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Fターム[5K101KK13]の内容

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非常通報 (145)

Fターム[5K101KK13]に分類される特許

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【課題】 タグリーダを出退用経路以外の場所に配置せずに、IDタグを所持する監視対象者の居場所を監視可能な出退用経路監視システム、及び、監視対象者に所持されIDタグを備えた携帯機を提供する。
【解決手段】 出退用経路監視システムは、携帯機10と管理センタ50の両方で生徒の下校状態を監視し、携帯機10は、生徒の下校中において、通学路に沿って配置されたタグリーダ4から送信されるリーダ情報を、IDタグ20が設定時間内に受信できなかった場合に、生徒が通学路からはずれたと判断し、内蔵のPHSユニット30を作動させ、そのPHSユニット30を最寄りの基地局70に接続させる。このため、管理センタ50側の管理用コンピュータ60は、移動電話交換局74に問い合わせた際に、そこから応答される位置情報により基地局70に接続されている携帯機10を所持する生徒の現在位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末に、当該端末が設置された場所の画像データを取得させ、遠隔地からモニタする際に、簡易な構成で所望の場所の画像データを取得する。
【解決手段】 端末ホルダ100は、画像撮影機能を有し、短距離無線通信の制御信号を出力可能な携帯電話端末150を保持する。端末ホルダ100は、携帯電話端末150を保持する保持部(垂直方向移動ホルダ112および水平方向移動ホルダ114)と、保持部を水平方向または垂直方向に移動させる駆動機構(第一の駆動機構108および第二の駆動機構110)と、保持部に保持された携帯電話端末150の赤外線発光部156からの制御信号を受信する赤外線受光部106と、赤外線受光部106が受信した制御信号に基づき、駆動機構を制御する制御回路102と、を含む。 (もっと読む)


【課題】有線で監視カメラの画像データを安定して送受信することにより、信頼性の高い監視を実施できるとともに、既に設置されているセンサの電源線を用いて電源の供給、データを送受信することにより、監視カメラシステムを容易に導入できること。
【解決手段】監視領域における異常を検知するセンサ120が電源線で接続されている警備装置110において、第1のxDSL信号制御手段112は、直流電源信号と監視カメラ制御信号とを合成してxDSL信号として電源線を用いて送信し、第2のxDSL信号制御手段121は、第1のxDSL信号制御手段112から送信されたxDSL信号を受信し、直流電源信号と監視カメラ制御信号とに分配し、第2のxDSL信号制御手段121は、監視カメラの画像データをxDSL信号として第1のxDSL信号制御手段112に送信し、第1のxDSL信号制御手段112は、xDSL信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】 複数の電気機器を低コストで遠隔制御できると共に、制御対象である電気機器のコストアップ及び大型化を抑制することができる機器制御装置及び遠隔制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 電気機器の遠隔制御を行う遠隔制御システムにおいて、遠隔制御装置5は、電気機器に対する制御情報を通信端末1からインターネット網2を介して入力し、その制御情報を機器制御装置6に対して無線送信する。機器制御装置6には複数の電機機器が接続可能であり、電気機器ごとに制御手法を一括制御又は個別制御に切り替え可能とする制御手法設定部21が備えられている。受信した制御情報が一括制御情報である場合、制御手法として一括制御が設定された電気機器の動作は一括して制御される。
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【課題】安否確認装置に登録された携帯端末を所持する本人がダイヤルしなくても存在位置、本人の体の具合、例えば、熱があるかどうか、心拍数はどうか等が確認でき、さらに、携帯端末が故障した場合でも、いち早く確度の高い存在位置の推定を行なうことにより、関係者への早期の連絡、被害者の救助や手当てを速やかに行なうことに役立てることを目的とする。
【解決手段】安否確認装置に登録された携帯端末を所持する本人の、所望時間毎の移動距離、体温、心拍数の変化を監視し、異常を検出するとログデータを参照して存在位置の検出あるいは推定を行ない、関係者へ連絡を行なう。 (もっと読む)


【課題】 監視対象となっている情報機器に接続することなく、この情報機器の異常発生を監視する異常監視システムを提供する。
【解決手段】 ロボット200と、外部の監視サーバ100とから構成される。ロボット200はCCDカメラなどを備え、監視ルームR内を移動しながら情報機器の異常発生を監視する。ロボット200は、情報機器から異常の発生を示すメッセージやLEDが発する光などを受信すると、異常の内容を解析するための情報を収集し、監視サーバ100に送信する。監視サーバ100は、ロボット200から送信された情報を解析し、異常の内容に応じた保守要員に異常発生を通知する。 (もっと読む)


【課題】
従来の監視通知システムでは、監視対象の状況の変化が通知されず、監視者が異常状態に的確に対応することが難しかった。
【解決手段】
監視対象の状態を監視機器により監視し、外部装置に通知する監視通知システムにおいて、前記監視機器は、監視対象の状態を感知する状態感知手段と、前記状態感知手段からの信号を入力として、監視機器が異常状態かどうかを判定する異常状態判定手段と、前記異常状態判定手段で判定された判定状態を前記外部装置に通知するかどうかを判定する異常状態通知判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】宅内の撮影画像を宅外から確認可能とする遠隔見守りシステムにおいて、ユーザに、より高い安心感を与えることができるようにする。
【解決手段】遠隔見守りシステム1において、宅内装置2は、宅内装置2のユーザによって送信ボタンが操作された際、ボイスメッセージとボイスメッセージを記憶する際に撮影した画像を、操作された操作ボタンに対応付けられた宛先となる端末装置3の識別情報等と共にサーバ装置4に送信する。サーバ装置4は、ボイスメッセージを受信した旨を、宛先となる端末装置3に電子メールで通知すると共に、端末装置3からの要求に応じて、ボイスメッセージ及び画像をこの端末装置3に転送する。このため、端末装置3のユーザは、宅内装置2のユーザの状況を、画像により視覚的に確認することに加えて、ボイスメッセージにより聴覚的に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】宅内の撮影画像を宅外から確認可能とする遠隔見守りシステムにおいて、宅内装置同士でTV電話機能を実現することができる。
【解決手段】遠隔見守りシステム1は、インターネット8に常時接続されて各ユーザの宅内の様子を撮影する宅内装置2と、宅内装置2で撮影された画像をインターネット8経由で受信し、その画像をインターネット8経由で外部端末3に送信するサーバ装置4を備える。各宅内装置2は、自己のグローバルIPをサーバ装置4に通知し、サーバ装置4は、各宅内装置2のグローバルIPを管理する。また、各宅内装置2は、サーバ装置4から他の宅内装置2のグローバルIPを取得し、これにより、他の宅内装置2に信号を送信して他の宅内装置2と交信することが可能となる。交信相手先を指定して、宅内装置2同士で画像及び音声を送受信することで、宅内装置2同士でのTV電話機能が実現される。 (もっと読む)


【課題】簡単に入退室する扉を特定することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、予め部屋に入室することが認められている人を識別し、上記部屋の入退室口に設けられた扉の電気錠を解旋錠する入退室コントローラが備えられる入退室管理システムにおいて、上記入退室コントローラに接続され、入室または退室を要求する人により操作される画像入力機能が付いている携帯端末が備えられ、上記扉には、上記扉を識別する扉識別標章が表示され、上記携帯端末は、上記扉識別標章を画像データとして取り込み、解錠要求に際して該扉識別標章を上記入退室コントローラに送信し、上記入退室コントローラは、上記携帯端末から受信した上記扉識別標章に基づいて上記扉を特定し、該扉の上記電気錠の解錠を指令する解錠処理手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 利用者からの要請に基づき、安全かつ確実に警備状態を変更することのできる警備システム及び警備装置を提供すること。
【解決手段】 携帯端末30から警備装置10に対して警備状態の変更要請信号を送信する。警備装置10は、変更要請信号を受信すると監視センタ40に対して対処要請信号を送信するとともに、警備用設備装置17に対して解錠許可信号を出力する。警備員が警備用設備装置17を解錠して監視対象内に入り内部を確認の上、監視対象の警備状態を変更すると、警備装置10は監視センタ40へ対処要請取消信号を送信するとともに、警備用視設備装置17に対して解錠許可信号の送出を停止する。これにより、変更要請処理を終了する。警備装置10は、携帯端末30から要請取消信号を受信したときにも、同様にして変更要請処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 個人住宅等の屋内に安価にかつ簡易な構成で配備でき、かつ検知・監視された緊急の異常情報を屋内の各所の連絡先または任意の外部の連絡先に連絡を行うことができる屋内監視センサ・ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 この屋内監視センサ・ネットワークシステムは、屋内の複数の電源コンセント13や照明器具用電源コネクタ24に接続して配備された複数の監視センサ11,11A,21,21A〜21Cのそれぞれに狭域無線通信用の通信部34を設け、複数の監視センサにおける隣合う監視センサ同士でそれぞれの通信部を介してそれぞれの監視情報に係る無線通信を行い、監視情報を所定の連絡先に連絡するように構成される。 (もっと読む)


【課題】所望の対象者をもれなく確実に撮像して閲覧者に提供可能とする。
【解決手段】複数の監視対象者21〜2iに識別情報を表示する識別情報エリア31Cが設けられた携帯カメラ端末31〜3iをそれぞれ取着し、この携帯カメラ端末31〜3iによりそれぞれ撮像を行う。携帯カメラ端末31は、ユーザ端末PC1により自身のIPアドレスを受信すると、撮像中の映像に含まれる上記識別情報を認識する。そして、アドレス変換テーブル15aにアクセスして、この認識された識別情報を対応する携帯カメラ端末にアクセスするためのアドレスに変換する。このようにして、監視対象者21により撮像された映像と共に変換されたIPアドレスを要求元のユーザ端末PC1に送信するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 構内の危険地帯の周囲に設けた警告ゾーンに侵入者があった場合、その者に自動的に警告できる構内警告ゾーン管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明の構内警告ゾーン管理システム100においては、構内にある危険地帯10の周囲に設定された警告ゾーンDA,DB,DC,DDに移動体が侵入してくると、マイクロ波移動体侵入監視装置11,12,13,14がこれをマイクロ波で検出し、検出結果に基づいて移動体侵入検出信号を構内通信管理部30に送信する。構内通信管理部30は、移動体侵入検出信号を受信すると、位置検出をしている移動局21〜2nのなかから警告ゾーン侵入に該当する移動局を検出し、その移動局に警告ゾーン侵入信号を送信する。したがって、その移動局を装着している作業者などの移動体は、警告ゾーン侵入を音声などで自動的に認識することができ、警告ゾーンから直ちに離れることができる。
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【課題】テナントの変更に容易に対応可能でまた信頼性の高い機械警備システムを得る。
【解決手段】建物内の所定エリアの侵入監視を行う侵入監視手段S1a、侵入監視手段の監視開始設定を委託された人と監視終了設定を委託された人がIDにより登録される設定委託者ID登録手段24、建物へ来る人に侵入監視状態を表示する表示手段16、建物へ来た人によりIDが入力されるID入力手段TEL1、入力されたIDから個人認証を行うID判別手段21、個人認証結果に従って、設定委託者ID登録手段の登録IDに基づき、監視開始設定を委託された人であれば侵入監視手段の侵入監視開始の設定、監視終了設定を委託された人であれば侵入監視手段の侵入監視終了の設定を行う侵入監視開始/終了設定手段21、侵入監視中に侵入監視手段が侵入を感知した時に自動通報する通報手段21,41,42、を備えた。また監視開始設定と終了設定を委託する人を別にした。 (もっと読む)


【課題】 GPS機能を搭載しない機器が、GPS機能を搭載した移動端末から位置情報を取得し、この位置情報を利用した情報を生成するシステムを提供する。
【解決手段】 ユーザである親は、情報提供要求機器10を用いて、TV電話接続により、子供の携帯する移動体位置提供機器11に対して位置情報の取得を求める位置情報要求(S1)を送信する。移動体位置提供機器11は、この位置情報要求に応答して、GPS衛星12からのGPS信号に基づき位置情報を取得する。そして、取得した位置情報(S2)を、TV電話接続により情報提供要求機器10に送信する。情報提供要求機器10は位置情報を受信し、受信した位置情報を用いて位置利用情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】 回線接続に多大な費用を要することもなく、ATM等の障害情報について、充分で適確な情報を入手し、短時間に適切な保守ガイダンスを行い、短時間で障害を復旧する。
【解決手段】 障害問合電話機の呼データ或いは通話データよりATMのID情報を取得し、当該ID情報よりATMのIPアドレスを取得しデータ通信網を確立することによりATMの障害情報及び表示データを取得し、ATMの係員操作部の表示内容と同様に遠隔保守センタの遠隔保守端末に表示するようにした。或いはさらに、遠隔保守端末により係員操作部に操作ガイダンスを直接表示するようにした。或いは、電話回線ではなくデジタル通信網を利用したIP電話により問合せを行う構成とした。或いは、障害問合電話の接続を検出し、自動的に遠隔保守センタに接続するようにした。 (もっと読む)


【課題】出入口に設けるID判別装置や表示装置を不要にした機械警備システムを得る。
【解決手段】公衆回線30に接続されたインターネット機能を有する警備制御装置20が、侵入監視の監視開始/終了設定を委託された人のIDを登録する手段、入力されたIDから個人認証を行う手段、個人認証結果に従って登録IDに基づき侵入監視の監視開始/終了設定のそれぞれの許可を行う手段を含むホームページ24と、ホームページでの設定に従って侵入監視開始/終了設定の実行を行う手段、侵入監視手段の状態設定変更を公衆回線を介して移動電話TELに連絡する手段を含むコンピュータからなる本体21と、を有し、さらに、監視対象の建物へ来た人が監視開始/終了設定のために公衆回線を介してホームページにIDを入力し、また監視開始/終了の設定を行い、また侵入監視の状態設定変更の連絡を受けるための少なくとも1つの上記移動電話TELを備えた。 (もっと読む)


【課題】安価な設備費、通信費で、365日24時間常時接続することで監視能力を向上し、また外部から不正接続できないようにする。
【解決手段】被監視側のカメラサイトと監視側のモニターサイト等の複数点間をADSL回線等のブロードバンド回線で接続構成して、相互間の音声、映像の両方若しくは一方をIPビデオフォンで送受信するように備えると共に、センサー信号、接点信号等の各種の制御信号をIPビデオフォンの音声に付加して送信し、複数点間において各種の制御信号を自由に送受信できるようにしたIPビデオフォンとブロードバンド回線による監視等用システムによって課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 監視端末装置から監視局へ送信される画像データの解像度を目的に応じて切り替えつつ、監視端末装置で異常を検知する前の状態を、監視局でモニタを視認している監視者が、鮮明な画像を用いて確認する。
【解決手段】 カメラ500−1、このカメラが撮像した画像データを、第1解像度で記憶する画像データ蓄積部610、この画像データ蓄積部に蓄積されている画像データを読み出して、上記第1解像度よりも低い第2解像度の画像データに変換する静止画解像度変換部620、この静止画解像度変換部で変換された解像度の画像データを監視局300に送信する送信手段630を有する監視端末装置200−1と、上記送信手段から画像データを受信する受信手段710、この受信手段が受信した画像データを表示する表示手段720を有する監視局300とを備える監視システム100。 (もっと読む)


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