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【課題】利用者がセンサデバイスを携帯していない場合があっても、利用者の位置を推定することが可能な位置情報推定装置および位置情報推定方法を提供する。
【解決手段】位置情報推定装置2は、利用者1に携帯される利用者端末11の位置と相関を持つセンサ情報に基づいて、利用者1の位置を推定する。センサ情報取得部21は、センサ情報を取得する。位置推定部20は、利用者1と利用者端末11が別々の位置になりうるとした確率モデルで、利用者1の位置を表現し、その確率モデルと、センサ情報取得部21が取得したセンサ情報と、に基づいて、利用者1の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにてパイロット信号サーチを実行する方法と装置。
【解決手段】モバイルの位置がネットワーク内で決定される。そしてこの位置は決められたパイロット信号セットにおいて識別される全てのパイロット信号をサーチするのに用いられるサーチウインドウサイズと他のサーチパラメータを決定するのに使用される。サーチウインドウサイズはまたモバイルの位置と発信されたパイロット信号へのマルチパス効果に関する別の構成要素に基づいて決定される。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ通信を行っている移動体端末を収容している移動体端末収容装置間のハンドオーバ発生時における切り替え時間を短縮する。
【解決手段】 本発明は、移動体端末といずれかの移動体端末収容装置とがセキュリティ通信を行う移動体通信システムに関する。各移動体端末収容装置は、移動体端末を新規に又は移動に伴って収容したときには、セキュリティ通信を実行するために必要なセキュリティ情報を近傍の移動体端末収容装置に送信する送信手段と、収容していない移動体端末のセキュリティ情報を受信したときに保持する受信保持手段と、移動体端末の移動により、自己がその移動体端末を収容するようになったときに、保持セキュリティ情報に基づいて、移動体端末とのセキュリティ通信を実行するセキュリティ通信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等のように表示画面が小さな端末装置に対しても屋内のルート案内地図を効率良く配信し、表示させることができる地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る地図情報配信装置システムは、多層階建物内の現在地の位置情報を取得可能であり、かつ目的地の位置情報を選択可能な携帯端末と、現在地の位置情報および目的地の位置情報と共に携帯端末から送信される地図画像の取得要求に基づいて、現在地から目的地へ至る多層階建物内の各フロアのフロア地図画像を生成し、携帯端末に配信する地図情報配信装置と、を備え、フロア地図画像には、特定の他のフロアのフロア地図画像の送信を要求するコマンドがリンク情報として埋め込まれており、地図情報配信装置は、携帯端末の操作によって送信されるコマンドを受信したときは、他のフロアのフロア地図画像を携帯端末に配信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シャドウイング(電波遮蔽)などの通信障害発生時において、通信不能により受信することができなかったデータを代替通信経路を利用して受信するとともに、データ通信における通信品質を維持する。
【解決手段】通信システム100は、移動体通信端末101とデータ通信装置102aとのデータ通信が不能となった場合、移動体通信端末101は、データ通信装置102aの送信データの送信要求をデータ通信装置102bに送信する。送信要求を受信したデータ通信装置102bは、データ通信装置102aの送信データの送信要求をデータ管理装置103に転送する。送信要求を受信したデータ管理装置103は、データ通信装置102aの送信データをデータ通信装置102bに送信する。そして、データ通信装置102bは、受信したデータ通信装置102aの送信データを移動体通信端末101に転送する。 (もっと読む)


【課題】地理的領域における未知の場所で、無線端末の位置を予測する技術を提供すること。
【解決手段】本発明によると、この技術は、電磁(無線)信号の特徴は、地形、受信器、送信器の位置、その他のファクタに依存するという認識に基づいている。例えば、特定の無線(基地)局からの信号が、第1位置では強く受信され、第2位置では弱く受信されることがわかっていることを前提にすると、未知の場所にいる無線端末が、その無線(基地)局の信号を弱く受信した場合には、無線端末は、第1位置ではなく第2位置にいる可能性が高い。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減すると共に周囲への電波干渉を最小限に抑えたP2P近距離無線通信を実現すること。
【解決手段】端末Aと端末Bとの間でP2P近距離無線通信を行う際に、端末Aから端末Bに接続要求を送信し、端末Bからの応答信号により距離計測部16が端末間距離を測定する。送信電力制御部10は、測定された端末間距離に応じた送信電力制御を行い、チャネル制御部20は測定された端末間距離に応じた周波数チャネル制御を行う。また、セキュリティレベル決定部17は端末間距離に応じたセキュリティレベルを決定する。そして、上記セキュリティレベルにて上記送信電力及び周波数チャネル制御の下で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、ネットワークを構築する端末の台数が多くなっても、ピアツーピア通信が可能となるようなネットワークシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、スレーブ端末が他のグループの端末と通信する場合、マスタ端末を介して通信することで、ネットワークを構築する全ての端末が直接接続されていなくても、各端末間で通信することができ、情報の送受信が可能となる。これにより、1台の端末に直接接続される端末の台数が少なくなり、物理的な要因等による端末の台数制限を越えて多くの台数の端末を接続し、端末間での通信が可能となる。多くの台数の端末からなるネットワークを構築することができる。 (もっと読む)


【課題】加入者情報と在圏基地局を認証キーに加えることで、特定端末かつ特定の場所からのアクセスを認めるシステムを構成すること。
【解決手段】端末1から特定ネットワーク3へアクセスする際に、ゲートウェイサーバ8は、端末1の加入者情報及び在圏基地局情報を認証のキーとして識別サーバ7を介して認証を行い、特定端末から、かつ特定の場所においてのみ、アクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】2個の端末装置が近くに存在するようになった場合に、それに応じて、送信情報を送信する位置管理サーバを提供する。
【解決手段】2以上の端末識別情報と端末位置情報とを対応付けて有する位置管理情報が記憶される位置管理情報記憶部12と、位置管理情報を用いて、2個の端末装置が一定の範囲内に存在する状態である近接状態を検出する近接状態検出部14と、近接状態検出部14によって2個の端末装置が近接状態にあると判断された場合に、その2個の端末装置の一方あるいは両方に送信情報を送信する送信部18と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 それぞれがアクセスデバイスとポリシーファンクションを有している1以上のネットワークを有したシステム内でサブスクライバに関係するテポロジー情報を配信する方法を提供する。
【解決手段】 1以上のネットワーク102を有したシステム内でサブスクライバ108に関するトポロジー情報を配信する方法であって、それぞれのネットワーク102はアクセスデバイスとポリシーファンクション110とを有しており、利用ポリシーファンクションによってサブスクライバの現行位置を特定するステップを含んでいる。方法は、利用ポリシーファンクション110からサブスクライバ108に関係するアンカーポリシーファンクションにその現行位置に関する情報を転送するステップをさらに含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 予め登録されたスケジュールを実行する際に有用な情報を効率的にユーザに提供する。
【解決手段】 情報提供サーバ200は予め登録されたスケジュールに関連した情報を、スケジュール上の時間的制約も考慮して、事前にWebサーバ400等から収集し蓄積しておく。スケジュール実行時には、目的地までの移動経路を提供するとともに、事前に収集したガイド情報をユーザに提供する。この際、ユーザの現在位置、次の予定までの余裕時間等を考慮して、情報提供を行うか否かを制御する。また、情報提供後は、ユーザが提供された情報に従った行動を採っているか否かを見て、提供した情報をユーザが欲しているか否かを判断し、情報不要と判断される場合には、他の情報を提供する。これらの判断処理を施すことにより、有用性の高い情報をユーザに効率的に提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
本願発明の課題は、放送網と通信網との連携システムを構築することである。
【解決手段】
本願発明の放送網と携帯端末網の連携システムは、音声情報及び(又は)画像情報を放送する放送用サーバと、該放送を受信できる端末装置と、該端末装置に挿入して使用する情報カードを備える放送網と、通信機能を有した携帯端末と、該携帯端末との間で通信をする携帯用サーバを備える携帯端末網とのリンケージを取るためのシステムであって、前記放送網の情報カードが記録している「カード識別情報」を、前記携帯端末網の携帯端末を用いて、該携帯端末が有する「携帯端末識別情報」と共に携帯端末網を介してリンケージサーバに送信することによって、情報カードの「カード識別情報」と携帯端末の「携帯識別情報」とをリンケージして保存することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置情報の取得動作に伴う電力消費を抑え、携帯端末のバッテリ使用効率を向上させる。
【解決手段】GPS衛星からの電波を利用して位置情報を取得する機能を有する移動体通信端末において、前記位置情報を取得する頻度を動的に変化させる。例えば位置情報源の配置情報に基づいて、位置情報源の配置が疎である場合は位置取得頻度を低くし、密である場合は頻度を高くする。 (もっと読む)


【課題】 状態の通知を行う移動体通信端末等を提供する。
【解決手段】 移動体通信網に接続されて通信を行う移動体通信端末であって、前記移動体通信網に接続される通信先端末の利用者の状態を示す状態情報を受信する状態受信部と、前記通信先端末の識別情報を提供すると共に、前記識別情報を前記利用者に選択させることで、当該通信先端末との通信を確立するアドレス帳機能提供部と、前記アドレス帳機能提供部が提供する前記識別情報を、前記状態受信部が受信した前記状態情報に対応付けて表示する表示部とを備えることを特徴とする移動体通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末の通信料金やサービス利用料の増大を軽減して、ユーザの経済的負担を軽減できるようにする。
【解決手段】空間情報サービス用の課金処理装置53において、該空間情報サービスのサービス形態を規定しうる複数種類の属性情報を記憶する属性情報記憶部45と、該サービス形態において課金対象となりうる複数種類のサービス料金の種別に関する情報を記憶する料金種別情報記憶部46と、複数種類の課金先に関する情報を記憶する課金先情報記憶部46と、上記の各記憶部46における各種情報を任意に組み合わせて、任意のサービス形態及び料金種別のサービス料金の課金先を設定する課金方針設定部49と、該課金方針設定部49による設定に従って該サービス料金の該課金先への課金処理を実施する課金処理部44とをそなえて構成する。 (もっと読む)


【課題】既存の位置情報検出法では、検出範囲の大きな手法(GPS等)は検出誤差範囲内の細かい位置のメンバの位置を特定できず、また検出範囲の小さな手法では、全体の位置を確定できず、またリーダーあるいは認識用のICチップ等を場所に固定する必要があるため、場所を限定しないで、近距離に集まるメンバ全体の位置と識別情報を把握することが難しかった。
【解決手段】通信端末に近距離検出のICチップとリーダーを搭載し、グループメンバのうち近距離に位置するメンバを互いの端末で探知しあい、その探知結果を通信サーバーで統合し、位置を算出することで、グループメンバ全体の位置情報が検出できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信相手を特定するのに時間を要することなく、また、レーダ波の干渉の影響をなくし車両間で情報の交換を行うことができる車車間通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】測位システムの衛星から受信した衛星時刻情報に合わせたタイミングで自車両のレーダ装置にレーダ波を送信させるタイミング合わせ手段と、他車両のレーダ装置から衛星時刻情報に合わせたタイミングで送信されたレーダ波と自車両のレーダ装置から衛星時刻情報に合わせたタイミングで送信するレーダ波とのビートから他車両の位置情報を検出する検出手段と、他車両の位置情報に基づいて他車両が自車両から所定範囲に存在するとき、レーダ波に通信情報を載せて送信する送信手段と、他車両から受信したレーダ波から通信情報を分離して取り出す受信手段を有する。 (もっと読む)


トランシーバ装置のマルチモーダルリストを遠隔端末へ提供するためのシステムおよび方法が開示される。位置決めユニットは、遠隔端末の位置を判定する。プロセッサは、遠隔端末の位置に従って、少なくとも第1の通信モードと第2の通信モードで通信するためのトランシーバを識別する。プロセッサは、識別されたトランシーバについての情報をデータベースから取り出し、マルチモーダルリストを生成する。プロセッサは、トランシーバに、トランシーバ装置のマルチモーダルリストを遠隔端末へ遠隔端末の通信モードを使用して送信させる。
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装置および方法は、イベントに先立つ無線デバイスの第1の位置固定に対応する位置固定情報の第1の組に対応する位置固定情報の第1の組およびイベント後の無線デバイスの第2の位置固定に対応する位置固定情報の第2の組のうちの少なくとも1つに基づいて、無線デバイス上で発生するイベントの位置を概算することが可能である。イベント位置決定モジュールは、イベントと、位置固定情報の第1および第2の組のうちの少なくとも1つとの間の所定の関係に基づいて、イベントの時点で無線デバイスの概算の地理的位置を計算することが可能である。
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