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Fターム[5K201CA06]の内容

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Fターム[5K201CA06]に分類される特許

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【課題】ウェブ会議システムで開催される会議の参加者の情報処理装置ごとに、ウェブ会議システムに割り当てられた通信帯域の範囲内で帯域制御を実現する。
【解決手段】クライアント端末103は、前記ウェブ会議システムに参加するための認証情報を前記サーバに送信する送信手段と、前記送信手段でサーバに送信した認証情報により、前記ウェブ会議システムへのログインが認められると、入室可能な会議情報を前記サーバより受信する会議情報受信手段と、前記会議情報受信手段で受信した前記会議情報から、参加する前記ウェブ会議の選択を受け付ける受付手段と、前記受付手段で受け付けた前記ウェブ会議に入室すると、前記サーバに記憶されている当該ウェブ会議のネットワーク設定情報を規定した設定ファイルを取得する取得手段と、前記取得手段で取得した前記設定ファイルに規定されているネットワーク設定情報を用いることにより、前記ウェブ会議に割り当てられているネットワークの帯域制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】映像を端末間で連携して表示させる際のユーザの負荷をより低減し、ユーザの利便性をより向上させる。
【解決手段】端末間連携システムであって、赤外線送信部11を有する第1の映像表示端末と、赤外線受信部21を有する第2の映像表示端末と、端末管理サーバと、を有し、第1の映像表示端末1は、端末間で映像を連携して表示させる命令を赤外線通信で第2の映像表示端末2に送信し、端末管理サーバ3は、第1の映像表示端末1または前記第2の映像表示端末2から送信された再生情報を記憶する再生情報記憶手段32と、前記再生情報を第1の映像表示端末1または第2の映像表示端末2に送信する制御手段31とを有し、第1の映像表示端末1または第2の映像表示端末2は、制御手段31から送信された再生情報で指定された映像を指定された位置から表示する。 (もっと読む)


【課題】会議などのスケジュールに応じた記録装置の適切な起動を実現することを課題とする。
【解決手段】コンピュータ10は、アクセス部11、抽出部12、取得部13、生成部14および出力部15を有する。アクセス部11は、電子メールに関するメール情報を格納するメール記憶部へアクセスする。抽出部12は、メール情報から日時情報と場所情報とを抽出する。取得部13は、場所情報と、場所情報に対応する場所に設置された記録装置の識別情報とを対応付けて管理するテーブルを参照し、抽出部12により抽出された場所情報に対応する識別情報を取得する。生成部14は、識別情報に対応する記録装置を、抽出部12により抽出された日時情報に基づいて起動させる命令を生成する。出力部15は、生成部14により生成された命令を、他のコンピュータへ出力する。 (もっと読む)


【課題】マイクロフォンの感度特性にばらつきがある場合であっても音源の方向を精度良く推定することができる音源方向推定装置を提供する。
【解決手段】音源方向推定装置20では、各マイク1〜4から出力され各アンプ5〜8によって増幅されたそれぞれの電気信号における可聴域内の所定範囲の周波数成分を各BPF21〜24により通過させ、音源方向演算部27によって、各BPF21〜24を通過した周波数成分に基づいて音源の方向を推定する。ここで、各マイク1〜4に対応して電気信号から周波数成分を生成する際の増幅度を増幅度調整部26により互いに調整することで、所定範囲の周波数において感度特性の相違を低減するような増幅度の調整を可能とし、各マイク1〜4ごとの感度特性のばらつきを低減した周波数成分を得、ばらつきを低減した周波数成分を用いて音源の方向を精度良く推定する。 (もっと読む)


【課題】小規模のシステムを用いて、遠隔地に存在する複数のユーザが、あたかも1つの空間の中に存在するかのように、より豊かなコミュニケーションを実現する。
【解決手段】遠隔会議装置11であって、円形の表示領域を有する表示手段104と、自ユーザの映像を撮像するカメラ103と、撮像した自ユーザの映像をネットワークを介して他の遠隔制御装置に送信するとともに、他ユーザの映像をネットワークを介して前記他の遠隔制御装置から受信する通信手段107と、自ユーザおよび他ユーザの各映像を左右反転させて、前記円形の表示領域に環状に配置した合成映像を生成し、表示する映像生成手段106とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、動画像閲覧用端末装置側で、指定された動画像閲覧用電話番号を入力して、発信処理を行うだけで、所望の動画像を視聴することができるようにしたサーバ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 動画像公開用端末装置60から送信された動画像データと、当該動画像データ固有の動画像閲覧用電話番号とを対応付けて記憶する記憶部50と、動画像閲覧用端末装置70において、動画像閲覧用電話番号を指定する発信処理が行われると、記憶部50に記憶されている動画像データの中から、動画像閲覧用電話番号と対応付けて記憶されている動画像データを読み出す読出制御部30と、記憶部50から読み出された動画像データを動画像閲覧用端末装置70に送信する送信処理部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 中断したコンテンツの出力処理を他の装置で中断点から再開することができるコンテンツ出力装置、コンテンツ出力システム、コンテンツ出力方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 第1装置10のコンテンツビューアは、コンテンツを表示しているときに、中断操作があると、中継データ62を第1記憶部12に記憶する。第2装置20の「プロクシ設定」で第1装置10のプロクシサーバが設定される。第1装置10のプロクシサーバは、第2装置20から受信したリクエストURLと特定URL61とが一致し、かつ第1一時記憶部13に中継データ62が記憶されていると、受信したリクエストURLに代えて、中継データに基づいて生成したリクエスト先URL63をリクエストURLとする。そして、リクエストURLで特定されるウェブサーバからコンテンツを取得し、取得したコンテンツを第2装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、認知症患者の笑顔を検出し、それに応じて適切な会話を提供できる認知症患者用会話システムを提供する。
【解決手段】 本発明の認知症患者用会話システムは、サーバと端末とを含み、サーバが、の会話開始データ及び会話継続データを複数含む会話データ群を複数有する会話データベースと、会話開始データを端末に送信する会話開始手段と、認知症患者からの返答内容を認識する認識手段と、返答内容に対応した会話継続データを端末に送信する会話継続手段と、使用者の顔画像データから笑顔を検出し、その数を記録する笑顔検出手段と、笑顔検出顔画像データの数に基づいて、1つの会話データ群当たりの笑顔の出現頻度を算出する笑顔算出手段と、を有し、笑顔算出手段が、2つ以上の会話データ群の笑顔の出現頻度を会話データ群ごとに関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成でありながらデータ伝送容量を十分に抑えつつ、重要な情報を伝送することのできる監視システムを提供する。
【解決手段】 各端末装置T1〜T6は、カメラによって撮像した動画を取得するとともに、動画の画像変化率を算出する。端末装置T1は、変化一覧テーブル2における自らの画像変化率を更新して、次の端末装置T2に送信する。端末装置T2は、変化一覧テーブル2を更新して、次の端末装置T3に送信する。以下、順次、変化一覧テーブル2の書き換えが行われる。各端末装置は、変化一覧テーブル2を参照して、最も画像変化の大きい端末装置T3を親端末装置とし、画像変化が2番目から4番目に大きい端末装置T6、T2、T5を子端末装置とする。子端末装置T6、T2、T5は、親端末装置T3に対し静止画を送信する。親端末装置T3は、受信した静止画集と、自らの動画を中央装置Sに送信する。中央装置Sはこれを表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信装置において同じ処理を行わせるときに、ネットワークのトラフィックの輻輳を防ぐ。
【解決手段】通信装置1では、通信装置4により利用される共用データの少なくとも一部が、キャッシュ装置2それぞれに予め記憶され、通信装置4それぞれは、プレゼンテーション用資料を記憶する管理サーバ10からのこの資料を、通信装置4それぞれが属する通信装置群のキャッシュ装置2から取得するように設定されている。そして、通信装置1は、管理サーバ10からこの資料を取得して自装置に表示させるときに、通信装置4に、管理サーバ10からこの資料を取得して表示させることを指示するための操作コマンドを生成するコマンド生成部112と、この操作コマンドを、管理サーバ10に、通信装置4に対して送信させる送信制御部113と、を備える。 (もっと読む)


【課題】会議出席者間の相互作用に従って、画面分割ビデオ会議のレイアウトを適用するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ビデオ画像内に見出される関心領域を使用して、会議出席者の画像の配置は、エンドポイントによって表示される際に動的に配置される。配置は、部屋における会議出席者の位置とビデオ会議内の支配的な会議出席者を含め、様々な測定基準に応じる構成とする。ビデオ画像は、ビデオ画像のトリミングおよび鏡像化を含め、配置の一部として操作される。会議出席者間の相互作用が変化するに従い、レイアウトは、変更された相互作用に対応して自動的に再配置される。 (もっと読む)


【課題】通報者宅の緊急通報装置がセンター装置に緊急通報を行ったときに、緊急通報に対応する対応者が移動先から通報者宅への移動を容易に短時間で行うことができる緊急通報システムの提供。
【解決手段】対応者が所持する携帯電話40−1は、携帯電話40−1の現在位置情報を定期的にセンター装置50に送り、センター装置50は、携帯電話40−1の現在位置情報を受信する度に、受信した現在位置情報により対応者情報記憶部の携帯電話40−1の位置情報を更新する(S0)。センター装置50は、緊急通報装置10から緊急通報を受けた場合、対応者情報記憶部の携帯電話40−1の更新された位置情報と通報者情報記憶部の緊急通報装置10の位置情報とを基に、対応者から通報者宅への最短移動経路を表す移動経路情報を求め(S3)、携帯電話40−1に対し、前記移動経路情報を送信する(S4)。 (もっと読む)


【課題】 従来の遠隔通信管理装置は、遠隔通信端末に一時的に保存されていた遠隔通信の終了に基づく情報を受信しても遠隔通信の終了に基づく時刻を取得することができないため、遠隔通信の正確な通信時間を算出できなかった。
【解決手段】 遠隔通信端末は、他の遠隔通信端末との間の通話データ用セッションの開始又は終了に基づく管理情報を遠隔通信管理システムに送信するとともに、この開始から終了までの時間を管理する。また、遠隔通信端末は、この終了に基づく管理情報を遠隔通信管理システムに送信できなかった場合に、次の管理情報用セッションが開始されると管理されている時間を遠隔通信管理システムに送信する。これにより、遠隔通信管理システムは、開始に基づく管理情報が受信されたときに取得された時刻とこの時間に基づき通話データ用セッションの終了に基づく時刻を正確に算出することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を検出したタイミングで迅速に報知を実施する機能を保ったうえで、重複した内容の報知を回避することができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明の放送受信装置は、選局された放送波と同一または類似すると推定される放送波を検索し、検索結果に基づいて放送受信部へ選局指示を与えるサーチ部を備える。また、放送波から所定の災害情報を抽出する災害情報抽出部、及び記録部を備える。また、選局が実施され、且つ災害情報の抽出が行われた場合に、災害情報に含まれる情報のうち所定の情報を抽出して履歴情報として記録部に記録する履歴取得部を備える。また、選局が実施され、且つ災害情報の抽出が行われた場合に、災害情報に含まれる所定の情報が履歴情報と一致するか否かを判定し、一致しない場合に災害情報に基づく報知を行い、一致する場合に災害情報に基づく報知を行わない報知制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】音声認識結果に基づいて、会議進行の妨害になると判断される内容の発言を行なった会議参加者の画像データ及び音声データの送受信を制御し、他の会議参加者への不快感、違和感を抑制することができる情報処理装置、該情報処理装置を含む会議システム、情報処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の語句を予め記憶している記憶手段を備える情報処理装置で、音声のデータを受信し、受信した音声を認識して文字列に変換し、変換した文字列に前記複数の語句の何れか1つが含まれているか否かを判定し(ステップS305)、該判定の結果に応じて、前記受信した音声の送信の可否を制御する(ステップS310、313)。 (もっと読む)


【課題】端末に他の端末の状態を通知する通信システムにおいて、データベースサーバにかかる負荷を減少させることができる状態通知方法、および通信システムを提供する。
【解決手段】複数の端末3の1つである端末3Aは、接続している中継サーバ2Aを介して、端末3Aの状態を示すプレゼンス情報をデータベースサーバ1に送信する(S16〜S18)。端末3Aのプレゼンス情報を受信したデータベースサーバ1は、状態の通知先の端末である通知先端末3Bを特定するための通知先情報と、通知先端末3Bが接続している中継サーバ2Bを特定するための中継情報とを1つのメッセージに含めて、複数の中継サーバの1つである中継サーバ2Aに送信する(S20)。メッセージを受信した中継サーバ2Aは、中継情報によって特定される中継サーバ2Bに、端末3Aのプレゼンス情報と通知先情報とを出力する(S22)。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンシステムに通信機能を付加し、テレビ電話機能を実現した場合、ユーザがテレビの有料番組や映画の視聴中にテレビ電話が着信した時でも、視聴を邪魔されない機能を提供する。
【解決手段】テレビ電話機能のためのネットワーク処理部116と、放送波を受信するチューナ処理部115と、映像音声復号部127と、受信装置の動作の状態とテレビ電話の着信の可否とを対応付けて記録し、記録された受信装置の動作の状態とテレビ電話の着信の可否との対応に基づいてテレビ電話受信を制御する制御部とを有する受信装置であって、復号部は複数の復号手段を備え、受信装置の動作の状態とテレビ電話の着信を受けたときの処理との対応に基づいて、複数の前記復号手段のうち、必要な復号手段を用いて復号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】会議における情報漏洩が生じる危険性が低減されるとともに、会議の相手方との間で円滑に会議を進めることができる会議システムの端末装置、会議システムを提供する。
【解決手段】自己の端末装置における会議の相手方の会議情報の出力を制限する指示情報の入力があった場合または音認識により出力を制限すべきと判定した場合に、相手方の会議情報の出力を制限するとともに、相手方にこの制限が行なわれたことを示すメッセージが送信され、相手方がこのことを知ることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】少なくとも音声データをP2Pで送受信する複数の通信装置を備えた通信システムにおいて、記録するために最適な音声のデータを受信する通信装置を的確に選定することができる通信装置、および記録用音声受信装置の選定方法を提供する。
【解決手段】通信システムは、複数のPCを備える。各PCは、音声データをP2Pで相互に送受信することで、各拠点の音声を共有することができる。PCは、自装置を含む通信システム内の複数のPCの各々から、各々のPCが受信する音声の品質を示す音声パラメータを取得する(S1,S9)。PCは、取得した音声パラメータを参照して、通信システム内の複数のPCの中から、受信する音声の品質が所定よりも高いPCを、情報を記録するために用いられる音声を受信する記録用音声受信装置として選定する(S15)。 (もっと読む)


【課題】パケットに加工を施すことなく、配信品質を測定する。
【解決手段】センター1では、配信サーバ5はパケットを送信し、その受信時刻情報生成部は上流側受信時刻情報を送信する。ユーザ宅4では、受信端末6は上記パケットを受信し、その受信時刻情報生成部は下流側受信時刻情報を送信する。センター1又はユーザ宅4の品質情報計測部は、上流側及び下流側受信時刻情報により配信品質を測定する。 (もっと読む)


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