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Fターム[5K201BC19]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 通話中(呼の保留・再開・追加) (1,007) | 通話のモニタ(傍受)・記憶蓄積 (214)

Fターム[5K201BC19]に分類される特許

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【課題】通話と対応付けて共有データをユーザ端末へ送信し、ユーザ端末間でデータを共有すると共に通話を行う技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して第一ユーザの端末から共有データを受信し、共有データと対応する連携用電話番号を発行し、前記共有データを第二ユーザの端末へ送信し、第一ユーザの電話機との呼を確立し、前記連携用電話番号を発信者番号として第二ユーザの端末に発呼する、又は前記第二ユーザの電話機から前記連携用電話番号宛てに発信された呼を受ける。 (もっと読む)


【課題】対話における重要単語の出現特性を考慮した単語重要度算出装置とその方法とプログラムを提供する。
【解決手段】この発明の単語重要度算出装置は、形態素解析部と相槌単語同定部と単語重要度算出部とを具備する。形態素解析部は、発話者と受話者の会話に基づく対話テキストを入力として、当該対話テキストを形態素解析して単語毎に分割した発話者側単語列と受話者側単語列を出力する。相槌単語同定部は、形態素解析部が出力する受話者側単語列を入力として、当該受話者側単語列内の相槌単語を同定する。単語重要度算出部は、発話者側単語列と相槌単語を入力として、相槌単語より前所定時間内の単語を抽出し、当該抽出した単語の同一単語の数を集計した値をその同一単語の単語重要度とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ満足度が向上でき、しかもオペレータの効率的な運用が可能なコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】ユーザからの電話による着信を受け付けて応対するコールセンターシステムであって、当該コールセンターシステムに配置されている複数のオペレータ毎に作成した音声合成辞書と、ユーザ毎に、通話履歴、最後に通話した日時、最後に通話した内容、最後に通話したオペレータについての情報を蓄積するユーザ情報管理データベースと、自動音声応答装置を備え、電話着信があった際に、ユーザ情報管理データベースを参照して当該ユーザを検出し、最後に通話したオペレータが在席していれば、最後に通話したオペレータの音声合成辞書を利用して、最後に通話した内容に応じた応答を音声合成し、自動音声応答装置で電話着信したユーザに応答させる。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】中継通信システムにおいて、第1中継サーバは、第3クライアント端末から、中継サーバ情報に基づき選択された第1クライアント端末に対する第1遠隔操作要求を受け付ければ、第2中継サーバとの間及び第1クライアント端末との間に確立された操作セッションを介して第1遠隔操作要求に基づいて行われる第1遠隔操作の操作データとしての操作イベント及び画像データを中継する。また、第1中継サーバは、第1遠隔操作の監視要求を第2クライアント端末から受け付ければ、第2クライアント端末との間に監視セッションを確立し、監視セッションを介して第1遠隔操作の操作内容を送信する。 (もっと読む)


【課題】相手先SIP電話機との通話中に、第三者による不正アクセスを確実に防止しながら、相手先SIP電話機側で通話相手先のネットワークカメラの映像をモニタできるようにした。
【解決手段】ネットワークカメラ4AとLAN接続すると共に、WAN3との通信インタフェースを司るルータ機能を備えたSIP電話機5Aであって、WANを通じて相手先SIP電話機5Bとの通話を確立するSIP呼制御部16と、ネットワークカメラにて撮像した映像をモニタするための接続ポート20を開閉制御するhttpポートインタフェース部21とを有し、httpポートインタフェース部21は、相手先SIP電話機5Bとの通話確立から通話終了までの間に限定して、接続ポートを閉塞状態から開放状態への開閉制御を可能とし、この開放状態の接続ポートを通じて、ネットワークカメラにて撮像した映像を相手先SIP電話機5B側でモニタ可能にした。 (もっと読む)


【課題】オペレータにかかる負担をなくし、音声データの分類の精度の低下を防止して、顧客のクレーム部分の精度高いデータ検索を可能にする。
【解決手段】顧客とオペレータとの電話での通話を音声データに変換して1処理毎の音声ファイルを音声データ用データベース9に蓄積し、蓄積した音声ファイル毎に音声データを読み出して、顧客の声のトーンから当該顧客によるクレームの有無を判断し、クレーム有りと判断した場合、その音声データにクレームであることを示すタグ種別データを付与すると共に、顧客の通話終了間際の声のトーンから当該顧客に対するオペレータの対応が適正か否かを判断して、オペレータの対応が適正、不適正に応じた対応タグデータを前記タグ種別データに付加してタグデータ用データベース10に格納する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタシステムの様々な運用形態に対応可能なコールセンタシステムにおける通話録音システム及び方法を提供する。
【解決手段】本システムにおいて、コンピュータテレフォニーインテグレーション(CTI)サーバ104は、第1の電話機109からの着信呼を音声自動応答(IVR)サーバ115の1つの内線に着信させ、IVRサーバ115から第2の電話機112へ着信呼を転送して、第1の電話機とIVRサーバの1つの内線と第2の電話機とが三者通話トランク(CFT)116へ接続される接続形態をつくるとともに、音声パケットに係る通話情報を作成して通話録音サーバ101へ通知し、通話録音サーバ101はこの通話情報とこれとは別に作成された録音情報との紐付け処理を行い、録音ファイルに係る録音ファイル付加情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの通話を監視して感情的な音声や危険語句をオペレータに伝達する前にマスキングなどにより一律に変換処理を行なうため、オペレータに判断を委ねることなく通話内容を制御すること。
【解決手段】ユーザ端末とオペレータ端末との通話を公衆電話網を介して確立させる電話交換手段と、電話交換手段により確立された通話をモニタしてユーザ端末とオペレータ端末との通話内容を音声情報として取得する通話モニタ手段と、通話モニタ手段により取得された音声情報中に認識されるユーザ端末の音声から、あらかじめ定められた特定の感情を表わす感情的音声または否定的な語彙を含む特定語彙の音声のうちいずれかの不穏当音声を検出する不穏当音声検出手段と、不穏当音声検出手段により検出された不穏当音声を制御した制御音声を生成する音声生成手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】勤務時間外で電話業務を行う際、私用電話を用いた業務連絡にかかわる通信料金は私用電話に課金されず、且つ、勤務時間外業務を実施したことの証左を提供できる電話取次ぎ装置を提供する。
【解決手段】公用電話102,103と、私用電話104とに電話網を介して通信可能に接続される電話取次ぎ装置100は、私用電話の発信電話から着信課金回線105に受信した発信電話番号が一時利用許諾者番号一覧125に登録されていると、発信者種別に「一時利用許諾者」を設定する手段と、発信電話から取次ぎ先の電話番号を受信すると、取次ぎ先の電話番号が利用許諾者番号一覧又は一時利用許諾者番号一覧に登録されている場合、録音を開始し、着信課金回線と接続し、通話開始時刻を設定して発信電話と取次ぎ先の電話番号の電話との通話を行わせる手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】IPネットワーク上を流れる電話通信IPパケットの発話元の電話番号を簡単に確定でき、通話内容を記録する処理の効率アップを図る
【解決手段】IPネットワークに送信する電話通信IPパケットを生成する際に、該IPパケットにおけるIPヘッダの送信元アドレスエリアに発話元の電話番号データを埋め込む。IPネットワーク上の通話ログ保存装置は、このような電話通信IPパケットのIPヘッダの送信元アドレスから発話元の電話番号データを抽出して、抽出した電話番号データが示す電話番号毎に該電話通信IPパケット内の音声データを保存する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の所持者に手間をかけさせることを必須とすることなく、端末装置の現在位置を正確に特定する。
【解決手段】自装置の位置情報を取得し、当該位置情報を通話の際に送信する端末装置300と、端末装置300と通話を行う通話手段400と、端末装置300と通話手段400との通話にて取得される音声を解析し、当該音声から端末装置300の位置を特定可能な情報を抽出する情報抽出部100と、通話の際に端末装置300から送信されてきた端末装置300の位置情報と、情報抽出部100にて抽出された情報とに基づいて、端末装置300の現在位置を特定する位置特定部200とを有する。 (もっと読む)


【課題】受付者と受付支援者との連携を効率よくきめ細やかに行うことできる利便性が高い構内交換機を提供する。
【解決手段】局線を接続する複数の局線接続制御ボード110と、音声をミキシングする音声ミキシングボード112と、受付電話、受付支援電話を含む内線電話を接続する複数の電話接続制御ボード111a〜111nとを収容する通話路スイッチ101及びCPUによる制御手段102を備える。制御手段102は、局線からの着信を受付け、局線との通話を継続させならがら、複数の受付支援電話機を呼び出し、打合せ等が可能なようにする。 (もっと読む)


【課題】対面で対話しているようなサービスを既存のアプリケーションを使用して実現することのできるサービスサーバ装置を提供する。
【解決手段】通信の間にタスクを実行する指示を受付けるサービス起動部250、音声通信端末装置241a、241b間の通信中に、話者の通話音声を録音する電話/呼制御イネーブラ201、指示が受付けられた場合、録音された通話音声に基づいてタスクを実行する音声認識イネーブラ203、テキスト翻訳イネーブラ204、音声合成イネーブラ202、タスクが実行されたことによって得られるタスクデータを音声通信端末装置241a、241bに提供する通信制御部224とよってサービスサーバ装置を構築し、タスクデータを、通話音声をテキストに変換したテキストデータ、テキストデータを他の言語に翻訳した翻訳テキストデータ、翻訳テキストデータを音声に変換した音声データとする。 (もっと読む)


【課題】話者の通話内容に基づいて実行されたタスクの誤りの訂正に対応しやすいサービスサーバ装置を提供する。
【解決手段】音声通信に係るアプリケーションによって実行されるタスクとは別の別タスクを実行する指示を受付けるサービス起動部250、複数の音声通信端末装置間の音声通信中の、話者の音声を録音する電話/呼制御イネーブラ201、録音された音声に基づいてタスクを実行し、実行された結果を示すテキストデータと実行された結果を示す音声データとを含むタスクデータを作成する音声認識イネーブラ203、テキスト翻訳イネーブラ204、音声合成イネーブラ202によってサービスサーバ装置を構成する。このサービスサーバ装置によって、複数の音声通信端末装置、または音声通信端末装置に対応付けられた他の通信端末装置の少なくとも一方にタスクデータを提供する。 (もっと読む)


【課題】既存の端末装置からの変更点を少なくしつつ音声通信を行う者同士に適した音声特徴により話者確認を行う。
【解決手段】契約者情報DBは、各通話相手先のユーザの発話音声の特徴を示す特徴情報を、端末装置の契約者毎に記憶する。第1端末装置20と第2端末装置30との音声通信が開始されると(S1,S2)、サーバ装置10は、第1端末装置20から受信した、第1端末装置20の契約者及び通話相手先である第2端末装置30が指定された確認要求メッセージを取得し、第2端末装置30からの送話音声に応じた特徴情報を生成する(S3,S4)。サーバ装置10は、第1端末装置20の契約者及び第2端末装置30に対応して契約者情報DBに記憶された特徴情報と、生成した特徴情報とを照合し(S5,S6)、照合の結果を第1端末装置20に通知する。第1端末装置20は、サーバ装置10から通知された照合の結果の内容を報知する(S8)。 (もっと読む)


【課題】IP網を流れる音声パケットから、モニタリング対象パケットを容易に抽出することを課題とする。
【解決手段】IP網6上を流れる音声パケットをモニタリングするVoIPモニタリング装置1を含むVoIPモニタリングシステムにおいて、VoIPモニタリング装置1は、モニタリング対象パケットに関するフィルタリング条件が、入力部700を介して、予め設定されており、IP網6から音声パケットを取得すると、取得した音声パケットのうち、フィルタリング条件に合致する情報をリアルタイムに抽出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通話状況をリアルタイムに容易に監視する。
【解決手段】第1のゲートウェイが、第1の通話端末が通話を開始した際、通話が開始された旨を示す情報と、通話の相手の電話番号とを含む発着信情報を第2のゲートウェイへ送信し、第1のゲートウェイが、通話を切断した際、通話が切断された旨を示す情報と、通話の相手の電話番号とを含む発着信情報を第2のゲートウェイへ送信し、第2のゲートウェイが、第1のゲートウェイから送信されてきた発着信情報を、第2のゲートウェイと接続された装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】顧客の要望を正確に伝達すると共に、顧客の心境をも踏まえた十分な対応を行うことができる遠隔監視システムの提供。
【解決手段】建物に設けられた設備機器に異常が発生したかどうかを公衆通信回線1Aを介して遠隔的に監視する監視センター装置1と、オペレーターと顧客との通話を可能にする顧客電話2〜2N及びオペレーター受信装置10〜10Nと、作業者が携帯する作業者携帯端末11と、通話内容を音声ファイルとして録音する音声録音手段7と、音声録音手段7によって録音された音声ファイルを記憶する録音情報記憶手段8と、録音情報記憶手段8によって記憶された音声ファイルを作業者携帯端末11へ送信する音声ファイル送信手段とを備え、作業者携帯端末11は、音声ファイル送信手段から受信した音声ファイルを作業者に対して再生して通知する音声再生手段を有する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの処理負担が軽減されると共に、接続可否の判断の精度を高め、着信者および発信者の満足度を向上する。
【解決手段】案内装置130の取得案内部328は、発信側通信機110からの発呼に基づく、発信側通信機と案内装置との接続に応じ、発信側通信機を通じて、発信側通信機の発信者の情報を含む発信情報を取得するための案内を行う。情報生成部330は、発信者が発した音声を録音し発信情報を生成する。案内接続部332は、発信側通信機と案内装置との接続を維持しつつ、案内装置と着信側通信機140とを接続する。情報転送部334は、発信情報を着信側通信機に転送する。 (もっと読む)


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