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Fターム[5K201AA10]の内容

電話通信サービス (166,707) | 目的、効果 (13,815) | 安全性(防犯、紛失・盗難・いたずら) (3,786) | 匿名性(プライバシー)の保護 (256)

Fターム[5K201AA10]に分類される特許

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【課題】送信先の指定に用いる送信先情報に含まれる個人情報のセキュリティを高めることができる画像送信装置を提供する。
【解決手段】操作パネル24が受付けた送信先へ画像データを送信する画像送信装置において、送信先情報を記憶するUSBメモリ(外部記憶媒体)30が接続される外部記憶I/F(接続部)28を備え、外部記憶I/F28に接続されたUSBメモリ30から送信先情報を読出し、読出した送信先情報に基づいて送信先を受付ける。 (もっと読む)


【課題】プライバシーを保護しつつ保証するセキュリティのレベルを向上させる。
【解決手段】ホームセイフティ機器20は、ネットワークミドル110と、カメラ130と、RTC120と、キャプチャ部132と、取得部122と、通信制御部112と、監視部140と、時刻記憶部144と、ディスプレイ160とを含む。ネットワークミドル110は通信する。カメラ130は撮影する。RTC120は時刻を特定する。キャプチャ部132は、ネットワークミドル110が指示を受信すると、静止画の情報を生成する。取得部122は、ネットワークミドル110が指示を受信すると、時刻情報を生成する。通信制御部112は、静止画の情報と時刻情報とを送信するように、ネットワークミドル110を制御する。監視部140は時刻情報の出力の方向を規制する。時刻記憶部144は、時刻情報を記憶する。ディスプレイ160は時刻情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】簡単な方法や装置で、直接には知らない者同士が、直接かつ容易に通信をし、コミュニケーションを取ることができるようにする。
【解決手段】無線端末1a,1b,1cは、それぞれ一定の距離内で相互に直接、情報を送受信できるもので、それぞれユーザA,B,Cの知り合いの名前を保持する。エリア2b内に入ると、無線端末1aは自端末に存在するユーザAの知り合いの名前を無線端末1bに送信する。無線端末1bは、自端末に同じ名前が存在するか否かを検索し、検索結果を無線端末1aに通知する。無線端末1aは、検索結果が同じ名前が存在するというものであるとき、無線端末1bに以後の通信をリクエストする。知り合いの名前やアドレスについては、公開可能か否かを設定することが望ましい。 (もっと読む)


【課題】行き先掲示板の正確で効率の良い書き換えを行うことができる行き先掲示板システムを提供する。
【解決手段】サーバ11は、RFID送信機30から送信される位置情報データを、各ユーザが所持する携帯電話端末40に転送させ、これを位置情報データベース12に格納する。ユーザ情報データベース13には、各ユーザの居室の位置情報データが格納され、エリア情報データ14には各エリアの用途等を示すエリア情報データが格納され、またユーザ入力情報データ15には各ユーザが入力した先の予定等のユーザ入力情報データが格納される。サーバ11は、これらデータベースのデータに基づき、PC20に対して行き先掲示板を提供する。 (もっと読む)


【課題】メモリ受信のためのメモリ容量が比較的小さい場合にもメモリの飽和を回避しつつ受信画像の漏洩防止を図ることができる。
【解決手段】パスワードによる画像の受信要求を受けたとき、パスワードによる画像受信をして画像を保存する第1の動作モード、画像受信をしないで相手に時間を指定して指定時間に再送させる第2の動作モード、画像受信をしないで相手に送信画像を保存させ、受け取りたいときに送信させる第3の動作モードの任意の動作モードをオペレータは選択することができる。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリの移設、廃棄、更新などの際に、機密情報の漏洩を防止する。
【解決手段】操作パネル部の機能キーや置数キーなどの同時操作や予め定める順での操作で消去モードとなり、短縮釦番号などの機密情報が記憶されているデータメモリの記憶内容を一括消去する。その後、前記記憶手段の記憶内容を、メーカーなどに設置されるサポートセンターに送信し、サポートセンターで消去が確認されると、消去完了通知として、図示の初期化証明書を、ユーザ側のパソコンなどへ返信する。したがって、搬出時に煩わしい作業を行うことなく、機密情報を消去でき、また確実に消去できているかを確認することができ、廃棄や再利用などの際に、不所望に前記機密情報が漏洩してしまうことを未然に防止し、セキュリティを向上することができる。 (もっと読む)


連絡情報を選択的に保護する方法(10)が、発呼者から被呼者に連絡情報を送る工程(11)と、連絡情報の一部を被呼者に選択的に隠す工程(12)と、被呼者が発呼者と連絡をとることを可能にする工程(14)とを含む。方法は更に、時間及び/又は位置についてなどの所定のコンテキストで被呼者が被呼者と連絡をとることを規制することができる(16)。方法は更に、任意選択で、被呼者が連絡情報を編集する能力又は被呼者が連絡情報を第三者に回送する能力を無効にする(18)。方法は、任意選択で、被呼者が発呼者と所定の回数だけ連絡をとることを可能にする(20)又は連絡情報の一部を所定のグループと共有することを可能にする(22)。
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本発明は、回線交換ネットワーク/パケット通信ネットワークまたはコンバージド・ネットワークにおけるユニバーサルかつ永続的な識別子による通信チャネルの制御方法である。本方法は、チャネル、ドメインおよびネットワーク内の/を介する通信エンドポイントのドメイン固有アドレスまたは具体的な識別子を、ユーザの単一コンタクトポイントまたはプリンシパルアイデンティティを表わす抽象的、永続的かつユニバーサルな識別子とリンクすることを含む。プリンシパルアイデンティティは、XRIなどのユニバーサル/永続的な識別子に基づく通常または代替チャネル、ドメイン、アプリケーション、ネットワーク上の/を介する/を経る通信関係で、とりわけデフォルト/特定レベルの制御を通じ、他の特定/非特定のユーザ/エンティティと共にインバウンド/アウトバウンド通信関係のパラメータを特定することができる。
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【課題】その存在自体を知られない会議を行うことが可能な多地点会議システムを提供する。
【解決手段】多地点会議システム1は、複数地点に配置された複数の会議端末10と、当該会議端末10による多地点会議を制御する会議制御サーバ20とを含む。会議制御サーバ20は、会議端末10からの指示に基づいて設定される、当該会議制御サーバ20にログイン中の各会議端末についての当該会議端末を公開するか否かの設定を保持する。そして、会議制御サーバ20は、会議端末10から接続先リストの要求を受けると、上記設定を参照し、ログイン中の会議端末10のうち公開する旨が設定されている会議端末10のリストを要求元の会議端末10に渡す。 (もっと読む)


本発明は、パケット・ケーブル・ネットワークをインターネット・プロトコル(IP)マルチメディア・サブシステム(IMS)(Internet Protocol Multimedia Subsystem)とインターフェース接続するためのケーブル・ゲートウェイを提供する。このケーブル・ゲートウェイは、埋め込みマルチメディア端末アダプタ(E−MTA)(Embedded Multimedia Terminal Adaptor)インターフェースを、IMSにE−MTAインターフェースがSIPユーザ機器として見えるように正規化し、初期化、呼シグナリング、登録、認証およびセキュリティを行う変換ソフトウェアを備えたE−MTA正規化機能を備える。このケーブル・ゲートウェイは、また、IMSとリモートCMS間を往来する呼を混合するCMSS/Mw正規化機能と、CMTSとのシグナリング・インターフェースを実現し、E−MTA正規化機能およびCMSS/Mw正規化機能がCMTSと対話してよいようにし、呼フロー・プロトコルを正規化するゲート・コントローラ機能とを備える。このケーブル・ゲートウェイは、また、パケット・ケーブル・マルチメディア(PCMM)(Packet Cable Multimedia)インターフェースおよびPCMMアプリケーション・マネージャを実現するPCMMポリシー決定ポイント(PDP)(Policy Decision Point)機能、ならびにユーザ機器への、およびユーザ機器からのSIPメッセージをモニタするGoプロキシも備える。このケーブル・ゲートウェイは、また、パケット・ケーブル記録保持サーバへのインターフェースを実現し、ケーブル・ゲートウェイ上の呼関連のイベントの生成をサポートするイベント・マネージャも備える。
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【課題】 多機能電話機による電話番号データの表示及び電話番号データへのアクセスのみを規制する機能を有するテレホンシステムを提供する。
【解決手段】 本発明は、主装置10とこれに接続された複数台の多機能電話機21−1〜21−nとを含むキーテレホンシステムに適用される。主装置は、多機能電話機のメモリあるいは主装置のメモリ12−2に記憶されている複数種類のデータのうち、電話番号データに対するアクセス操作及び表示のみをロックす機能を実行するCPU12−1を備え、各多機能電話機は、ロック機能実行中であっても電話番号データに対するアクセス操作及び表示以外の操作及び表示を可能とした。 (もっと読む)


【課題】 利用者各人の電話端末の電話番号を知らせることなく、発信先に対して発呼することが可能な通信制御装置及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】
通信制御装置10は、複数の電話端末20〜22の電話番号情報と、複数の電話端末20〜22のそれぞれに割当てられた内線番号情報と、を関連付けて格納する格納部11と、一の電話端末20から所定の発信先50に対して発呼が行われた際に当該一の電話端末20から電話番号情報及び発信先情報を受信する受信部12と、受信部12により受信された電話番号情報に基づいて、格納部11から内線番号情報を抽出する抽出部14と、受信部12により受信された発信先情報に基づく発信先50に対して、抽出部14により抽出された内線番号情報を発信元にして発呼する発信部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】夜間印字して気が付かないまま放置されることがなくなることや、機器周囲が明るくなると受信したデータを自動的に印字処理を行うことで利便性と機密性が両立できる通信装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、少なくとも1つのネットワークに接続可能なネットワーク手段と、開閉可能な表示部を有する表示手段と、前記表示手段の開閉を検出する開閉検出手段と、装置周囲の照度を検出するセンサ手段と、前記ネットワークからのデータを受信するための受信手段と、前記受信したデータを記録する記録手段と、受信データ記録の可否を選択する記録選択手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】以前に通信したことがある通信装置の電話番号が変更されていた場合であっても通信することを可能にする受信装置、送信装置等を提供する。
【解決手段】本発明の通信端末10aは、接続を要求するデータを含んでいる接続要求データを通信端末10bに送信したことに対して、通信端末10bから返信された応答データに、通信端末10a・10b等のそれぞれに固有かつ固定して割り当てられ、ユーザに秘匿である秘密識別子が含まれているか否かを判定する判定部47と、判定した結果、上記応答データに秘密識別子が含まれている場合、通信端末10bに対する以後の発呼において、通信端末10a自身に割り当てられた秘密識別子と通信端末10bから受け取った秘密識別子とを含んだ返信データを生成する応答データ生成部44とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 アドレスの不正使用を強固に防止し、秘匿性を高めた通信を行う。
【解決手段】変換データ生成部21は、登録メッセージに含まれる、発信側クライアント端末10aの実アドレスである発信側実アドレスと、特定情報とから、自サーバでのみ着信側クライアント端末10bの実アドレスである着信側実アドレスへ変換可能な変換データを生成して、発信側クライアント端末10aへ送信する。セッション制御部22は、第1のセッション確立要求メッセージを受信し、第1のセッション確立要求メッセージに含まれる変換データと、発信側実アドレスとから、着信側実アドレスを求め、着信側実アドレスへ向けて第2のセッション確立要求メッセージを送信することで、ネットワーク2で一意に割り当てられた発信側実アドレス及び着信側実アドレスを直接用いずに、発信側クライアント端末10aと着信側クライアント端末10bとのセッション確立制御を行う。 (もっと読む)


エッジベースのゲートウェイ(102)を利用して、中央権威から独立して選択された複数の通信機構(108および110)を介した通信データのルーティングおよびフィルタリングを提供する。通信機構(108および110)は、POTS、セルラーネットワーク、およびインターネットを含む。各ユーザ(112)は、ゲートウェイ機能を制約することができる。
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【課題】 着信者の要求によりセキュリティを確保したセッション中継装置、端末装置およびセッション確立方法を提供する。
【解決手段】 第1の端末15Bから第1の端末15Bを特定するIDと接続情報とが送信されたとき、IDと接続情報とをデータベース180に記録し、第2の端末15Aからの第1の端末15Bとの接続要求を受信したとき、データベース180を参照して、接続要求を第1の端末15Bに送信可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末のユーザの現在位置を把握する監視ナビ実行時に生じる被監視者の不利益を抑制することのできる携帯端末、アプリケーションサーバ、通信システム及び監視処理確認方法を提供する。
【解決手段】 監視端末200に監視メールを送信したときから、確認待機期間をカウントする(S8)。待機期間が経過したら(S9/Yes)、監視メールから確認メールを作成し、この確認メールを自端末宛に送信する(S10)。確認メールには、監視メールを送信した送信先と、監視メールを送信した日時と、監視対象となった位置情報と、が含まれているので、これを確認することで、なされていた監視処理の内容を知ることができる。 (もっと読む)


車両通信システムは、車両または他所にてモバイルデバイスとのハンズフリー相互交信を促進する。ユーザは、システムに話しかけることによってこれと交信する。システムはテキストを処理し、コマンドを処理する。システムは、ハンズフリー使用のためBluetooth無線技術をサポートする。システムは、電話呼、eメール、及びSMSテキストメッセージを取り扱う。ユーザは、インターネットウェブサーバに格納されたユーザプロファイルを通じてデバイスをカスタマイズできる。
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【課題】 本発明の目的は、ネットワーク通信機能を有する端末装置に接続された通信端末の利便性を損なうことなくデータの漏洩及び盗難を防止することにある。
【解決手段】 親機である端末の電源がオンになると子機である通信端末の電源がオンになり、親機の通信アプリケーションが立ち上げられると、子機が通信可能な状態となる。子機が通信可能な状態となると、親機から子機にアドレス帳、通信履歴等の転送データが送信される。親機の通信アプリケーションが終了すると、子機が操作不可能な状態になり、子機に記憶された転送データは消去される。 (もっと読む)


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