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Fターム[5K201BC30]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 通知、表示 (2,553) | 着端末側に (984) | 特徴的な着信の通知、表示 (410)

Fターム[5K201BC30]に分類される特許

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【課題】複数のイベントがほぼ同時期に発生する場合であっても、全ての通報先に迅速に通報できるイベント通報システムを提供する。
【解決手段】通信親局は、イベント情報の取得時に、当該イベント情報を設備情報記憶部35に格納するとともに、所定の遅延タイマ37を稼動させ、当該遅延タイマ37がカウントアップした時点で、設備情報記憶部35に記憶されているイベント情報の件数が所定件数より少ないときに個別イベント情報を予め登録された通報先に自動通報し、所定件数以上のときに個別イベント情報に替えて複数のイベントが発生中である旨の一括イベント情報を前記通報先に自動通報するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の着信転送機能を利用する電話端末では、交換装置側から着信が解除されると待機状態に戻り、既に転送された着信に応答することができない。
【解決手段】電話端末2において、着信時に着信区分等の代理応答に必要な情報を代理応答情報記憶手段210に記憶しておき、交換装置1側の着信転送機能によって着信が解除された後、所定の期間擬似着信状態を形成し、擬似着信状態において応答操作が為された場合、代理応答要求手段211は前記代理応答情報記憶手段210に記憶された着信区分等の代理応答に必要な情報に従い、代理応答要求を交換装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】着信があった場合、2種類の通信方式による近距離無線通信に支障が発生しない。
【解決手段】着信があった場合、着信報知機能は、代金の支払い用の第1の近距離無線通信が行われているか、コンテンツの受信用の第2の近距離無線通信が行われているかに拘らず、コンテンツの購入処理中であれば(ステップS102の「YES」)、その購入処理の完了を待って(ステップS105の「コンテンツの受信完了」)、着信を報知する(ステップS103)。又は、着信報知機能は、購入処理を中止させて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】内線番号の通知及び1操作での発信を可能とする通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1では、携帯電話10から構内電話20に向けて発信があった場合に、携帯電話10からの発信IDを携帯電話10の内線番号に変換すると共に、着信IDを回線割当部105によって割り当てられた無線モジュール群201の電話番号に変換する。したがって、変換された番号を用いて携帯電話網40内の通信部41が携帯直収GW50側の無線モジュール群201に発信を行うことで、着信した構内電話20に携帯電話10の内線番号を通知できる。また、通信システム1では、番号変換の際、着信サブIDに構内電話20の内線番号を格納するので、携帯直収GW50側の無線モジュール群201に接続した後の内線番号の入力が省かれ、1操作での発信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】発信元が発呼中の任意のタイミングで発信先の着信形態を変更可能な構内交換機を提供する。
【解決手段】少なくとも一の内線電話機を収容する構内交換機が、発信元からの呼出要求(S10)に応じて発信先の内線電話機に対して予め定められた着信形態に基づく呼出処理(S12)を実行し、且つその呼出処理の実行中に発信元から催促呼出要求(S16)を受けた場合、現在の着信形態とは異なる着信形態に基づき発信先の内線電話機に対する呼出処理(S18)を継続する。 (もっと読む)


【課題】異なる拠点に属している電話端末から電話がかかってきた場合であっても、同じ拠点に属している電話端末から電話がかかってきたように見せる。
【解決手段】発信元電話端末100には、実体番号と公表番号が割り振られている。実体番号は、その電話端末に直接接続するときに用いられる電話番号であり、公表番号は、その電話端末の電話番号として第三者に公表された番号である。電話中継装置200は、複数の電話端末別に、実体番号と公表番号とを互いに対応付けて記憶している。電話中継装置200は、発信元電話端末100から、発信元電話端末100の実体番号が発番である第1発呼を受信すると、発信元電話端末100の実体番号に対応する公表番号を読み出す。そして電話中継装置200は、発信先電話端末300の公表番号が発番である第2発呼を行うことにより、発信元電話端末100と発信先電話端末300の中継処理を行う。 (もっと読む)


【課題】IP電話網でなりわけサービスを経済的に提供するなりわけ装置及びなりわけ方法を提供する。
【解決手段】発IDとリンガと着信表示音を記憶したデータベース(11d)と、発側端末(15)のIDとデータベース(11d)に格納されているIDとを比較してなりわけサービスを行うか否かを判定する判定機能部(11a)と、発側端末(15)のIDに応じてリンガ又は着信表示音を選択する選択機能部(11b)と、選択されたリンガ又は着信表示音を着側端末(16)に送出するリンガ送出機能部13a、着信表示音送出機能部14aと、ユーザがなりわけを設定するためのカスタマコントロール機能部(11c)とをIP網内に分散して備え、更に網内の機能を集約して他のサービスとも共用可能となることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リーゾナブルな範囲で電話による通信を妨げることなく、振り込め詐欺を容易に防止する。
【解決手段】着信許可データベース(1)、(2)を参照して、かかってきた電話の着信を許可するか否かを判定する。着信許可データベース(1)、着信許可データベース(2)のいずれかに発呼者の番号が存在した場合には、着信を許可する判断を行うステップである。着信許可データベース(1)、(2)に番号が存在し、着信が許可された場合には、ステップS207の着呼者位置検索処理に進む。一方、着信許可データベース(1)、(2)に番号が存在しない場合には、ステップS210に進み、発呼者にメッセージを送る等の処理を行ってから、処理を終了する(ステップS211)。 (もっと読む)


【課題】センター内電話機から発呼した場合に、着信先の電話機に営業店側外線番号を発信元電話番号として通知する。
【解決手段】センター側内線番号とキャリア網センター側番号を関連付けて記憶する宛先変換情報DBと、CTIサーバからセンター側内線番号とキャリア網拠点側番号を受け取り、キャリア網センター側ゲートウェイに対して、センター側内線番号を割り当てられているIP電話機から、キャリア網拠点側番号への呼の発信を指示するセンター側呼制御装置と、センター側内線番号とキャリア網センター側番号とキャリア網拠点側番号と顧客電話番号を関連付けて記憶する呼情報DBと、キャリア網拠点側ゲートウェイから、キャリア網センター側番号とキャリア網拠点側番号を受け取り、呼情報DBから顧客電話番号を読み出し、PSTN網ゲートウェイに対して公衆網発信元番号から顧客電話番号へ呼を転送する指示を出す拠点側呼制御装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】発信者と着信者との双方が互いにコミュニケーションをとりたい者同士である場合に、できるだけ早く通話を行うことを可能とする留守番電話装置、及び、接続方法を提供する。
【解決手段】発信端末40aから着信端末40b宛に発信した時に着信端末40bが着信可能な状態になかった場合に、発信端末40aは留守番電話装置10と接続し、発信者は着信者宛のメッセージを発声する。留守番電話装置10のメッセージ蓄積部12は、発信端末40aから送信されてきたメッセージを蓄積する。再生可否確認部14は、着信端末40bが着信可能な状態となった場合に、メッセージ蓄積部12により蓄積された着信者宛のメッセージを再生するか否かを確認するためのガイダンスを着信端末40bに送信する。二者接続部13は、発信端末40aと着信端末40bとを接続する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、着信呼の発信元がモバイル通信事業者ネットワークの内側か外側かを判断するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】
システム例は、任意の携帯電話番号のホスティング通信事業者を判断するために、着信番号に対してGTT(グローバルタイトル変換)を実行する。一致判断の結果が出た後にメッセージが生成され、呼び出しページと関連付けられた発呼者に送信される。生成されたメッセージは、加入者と関連付けられたディレクトリ情報、ネットワーク内発呼と関連付けられた費用節約あるいは比較と関連付けられた情報、通話プラン、携帯型装置、または装置のアップグレードのプロモーションに関する情報、ネットワークへの加入依頼、ソーシャル・コール・プランへの加入依頼、即時割引あるいは通話料金割引に関する情報、オンラインのサービスまたはソフトウェアの提案、所定の製品の採用あるいはソーシャル・ネットワーク・グループへの加入の見返りとしての費用節減あるいは無料電話サービスの提案のうちのいずれかを含む。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、着信呼の発信元がモバイル通信事業者ネットワークの内側か外側かを判断し、加入者に結果を明示するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】
システム例は、任意の携帯電話番号のホスティング通信事業者を判断するために、着信番号に対してGTT(グローバルタイトル変換)を実行する。結果が加入者の通信事業者に一致すると、その呼び出しが「ネットワーク内の呼」であることを携帯型装置が加入者(すなわち携帯型装置)に明示する。比較の結果は、後の着信呼用に記憶および使用される。記憶された結果は毎回または定期的にリフレッシュされる。 (もっと読む)


【課題】 通話、通信にエンターテイメント性の要素を取り入れ、コミュニケーションの促進を図ることのできる通信装置および通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 通信部201は、移動機100における通信の度合いを示す発信履歴情報を当該移動機100から受信し、履歴情報判断部202は、受信した移動機100の発信履歴情報と、通信履歴情報記憶部203に予め記憶されている自機側発信履歴情報とのいずれかが大きいか判断する。そして、その結果に基づいてウィン情報またはルーズ情報をキャラクタ管理データに追加して記憶する。そして、通話終了後などにおいて、更新処理部205は、キャラクタ管理データ記憶部204に記憶されたウィン・ルーズ情報を含んだキャラクタ管理データを用いてキャラクタ画像データの更新情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、任意の携帯電話番号のホスティング通信事業者を判断するために着信番号に対してグローバルタイトル変換(GTT)を実行するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】
着信呼の発信元がモバイル通信事業者のネットワークの内側か外側かを加入者に報告することを判断するためのシステムおよび方法。システム例は、任意の携帯電話番号のホスティング通信事業者を判断するために、着信番号に対してGTT(グローバルタイトル変換)を実行する。結果が加入者の通信事業者に一致すると、その呼び出しが「ネットワーク内呼」であることを携帯型装置が加入者(すなわち携帯型装置)に明示する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、呼び出しページのネットワークが別のネットワークに移植されたかどうかを判断するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】
受信した呼び出しページと関連付けられたモバイル通信ネットワークが、呼び出しページに含まれる発呼者識別情報(CID)と、携帯型装置のローカルメモリに記憶されたローカル交換コードおよび関連付けられたモバイル通信事業者の情報とに基づいて判断される。この方法が、受信した呼び出しページと関連付けられたモバイル通信ネットワークが例外リストに対して有効かどうかを判断する。次に、呼び出しページと関連付けられた判断されたモバイル通信ネットワークが、携帯型装置と関連付けられたモバイル通信ネットワークに一致するかどうかが、有効性判断に基づいて判断される。例外リストは、判断されたネットワークとは異なるモバイル通信ネットワークに移植された電話番号を特定する。 (もっと読む)


【課題】事件現場付近に居合わせた人自らが身を守るための支援を行う。
【解決手段】事件情報報知システムは、固定局である100親機を複数備えて構成され、移動体である複数の子機との間で無線通信路を介して相互に情報の授受を行う。無線通信処理部110は、複数の子機のひとつから送られてくる、事件に遭遇したことを示している事件遭遇情報を受信する。この事件遭遇情報には、この情報の発信元である子機の位置情報である事件現場情報を含んでいる。すると、制御部130は、子機の各々の位置と事件現場情報で示されている位置との距離を、子機距離情報として取得する。ここで、制御部130は、この事件からの避難を誘導する情報である避難誘導情報を、子機距離情報に基づき、複数の子機の各々について作成し、その複数の子機の各々に対し、各子機についての避難誘導情報を通知して報知させる。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に利用者に速やかに地震の発生と利用者の居場所付近の安全な避難場所を案内すること。
【解決手段】携帯電話を利用者端末として利用し、携帯電話基地局で公共情報機関より地震情報を取得し、発生場所とマグニチュード情報から基地局のサービスエリア内で、安全な避難場所を利用者にわかりやすい方法で指示して避難場所の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能及び着呼者側アドレス機能を用いて、できる限り簡易なシーケンスで、悪意の第三者からの不当呼を判定することができる方法等を提供する。
【解決手段】電話自動応対装置は、正当発呼者名を記憶するアドレス記憶部と、着呼者の声によって着呼直後の第1の応対メッセージを予め録音した応対メッセージ記憶部と、正当発呼者の声紋情報を記憶する声紋情報記憶部とを有する。電話自動応対装置は、着呼時に、応対メッセージ記憶部の第1の応対メッセージを、発呼者側へ発声する。次に、発呼者の発声から、音声認識処理によってテキストを抽出する。次に、テキストに、アドレス記憶部に記憶された正当発呼者名が含まれている場合、発呼者の発声と、声紋情報記憶部に記憶された正当発呼者名の声紋情報とが一致するか否かを判定する。一致しない場合、当該電話機の着呼者に対して不当呼の可能性がある旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】顧客のコールセンターへの問い合せに際し、音声自動対応からオペレータによる受け付けへと切り換わった際、音声自動応答に従って顧客が選択した回答履歴をオペレータが確認できるようにする。
【解決手段】オペレータ端末10に空きがない場合、IVRサーバ6による音声自動対応による受け付けを開始し、IVRサーバ6の音声ガイダンスに従って発信者aが選択した回答履歴を受付結果データDBに記憶する。CTIサーバ5はオペレータ端末10に空きが生じた時点でIVRサーバ6からオペレータ用電話機9に切り換えるとともに、発信者aが選択した回答履歴をオペレータ端末10に出力する。これにより、発信者aが繰り返して説明しなくとも、迅速に受付けることができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して送信された地震にかかる情報を利用者に報知する。
【解決手段】ネットワークを介して送り込まれた地震にかかる情報に基づき地震報知情報を生成するホームゲートウェイ装置1と地震報知情報の出力報知を行う情報報知端末12、14、16を備え、ホームゲートウェイ装置1が、地震にかかる情報の内容が予め設定された報知情報生成ルールに含まれる場合に地震報知情報を生成する震度予測演算手段と、情報報知端末12、14、16を起動(オフフック)状態に設定すると共に、情報報知端末のうち予め設定された情報報知端末を電源停止(オンフック)状態に設定する制御を行う変換制御手段と、起動された情報報知端末12に対してビジートーン、強制呼出音、緊急音声データを提供する音声生成部と、情報報知端末14、16に対して地震報知情報を提供するマルチキャスト生成部とを備えた。 (もっと読む)


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