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Fターム[5K201BC30]の内容

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Fターム[5K201BC30]に分類される特許

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【課題】通信機器において設定した着信設定を複数の他の電子機器で利用できるサーバ、方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ10は、携帯電話機20から、着信の相手毎に設定されたコンテンツを示す着信設定データを受信する着信設定受信部11と、携帯電話機20から電子機器30を特定する識別データを設定した配信設定データを受信する配信設定受信部12と、着信設定データ、配信設定データ、およびコンテンツデータを記憶する記憶装置107と、携帯電話機20から着信を検知した相手ユーザを示す着信データを受信する着信情報受信部13と、着信データを受信したことに応じて、当該着信の相手に対応付けられたコンテンツデータを抽出するコンテンツ抽出部14と、コンテンツデータが抽出されたことに応じて、当該抽出されたコンテンツデータを配信する電子機器30を決定して送信するコンテンツ送信部15と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、途絶えた呼を経験する移動局に関し、他方の当事者による後の取出のためにユーザの音声を記録することによって通信を継続することができる。具体的には、第1ユーザ(1)と第2ユーザ(2)との間で電話呼を実行する方法であって、第1ユーザ(1)と第2ユーザ(2)との間で電話呼を確立するために第1ユーザ(1)の第1ユーザ機器(1a)を第2ユーザ(2)の第2ユーザ機器(2a)に接続するステップを含む方法に関する。この方法は、さらに、第1ユーザ機器(1a)と第2ユーザ機器(2a)との間の接続(6a、6b)が電話呼中に中断される場合に、少なくとも第1ユーザ(1)によって提供されるさらなる音声データ(D)をデータ・サーバ(10)上に記録するステップと、データ・サーバ(10)の記録された音声データ(D)を第2ユーザ(2)にとって使用可能にするステップとを含む。本発明は、この方法を実施するコンピュータ・プログラム製品およびこの方法を実行する通信ネットワーク(3)にも関する。
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【課題】災害発生から音声通報の実施まで時間がかからず、なおかつ災害現場の状況を正確に伝えることができ、さらに導入に対して費用がかからない同報無線システムの操作卓を提供する。
【解決手段】同報無線システムの操作卓2aは、同報無線システムの連絡通話3aを用いて子局1aから発呼が行われた場合、着呼しその呼の着番号から対象子局と音声通報及びサイレン通報を含む通報種別の決定をし、該対象子局に対して通報を行う。これにより、子局1aから発呼が行われた場合、着呼しその呼の着番号から対象子局と通報種別の決定をし、対象子局に対して通報を行うので、災害発生から音声通報まで時間がかからず、なおかつ災害現場の状況を正確に伝えることができる。さらに以前より使用しているシステム機器を活用することで導入に対して費用がかかることはない。 (もっと読む)


【課題】 データ通信及び音声通信が可能な通信装置の使い勝手を更に向上させる。
【解決手段】 着信信号が検出されると、それまで子機で行っていたデータ通信についての接続情報(通話開始前情報)が親機に転送される。これにより、転送された通話開始前情報を用いてデータ通信を復元して再開することが可能となるので、通信装置の使い勝手を更に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】何らかの通信処理を行う場合に、できるだけ簡便に、しかも正確に、通信の相手先の状態を知ることができるようにする。
【解決手段】送り手側の携帯電話端末1と受け手側の携帯電話端末2との間で通信回線が接続された後に、通信の相手先である送り手側の携帯電話端末1から送信されてくる相手先の状態を示す情報である脈拍データを受け手側の携帯電話端末2が受信する。受け手側の携帯電話端末2においては、受信した脈拍データに基づき、当該脈拍データが示す周期でバイブレータ143が振動するように駆動させ、送り手側の使用者の状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】F網の無鳴動着信及びアナログ電話網の鳴動着信の双方への対応を2つのトランスを用いることなく実現することで、実装面積及びコストを低減する。
【解決手段】ループ未形成時はリレー9の接点が実線側に接続され、インピーダンス調整回路10は無鳴動着信検出用パス(太い実線の矢印)に含まれる。ループ形成時はリレー9の接点が破線側に接続され、インピーダンス調整回路10は通話用パス(太い破線の矢印)に含まれない。インピーダンス調整回路10のインピーダンスを、ループ未形成時の条件を満たすように定めることで、通話用トランス1で無鳴動着信信号を取り出し、その二次側に設けたトーン検出回路で検出できる。 (もっと読む)


【課題】本発明はバック引継ぎ支援システムに関し、フロント受付部からバック受付部へのスムーズな引継ぎを実現することを目的としている。
【解決手段】ユーザに納入したシステムのキーワードが記憶されたキーワードテーブルを有し、フロント受付部2に、タイムオーバ時にバック受付部5に切替える切替え手段26と、対応状況を入力する対応状況入力手段22と、対応音声情報を入力し音声テキストデータに変換する変換手段24と、モードを入力するモード入力手段22と、前記音声テキストデータから前記モードに従い引継ぎデータを作成する引継ぎデータ作成手段20とを設け、前記バック受付部5に、フロント受付部2からバック受付部5に切替え時に引継ぎデータを参照するデータ参照手段41とを設けて構成される。 (もっと読む)


【課題】 仮想内線機能を備え、発信者情報表示と仮想内線ボタンとが互いに関連付けられたキーテレホンシステムを提供する。
【解決手段】 多機能電話機が有する複数の機能ボタンのうちの一つに発信者情報表示モードへ切り換える機能を割り付ける。この機能ボタンが押し下げられた後(S901でYes)、仮想内線ボタンが押し下げられると(S902,S904又はS906)、主装置は内線電話機の表示器に、押し下げられた仮想内線ボタンに対応する着信の発信者情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】発呼時に、留守番電話サーバに留守録音データがあることに気付かずにその相手に電話をかけてしまうことを防止する。
【解決手段】携帯電話装置は、留守録音データが記憶されたことを示す情報と該留守録音データを記憶した発呼元相手を示す情報(発信者電話番号)とを含む留守録音情報を、着信に応答しなかった発呼元相手の情報(発信者電話番号)を記憶する内部メモリ23の不在着信履歴メモリに記憶する。制御部11は、発呼元相手を示す情報(発信者電話番号)をキーとして不在着信履歴メモリに記憶されている留守録音情報を参照することにより、内部メモリ23の電話帳データメモリに記憶された発呼先相手(発信者電話番号)の情報に、前記留守録音情報(留守録データの有無や再生済み/未再生を示す情報)を対応づけて、電話帳リストとして表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の設備の異常に関する警報処理の実行の有無を状況に応じて適切に定める。
【解決手段】監視装置1の信号受信部13が監視対象の送信装置からの異常通知信号を受信した場合、異常元判別部14は異常通知信号の信号名を判別する。通知有無判別部15が記憶装置12の通知区分情報記憶部22に記憶される通知区分情報をもとに異常通知信号の信号名がアラーム処理対象信号名であると判別した場合には、通知処理部16は当該信号名で示される異常発生元での異常が発生した旨を示す画面中央へのウインドウ表示や音声出力などのアラーム処理を行なう。また、通知有無判別部15が異常通知信号の信号名がアラーム処理対象信号名でないと判別した場合には、通知処理部16は当該信号名で示される異常発生元に関わるアラーム処理を行なわない。 (もっと読む)


【課題】プレゼンス情報の出力のための処理量を低減できるプレゼンス情報出力装置およびプレゼンス情報出力方法を提供する。
【解決手段】プレゼンス情報要求が送信された場合、プレゼンス情報記憶部17にプレゼンス情報が記憶されているか否かを判定し(S101)、プレゼンス情報が記憶されていないと判定した場合(S101で読み出した値が「0」の場合)、プレゼンス情報中継装置4にサブスクライブ要求を送信する(S3)一方、プレゼンス情報が記憶されていると判定した場合(S101で読み出した値が「1」の場合)、プレゼンス情報記憶部17からプレゼンス情報を読み出し(S121)、プレゼンス情報受信装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を軽減するとともに、装置の大型化を抑制することを可能とする携帯端末及び通信方法を提供する。
【解決手段】携帯端末10は、無線通信網100と無線通信を行う無線通信部11と、外部装置20と人体を介して通信を行う人体通信部13とを備える。人体通信部13は、無線通信網100から無線通信によってユーザ情報を着信した場合に、外部装置20と人体を介して通信を行うことが可能な状態である通信可能状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】相手方の通信装置から取得できる電話番号を用いて、当該通信装置と電話番号によらない通信を行う。
【解決手段】通信システム10は、通信端末100と、管理装置200と、電話端末300と、通信端末400と、ゲートウェイ装置500とを備える。通信端末100は、自装置に割り当てられている電話番号及びIPアドレスを管理装置200に登録するとともに、発番号通知サービスを利用して、電話番号を伴う接続要求を電話端末300に送信する。電話端末300は、電話番号を認識し、電話番号に基づいた変調波を重畳した呼出音を放音する。通信端末400は、収音した呼出音から電話番号を特定し、対応するIPアドレスを管理装置200から取得する。通信端末400は、IPアドレスを取得したら、通信端末100と仮想プライベートネットワークによりデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】情報を効率的に送信する。
【解決手段】ページング送受信機(100)及び選択的呼び出し方法は、ページング送受信機(100)に対して呼び出しを行うが、関連するメッセージを自動的に供給することはしない。ページング送受信機(100)は、上記呼び出しを受信すると、情報が待機中であることをユーザに警告し、情報に対する識別子を提供する。これにより、ユーザはユーザに都合のよい時間及び場所においてその情報をダウンロードするか他の方法で情報を処理することができる。このページング送受信機(100)により、ユーザはページング送
受信機(100)に保存された情報及び遠隔システム(30)に保存された対応する情報を消去することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報を伝達する緊急通報システムにおいて、通報者が発した緊急通報を速やかに伝達して非常事態への対応を早期化することを可能にする。
【解決手段】緊急通報を無線送信可能な複数の通報バッジ4を備え、それら複数の通報バッジ4の1つから緊急通報が発信されたときに、その緊急通報を他の通報バッジ4に送信する緊急通報システム1。また、通報バッジ4からの緊急通報を受信して管理センタ2に送信するとともに、管理センタ2からの緊急通報を受信して通信エリア内の通報バッジ4に送信する複数のルータ3を備えることができる。さらに、複数のルータ3をルータ同士での相互通信を可能に構成し、管理センタ2と通信できない状態で通報バッジ4からの緊急通報を受信した際に、緊急通報を受信したルータ3が他のルータ3と通信し、受信した緊急通報を伝達することもできる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を利用して携帯電話用基地局毎に適切な緊急情報を伝達するシステム及び電子装置を提供すること。
【解決手段】無線基地局毎に固有番号又は記号を内蔵させ、その固有番号又は記号を用いて緊急情報発信装置から無線基地局毎に異なる緊急情報を発信する。また、全携帯電話端末に通常では使用しない緊急通報専用の共通番号又は記号を内蔵させ、無線基地局が前記緊急通報専用の共通番号又は記号を緊急通報信号として前記携帯電話端末に送信することにより、カバーエリア内の全携帯電話端末に前記緊急情報を一斉に伝達することが可能になる。 (もっと読む)


本発明は、ライセンスを取得した無線周波数スペクトルを使用して、企業に関連したサービス区域内にワイヤレスサービスを提供するための企業モバイルネットワークに関する。該企業モバイルネットワークは、そのローカル加入者を有するように構成される。少なくとも1人のローカル加入者は、それに割り当てられたローカルモバイル電話番号と1つ以上の他の番号(PBX内線番号、パブリックモバイル電話番号、およびユニファイドコミュニケーションエンドポイント等)とを有する。前記企業モバイルネットワークは、該ローカルモバイル電話番号、および該他の番号のうちの1つ以上が、該ローカルモバイル電話番号または該他の番号へ行われた着呼に応答して鳴動させるように、構成される。
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【課題】
従来、電話通信部とデータ通信部を有する携帯電話において、通話中に緊急データ通信
を受信しても、即座にユーザに知らせる機能がなかった。このため、緊急時の情報を受け
取ることが遅れ、その情報を取得することが出来なくなる恐れがある。
【解決手段】
本発明は、緊急のデータ通信を受信するデータ通信部と、前記受信したデータ通信の内
容を表示する表示部と、基地局と電話等の通信を行う通信部と、を有する携帯電話におい
て、前記通信部は、携帯電話ネットワークを通じて通話リンクを確立し、前記データ通信
部は、受信したデータが緊急の際には通話に割り込み、前記表示部に表示し、緊急のデー
タを受信したことをユーザに知らせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知と通常着信の報知夫々を瞬時に認識できる通信装置を提供する。
【解決手段】 S210ステップでは、制御部11は、入力部14から着信ランプ111〜114の発光色の設定開始操作があると判定すると、S220ステップへ処理を進める。
S220ステップでは、制御部11は、緊急地震速報を受信した際に発光する色を除いた色のリストを、表示部13に表示させる。続くS230ステップでは、制御部11は、入力部14からの操作に基づいて、発光色と電話番号とを対応付けて、フラッシュメモリ20に格納する。このような操作の後、緊急地震速報を受信すると着信ランプ111〜114が赤色に発光し、通常の着信(例えば通話着信)時には、赤色以外の色で着信ランプ111〜114が発光する。 (もっと読む)


【課題】顧客対応に際して、複数のルートを通じて受け付けた顧客からの申出を連携させて管理する。
【解決手段】営業ポータルシステム1において、HP申出受付部11は、ホームページに書き込まれた申出内容をメール連携部13に送信する。電話申出受付部12は、顧客端末200(電話)により申出があった場合に、オペレータの入力により取得した申出内容をメール連携部13に送信する。メール連携部13は、HP申出受付部11及び電話申出受付部12から申出者氏名や申出内容等を受信し、一覧表示する。そして、一覧表示された申出内容等がオペレータに選択された場合、申出内容等を受付履歴管理部14に受け渡す。受付履歴管理部14は、取得した申出内容等の履歴管理を行い、必要に応じて申出内容管理部15に帳票発行を指示する。申出内容管理部15は、受付履歴管理部14から指示を受けて、営業所コンピュータ300に処理伝票データを送信する。 (もっと読む)


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