得手段を含む複数の位置情報取得手段によって取得した位置情報、並びにその位置情報を取得したときの日付時刻情報を、情報処理装置(移動履歴サーバ)30に移動体通信ネットワーク20を介して送信する。 (もっと読む)


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