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Fターム[5K201BC30]の内容

電話通信サービス (166,707) | サービス(呼制御サービス) (9,144) | 通知、表示 (2,553) | 着端末側に (984) | 特徴的な着信の通知、表示 (410)

Fターム[5K201BC30]に分類される特許

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【課題】集合住宅の居住者に対する配信情報の配信作業の負担を軽減すること。
【解決手段】配信情報提供者によって配信情報と配信情報の配信先となる集合住宅とを配信内容に応じて紐付けされた配信情報データベースを記憶する情報配信サーバ10と、情報配信サーバ10から通信ネットワークを介して該当する配信情報を取得し、携帯端末50による解錠操作の正当性を認証すると、出入用自動ドア30の開扉制御を行うとともに、携帯端末50に配信情報の書き込み制御を行う出入管理装置20と、配信情報を表示画面上に展開表示させる配信情報用アプリを記憶し、解錠操作時に出入管理装置20による配信情報の書き込みが行われると、配信情報用アプリによって配信情報を表示画面上に展開表示する携帯端末50を備えた。 (もっと読む)


【課題】発呼者にリングバックトーン用のコンテンツを試聴させること。
【解決手段】発呼者が所望のリングバックトーンサービスに加入していなくても、発呼者端末と被呼者端末との通話処理後に、発呼者端末に対してアウトバウンドコールを発呼して、被呼者端末によって設定されたリングバックトーン用のコンテンツを再生するIVR装置140を備える。 (もっと読む)


【課題】ボイスメールのIDを有していない者に対して、極めて簡単な操作によって音声メッセージを伝達する。
【解決手段】各ユーザに割り当てられた、システムに接続するための複数の専用電話番号と、各ユーザを特定するユーザIDとの対応関係を登録しておく電話番号割当DB26と、各専用電話番号と、特定の伝達方法の選択情報及び当該伝達方法の実行に必要な関連情報との対応関係を登録しておく対応処理DB28と、ユーザの携帯電話32から何れかの専用電話番号に対して着信を受けた際に、対応処理DB28を参照し、当該専用電話番号に関連付けられた伝達方法及び関連情報を特定する対応処理特定部20と、携帯電話32から入力された音声メッセージに基づいて音声ファイルを生成する音声録音部16と、この音声ファイルを送信するのに必要な処理を実行する対応処理実行部22を備えた音声メッセージ伝達システム10。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状の複数住戸間での相互監視を低コストで実現できる通信システムを提供すること。
【解決手段】グループモニタ装置20は、他の住戸3に設置されたグループモニタ装置20と通信を行う通信部22と、無線信号を受信する受信部23と、受信部23が受信した無線信号に含まれる情報に基づき、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したか否かを判定する異状判定部26aと、異状判定部26aが、グループモニタ装置20が設置されている住戸3において異状が発生したと判定した場合、当該住戸3において異状が発生した旨の情報を通信部22から送信させる移報部26bと、通信部22を介して他の住戸3に設置された他のグループモニタ装置20から当該他の住戸3において異状が発生した旨の情報を受信した場合、当該受信した情報に基づく出力を行う出力制御部26cとを備える。 (もっと読む)


【課題】安否異常を早期に発見可能な警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】通信部130は、警備モードが警備解除状態であり、検知部120により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間よりも短い第2設定時間が経過した場合に、状態確認信号の送信要求を第2警備装置に行い、監視センタから確認指示信号を受信する。出力制御部180は、確認指示信号が受信された場合に、警備解除中メッセージを音声出力部150に音声出力させる。音声受付部182は、音声入力部140から警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部184は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられたか否かを判定する。通信部130は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられなかった場合、又は検知部により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間が経過した場合に、異常警報を監視センタに送信する。 (もっと読む)


【課題】通信端末から検索されることを許可するか否かについて予め登録することなく、検索された際に、検索の許可/不許可を他の通信端末において選択可能にすること。
【解決手段】第1携帯端末の位置情報を取得する取得手段と、第1携帯端末の位置を知らせるべき相手先としての第2携帯端末の識別情報を登録した登録手段と、第2携帯端末に対して、第1携帯端末が所定距離内に存在する旨を通知すると同時に、第1携帯端末から所定距離内の範囲に第2携帯端末が存在する旨を第1携帯端末に通知するか否かについての選択を、第2携帯端末から受け付ける通知・受付手段と、選択結果に応じて、第2携帯端末の存在を第1携帯端末に通知する通知手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サービスプロバイダから顧客に対してマルチメディアの新たな位置機能可能ボイスメールサービスを提供することができる、システムおよび方法を実現する。
【解決手段】発呼者は、第1の時刻に被呼者に対してボイスメールメッセージを残すことができる。それと同時に、発呼装置に関する第1の位置情報が、第1の時刻について得られる。第2の時刻にボイスメールメッセージを取得するとき、被呼者に位置機能可能ボイスメールサービスが提供される。それと同時に、発呼装置に関する第2の位置情報が、第2の時刻について得られる。例えば、被呼者は、第1の時刻および第2の時刻での発呼装置の各位置がその上にプロットされた地図を受信することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の重要度が低い場合は、通話回線の強制停止等を行わず、緊急地震速報の報知が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】制御部は、通信網から受信した緊急地震速報に基づき震度を算出する地震情報算出部と、地震情報に基づく報知処理を行う報知部と、地震情報算出部により算出された震度が閾値を超えるか否かを判定する震度判定部と、報知部に対して報知処理を行う報知制御部と、からなり、通信部が通信動作中に緊急地震情報を受信し、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値を下回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を継続し、一方、震度判定部が地震情報算出部により算出された震度が予め定められた閾値と同じか閾値を上回ると判定した場合に、報知制御部は、報知部に地震情報を報知すると同時に通信部の通信動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】通信事業者との連携を要することなく、大きな設備投資もせずに、構内交換機経由で電話の転送を受けた携帯端末にて発信者情報を表示できるようにする。
【解決手段】電話機200から構内交換機10に電話の着信があったときに、公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送する前に、インターネット400を介して携帯端末20に発信者番号を通知し、構内交換機10の宅内固定番号と関連付けてローカル電話帳記憶部26に記憶させる。その後、宅内固定番号を用いて携帯端末20に電話を転送し、ローカル電話帳記憶部26から宅内固定番号に対応する発信者番号を取得して表示部28に表示させることにより、構内交換機10と携帯端末20との間の通信だけで、宅内固定番号を用いて公衆回線300上の携帯端末20に電話を転送するという総務省の規約を守りながら、電話の転送を受けた携帯端末20において発信者情報を表示させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】発信元の電話番号が相手先に通知されないようにして発信者のセキュリティを守る。
【解決手段】電話機1が中継電話機4の電話番号を発信して、この発信元である電話機1と中継電話機4とが第1通信回線7で接続されると、電話機1の電話番号が中継実行データベース11に記録されているいなかを中継制御部10が検索し、電話機1の電話番号が中継実行データベース11に記録されていない場合は中継制御部10が中継をせず、電話機1の電話番号が中継実行データベース11に記録されている場合は中継電話機4が中継制御部10からの制御により電話機6の電話番号を発信するように電話機1に返信し、電話機1が電話機6の電話番号を中継電話機4に送信すると、中継電話機5が中継制御部10からの制御により自分の電話番号と電話機6の電話番号とを第2通信回線14に発信して、電話機1と電話機6とが通話可能に接続される。 (もっと読む)


【課題】通話中の端末に緊急の接続要求が発生していることを通知する。
【解決手段】呼処理装置2は、端末1から送信された接続要求に、緊急の接続要求であることを示すプレフィックスが付加されている場合、当該接続要求の接続先端末1が通話中であるか否かを判別する判別手段21と、通話中と判別した場合、緊急通知ガイダンスを通話中の各端末1に送出するようメディアサーバ3を制御する制御手段22とを有し、メディアサーバ3は、緊急通知ガイダンスを通話中の各端末1に送出するガイダンス送出手段31を有する。 (もっと読む)


【課題】統合FMCサービスにおいて、ソフトフォンアプリケーションを用いたソフトフォンから内線電話番号に着信要求する場合のセキュアな通信制御を実現する。
【解決手段】管理サーバは情報処理装置で起動するアプリケーションの識別情報とシステム番号とが一意に対応づけられた識別情報テーブルを記憶し、情報処理装置から、内線の電話網の着信先の電話番号と起動するアプリケーションの識別情報を受信し、識別情報に一意に対応づけられているシステム番号を、識別情報テーブルから検索し、識別情報を、検索されたシステム番号に変換する。変換されたシステム番号を発信元番号として、内線の電話網の着信先に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【目的】一般家庭でも簡易に設置でき、しかも遠隔監視を安価に行うことのできる生活反応情報通報装置及びそれを用いた生活モニターシステムを提供することである。
【構成】トイレットペーパーホルダー17に設けた赤外線検知器2から出力された人検知信号aを入力して制御することにより、自動発信制御信号(通報信号)bを送出する。携帯電話機4を呼出しモードにして登録発信先の携帯電話機7に人検知信号aに基づく生活反応情報を呼出し信号により通報する。監視者の携帯電話機7には着信履歴情報(携帯電話機4の発信元と着信時刻)として該通報が記録される。監視者は着信履歴情報から監視対象者16の安否を遠隔的に監視することができる。 (もっと読む)


【課題】所定の内線電話機に代理応答を促し、発信元に対してなるべく適切な者に代理応答させる電話制御装置を提供する。
【解決手段】前記外線または内線と対応付けて代理応答する条件を登録する代理応答条件登録部151と、代理応答を促す着信鳴動もしくは着信表示をさせる代理応答促進処理部150と、を有し、着信があって着信先内線電話機4aが応答しない場合に、代理応答促進処理部150は代理応答条件登録部151を参照して、所定の内線電話機4bに対して代理応答を促す。 (もっと読む)


【課題】着信時に発側利用者の状況を着側利用者が容易に把握できるようにする。
【解決手段】発側端末10Aにおいて、自端末で撮影した発側画像を画像蓄積装置30へ送信し、発側画像の送信後、通信網51へ発信要求を通知し、通信網51からの着信応答の通知に応じて着側端末10Bとの間で音声通話を開始し、着側端末10Bにおいて、画像蓄積装置30から発側端末10Aの発側画像を受信し、通信網51からの音声通話に関する着信要求の通知に応じて、取得した発側端末10Aの発側画像を画面表示するとともに、画像蓄積装置30からの発側画像の受信完了後、音声通話に関する着信表示を行い、当該着信表示後の応答操作に応じて通信網51へ着信応答を通知して、発側端末10Aとの間で音声通話を開始する。 (もっと読む)


【課題】局線の着信、仮想局線番号または仮想内線番号着信時に、それらに対して指定した個別着信グループ内の複数内線端末を同時に呼び出す際、個別着信グループ内の通話中内線端末に次の着信があることを音(トーン)またはLCD表示にて通知する。
【解決手段】構内交換機の記憶装置131に図2の内線管理データに個別着信グループ毎のコ−ルウェイティング有無を登録しておく。構内交換機は個別着信時、コールウェイティング有無を判断し、有の場合は個別着信グループ内の通話中全内線端末に対してコールウェイティングサービスを行なう。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】メッセージサーバを用いて、発呼端末から着呼端末への発呼結果に応じたメッセージを着呼端末に送信し、より自由度の高いコミュニケーションを実現すること。
【解決手段】発呼を行なう発呼端末と、発呼端末からの発呼を受けることのできる着呼端末と、発呼端末から着呼端末への発呼結果に対応付けられた複数のメッセージを予め記憶し、発呼結果に基づいて複数のメッセージから第1メッセージを選択し、着呼端末に送信するメッセージサーバと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】警察への通報を要請するための非常ボタンの押下を契機として警察への通報を行なう際に、無用な通報を増加させることなく、また、警察による逆電を可能にする通報技術を提供する。
【解決手段】警備端末53は、警察通報用の非常ボタン50が押下されたとき、非常信号を監視サーバ60に送信する。監視サーバ60は、非常信号を警備端末53から受信すると、警察への通報の要否の確認をセンタ員に促すための通報確認画面を表示部に表示させ、センタ員の判断を示す操作入力に応じて、制御信号を警備端末53に送信する。警備端末53は、制御信号を監視サーバ60から受信すると、当該制御信号を通報端末51へ送信する。通報端末51は、警備端末53から制御信号を受信すると、当該制御信号に応じて、警察への通報を行う。 (もっと読む)


【課題】使用中の内線電話機に対して内線着信した場合、前記通話を切断または保留する事なく内線着信に応答できる電話システムを提供する。
【解決手段】着信を受けつけると、主装置2の内線電話機監視部207が着信先の内線電話機が使用中か判定し、使用中だと判断した場合は自動応答判定部208にて呼を自動応答し、着信相手からの音声を音声重畳部203にて通話中の音声に重畳させて内線電話機へ送出する。重畳した音声を受信した内線電話機3は、音声を複合化し、音声DEC2を経て音声をスピーカから送出する。 (もっと読む)


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