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Fターム[5K201BC24]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 制限、許可 (1,907) | 通話毎に加入者が許可を与えるもの (96)

Fターム[5K201BC24]に分類される特許

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【課題】発呼側と被呼側との間で共有される秘密交換を介して、カスタマイズされた発呼者ID、および通信端末の遠隔機能管理を通信端末上で実施可能とする。
【解決手段】カスタマイズされた発呼者IDは、発呼側の使用端末によらず、発呼者を特定する。さらに、遠隔機能管理は、発呼側の呼を優先させるなど、呼IDメッセージをカスタマイズすることを可能にする。発呼側と被呼側との間で共有される秘密を交換することによって、カスタマイズされた発呼者IDおよび遠隔機能管理は、セキュリティで保護される。また、共有される秘密交換は、正規発呼者が、通信端末を遠隔でロックダウンしたりオフ状態にしたりするなど、遠隔でアクセスし、遠隔管理することも可能にする。 (もっと読む)


【課題】利用者1宛の発呼をオペレーター3が受信して本人確認を行い、接続を許可された発呼に対してのみ接続させる。
【解決手段】利用者1が使用するユーザー用端末機10への着呼に対し、交換接続及び代理応答を行う電話応答システムであって、利用者の代わりに応答するオペレーター3が使用するオペレーター用端末機30と、ユーザー用端末機10の電話番号に対する発呼を、ユーザー用端末機10の代理として受信し、任意の接続先に交換接続する交換接続装置4とを備え、交換接続装置4は、ユーザー用端末機宛の発呼に対する通信接続を維持したまま、発呼をオペレーター用端末機30に代理通話の依頼を実行し、オペレーター用端末機30が代理通話を承認した場合に、承認したオペレーター用端末機30に発呼を交換接続し、オペレーター用端末機30からの、ユーザー用端末機10に対する接続許可に応じて、発呼をユーザー用端末機10に接続する。 (もっと読む)


【課題】例えば、遠隔地に暮らす近親者等から、お年寄りや要介護者等の安否確認を充実させたいという要求があった。しかし、安否確認を必要以上に行なうと、お年寄りや要介護者のプライバシーを侵害することにもなりかねず、安否確認を充実させることとプライバシーを保護することを両立させることが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の映像表示装置は、操作されなかった時間を検出し、この操作されなかった時間が予め設定された時間を超える場合に、発信を行なうか否かが入力される確認表示を映像表示部に出力する確認表示出力部を備える。また、前記確認表示に係る、発信を行なう旨の入力が行なわれた場合は、予め設定された発信先に向けて発信を行なう発信部を備える。 (もっと読む)


【課題】SIMロックフリー端末に対し、簡易かつ低コストに、事業者独自のサービスを提供することを可能とする。
【解決手段】本発明の汎用加入者識別モジュール(USIM)は、端末識別情報のリストが予め記憶されたデータベースと、端末の電源ONを契機として当該端末から端末識別情報を取得する情報取得手段と、情報取得照合手段が取得した端末識別情報を前記リストと照合する情報照合手段と、情報取得手段が取得した端末識別情報が前記リストに含まれない場合に端末に対して所定のプロアクティブコマンドを発行するコマンド発行手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】初めて通信を行う相手とのコミュニケーションを安心して行うこと。
【解決手段】第2の端末Cに記憶されていない第1の端末Bの識別情報を第2の端末Cに送信すると共に、その第2の端末Cに対して、第2の端末Cの識別情報を第1の端末Bに転送する可否の確認を要求する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】実施形態の映像表示装置は、通信手段と、取得手段と、認識手段と、判定手段と、を備える。通信手段は、ネットワークを介して接続された通信装置との間で、コミュニケーションするための情報を示した通話情報を送受信する。取得手段は、自装置の外部の環境を表した環境情報を取得する。認識手段は、環境情報から、当該環境に存在する人物を示す人物情報、又は当該環境に存在する人物の年齢を示す年齢情報を認識する。判定手段は、通信手段が通信装置から通話情報を受信した場合に、認識された人物情報、又は認識された年齢情報に基づいて、当該通話情報を送信してきた通信装置との間で、通信手段による通信情報の送受信を許可するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】電話を使った詐欺や悪徳商法などの犯罪を最小限にし又は未然に防止し、電話加入者の電話利用の安全性を向上させる。
【解決手段】電話網に、詐欺の手口の変化に柔軟に対応可能な音片データを持つデータベースと、電話呼制御が可能な詐欺対策装置を配備し、詐欺対策のサービスを享受したい電話加入者に対して着信する呼について、発信者及び着信者に、この通話は詐欺対策機能が動作するもとで呼接続される旨のガイダンスを送出し、呼接続成立後に、発信者及び着信者からの音声を音声認識し、詐欺で多用される用語を検出した際には、通話中又は呼切断後直ちに着信者又は予め設定された着信者の関係者に対して、詐欺対策装置から、先に行われた通話は詐欺である可能性が高い旨注意を喚起する。また、詐欺の可能性の高い通話を記録し、有識者に通話内容を提示し、新しい手口の詐欺に対応できる新しい用語を抽出させて新たに登録する。 (もっと読む)


【課題】多くの人が被害や不快感を受けている有害な迷惑電話に対しては、それが未知の電話番号であっても未然に拒否することが可能な着信管理システムを提供する。
【解決手段】着信管理システムは、電話機に接続された端末装置2、及びインターネットを介して接続された管理サーバ4を備える。端末装置2に備えられた拒否ボタン8が操作されると、発信元の電話番号が拒否番号として管理サーバ4の専用データベース23に登録される。また、夫々の拒否番号における登録個数が所定値以上になると、拒否番号が共有データベース26にも登録される。他の電話機から端末装置2に受信要求信号が送信された場合、その電話番号を管理サーバ4に送信する。管理サーバ4では、専用データベース23及び共有データベース26に基づいて、着信の可否を決定し、端末装置2に着信許可情報または着信拒否情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】着信拒否に設定してよいか否かを決定できず、着信拒否に設定されないままとなっている発番号の呼の着信で内線電話機2が鳴動するのを防止する。
【解決手段】発番号Aの呼が再び電話交換装置1に到着したなら(S11)、電話交換装置1は、発番号Aがブラックリストとグレイリストのいずれにあるか又はないかを判定する。発番号Aがグレイリストにあるなら、電話交換装置1は、例えば、全ての内線電話機2に対し、発番号Aを通知し、無鳴動着信を行う(S12)。つまり、電話交換装置1は、内線電話機2に、発番号Aを通知し、無鳴動を指示する信号を送信する。これにより、いずれの内線電話機2も鳴動せず、且つ、全ての内線電話機2が発番号Aを表示する(S13)。 (もっと読む)


【課題】省エネモードからの復帰時間を短縮することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】他の装置との通信に必要な情報を登録する第1のテーブルと、第1のテーブルの内容を書き換える書換手段と、CPUの電源状態を監視する電源監視手段と、第1のテーブルの内容に変更があるならば、CPUに通知を行う通知手段と、とを有し、通知手段は、通知を行うタイミングを、電源監視手段により監視されるCPUの電源状態に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】受信者側の通信自粛状態を維持しつつ、送信者側の重要な通信を送信することができる通信中継装置及び通信中継方法を提供すること。
【解決手段】通信中継装置1では、通信元携帯端末2から通信先携帯端末3への通信を受信した際に、通信先携帯端末3の通信モードを判定し、通信モードが自粛要請モードであると判定した場合に、通信を強制的に送信するか否かを確認する旨の確認情報を通信元携帯端末2に送信する。そして、通信中継装置1は、通信元携帯端末2から、通信を強制的に送信する旨の応答情報を受信した場合に、通信を通信先携帯端末3に送信し、通信を強制的に送信しない旨の応答情報を受信した場合に、通信を通信先携帯端末3に送信しない。 (もっと読む)


【課題】グループ招待者情報を受信側PoCクライアントに伝達するための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】PoCシステムにおいて、受信側PoCユーザー端末機とPoCサーバとの間で事前設定セッション及び自動応答モードが設定された場合には、受信側PoCユーザーがアドホックグループセッション招待者情報の取得を可能にし、選好度に従ってPoCセッションを選択的に確立する方法を開示する。特に、受信側SIPセッション設定を効率的に活用するために、ユーザープレーンシグナリングを介してグループ通話に参加するものと予想される他のユーザーに関連した情報を伝達する方案、及びこれをサポートするためのアクセス規則、サービスセッティング、タイマー、及びクライアントとサーバとの間で設定された応答を変更する方法を開示する。 (もっと読む)


【課題】パケット通信可能な携帯端末器のパケット通信料に基づいて、ユーザーの判断によりパケット通信を規制できるシステムを提供する。
【解決手段】携帯端末器内に常駐するJAVAアプリケーションは、本携帯端末器のパケット通信を監視し、本携帯端末器において使用されるパケット通信料を算出し、この通信料と、予めユーザーが設定したパケット通信料限度額とを比較する。通信料が限度額を超えている場合には、JAVAアプリケーションはパケット通信の受信を規制する。具体的には、携帯端末器の通信モジュールから移動機基地局に対しパケット通信のビジー制御を行うことにより、パケット通信の規制を行う。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話では、通信相手との接続が確立された場合には、自動的に相手方に映像が表示されるので、テレビ受信機のような複数人で共有するような装置でテレビ電話機能を利用する場合、発信者の意図しない相手に自分の映像が表示されないように相手を確認して、プライバシーを確保する通信装置の提供。
【解決手段】ネットワークを介して接続された別の通信装置から音声データ及び映像データ及び制御コマンドを受信するとともに、前記別の通信装置に音声データ及び映像データ及び制御コマンドを送信してユーザにテレビ電話機能を提供する通信装置であって、前記ネットワークを介して前記別の通信装置とデータの送受信を行う通信処理部と、前記別の通信装置からの映像データの受信を開始するに当たってセッション開始要求を受信した際に、着信者認証を行う電話処理部とを有することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


所定の数の選択された装置3、5間に通信チャネル17を確立するための方法。該装置はそれぞれ自身の識別子を持つ。該通信チャネルの確立は、サーバ1を介したペアリングにより実行される。該装置はそれぞれ、ペアリング操作モード及び通信操作モードを持つ。該方法は、該装置のそれぞれを前記ペアリング操作モードに設定するステップと、ペアリング信号19a、19bの選択に同意するステップと、サーバ1に対して自身の識別子及び同意されたペアリング信号19aを送信した装置のそれぞれにおいて同意されたペアリング信号19aを選択するステップと、所定の時間間隔内に、サーバ1が、該所定の数の選択された装置よりも多い装置が同意されたペアリング信号19a、19bを送信したと決定した場合、該同意するステップ及び該選択するステップを繰り返し、サーバ1が、該所定の数の選択された装置のみがペアリング信号19a、19bの同一のシーケンスを送信したと決定するまで、次のペアリング信号が同意されるステップと、サーバ1により、該装置間に通信チャネル17を確立するステップと、該装置のそれぞれを該通信操作モードに設定するステップと、を有する。実現される通信チャネルは非常にセキュアである。システムは、サーバ1と所定の数の選択された装置3、5を有し、使用の間、第1の装置3と第2の装置5との間の通信チャネルは、本発明の方法によりサーバ1を介して確立される。
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通信ネットワーク(106)においてボイスメールシステムを使用して呼をスクリーニングするための方法が記述される。発呼者(102)と被呼者(104)との間で呼が開始される。被呼者(104)が呼に対して応答すると、又は、タイマーが切れる際に被呼者が応答していないと、発呼者はボイスメールシステム(108)に接続される。被呼者が呼に対して応答した場合、カンファレンス呼が確立され(210)、残されたメッセージの開始部分から呼をスクリーニングすることができ、望むならば呼を傍受することもできる。
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【課題】携帯電話インターフェースを利用して携帯電話端末へ発信する場合、通話料金を効果的に抑制する。
【解決手段】キャリア特定部17で、利用者携帯電話端末30Aからの相手先電話帳データを含む発信要求に応じて、当該電話帳データに含まれる相手先メールアドレスから相手先携帯電話端末30Bの相手先携帯電話キャリアを特定し、呼制御部18で、利用者携帯電話端末30Aの携帯電話網51Aに対応する携帯電話I/F部11Aから、当該利用者携帯電話端末30Aへコールバックするとともに、相手先携帯電話キャリアに対応する携帯電話I/F部11Bから、電話帳データに含まれる相手先携帯電話番号へ発信し、通話路スイッチ部13を制御して、これら携帯電話I/F部11A,11Bの通話路を中継接続する。 (もっと読む)


通信システムにおいて、ユーザ機器(UE)を使用してボイスサービスにアクセスするシステムおよび方法が提供される。UEは、オーディオセッション表示を含み得る第1のメッセージを受信するように構成される。方法は、第1のメッセージに応答して第2のメッセージを送信するステップを含み、第2のメッセージは、少なくとも1つの値を備える1つ以上のボイスサービスインジケータに基づいている。第2のメッセージは、代替ドメインを選択しないことを示す応答であってもよい。第2のメッセージはまた、受取り不可能な応答であってもよい。 (もっと読む)


プッシュツートーク(PTT)グループのようなモバイル通信グループのメンバが、少なくとも1つの他のモバイル通信デバイスから現在の会話またはトークスパートが記録可能であるという表示を受信できるようにするためのシステム、方法、およびコンピュータ可読製品。メンバは、記録された会話またはトークスパートをさらに記録または受信し、記録された会話またはトークスパートを後で検索または自動再生するためにローカルメモリに格納することができる。
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【課題】個人情報登録システムは、個人情報を電話端末等に登録させてもよいか否かの問い合わせに対する返答の煩わしさを軽減することを目的とする。
【解決手段】サーバを介して、第1端末が、第2端末に個人情報を要求する通信システムであって、第1端末は、第2端末に記憶されている個人情報を要求する要求データを送信し、送信した要求データに対する応答データを受信し、サーバは、第1端末から要求データを受信したときに、第2端末から要求データに対する応答データを取得するか否かを判断し、取得すると判断した場合は、第2端末に要求データに対する応答データの送信を依頼し、送信されてきた応答データを第1端末に送信し、取得しないと判断した場合は、所定の応答データを第1端末に送信し、第2端末は、サーバから要求データに対する応答データの依頼を受信したときには、外部からの指示に応じて、要求データに対する応答データをサーバに送信する。 (もっと読む)


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