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Fターム[5K201CA06]の内容

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Fターム[5K201CA06]に分類される特許

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【課題】P2P型の通信を行っている通信端末間のセッションを確実に切断することができる通信端末、通信システム、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、セッションが確立している他の通信端末のうち、セッションの確立状態を管理する管理端末から第一要求信号を受信した場合、管理端末を除く他の通信端末に対して、セッションの切断を要求する第二要求信号を送信する(S53)。通信端末は、第二要求信号を送信した他の通信端末から第一応答信号を受信した場合(S55:YES)、第一応答信号を送信した他の端末装置とのセッションを切断する(S59)。管理端末を除く全ての他の通信端末とのセッションが切断された場合、通信端末は、管理端末に対して第二応答信号を送信し(S61)、管理端末との間のセッションを切断する(S63)。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議中に資料を用いない場合、ディスプレイの資料データを表示する領域には何も表示されずに、テレビ会議の参加者を表す画像データの表示領域は元のままとなっている。何も表示されない領域をなくし、画像データの表示領域を広げることによって、より画像データを見やすくなるが、そのためには手動の操作で画像領域を変更しなければならない。会議中の参加者がそのような操作を行うのは煩わしいことであるという課題がある。
【解決手段】他の通信端末に接続されている外部入力装置が資料データを画面に表示するための表示データが受信されたか否かに基づいて、画像データを画面に配置するための配置情報を抽出する。その配置情報に基づいて、画像データを表示させる。これによって、通信端末がテレビ会議の相手の外部入力装置で表示している表示データを受け付けたか否かに基づいて、記憶手段から抽出した画面の配置情報で表示を制御することにより、表示装置の画面を効率的に利用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】UEが、Video Callの発信トリガを検出した場合に、適切な発信要求を送信する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、UEのアタッチ処理又は位置登録処理において、UEに対して、IMS Video Callの提供の可否について示す「IMS Video over PS session supported indication」を通知する工程Aと、UEが、Video Callの発信イベントを検出した際に、「IMS Video over PS session supported indication」に基づいて、IMS Video Callの発信要求を送信するか否かについて判定する工程Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議において、音声品質のリアルタイムでの確認を実現するTV会議装置を提供すること。
【解決手段】TV会議装置は、音声の明瞭度スコアを算出する音声分析装置と、画面に表示する映像信号に、音声の明瞭度スコアを可視化して合成する映像生成装置とを有し、求められた音声の明瞭度スコアを可視化して画面の一部に可視化して常時表示させることにより、相手側に伝えられる音声情報の品質を会議中リアルタイムでモニタリングする機能を備える。 (もっと読む)


【課題】映像の種類にとって最適な解像度/フレームレートにより映像データを送信することが可能なTV会議システムを提供する。
【解決手段】従来の構成に、夫々の端末Aにカメラ104により撮影した映像の種類を検知して、この映像の種類に係る情報をサーバー106に送信する映像種類検知部(映像種類検知手段)200を更に備え、サーバー106に映像種類検知部200により検知された映像の種類に基づいて解像度・画質とフレームレートのどちらを優先するかをレイヤー切り出し部102に指示する優先レイヤー指定部(優先レイヤー指定手段)201を更に備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】情報抽出処理によって会議の相手側に生じる遅延に関する情報を表示することによって、相手側の状況を分かりやすくし、会議の進行をスムーズにすることができる会議支援装置を提供することである。
【解決手段】実施形態の会議支援装置は、少なくとも2つ以上の端末間で行う会議を支援する会議支援装置であって、一方の端末が取得した第1の音声データに対する情報抽出処理によって生じた遅延を前記第1の音声データに適用する遅延手段と、当該遅延手段によって前記第1の音声データに適用された遅延に関する情報を視覚化した遅延情報映像を生成する遅延情報映像生成手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが接続された場合、オペレータ側が各ユーザを即時に認識することができる。
【解決手段】ユーザ情報端末と音声による通話を行う通話部302と、対話サービスに関する表示情報を表示する表示部305と、表示部305のウインドウ内に各ユーザ情報端末1から送信される動画像305bの一覧表示と、アプリケーションを起動及び実行させるためのインターフェース305dを含むGUIを構築するインターフェース制御部204aと、GUIに対する操作を行う入力インターフェース308とを備え、インターフェース制御部204aは、入力インターフェース308の操作によって、ユーザの動画像305bを選択した際、選択されたユーザのユーザIDに基づいてデータベース203aからユーザ情報を取得し、選択された当該ユーザのユーザ情報を表示画面305aに表示する。 (もっと読む)


【課題】使用状態に応じてエコー現象を効果的に低減できる端末機器、エコー低減システム及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】カメラ機器1は、第一筐体2と第二筐体3とを備え、回転軸を中心に折り畳み可能に構成されている。カメラ機器1を開状態で机上に設置した場合、マイク20とスピーカ50との間が所定距離離間して位置決めされる。故に、スピーカ50から出力された音声をマイク20が拾うことによるエコー現象を低減できる。一方、カメラ機器1を閉状態にして使用する場合、マイク20の入力レベル、又はスピーカ50の出力レベルの少なくとも何れか一方を低くする。故に、閉状態でもエコー現象を低減できる。従って、カメラ機器1の使用状態に応じて、エコー現象を低減できる。 (もっと読む)


【課題】資料などの表示データを複数の機器が共有可能な遠隔通信システムにおいて、画面上を指示する指示手段も共有可能な外部入力装置を提供すること。
【解決手段】ネットワーク2を介して接続された他の機器10dbに、音声又は映像が含まれる会議データを配信する遠隔通信端末10aaと接続された外部入力装置40aaであって、電子資料を表示する表示手段400と、表示手段に表示されるカーソルの操作を受け付けるカーソル操作手段212と、電子資料の画像データを取得する画像データ取得手段4513と、カーソルの少なくとも座標データが含まれるカーソル情報を取得するカーソル情報取得手段4512と、カーソル情報取得手段がカーソル情報を取得する第1の頻度を決定する情報取得頻度決定手段4511と、画像データにカーソルを合成した表示データを作成する表示データ作成手段4514と、表示データを他の機器に送信する送信手段41と、を有する。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議中に他の通信端末からの接続要求を受けた場合に、権限のある者の許可に基づいて会議参加者を追加できる通信端末、通信システム、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末14は、P2P型の通信によってテレビ会議を実行している通信端末11、12、及び13のうち、通信端末13に対して第一要求データを送信する(S203)。通信装置13は、親通信端末(通信端末11)のIDを格納した第一応答データを、通信端末14に対して返信する(S205)。通信端末14は、通信端末11に対して第二要求データを送信する(S207)。通信端末11は、通信端末14がテレビ会議に新たに参加することを許可する場合、通信端末14に対して第二応答データを送信する(S209)。通信端末14は、第二応答データを受信した場合、通信端末11、12、及び13とP2P型の通信を行うことで、テレビ会議に新たに参加できる。 (もっと読む)


【課題】伝える必要がない情報については相手に伝えず、伝えたい情報のみを自らの意志に従って、解り易く相手に伝える。
【解決手段】電子機器10aは、ユーザの指示を受け付ける指示受付部100a、110aと、上記指示に対応付けて電子機器10bに表示される動画像の動きを制御する制御情報を記憶する記憶部190aと、受け付けられた指示に対応する制御情報を選択する制御情報選択部120aと、選択された制御情報を電子機器10bに送信する送信部130aとを有する。電子機器10bは、電子機器10aのユーザを示す動画像を記憶する記憶部190bと、動画像を表示する表示部110bと、電子機器10aから制御情報を受信する受信部130bと、制御情報に従って表示部110bに表示された動画像における動きを制御する制御部120bとを有する。 (もっと読む)


【課題】 発表者から参加者にノンバーバル情報が伝達されていないときに、ノンバーバル情報を伝達すること。
【解決手段】 会議システムは、発表者が参加する第1会議室と、参加者が参加する少なくとも1つの第2会議室とを含み、第1会議室に配置されるPCは、発表者の視線方向を検出する視線方向検出部と、発表者の視線が表示部を向く方向が検出されている間にカメラが出力する画像データを記憶する視線画像記憶部と、カメラが出力する画像データおよびHDDに記憶された画像データのいずれか一方を選択する選択部と、選択された画像データを含む映像データを第2会議室に配置されたPCに送信する映像データ送信部と、を備え、選択部は、カメラが出力する画像データを選択しているときに視線方向が表示部を向く方向でない状態が所定時間継続すると、HDDに記憶された画像データを選択する。 (もっと読む)


【課題】 2つの通信装置上に表示される協調ウィンドウを自動的に拡張するための方法、システム、コンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータ実施の方法、システム、及び/又はコンピュータ・プログラムが、協調ウィンドウを自動的に拡張する。2つの通信装置上に表示される協調ウィンドウを利用する対話型遠隔会議の開始が検知される。対話型遠隔会議の開始文脈によって、対話型遠隔会議のトピックを判断する。トピックを、対話型遠隔会議のためのサポート情報を提供する関連するアプリケーションと関連付ける。次に、このサポート情報及び/又は関連するアプリケーションを2つの通信装置の一方又は両方に表示する。 (もっと読む)


【課題】学校の構内、通園・通学路や商店街といったような比較的狭小なエリアへの導入を容易とする。事件発生を近隣の地域住民に迅速に通報し、尚かつ当該事件発生場所や被害者の特定を速やかに把握できるようにする。
【解決手段】緊急無線信号を発するための送信スイッチを備える携帯型の無線端末2と、防犯対象地域内において無線端末2から送信された緊急無線信号を少なくとも一つの機器で受信可能な間隔で防犯対象地域内に複数設置され、無線端末2によって送信された緊急無線信号を受信して中継機6または受信機4に対して送信する送信機3と、該送信機3によって送信された緊急無線信号を受信機4に対して中継する中継機6と、送信機3または中継機6により送信された緊急無線信号を受信し、緊急無線信号が送信されたという情報を出力する受信機4とを備える。 (もっと読む)


【課題】プライバシー保護機能を備えたテレビ会議システムを提供すること。
【解決手段】撮影部100で撮影した画像から、画像認識部110にて顔領域を検出し、検出した顔領域画像からユーザが居眠りをしているかどうかを判定する。ユーザが居眠りをしていると判断した場合、テレビ会議通話を一時保留状態にし、映像および音声の送信を停止する。ユーザが覚醒したと判断した場合、一時保留状態を解除する。あるいは、画像認識部110にてユーザが居眠りをしていると判断した場合、テレビ会議通話を切断する。 (もっと読む)


【課題】安否確認対象者の安否を自動的に確認すると共に、連絡対象者ごとに結果報告を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】通信機器2と公衆回線網41を介して音声通話可能に構成されると共に、連絡対象者端末3とネットワーク42を介して通信可能に構成され、安否確認対象者の安否情報を連絡対象者に通知する装置であって、質問情報発信部13は、所定の時刻に、通信機器2の電話番号に自動ダイヤルし、質問情報を発信する。通信機器2から、回答情報として回答候補の押しボタン信号を受信すると、連絡対象者特定部15により、連絡対象者情報記憶部1Cを参照して連絡対象者を特定する。通知要否判別部16は、回答情報として受信した押しボタン信号と、連絡対象者情報記憶部1Cに記憶されている、連絡対象者の通知要否情報に基づき、安否確認結果の通知の要否を判別し、通知を要する場合には、連絡対象者端末3に安否確認結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】通信装置間のセッションを確立する場合に、セッションの確立を仲介するサーバにかかる負荷を低下させることができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PC1は、他のPC1に対してセッションの確立を要求する発呼装置として動作する場合に、他のPC1からデータを直接受信するためのポートの情報を含む「INVITE」を、SIPサーバ2を介して他のPC1に送信する(S31,S32)。「INVITE」を受信したPC1である着呼装置は、発呼装置からデータを直接受信するためのポートの情報を含む「200 OK」を、SIPサーバ2を介して発呼装置に送信する(S33,S34)。PC1は、「INVITE」または「200 OK」によって特定されるポートへ制御メッセージを送信することで、セッションを確立する(S37,S38)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話通信を用いて、地理的に分散された人々のグループに位置情報を提供し、着目したエンティティに関するデータをそのグループのメンバに迅速に送信できるようにし、データおよび音声通信を介してそのグループの活動を調整する方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】セルラPDA通信システムであって、複数の携帯電話ユーザが相互の位置および状態を監視し、スタイラスまたは指で表示スクリーン上のシンボルにタッチすることにより携帯電話をかけることができる。これは電話会議も含んでよい。またこのシステムは発呼者が携帯電話を遠方から活動化し、これにより遠方の携帯電話は音声で告げ、別の電話番号に電話をかけ、スピーカのボリュームを上げ、振動させ、または画像またはビデオを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】発信側端末が通話呼び出し中に、着信側端末の表示装置に所定の情報を表示させ、かつ、着信画面に着信情報とともに所定の情報を表示させ、広告用ホームページにアクセスを促す。
【解決手段】ユーザが予め通話呼び出し中に、着信側端末の表示手段に表示させる情報を複数登録し、登録された複数の情報のうち、ユーザが予め通話呼び出し中に、着信側端末の表示手段に表示させる情報を選択する。アプリケーションサーバは、発信側端末からの発呼があったときに、選択された情報を着信側端末に送信し、着信側端末は、着信画面に着信情報とともに、情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、音声通信サービスと補足データサービスを結合する事により、有効な情報を利用者に提供する。
【解決手段】第1の通信装置(例えば、加入者の通信装置)においてレンダリングするようにされたデータオブジェクトを生成し、レンダリングはトリガ通信イベントの発生時に行われ、データオブジェクトは第2の通信装置(例えば、所有者の通信装置)のユーザに関連する情報を提供し、データオブジェクトをデータサーバ内に格納し、第1の転送ステップにおいて、データサーバからのデータオブジェクトを第2の通信装置に転送し、第2の転送ステップにおいて、第2の通信装置からのデータオブジェクトを第1の通信装置に転送し、トリガ通信イベントが発生しているかどうかを確認し、通信イベントの発生時に第1の通信装置においてデータオブジェクトをレンダリングすることを含む、通信システムのユーザにデータオブジェクトを供給する。 (もっと読む)


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