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移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | ゾーン、セクタの選択 (1,582)

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無線ローカルエリアネットワークの存在を自動的に記録する方法及び装置であって(図1Aに示す)、無線ローカルエリアネットワークWLANの存在を検出するよう走査する段階と(ステップ1104)、前記無線ローカルエリアネットワークの存在を検出する段階と(ステップ1103)、検出された前記無線ローカルエリアネットワークの基地局の位置を要求するよう前記基地局と通信する段階と(ステップ1102)、前記無線ローカルエリアネットワークの位置を受信する段階とを有する。
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順方向/アップリンク部分およびリターン/アップリンク部分が、利用可能な周波数帯域幅内に割り当てられる無線通信システムのための方法および装置が示される。より明確に、サービス区域は多数の地域に分割される。リターン/アップリンク部分および順方向/アップリンク部分の割り当ては、多数の地域でシャフルされる。装置および方法はマルチ-ビーム無線通信システムにおいて実施されてもよい。 (もっと読む)


本発明は電気通信システム、特に、複数の携帯通信装置を有するモバイルネットワークと、シグナリングエージェント、複数のディレクトリエージェント、及び該モバイルネットワークが接続できる複数の離間した接続ポイントを含む固定ネットワークとを含む、電気通信システムに関する。使用中、各ディレクトリエージェントは、そのディレクトリエージェントに関連付けられるそれぞれの移動体通信装置にデータを送るための、ルーティングテーブルを記憶する。該モバイルネットワークの該接続ポイントが変化すると、該モバイルネットワークは該シグナリングエージェントにアドレス変更メッセージを送信する。それに応じて、該シグナリングエージェントは各ディレクトリエージェントに該アドレスの変更を送信するように構成されているので、その結果それぞれが、該モバイルネットワークの該変更された接続ポイントを考慮に入れるために、ルーティングテーブルを更新できる。該シグナリングエージェントが提供されているため、各携帯装置はそれ自体そのディレクトリエージェントに、いつ該モバイルネットワークが移動するのかを通知する必要がなく、該モバイルネットワークが移動するときの、該モバイルネットワークと該固定ネットワークとの間のシグナリングの量は、削減される。 (もっと読む)


本発明は広帯域無線接続通信システムに関するもので、移動端末機と、サービングセル領域で前記移動端末機にサービスを提供するサービング基地局と、前記サービング基地局に隣接する少なくとも一つのターゲット基地局とを含む広帯域無線通信システムで、前記移動端末機が前記サービングセル領域にあるときに前記サービング基地局のハンドオーバー方法であって、前記サービング基地局は前記移動端末機のハンドオーバーの必要性によって前記移動端末機がハンドオーバーすることを決定する段階と、前記ハンドオーバーのためのターゲット基地局のうちのいずれか一つにハンドオーバーすることを指示する段階と、前記サービング基地局が前記指示を受けたターゲット基地局にハンドオーバーすることを移動基地局に指示する強制ハンドオーバー情報が含まれたハンドオーバーメッセージを前記移動端末機に伝送する段階とを含むことを特徴とする。

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無線デバイス(306)がトリガ・イベントを検出していると判断するためのシステム、無線デバイス(306)および方法。トリガ・イベントは、WLANボーダ・セル(210)を検出するステップと、出口ポータル(302)からの第1の信号を検出するステップと、または信号の品質の劣化を検出するステップとを含む。次に、無線デバイス(306)は、出口ポータル(302)からの少なくとも1つの信号を検出し、出口ポータル(302)から受信した信号の順番により、無線デバイス(306)が、第1の通信システムの有効範囲エリアから第2の通信システムの有効範囲エリアに移動していると判断し、無線デバイス(306)が、第1の通信システムの有効範囲エリアから第2の通信システムの有効範囲エリアに移動していると判断した場合に、第2の無線通信システムとの登録シーケンスを開始し、第2の無線通信システムを介して現在のおよび以降の呼出しを行う。
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無線通信デバイスからの近隣測定値等の、パケットサーバのハンドオーバー情報を含むパケットネットワークに接続された無線通信ネットワークに関する方法で、移動無線通信デバイスのための無線資源移送に関して、基地局コントローラ等の無線通信ネットワークと交渉(420)して、パケットサーバから移動無線通信デバイスへ無線資源情報を送信する方法。
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本発明は、セル再選択の間に通信接続を維持するための通信制御部および方法を提供する。通信接続は、セル再選択の間中、通信接続の維持をサポートしない第一動作モード(例えば、パケット・データ・モード)と、ハンドオーバの間の通信接続の維持をサポートする第二動作モード(例えば、回線交換モード)との間の変更により維持される。基地局サブシステムにおける仮想移動交換センタを用いることで、回線交換モードにおいて移動加入者と基地送受信局との間で送信される回線交換データのパケット・データ・ネットワークへの変換および経路指定を容易にする。
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パケットデータ転送モードで動作中の移動局がセル再選択の際に失うデータの影響を軽減する方法及び装置。移動局は、都市部に位置しているときは、移動局が静止したままでも、セル再選択を毎分2〜4回実施する。移動局は通信ネットワーク(100)中を移動している際に、様々なセルの境界とルーティングエリアの境界とを横切る。更に、移動局はプッシュトゥトークモードで動作中に、新しいミューティングのエリアのセルを再選択するときにデータを8秒分まで失う恐れがある。サービスセルが情報要素(301、303、305)を送信し、移動局が、その移動局の近隣リストのセルがその移動局のサービスセルと同一のルーティングエリアにあるかどうかを知らされる。サービスセルへの無線リンクが満足できる状態であれば、移動局はサービスセルのルーティングエリア外のセルの再選択を回避する。
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アップリンクのスケジューリングセルを特定するUE装置(11)と、アップリンクを受け取るノードB(10、10’)とに基づいて、UE装置(11)が使用する最大許容アップリンクデータレートの、ノードBベースによる制御をソフトハンドオーバ中に可能にする方法(20)および対応する装置であって、上記装置(11)とノードBとは、個々にスケジューリングセルを制御する状態にあるかどうかを判定しながら、制御状態にある場合にのみ、コマンドを出力して最大許容アップリンクデータレートに影響を与えるようになる。差動スケジューリング並びにノードB(10、10’)のうちの異なるノードBの制御下にある新たなスケジューリングセルへスケジューリングセルを変更する場合、UE装置(11)が使用する最大許容アップリンクデータレートと、対応するポインタ(11a)とを示すために、新規スケジュラノードB(10’)が使用するポインタ(10a’)を同じ値にセットする同期処理が行われる。
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本発明は、通信端末、複数の基地局、および上記複数の基地局へ接続された制御ユニットを含み、上記通信端末がソフトハンドオーバー状態にある移動体通信システムにおいて上記複数の基地局を制御する方法に関する。さらに、本発明は、上記複数の基地局を制御する際に考慮されるアップリンクチャネル品質特性をシグナリングする方法に関する。最後に、本発明は、上記制御方法と上記シグナリング方法をそれぞれ実行するよう特に適合された基地局、制御装置、および通信端末に関する。基地局と制御ユニットとの間の有線インタフェースのシグナリング負荷を低減させるため、本発明は、アップリンク品質特性に基づいてサービング基地局を選択するとともに、当該サービング基地局を除く一つ以上の基地局が有線インタフェースを介してデータを送信しないよう制御する。
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無線電話通信システムは、第1の無線リンクを介して移動通信装置(16)との間で音声およびデータの両方を通信する少なくとも1つのマクロ・セル(14)と、第2の無線通信リンク(33)を介して移動通信装置との間でデータを通信する少なくとも1つのマイクロ・セル(30〜30)とを含む。各マイクロ・セルは、無線リンク(50)を介してマクロ・セルを通して、マイクロ・セルを管理する制御要素(22)にシグナリング情報を通信する。UMTSシステムにおいて無線リンク(50)を使用して各マイクロ・セルと制御要素との間でシグナリング情報を通信することにより、有線バック・ホール・リンクが不要となり、これによりアクセス・コストが低減される。

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アクセスポイント(AP)(120a)が、他のアクセスポイント(120b,c,d)へのモバイルデバイス(110)のスイッチングを管理すると共に調整する。アクセスポイント(120a)は、モバイルデバイス(110)との自身の通信リンクの特性をモニタする。アクセスポイント(120a)が、特性は劣化していることを決定するとき、アクセスポイント(120a)が、自身のトラヒックは過剰になっていることを決定するとき、又は他のスイッチングトリガイベント(202)が発生するとき、アクセスポイント(120a)は自身の近くの他のアクセスポイント(120b,c,d)に転送要求を送信する。他のアクセスポイントがモバイルデバイス(110)を受け入れ得るとき、当該アクセスポイントは、当該アクセスポイントが利用可能であることを、要求アクセスポイント(120a)に通知する。要求アクセスポイント(120a)は、利用可能なアクセスポイント(120b,c,d)の間から選択し、選択されたアクセスポイントにスイッチするようにモバイルデバイス(110)に通知する。モバイルデバイス(110)に対する通知は、選択されたアクセスポイントの適切な属性(特質)を含むので、モバイルデバイス(110)は、最小のオーバヘッド又は遅延で、当該選択されたアクセスポイントにスイッチをもたらし得る。要求アクセスポイント(120a)は、当該転送プロセスの間にメッセージバッファを保持するので、転送の間のいかなるデータ喪失も容易に再生され得る。
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本発明は、ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)において、ユーザ端末が、アクセスモバイルネットワークを選択する際の最適化相互方法であって、WLANユーザ端末がWLANアクセスネットワークとワイヤレス接続し、ネットワークまたはWLANユーザ端末がアクセス認証プロセスを開始し、該WLANアクセスネットワークがユーザ端末へユーザネームのリクエストを送る。ユーザ端末が該リクエストを受信した後、WLANユーザ端末が、WLANアクセスネットワークの変更またはユーザ選択情報に応じて現在ネットワーク選択情報を決定し、WLANアクセスネットワークへ決定されたネットワーク選択情報をリターンする。ネットワークは、ネットワーク選択情報が、WLANに現在接続されているモバイル通信ネットワークであるかを判断し、そうである場合、対応するモバイル通信ネットワークへアクセス認証リクエストを送信し、そうでない場合、ネットワークは、ユーザ端末へ通知信号を送信し、該通知信号に基づいて、ユーザ端末は、これ以降のオペレーションを実行する。本発明は、ユーザ端末が複数のモバイル通信オペレーションネットワークと接続するWLANにアクセスする際に、要求に応じて、最適なモバイル通信オペレーションネットワークを選択するための最適化アクセスプロセスを提供する。
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通信ユニット(10)が、セルラーネットワークと無線ローカルエリアネットワーク(11)との間でのハンドオフを提供するためのモビリティエージェント(225)を備える。通信ユニット(10)は、サービスを受けるために通信ユニットが無線ローカルエリアネットワーク(11)とセルラーネットワークとの間で切り替わるべきであるかを判定し、そのように判定した場合に、通信ユニット(10)に関連する公衆番号(229)及び個人番号(231)のいずれかを宛先とするSIPメッセージを送信することにより、無線ローカルエリアネットワーク(11)又はセルラーネットワークへのハンドオフを要求する。通信ユニット(10)は、判定されたネットワーク上で、企業サーバ(12)から新たな呼を受け付ける。ハンドオフを提供する対応する方法も記述される。
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ローカルエリアネットワークは、RFポートと共に動作してアクセスポイントの高レベルMAC機能を提供するセルコントローラを備えている。また、セルコントローラは、ローカルエリアネットワークで通常用いられていたルータの代替としてレイヤ3ルーティング及びフィルタリング機能を提供する。
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衛星通信システムシステムは、衛星の周波数帯域にわたって衛星電波の受信可能領域の中で無線端末と無線通信するように構成された衛星と、少なくとも幾つかの衛星の周波数帯域にわたって衛星電波の受信可能領域の中で無線端末と無線通信システムするように構成された補助的な地上の構成要素とを含み、これにより少なくとも幾つかの衛星の周波数帯域を地上で再利用する。無線端末との無線通信は、無線端末の送信電力がしきい値を超え、かつ受信された衛星信号の品質がしきい値を超える場合、例え無線端末が補助的な地上の構成要素と無線通信を行うことができるとしても、補助的な地上の構成要素から衛星にハンドオーバされる。無線端末において受信された衛星からのダウンリンクの無線放射は、少なくとも幾つかの衛星の周波数帯域を地上で再利用することによる無線端末のアップリンク放射によって作られる潜在的な干渉を決定するようにモニタすることができる。

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2つ以上の基地局および/または基地局セクタ間のモバイルのワイヤレス送受信ユニット(WTRU)のソフトハンドオーバおよびソフターハンドオーバのための、ワイヤレス通信システム、方法および装置を提供する。ネットワーク制御ユニットは、選択された基地局を割り当てて、基地局または基地局セクタのサービスの地理的領域に配置されているWTRUに基づいて、通信データをWTRUに送信する。WTRUの結合検出(JD)受信器は、一連の時間フレームの各々において、1つまたは複数のワイヤレスデータ信号を受信して処理するように構成されており、共通のタイムスロット内で受信される各信号は、同一の通信データを符号化する一意的なチャネルを有する。JD受信器は、共通のタイムスロット内の受信信号を評価する複数のチャネルの評価器と、チャネルの評価値を復号かつ結合して合成データ信号を抽出するように構成された結合器とを有する。

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【課題】 ハンドオーバ制御における移動後の無線端末機へのパケットデータ転送を最適経路で実現することによって、ネットワーク資源の有効利用及びハンドオーバ処理の減少を図ること。
【解決手段】 基地局34,36間を無線端末機30が跨ぐハンドオーバが行われる際に、基地局34,36毎に設けられたエッジルータ40,42のうち無線端末機30が移動前に接続されていたエッジルータ40によって、このエッジルータ40と移動先の候補となる全ての基地局36のエッジルータ42とが配下に接続される中継ルータ48に、通信相手からのデータを保持する指示を行い、その指示により該当中継ルータ48に保持されたデータを、ハンドオーバ後に移動後の無線端末機30へ転送する指示を行い、保持データを無線端末機30へ転送する。 (もっと読む)


【課題】 契約移動通信事業者が管理するサーバによってのみ提供されるデータ通信サービスを当該契約移動通信事業者のサービスエリア外においても利用可能とするデータ通信網接続システムを提供する。
【解決手段】 受信部101は、契約外移動通信事業者(移動通信事業者B)の通信網を介して、携帯電話から発信される契約移動通信事業者(移動通信事業者A)を識別する信号(データ通信サーバ呼出信号)を受信する。これを受けて、接続先特定部102がデータ通信サーバ20を接続先として特定し、接続仲介部103が携帯電話と移動通信事業者Aのデータ通信サーバ20との間の通信を仲介する。 (もっと読む)


【課題】 基地局にフィードバックする制御情報のビット数を増やすことなくかつフィードバックの周期を長くすることなく、PDSCH及びDPCHの送信ダイバーシチを効率的に行うことが可能な移動端末を提供する。
【解決手段】 フィードバック情報生成部14はソフトハンドオーバ中において最初のPDSCHデータを受信する時、制御部16からの切替指示に応答してPDSCHデータを送信するセルの信号の受信状態に基づいてPDSCHの送信ダイバーシチの制御情報を決定する。また、フィードバック情報生成部14はソフトハンドオーバ中において最後のPDSCHデータを受信する時、制御部16からの切替指示に応答してアクティブセットのセルの信号の合成後の受信状態に基づいてDPCHの送信ダイバーシチの制御情報を決定する。 (もっと読む)


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