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Fターム[5K201BB04]の内容

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【課題】複数のネットワークに跨る監視信号をネットワーク単位に終端させて流通させる場合の監視区間の分割や他社への連絡を自動化すること。
【解決手段】ID判別部14は、監視オーダ受付部13で受け付けた監視指示オーダの始点IDおよび終点IDが所属するネットワークをネットワーク所属テーブル11から取得して判別し、設定オーダ変換部15は、他ネットワークに属する始点IDまたは終点IDがある場合はネットワーク接続テーブル12から当該他ネットワークとの接続点近傍の中継ネットワーク装置の装置IDおよびオーダ転送先を取得し、当該装置IDを始点IDまたは終点IDとするとともにオーダ転送先を含む他社向け設定オーダを生成し、他社向けオーダ転送部17は、前記他社向け設定オーダを当該他社向け設定オーダ内に設定されたオーダ転送先に転送する。 (もっと読む)


【課題】複数の送信方法から何れかの送信方法を無効に制限するとともに、当該無効にした送信方法を送信種別又は管理者権限に応じて有効にする通信装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本通信装置は、複数の送信方法の中で、利用を禁止する送信方法が設定された場合であっても、例えば、実行する送信処理の送信種別が転送処理であれば、宛先指定画面において制限された送信方法を選択可能に表示する。一方、本通信装置は、実行する送信処理が転送処理でなければ、上記宛先指定画面において、制限された送信方法を選択不可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式を利用して適切に通信する。
【解決手段】第1無線通信部101は、パケット通信に特化した第1の通信方式で、第1の通信システムを介したデータ通信を実行する。第2無線通信部102は、音声通信をサポートする第2の通信方式で、第2の通信システムを介したデータ通信を実行する。制御部109は、第1無線通信部101と第2無線通信部102とを制御する。制御部109は、音声通信の開始指示が受け付けられるまで、第1の通信システムを介したデータ通信を実行するように第1無線通信部101を制御する。制御部109は、音声通信の開始指示が受け付けられたことに応答して、第2の通信システムのアクセス規制情報に基づいて、当該第2の通信システムを介したデータ通信を実行するか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】複数の異機種間接続ネットワーク資源を含む通信ネットワークを最適化する方法及び装置を提供する。
【解決手段】複数の異機種間接続ネットワーク資源のうちの一つを通して通信をセットアップするためのデバイス106a,106b,105,107a,107bからの通信リクエストを受信することと、少なくとも一つの通信特性に従って、前記通信がそれを通してセットアップされるべき前記複数のネットワーク資源のうちの一つのネットワーク資源を選択することと、前記選択されたネットワーク資源を通して前記通信を確立することを含む。 (もっと読む)


【課題】音声リンクを自動的に開始する方法及び装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機等のモバイル機器は、データリンク通信から得られた情報に基づいて、音声リンクを自動的に開始する。ユーザのモバイル機器内のクライアント処理を実行することによって、データリンクを介して、取引が開始される。クライアント処理は、コンテンツサーバから例えば、アイテム名及び価格等の情報を得る。クライアント処理は、モバイル機器のユーザインタフェースを用いて、選択するアイテムを表示する。ユーザは、クライアント処理及び/又はコンテンツサーバとインタラクトすることによって、購入するアイテムを選択する。アイテムが選択されると、ユーザは、ユーザが選択した1又は複数のアイテムを販売する業者のCSRのCSR担当者との音声による電話通信を行う。 (もっと読む)


【課題】
エンドマーカの消失やエンドマーカの遅延が生じた場合であっても、ダイレクトデータの送信を適切に開始することを可能とする移動通信システム、ネットワーク装置及び移動通信方法を提供する。
【解決手段】
第2通信システムは、第1通信システムから転送される最後のフォワーディングデータを示すエンドマーカをエンドマーカ待ち受け期間内に受信することができない場合に、エンドマーカの受信を待たずに、コアネットワーク装置から受信するダイレクトデータの送信を開始する。 (もっと読む)


【課題】子ノードを中心とした経路情報を親ノードが構築することにより、通信経路情報の交換を可能な限り低減可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信システム1は、各種情報を取得する子ノード100−1〜100−15と、各子ノードが取得した情報を収集する親ノード300と、親ノード300の設定を変更可能な端末であるPC(パーソナルコンピュータ)26と、を有し、親ノード300は公衆回線網500を介して監視センター700に接続されている。親ノードは、親ノードから子ノードへのポーリングに必要なルーティング情報を利用して、子ノード間ルーティング情報を作成し、その情報を子ノードに記憶させる。親ノード300は子ノード100を中心とした経路情報を構築し、その経路情報を当該子ノードに登録して固定化することで無駄な通信経路情報の交換を低減する。 (もっと読む)


【課題】 消費財の需要家から消費財の提供者に、電力線通信にて情報を送信する場合に、送信を合理的に実行する技術を提供する。
【解決手段】 需要家における需要現場に設置された消費財メータから前記消費財の需要データを電力線通信にて受信する需要データ受信手段と、 その需要データを蓄積する需要データ蓄積手段と、 その蓄積した需要データを一般通信網にてデータ管理センターへ送信する需要データ送信手段と、 その需要データ送信手段に対する送信のタイミングを制御する送信制御手段とを備えた需要データ中継サーバとする。 (もっと読む)


【課題】ノードのグループの形成や変更が任意に生じる場合に、少ない制御負荷で移動グループを特定することができる通信装置を提供する。
【解決手段】探索用制御メッセージ送信手段71は、自ノードとのリンクが切断された隣接ノードである切断ノードを検出したときに、その切断ノードを経路上のノードとしていた宛先ノード毎に、宛先ノードを探索する探索用制御メッセージであって、移動グループに属するノードを特定するための情報を含む探索用制御メッセージを送信する。情報抽出手段72は、他の通信装置から探索用制御メッセージを受信したときに、その探索用制御メッセージから、移動グループに属するノードを特定するための情報を抽出する。移動ノード特定手段74は、情報抽出手段によって抽出された情報に基づいて、移動グループに属するノードを特定する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信事業者から提供される内線接続サービスを接続する場合に、通信事業者間での異なる内線接続仕様を通信事業者毎に仕分けし、異なる通信事業者間で接続される部分での内線接続負荷を低減した内線接続サービスを提供する。
【解決手段】通信制御システムが、各通信事業者内で接続される部分での判断と、異なる通信事業者間で接続される部分での判断により、内線発信の接続ルートをSIPサーバ毎に判断し、着信先番号から内線発信の適切な接続ルートを制御する。 (もっと読む)


【課題】メッシュ・ネットワーク内のトラフィック・ストリームを制御する。
【解決手段】第1のノードからのトラフィック・ストリームを許可するためのトラフィック・ストリーム許可要求を、第2のノードにおいて受信することと、第2のノードのトラフィック負荷を判定することと、このトラフィック負荷を用いて、第1のノードからのトラフィック・ストリームを許可するか拒否するかを決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信事業者から提供される内線接続サービスを接続する場合に、通信事業者間での異なる内線接続仕様を通信事業者毎に仕分けし、異なる通信事業者間で接続される部分での内線接続負荷を低減した内線接続サービスを提供する。
【解決手段】通信制御システムが、各通信事業者内で接続される部分での判断と、異なる通信事業者間で接続される部分での判断により、内線発信の接続ルートをSIPサーバ毎に判断し、着信先番号から内線発信の適切な接続ルートを制御する。 (もっと読む)


【課題】ピアリングデータベースを管理する方法を提供する。
【解決手段】ピアリングデータベース内に維持される電話番号に向かうコールオファーが、電気通信ピアリングネットワークにより受信されるとき、電気通信ピアリングネットワークは、ピアリングパートナー電気通信(ブロードバンド、インタネットプロトコルを関する音声など)設備に呼を直接的にルーティングすることを試みる。対応する宛先不着故障コードで失敗する場合、電気通信ピアリングネットワークは、異なるプロバイダに電話番号がポートされているか否かを判定するよう試みることができる。電話番号がポートされていると電気通信ピアリングネットワークが判定する場合、電気通信ピアリングネットワークは、ピアリングデータベースから電話番号を除去する。 (もっと読む)


【課題】電気信号を、電力線を介して送信する。
【解決手段】高周波電力線通信用装置は、送信機、受信機、モデム14、およびカプラー16を、電力線18に沿う二カ所あるいは複数の場所のそれぞれに有する。カプラー(16はエアコア型あるいは誘電コア型変圧器と直列に接続した容量性回路を有する。容量性回路は、事前選択した周波数において変圧器と共振する。変圧器は、少なくとも1つのトランジスタを用いて構成されたソリッドステート変圧器である。カプラーは雑音を消去し、事前選択した周波数において電力線の特性インピーダンスに整合する。これにより、電力線上の通信が線形化され、長距離区間にわたって高速のデータ通信と音声通信が可能になる。 (もっと読む)



【課題】現在のインターネットの有する問題点を解決する。
【解決手段】ネットワークシステム1は、加入者の端末装置2、端末装置2とクラウドルータ5を接続するアグリゲーションネットワーク3、及び、ルータが集中配置されたクラウドルータ5とサービス提供サーバ6を有するサービスクラウド4から構成される。アグリゲーションネットワーク3は加入者又は加入者のグループ(加入者等)からのデータを多重してクラウドルータ5に接続し、クラウドルータ5はデータのルーティングを行い、宛先の加入者等に対応する通信リソースにデータを割り当ててアグリゲーションネットワーク3に出力し、アグリゲーションネットワーク3は宛先の加入者等にデータを分配する。これにより遅延時間を極めて小さくでき、ルータの総設備規模の縮小化が図れ、ルータ容量を大規模化でき、エネルギー効率を抜本的に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】複合ネットワークは、パーティAとパーティBのユーザ機器との間で異なる種類の複数のネットワークによる同時接続を提供できる。
【解決手段】回線交換による呼と1つ以上のパケット交換セションとを含む通信セションが、同じユーザ機器に関して、異なる種類のネットワーク上で同時展開されてもよい。回線交換の呼とパケット交換のセションとは相関していてもよい。回線交換による呼の相手のパケット交換アドレスを取り出すことに関して、パケット交換ネットワークアドレスの取り出しが、回線交換ネットワークによる回線交換プロトコルにより開始される。アドレス取り出し要求は、ネットワークアドレス要求を遂行する呼の相手またはネットワークノードに向けられる。 (もっと読む)


【課題】一方の通信網における通信品質と、他方の通信網における通信品質との差を客観的に評価可能にする。
【解決手段】第1のネットワークのPESQ値と遅延量を測定し、第2のネットワークのPESQ値と遅延量を測定する。測定したPESQ値の差の絶対値に100を乗じた値をXとする。また、測定した遅延量の差の絶対値をYとする。次に、PESQ値の差をX軸、遅延量の差をY軸とした散布図を作成し、Xの値とYの値の交点を散布図にプロットする。第1のネットワークと第2のネットワークで品質の差が小さいほど、点が原点(X軸とY軸の交点)に近い位置で表示される。 (もっと読む)


【課題】回線交換型制御の端末を持つユーザにIMSサービスを提供するためのソリューションを提供する。
【解決手段】IMSが呼およびサービスを完全に制御できるようにすることを目的として、モバイルアクセスゲートウェイ制御機能(MAGCF)と呼ばれる新たなノードタイプの中で回線交換型の機能とパケットベースのマルチメディア機能とを結合する。特に、IMS内での発呼と着呼との処理を実行させることを目的として、MAGCFノードがローミングのアンカーポイントとして動作することを保証する。 (もっと読む)


【課題】異なるネットワークに接続されたクライアント装置とサーバ装置とを接続するゲートウェイ装置に発生するNGNの利用料金から、サーバ装置に課する利用料金を適切に算出する。
【解決手段】ゲートウェイ情報読出部2が、ゲートウェイ装置から、NGNを介して伝送を行ったメッセージの送信元を含む送受信履歴情報を読み出す。そして、利用割合算出部5が、送受信履歴情報に基づいてゲートウェイ装置によるNGNの全利用量に対するサーバ装置毎のNGNの利用量の割合を算出し、利用料金算出部6は、利用料金入力部3が入力を受け付けた利用料金に利用割合算出部5が算出した割合を乗算することで、サーバ装置毎の利用料金を算出する。 (もっと読む)


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