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Fターム[5K201CA06]の内容

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Fターム[5K201CA06]に分類される特許

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【課題】 SMS等の電話番号で送受信可能なメッセージにメディアを付加するサービスを行う場合に、システム間の連携が少なくて済み、かつストレスなくそのサービスを行うことが可能な移動体通信システムの提供。
【解決手段】 電話番号で送受信可能なメッセージにメディアを付加する移動体通信システムであって、メッセージ配信システム120は、送信先の携帯電話装置A201にメッセージの付加サービスが設定されているか否かおよび送信先の携帯電話装置A201が高速通信可能な状態にあるか否かの判定を行い、その判定結果に応じてメッセージあるいはメッセージにメディアを付加したものを配信する。 (もっと読む)


【課題】呼制御において用いられる通信プロトコルに関連するデータについては特定のファイアウォールを通過させる方法によると、この特定のファイアウォールのない一般的なネットワークの環境では通話端末と通話管理システムとの間の通信を開始することができないという課題が生じる。
【解決手段】通話端末は、呼制御システムが解釈することができる複数の通信プロトコルの中から選択される第1の通信プロトコルに従い作成されたメッセージによって呼制御システムと通信できない場合に、これらの複数の通信プロトコルの中から第2の通信プロトコルを選択する。これにより、通話端末と呼制御システムとの間に特定の通信装置を設けなくても、通信プロトコルを変えて呼制御システムとの間の通信を開始することができるようになるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】通信対象装置との間で通話に関する通信を行う場合において、ユーザのプライバシーの侵害を防止しつつ、コンテンツデータが示すコンテンツを通信対象装置との間で選択的に共有させることが可能な制御装置および制御方法を提供する。
【解決手段】通信対象装置との間で通話に関する通信を行う通信部と、コンテンツデータの再生を行う再生処理部と、コンテンツデータが示す音声を通信対象装置との間で共有するか否かを判定する判定部と、判定部において共有すると判定された場合に、コンテンツデータが示す音声、または、音声および画像を通信対象装置との間で共有する処理を選択的に行う共有処理部とを備え、共有処理部は、判定部において共有すると判定されない場合には、発話音声に対応する発話音声信号を通信対象装置へ送信させ、再生しているコンテンツデータに対応するコンテンツ音声信号を通信対象装置へ送信させない制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】従来、テレビ会議端末等の端末のIPアドレスに近いIPアドレスの中継装置を使用すれば、高画質の画像データや高音質の音声データを送受信することができるという推測の下で、使用する中継装置を絞り込んでいる。そのため、ネットワークの環境によっては推測通りにならない場合がある。
【解決手段】中継装置の2つ以上の候補30a,30bを介して、伝送端末10aa,10dbの間で事前送信情報(ping)を送受信し、送受信に要した所要時間が最短の所定情報を中継した中継装置に絞り込むことで、実際の通信ネットワーク環境下で最大限に高品質の画像データ又は音声データを送受信することを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】有線マイクと無線マイクとが併用される場合でも、合成出力される音声の品質劣化を抑制することができる遠隔会議装置を提供する。
【解決手段】テレビ会議システムでは、複数のテレビ会議端末間でテレビ会議が実行される。テレビ会議端末3は、有線マイク360と無線マイク370とを用いて、自拠点に存在するユーザの音声を取得可能である。カメラ344から取得された画像に基づいて特定されたユーザの人数と、無線マイク370との無線通信によって特定されたマイク数とに基づいて、有線マイク360の集音性能が調整される。 (もっと読む)


【課題】従来、テレビ会議端末等の伝達端末のIPアドレスに近いIPアドレスの中継装置を使用すれば、高画質の画像データや高音質の音声データを送受信することができるという推測の下で、使用する中継装置を絞り込んでいる。そのため、ネットワークの環境によっては推測通りにならない場合がある。
【解決手段】伝達端末のIPアドレスに近い上位2つ以上のIPアドレスがそれぞれ割り当てられている中継装置を選択することで、最終的に使用される中継装置の候補を2つ以上残すことができる。これにより、その後、実際に上記候補としての各中継装置を介して、伝達端末間で事前送信情報を送受信することで、2つ以上の候補の中継装置のうち、送受信に要した所要時間が最短の所定情報を中継した中継装置に絞り込むことができる。よって、現実のネットワーク環境下で高品質の画像データ等による通信を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】現場情報通信システム、現場情報通信方法を提供する。
【解決手段】作業現場に導入された第1の端末12と、指令センタに設置された第2の端末32との双方向通信回線46によりデータの送受信を行なう現場情報通信システム10であって、前記作業現場の静止画26a若しくは動画を撮影して前記第1の端末12に出力するカメラ部14と、前記第2の端末32が受信した前記静止画26a若しくは前記動画に重ねる文字42a・図形42bを描画する描画データ42を生成して前記第2の端末32に出力する描画生成部40と、前記カメラ部14から入力された前記静止画26a若しくは前記動画を表示するとともに、前記第1の端末12が受信した前記描画データ42を入力して前記文字42a・図形42bを前記静止画26a若しくは前記動画に重ねて表示可能な表示部16と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回線の帯域が変動した際に送信映像データ帯域を即時にそれに合わせることができない。
【解決手段】ダイヤルアップ制御部5a〜5dは携帯電話端末9a〜9dを用いた通信を行うためのPPP処理および発着信処理を行う。マルチリンク制御部6は接続状態にある回線に対応するダイヤルアップ制御部をルーティング部4へ、接続状態にある回線数を映像帯域制御部7に通知する。映像帯域制御部7は、接続状態にある回線数から伝送可能な回線帯域を求め、求めた回線帯域に基づいて符号化パラメータを決定して符号化部2に通知する。符号化部2は、通知された符号化パラメータを用い符号化を行う。ルーティング部4は、IPパケット化された映像データを携帯電話網側に転送する。 (もっと読む)


【課題】異なる複数の通信機器から特定の通信機器を無線通信確立用に確実に選択する。
【解決手段】他の端末103が出力した識別情報を捕捉し、この識別情報を含む通信相手指定要求を接続管理手段102に通知する第一の端末101と、第一の端末101から通信要求が送り込まれた場合に、他の端末103に対して識別情報の出力要求を行い、第一の端末101から送り込まれた通信相手指定要求に基づき、通信相手として特定された他の端末103に対して通信開始要求を送信する接続管理手段102を備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯端末で取得した再生権を他の映像端末で使用して、コンテンツの配信及び再生を行う場合に、配信及び再生が停止されたコンテンツの配信及び再生を容易に再開することができるようにすること。
【解決手段】携帯端末130から、再生権情報を映像端末110に送信し、映像端末110では、再生権情報を含む映像端末再生権情報を生成して、記憶しておく。映像端末110は、映像端末再生権情報をサーバ150に送信し、サーバ150でこの映像端末再生権情報の認証が成功すると、この映像端末再生権情報で配信を受けることのできるコンテンツの配信を受ける。映像端末110は、再生を停止したコンテンツの再生を再開する場合には、記憶しておいた映像端末再生権情報をサーバ150に送信して、サーバ150でこの映像端末再生権情報の認証を受ける。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議中に居眠りをした出席者がテレビ会議の内容を把握できなくなるのを抑制することが可能なテレビ会議端末を提供する。
【解決手段】このテレビ会議端末1は、テレビ会議における自己側画像を撮像するためのカメラ11と、カメラ11によって撮像された自己側画像に基づいて、テレビ会議における自己側の出席者2の状態を検知する居眠り検知部18とを備え、居眠り検知部18の検知結果に基づいて自己側の出席者2に居眠りの虞があると判断した際に、居眠りの虞があると判断された出席者2aを起こすように構成されている。 (もっと読む)


【課題】送信対象のデータの処理負荷を低減することができる電子機器を提供する。
【解決手段】PC100であって、画像データを読み出す読出部131と、使用者による操作を受け付けて、読出部131が読み出した画像データを電気通信回線150を介して他の電子機器に送信する送信部132と、読出部131が読み出した画像データに対して画像処理を行う第一の画像処理部133と、ムービーカメラ120に備えられ撮像されて得られた画像データに対して画像処理を行う第二の画像処理部141が接続されている場合には、送信対象の画像データに対して第二の画像処理部141に画像処理を行わせて画像処理後の画像データを送信部132に送信させ、第二の画像処理部141が接続されていない場合には、送信対象の画像データに対して第一の画像処理部133に画像処理を行わせて画像処理後の画像データを送信部132に送信させる制御部134とを備える。 (もっと読む)


【課題】マルチウィンドウ機能を備えたOS上でテレビ電話用アプリケーションプログラムを実行する場合に、不用意な画像を送信することを自動的に防止することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】テレビ電話機能を実現するテレビ電話用アプリケーションプログラムを使用して、相手方端末と通信を行っている場合に、テレビ電話用アプリケーションプログラムのウィンドウが非表示状態となるのを検出する検出手段と、前記検出手段で、前記テレビ電話用アプリケーションプログラムのウィンドウが非表示状態となるのが検出された場合に、前記カメラで撮像された画像の替わりにミュート画像を前記相手方端末に表示させる画像ミュート設定手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置と映像再生装置とをケーブル接続する場合に、映像表示装置のどのポートに接続されているかを映像再生装置で確認することが可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】映像表示装置200では、映像再生装置100と接続するためのケーブル300が、複数ある外部I/Fのうちのいずれかに接続されると、どの外部I/Fに接続されたかを検出し、その結果を示す信号を映像再生装置100に対して出力する。映像再生装置100は、その信号に基づいて、ケーブル300が接続された映像表示装置200の外部I/Fを特定する情報を自身のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 第1の話者と対話する第2の話者に提示する対話シナリオの生成において、第1の話者の満足度を向上させる対話シナリオを生成する。
【解決手段】 本発明は、第1の話者と対話する第2の話者に提示するための対話シナリオの処理を行う対話シナリオ処理装置に関する。そして、シナリオ処理装置は、第1の話者の顔を撮像した画像データを保持する手段と、保持した画像データから、第1の話者の表情の特徴に係る表情情報を抽出する手段と、抽出した表情情報を利用して、第1の話者の表情を分析する手段と、分析結果に応じた内容の対話シナリオを生成する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】会議システムにて、画像認識による動作解析に基づき画像データ及び音声データの送受信を制御し、他の会議参加者への不快感、違和感を抑制することができる会議システム、情報処理装置、及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】会議サーバ装置3は、各端末装置1,1,…のカメラ15にて撮像された画像を受信し、受信した画像に対して画像認識処理を行ない、画像認識結果から不適切な動作を検出し、不適切な動作を検出した場合、不適切な動作が映る画像が他の端末装置1,1,…にて確認できないよう、送信を停止するか、一部加工するなどの制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザ相互間の円滑な会話を実現する。
【解決手段】複数の拠点の各々においてネットワークに収容され且つユーザに使用される映像音声送受信装置は、自拠点ユーザの映像及び音声を取得する自拠点ユーザ映像音声取得手段と、他拠点の前記映像音声送受信装置に対し前記ネットワークを介して前記取得された自拠点ユーザの映像及び音声を送信する送信手段と、前記ネットワークを介して他拠点ユーザの映像及び音声を取得する他拠点ユーザ映像音声取得手段と、前記取得される他拠点ユーザの映像及び音声が、前記取得された自拠点ユーザの映像及び音声のうち少なくとも一方に基づいて生成される自拠点ユーザ情報のうち前記取得される他拠点ユーザの映像及び音声と前記他拠点の時間軸上で同期する情報と共に出力されるように、所定の映像出力手段及び音声出力手段を制御する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターと接続可能な画像出力端子を備え、通信網を介して画像及び音声の双方向通信を行なう会議装置において、スクリーンに向かって漸次広がっていくプロジェクターの投影光を遮る虞を低減することを可能な会議装置の筐体を提供する。
【解決手段】平面視、前部102または後部103と直交する方向となる両側壁部104の夫々を、画像出力端子と接続されるプロジェクターの水平画角の半分以内の傾斜角度θとして、前部102から後部103に向かって漸次幅狭に筐体101を形成する。 (もっと読む)


【課題】通信サービスの種類とユーザのタイプに応じて適切に目標QoSと目標無線割当量を決定することができる、無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線通信システムは、複数の移動端末50と、移動端末50と無線通信する基地局22を備える無線アクセスネットワーク20とを備える。無線アクセスネットワーク20、特に基地局22は、移動端末50の各々が利用しようとする通信サービスの種類に応じて、移動端末50のユーザが要求するであろうと推定される所要体感品質を決定する所要体感品質決定部24と、移動端末50のユーザのタイプと所要体感品質に基づいて、通信サービスにおける目標サービス品質を決定する目標サービス品質決定部26と、目標サービス品質に基づいて通信サービスで使用される基地局から移動端末50へのデータフローへの目標無線リソース割当量を決定する目標無線リソース割当量決定部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】ストリーミング放送、電話会議、TV会議などの音量を制御する技術に関し、特に複数の対象物に対応する音の音量の制御を適切に行なうことを目的とする。
【解決手段】 取得されたデータに対応する音の音量を制御する音量制御装置であって、
前記音に対応する対象物を特定する特定手段と、対象物に対応する音量制御情報を記憶した記憶手段から、前記特定手段において特定された前記対象物に対応する音量制御情報を取得する取得手段と、前記取得手段において取得された前記音量制御情報に応じて、前記音の音量を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


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