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Fターム[5K201BB09]の内容

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【課題】会議から退席(中座)した端末を、会議に参加している端末が、当該会議に呼び戻すことを可能にする。
【解決手段】本発明の交換機は、それぞれ離れた場所にある3つ以上の端末に対して、端末が相互に通話可能な会議に参加するための会議用通話路を設定する交換機であって、端末の識別子に関連付けて、端末が会議に参加中であること又は会議に一旦参加した後退席したことを示す端末状態が記憶される会議管理情報が格納される記憶部と、会議に参加している端末がすべて退席するまでの間に、会議に参加中である端末から、会議に呼び戻す端末の識別子を受け付け、呼び戻す端末の識別子に基づいて、会議管理情報を参照し、対応する端末状態が、会議に一旦参加した後退席したことを示していることを確認し、呼び戻す端末を、前記会議に参加するための会議用通話路に接続する制御部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】グループ通信を開始する前に、グループに所属するメンバーの所在地を把握することができる端末装置、情報提示装置およびグループ通信システムを提供すること。
【解決手段】本願の開示する携帯端末装置は、サーバと通信接続され、所定のグループに所属する複数の携帯端末装置との間でグループ通信を行う携帯端末装置であって、グループ通信を開始させるグループの選択候補を示す選択候補画像と、グループに所属する複数の端末装置の位置情報に対応した地図画像の位置に複数の端末装置を示す画像を表示させた所在地画像とを含んだグループ選択画像を生成する画像生成部を備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を強いることなく音声メッセージを送信することのできるグループ通信システムおよび通信装置を提供すること。
【解決手段】本願の開示するグループ通信システムは、送信処理部と、受信処理部とを備える。送信処理部は、同一のグループに所属するユーザ間で音声による通信を行うグループ通信モード中において、所定の音声入力部を介して取得されるユーザの音声データをサーバへ送信する送信処理を実行する。また、受信処理部は、グループ通信モード中において、他のユーザの音声データをサーバから受信する受信処理を実行する。そして、送信処理部は、グループ通信モードへ移行したことを条件として送信処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】1人で作業を行う作業員の安全を常時監視でき、かつ、作業員も容易に安否確認連絡に容易に応答することが可能な、新規かつ改良された安否確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の作業者の安全確認を行う安否確認システムは、1人または複数の作業者の保持する通信端末および作業管理者の保持する通信端末と、作業者の通信端末に対して安全確認のための問い掛けメッセージを送出する問い掛けサーバとが、グループ通話が可能な通信回線によって接続されており、問い掛けサーバは、問い掛け対象の通信端末それぞれに対して問い掛けメッセージを送出し、当該問い掛けメッセージに対する通信端末それぞれからの応答の音量レベルに基づいて、問い掛け対象の通信端末を保持する作業者それぞれの安全を判定する。 (もっと読む)


【課題】通話と対応付けて共有データをユーザ端末へ送信し、ユーザ端末間でデータを共有すると共に通話を行う技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して第一ユーザの端末から共有データを受信し、共有データと対応する連携用電話番号を発行し、前記共有データを第二ユーザの端末へ送信し、第一ユーザの電話機との呼を確立し、前記連携用電話番号を発信者番号として第二ユーザの端末に発呼する、又は前記第二ユーザの電話機から前記連携用電話番号宛てに発信された呼を受ける。 (もっと読む)


【課題】参加者が特別な操作を行うことなく発話できるとともに、円滑な話者交替を可能とする。
【解決手段】ネットワークを介して接続された複数の端末3の音声データを送受信して遠隔会議を行う会議装置1であって、各参加者の優先度を記憶する優先度記憶手段22と、第1の所定時間内に複数の端末3での参加者の発話を検知すると、発話した複数の参加者の優先度を比較し、優先度が最も大きい参加者を話者に決定する話者決定手段15と、話者に決定された参加者以外の参加者の発話の音声データの音圧を、第2の所定時間、所定の値に制限する音圧制御手段19と、話者に決定された参加者の優先度をクリアし、話者以外の各参加者の優先度を増加する計算手段16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】超音波ビーコンを用いた、複数の機器の間の異なる音声クロックの保障を行うビデオ会議システムを提供する。
【解決手段】ビデオ会議システムはビデオ会議ユニットを具備し、そのビデオ会議ユニットは携帯機器をシステムの周辺機器として使用できる。携帯機器は、近端音声を取得して、その音声を、無線接続経由でビデオ会議ユニットに送信する。そして、ビデオ会議ユニットは、最も音量の大きい携帯機器から受信した近端音声を、近端ビデオと一緒に、遠端に送信する。携帯機器は、ビデオ会議ユニットを制御でき、遠端と接続してビデオ会議ユニットに操作を転送することにより、ビデオ会議の確立を開始できる。ユニットのスピーカと携帯機器のマイクとの間の音響結合に対処するために、ユニットはエコーキャンセラを使用し、該エコーキャンセラが前記スピーカと前記マイクのA/D変換器及びD/A変換器で使用されるクロックの差を補償する。 (もっと読む)


【課題】ビデオ会議システムはビデオ会議ユニットを具備し、そのビデオ会議ユニットは携帯機器をシステムの周辺機器として使用可能とする。
【解決手段】携帯機器50は、近端音声を取得して、その音声を、無線接続経由でビデオ会議ユニット100に送信する。そして、ビデオ会議ユニットは、最も音量の大きい携帯機器から受信した近端音声を、近端ビデオと一緒に、遠端30に送信する。携帯機器は、ビデオ会議ユニットを制御でき、遠端と接続してビデオ会議ユニットに操作を転送することにより、ビデオ会議の確立を開始できる。ユニットのスピーカと携帯機器のマイクとの間の音響結合に対処するために、ユニットはエコーキャンセラを使用し、該エコーキャンセラが前記スピーカと前記マイクのA/D変換器及びD/A変換器で使用されるクロックの差を補償する。 (もっと読む)


【課題】 稼動状態を切り換え可能な装置を登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 複数の周辺装置を遠隔制御可能な遠隔制御装置は、複数の周辺装置それぞれの稼動状態を検出する稼動状態検出部59と、アカウントに基づく操作を受け付ける操作受付部53と、動作モードを切り換えるモード切換部55と、登録モードに切り換えられている間に、複数の周辺装置のうち稼動状態が変化する装置の装置識別情報と、登録モードに切り換える操作の操作主体のアカウントと、を関連付ける関連付部57と、通常モードに切り換えられている間は、複数の周辺装置のうち対象装置の稼動状態を切り換える操作が受け付けられる場合、稼動状態を切り換える操作の操作主体が対象装置に関連付けられたアカウントであることを条件に、対象装置の稼動状態を切り換える稼動状態切換部61と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他の利用者が、この他の利用者の宛先リストに、こちらの許可もなくこちらの伝送端末を登録し、他の利用者から通話の開始要求を受けることで、迷惑が掛かってしまうという課題がある。
【解決手段】伝送管理システム50が、宛先リストに宛先候補として含める前に、宛先候補となる端末10側に、宛先候補として宛先リストに含めても良いか否かを問い合わせることで、利用者としては、自端末10が勝手に他人の宛先リストに含められることを防止することができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】既存のブラウザ端末を併用する簡易な構成で、電子会議を実現できる電話装置の技術を提供する。
【解決手段】発信側のIP電話機11Aは、発信側のブラウザ端末12およびIP網4間を中継し、発信側のブラウザ端末12からIP網4へ送信されるアクセス要求メッセージからアクセス先のURI(ブラウザ用URI)を抽出して、着信側のIP電話機11Aに送信すると共に、この着信側のIP電話機11Aからブラウザ用URIを受信して発信側のブラウザ端末12に送信する。一方、着信側のIP電話機11Aは、発信側のIP電話機11Aからブラウザ用URIを受信して着信側のブラウザ端末12に送信すると共に、着信側のブラウザ端末12およびIP網4間を中継し、着信側のブラウザ端末12からIP網4へ送信されるアクセス要求メッセージからアクセス先のURI(ブラウザ用URI)を抽出して、発信側のIP電話端末11Aに送信する。 (もっと読む)


【課題】他の音声処理装置を使用する他のユーザが音声を聞き取れるように、適正な音量の音声をユーザに発声させる音声処理装置、音声処理方法、および音声処理プログラムを提供する。
【解決手段】音声処理装置10は、音声処理装置30が集音した第二ユーザ42の音声51の音量V21および雑音52の音量N21を特定する。音声処理装置10は、特定した音声51の音量V21と雑音52の音量N21との差分44(V21−N21)に基づき、音声処理装置10が集音した雑音56の音量N11に加算する増分43を特定する。音声処理装置10は、増分43を加算した結果の音量V11である目標音量55以上の音声を第一ユーザ41に発声させるように、第一ユーザ41に通知する。第一ユーザ41が発声した音声は、音声処理装置30から出力され、第二ユーザに到達する(S3)。 (もっと読む)


【課題】電話通話(例えば、マルチパーティ会議通話、1対1の電話通話、共同セッション)における個人の参加レベルを推測するプレゼンスシステムおよびプレゼンス方法を提供すること。
【解決手段】一実施形態では、プレゼンスシステムは、個人が、電話通話にも参加している間の、個人の1つまたは複数の活動についてのプレゼンス情報を収集する。プレゼンスシステムは、プレゼンス情報を集約し、解析して、電話/会議活動プレゼンス状態を判定し、次に、個人が電話通話において「能動的参加者」であったか、または「受動的参加者」であったかをウォッチャおよび/または自動化された対話管理システムに知らせる。ウォッチャおよび/または自動化された対話管理システムは、次に、その情報を案内として使用して、その個人が電話通話にも参加しながら、別の対話に応答することができる可能性が高いかどうかを判定することができる。 (もっと読む)


【課題】安価で高品質のTV会議システムを実現する。
【解決手段】TV会議システムの複数の参加者ステーションA、B、C毎に、カメラ及びマイクを装備したテレビゲーム機器と、プレゼンテーション共有ソフトをインストールしたパソコンと、ピクチャーインピクチャー機能とオーディオ出力とを有するディスプレイとを用意し、ブロードバンドインターネットに接続して、ディスプレイにテレビゲーム機器からの映像とパソコンからの映像とを表示させる。テレビゲーム機器でビデオチャットを利用してチャット相手を選択することにより、映像チャットが可能となる。又、プレゼンテーション共有ソフトにより、各参加者ステーションのパソコンからアクセスできるプレゼンテーションデータを見ながらTV会議ができる。 (もっと読む)


【課題】電子会議システムを利用した電子会議において、役割変更の手間を解消し、電子会議の円滑化を図ることを課題とする。
【解決手段】電子会議システムにおいて、情報処理装置100は、電子会議の参加者であるユーザから操作を受け付けると、その操作に対応する行動を導出し、ユーザ情報と行動とを関連付けた行動情報を情報処理装置200に送信する。情報処理装置200は、情報処理装置100から行動情報を受信すると、行動情報に含まれる行動に対応する役割を導出し、ユーザ情報と関連付ける。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い構内交換機システム及び通信接続方法を提案する。
【解決手段】構内交換機は、ログインしている電話機から送信される発信要求に含まれる発信先の電話機の内線番号と、構内交換機により管理されている内線番号とに基づいて、発信先の電話機が自構内交換機にログインしているか否かを判断し、発信先の電話機が自構内交換機にログインしている場合には、発信要求の発信元の電話機と、発信先の電話機とを通信接続する一方、発信先の電話機が自構内交換機にログインしていない場合には、発信要求を他の構内交換機に転送する (もっと読む)


【課題】統合マルチパーティ調停を有した無線装置アプリケーションとサービスのための仮想市場を提供する。
【解決手段】仮想市場は、ビリングサーバーであり得る無線ネットワーク上のコンピューター装置によって主催され、通信事業者および無線装置上のエンドユーザーによりアクセス可能な1つ以上のアプリケーションまたはサービスをリストアップする。少なくとも1つのアプリケーションと対話するために通信事業者またはエンドユーザーから選択を受信すると、ビリングサーバーはそのエンドユーザーの対話のための請求書を発行する。次に、ビリングサーバーは、電子支払いまたは他の方法を介して通信事業者またはエンドユーザーから利益を集めることができ、利益の一部をその開発者のアプリケーションと対話する通信事業者エンドユーザーのための適切なアプリケーション開発者に分配する。 (もっと読む)


【課題】画像データの伝送遅延により音声データのみを伝送する場合、受信側のテレビ会議端末では、送信側の画像が表示されなくなるため、送信側の利用者が話さなくなると(または会話の間を空けると)、受信側の利用者は送信側の利用者が会話に参加しているのか否かが判断できなない。
【解決手段】伝送管理システムは、画像データの受信に遅延が生じて中継装置に画像データの中継を中断された第2の伝送端末に対して、画像データを受信しない旨又は音声データのみを受信する旨のメッセージを送信する。これにより、第2の伝送端末側の利用者は、第1の伝送端末が画像データの送信を中断したのではなく、画像データの受信の遅延により画像データが中継されていないということが分かる。 (もっと読む)


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