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Fターム[5K201BC30]の内容

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Fターム[5K201BC30]に分類される特許

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【課題】テレビジョンシステムに通信機能を付加し、テレビ電話機能を実現した場合、ユーザがテレビの有料番組や映画の視聴中には、呼出や、呼出に対する対応で、視聴を邪魔されたくないといった状況が想定される。
【解決手段】テレビジョンの動作状態により、予め規定している通知状態、着信可否、着信時処理、通話後処理の制御テーブルを持つ構成とし、制御テーブルに従い、通信接続要求処理や、通話終了後の処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】プッシュ型で配信される配信情報からユーザの関心ある配信情報を選択してユーザの行動パターンに合わせて提示する受信端末において、受信端末の事前設定に関するユーザの手間を省く。
【解決手段】受信端末1は、スケジュール情報が配信情報の受信時間に設定されていないと判定したとき、かつユーザの関心分野を表すキーワードが配信情報に含まれると判定したとき、受信端末1が配信情報を受信したことを提示する処理を行う提示処理部133と、提示処理部133に制御される提示部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複雑なメッセージのやりとりを行うことなく、複数の回線ボタンの中から通信確立を行うべく任意の回線ボタンを選択し得るSIP電話システムを提供する。
【解決手段】SIPサーバ1において、トランク着信時に着信先電話機決定部12により選択候補となる複数の回線ボタンそれぞれの識別情報を決定し、着信メッセージ作成送信部13にてINVITEメッセージのような着信時に電話端末T11に送信する制御メッセージの拡張情報領域に選択候補となる複数の回線ボタンそれぞれの識別情報を挿入して着信先となる電話端末T11に送信し、電話端末T11において該当する回線ボタンを点灯または点滅させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】着呼側端末の使用者が、電話を折り返さなくても電話の要件を確認することができるようにする。
【解決手段】発呼受信部310は、発呼側端末100から着呼側端末500への発呼情報を受信する。発呼受信情報送信部320は、発呼受信部310が発呼情報を受信したときに、着呼側端末500と発呼側端末100の間の呼接続処理を行う代わりに、着呼側端末500に、発呼側端末100から発呼情報を受信した旨を示す発呼受信情報を送信する。起動指令送信部330は、着呼側端末500から、発呼情報に応答しない旨を示す非応答情報を受信したときに、発呼側端末100に、発呼側端末100の電子メールソフトを起動させるメール起動指令を送信する。 (もっと読む)


【課題】メッセージの宛先人がメッセージにアクセスしない場合であっても、メッセージに対応付けられた代理人がメッセージにアクセスできるようにする。
【解決手段】IVR40で、音声応答部41がメッセージを受け付け、音声認識部42がメッセージを音声認識してテキスト化し、メッセージ管理装置50で、言語解析部57がテキストからメッセージの話者及び案件を特定し、DB管理部55がメッセージと話者及び案件で定まる代理人との対応を記憶する。それから一定時間後にメッセージが未開封であれば、IVR40で、ダイヤルアウト部43が代理人に電話し、音声応答部41が代理人の音声を受け付け、声紋認証装置60で、音声解析部66が音声の特徴を解析し、DB管理部65が音声の特徴がテンプレートに類似すると判断すると、メッセージ管理装置50で、DB管理部55がメッセージを読み出して代理人に出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末Pの機能のうち音声通話しか使えない視力障害者や端末の操作の苦手な高齢者や年少者にも電子メールの内容を周知させることができる音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器を提供する。
【解決手段】携帯通信端末Pに着信した電子メールのデータを転送するための通信手段2と、転送された電子メールから読み上げのために必要な情報を選択する選択手段3aと、選択された情報のうち、少なくとも本文のテキストデータから音声データを生成する生成手段3bと、少なくとも本文のテキストデータや音声データを記憶する記憶手段4と、音声データに基づいて発声する音声出力手段5と、携帯通信端末P内の充電池P2に充電させる充電手段7とを有することを特徴とする音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器1である。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなくスケジュールの件数等を簡易に把握できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、CPU100、メモリ106、LED27を備えている。メモリ106には、予定日時(予定日、予定時刻)に対応づけてスケジュールが記憶されている。CPU100は、所定期間内、たとえば予定当日一日に含まれているスケジュールをメモリ106から抽出し、抽出したスケジュールに基づいて、LED27を点滅させる。ユーザは、LED27の点滅回数を見ることで、容易にスケジュール件数を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作することなく、スピーカとヘッドフォンの間で出力先を自動的に切替えてサウンドを出力するサウンド出力装置を得ること。
【解決手段】ヘッドフォン端子に接続されたヘッドフォンまたはスピーカ10から音を出力するためのCH#1と、スピーカ10から音を出力するためのCH#2と、を有し、出力対象の音データ、および当該音データがCH#1を介して出力するデータかCH#2を介して出力するデータかを示す情報であるデータ種別、を出力するサウンド出力処理部3と、サウンド出力処理部3が出力するデータ種別に基づいて、音データの出力先チャネルの切替え制御を行う切替制御部4と、切替制御部4による切替え制御に従い、サウンド出力処理部3が出力する音データの出力先チャネルを、CH#1またはCH#2のいずれか一方に切替える切替部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末のユーザが容易に新たなルームを生成することができるネットワークシステム、通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末100Aは、通信端末を特定するための第1の識別情報と他の通信端末100Bを特定するための第2の識別情報とを格納する記憶部103−1と、第1および第2の識別情報に基づいて第1のルーム名を生成する生成手段106A−1と、データを交わすための第1のルームを生成する要求と生成手段で生成したルーム名とをサーバ装置400へ送信する通信部101−1とを含む。通信部は、第2の識別情報に基づき、ネットワーク500を介して、第2の通信端末へ、第1のルームへの招待と第1の識別情報とを示す第1の情報を送信し、第1のルーム名に基づいて第1のルームにアクセスする。 (もっと読む)


【課題】相手先電話番号の前に所定の番号を付加して発信することなく、ビジネス用の電話番号を発信者電話番号としてより確実に相手先電話機に通知する。
【解決手段】通信制御装置14であって、第1の通信端末11から第2の通信端末17に対する発信要求を受け付けて、当該第1の通信端末11のビジネス用電話番号をユーザ情報記憶手段18から取得する発信要求受付手段41と、第1の通信端末11および第2の通信端末17に呼出要求を送信するとともに第1の通信端末11に再度呼出要求を送信して第1の通信端末11の接続先を第2の通信端末17に切り替える通信制御手段42と、を有し、通信制御手段42は、第2の通信端末17に呼出要求を送信する際にビジネス用電話番号を発信者電話番号として第2の通信端末17に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置のユーザの意志にかかわらず、特定の通信装置のユーザが携帯端末装置の通信履歴を監視すること。
【解決手段】第1携帯端末装置110は、PC端末装置120または第2携帯端末装置130(不特定の端末装置)との通信の履歴情報を取得し、取得した履歴情報を記憶する。第1携帯端末装置110は、ユーザ設定不能な履歴情報送信条件を満たした場合に、記憶した履歴情報を読み出して第3携帯端末装置150(特定の通信装置)へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された多機能周辺機器としての通信装置の利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の通信装置100は、少なくとも一つのネットワーク装置201が接続されている第1の通信ネットワーク200に接続され、該ネットワーク装置201との間で双方向通信を行うと共に、上記第1の通信ネットワーク200とは異なるネットワーク網からなる第2の通信ネットワーク300に接続され、該第2の通信ネットワーク300に接続された通信機器301との間で通信を行い、常時動作している常時動作部103と、上記第1の通信ネットワーク200上の上記ネットワーク装置201に対して、汎用の通信プロトコルを用いて送信したコマンドに対する返信コマンドに応じて、上記常時動作部103における動作を制御する通信制御部110とを備えている。 (もっと読む)


【課題】通信網をIP回線に接続している場合であって、ナンバーディスプレイ・サービスに契約している場合、確実にファクシミリ信号を受信可能とする。
【解決手段】リング信号のON/OFF時間を測定することによって、ナンバーディスプレイ・サービスに契約しているか否かを判断する通信先情報報知契約判断部203を有し、前記通信先情報報知契約判断部203がナンバーディスプレイ・サービスに契約していると判断した場合に、通信時間パラメータである応答待ち時間とリング信号ON時間の最小値を変更する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成により、無鳴動着信モードが設定されている場合にも、ファクシミリ装置に接続された電話機に発信元の電話番号を表示させることを可能にするための仕組みを提供する
【解決手段】 電話回線に接続するための電話回線I/F210、ファクシミリ装置に接続するためのファクシミリ通信回路230、及び電話回線から伝送される発信電話番号情報に基づいて発信元の電話番号を表示することが可能な電話機180に接続するための電話機I/F220を備えたNCU100において、電話機180が発信電話番号情報を受信したか否かを判定し(S406)、この判定の結果、電話機180が発信電話番号情報を受信したと判定された場合に、電話回線I/F210と電話機I/F220とが接続された状態から接続されていない状態に切り替えるようHリレー250を制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機固有の認証鍵を新たに生成し、用いることでメール指定受信許可設定になっていないアドレス/ドメインからのメールであったとしても認証鍵が添付されているメールについてはメール受信を行えるメールサーバおよびメール送受信信方法を提供する。
【解決手段】認証鍵を生成する認証鍵生成手段を受信者端末、登録サイト、メールサーバのいずれかに有し、認証鍵生成手段で生成された特定受信者の認証鍵を保存する記憶手段と、特定受信者宛のメールに受信者宛の認証鍵が添付しているか否かを判定する判定手段と、添付と判断した場合、正当性をチェックし、正当であると判断した場合に、受信者端末にメールを転送し、正当でないと判断した場合、メールを廃棄する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】接続状態の確認を行うことなく、圏外のエリアにいるユーザに対して、携帯電話端末への着信情報を迅速に伝送する。
【解決手段】使用者の情報が記憶されており、近距離無線通信の制御を行う近距離無線通信インタフェース部を有する携帯電話端末40と、携帯電話端末40宛の呼のうち、携帯電話端末40によって受信されていない呼の情報を、着信情報として出力する着信情報管理サーバ10とを備えた。また、圏外のエリアに配置され、携帯電話端末40の使用者の情報を近距離無線通信を通して取得するリーダ・ライタ30と、着信情報管理サーバ10から出力された着信情報と、リーダ・ライタ30により取得された使用者の情報とに基づいて着信通知情報を生成する着信通知サーバ20とを備えた。そして、着信通知サーバ20で生成された着信通知情報を、携帯電話端末40の使用者に通知する通知部70とを備えた。 (もっと読む)


【課題】発信先の通信端末が履歴情報を有していない場合であっても、発信先の通信端末の使用者に発信元の推定をさせて所定の安心感を与えることができる通信端末、通信制御装置、通信システム及び通信方法を実現することを目的とする。
【解決手段】送信側通信端末20は、受信側通信端末30との間における過去の通信に関する情報であって電話番号を含む特定履歴情報を保存する保存部23と、受信側通信端末30への発信の際、受信側通信端末30の電話番号を用いて特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれているかを判断する履歴判断部24と、特定履歴情報が保存部23に保存された履歴情報に含まれていると履歴判断部24で判断された場合、保存部23に保存された履歴情報の内、受信側通信端末30との間における特定履歴情報を受信側通信端末30に対して送信する履歴送信部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末のユーザが、設備機器において何らかのイベントが生じた旨を即座に知ることができる設備機器管理システムを提供する。
【解決手段】設備機器管理システム1は、管理装置3と端末4a,4b,4cとを備える。管理装置3は、空調機21a,22a,21b,22bを管理する。端末4a,4b,4cは、管理装置3に接続されている。そして、管理装置3は、空調機21a,22a,21b,22bにおいてイベントが生じた場合、これを検出する。そして、管理装置3は、検出されたイベントに関するイベント情報を、1以上の端末4a,4b,4cに対し同報的に、または特定の端末に送信する。端末4a,4b,4cは、管理装置3により送信されたイベント情報を受信すると、そのイベント情報を自動的にポップアップ表示する。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行わなくても、危険を察知して擬似的な着信報知を実行できるようにする。
【解決手段】CPU1は、防犯モードへ移行させるための移行条件が第1条件テーブルCTに記憶されている状態において、現在の外部環境が移行条件に該当する場合に、防犯モードに移行させると共に報知部11を駆動して擬似的な着信報知を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止する。
【解決手段】 充電台に設けられた非接触ICIDや非接触ICタグシールの非接触ICIDをアラーム時刻と関連付けしてメモリ13に記憶しておく。そして、現在時刻がアラーム時刻となった際に、再度、上記充電台或いは非接触ICタグシールから非接触ICIDの取得を図り、この取得した非接触ICIDとメモリ13に登録されている非接触ICIDとが一致した場合のみ、所定のアラーム鳴動制御を行う。これにより、場所と時刻とを関連付けてアラーム制御を行うことができ、ユーザがアラーム設定を行った際に意図していた場所以外の場所でアラーム鳴動がなされる不都合を防止することができる。 (もっと読む)


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