説明

Fターム[5K201CA06]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(通信信号) (11,289) | 画像(自然画像、写真・ファクシミリ) (3,126) | 動画(テレビ電話) (1,086)

Fターム[5K201CA06]に分類される特許

161 - 180 / 1,086


【課題】ユーザの操作によらずに会議出席者の配置に対応した適切なマイクの収音特性を自動で設定することができ、会議出席者の発話音声を的確に収音することができるビデオ会議装置を提供する。
【解決手段】在席状態判定部103が、カメラ8で撮影された会議室の画像から人の顔を検出して会議出席者の在席状態を判定する。そして、音声増幅加算部104が、在席状態判定部103により判定された会議出席者の在席状態に応じて、マイクユニット2が内蔵する3つのマイク21,22,23に各々接続された増幅器の増幅度を個別に設定する。これにより、マイクユニット2の収音特性を会議出席者の在席状態に合った最適な収音特性に設定することができる。 (もっと読む)


【目的】3台以上の端末が存在する会議通話システムにおいて、障害等の発生においても会議続行を可能とする会議通話システム及び方法を提供する。
【構成】端末の各々は、自端末がミキシング端末に設定されている場合に、端末のうちの会議に参加する参加者端末の音声及び/又は動画の再生態様を画定する会議パラメータを生成し、参加者端末毎に会議参加者の音声及び/又は動画のデータを集信し、当該データを当該会議パラメータに従って編集し、得られる編集データを参加者端末の全てに配信する。ミキシング端末に設定されている端末の状態を監視し、ミキシング端末が通話不能であると判定した場合に、自端末を新たなミキシング端末に変更して設定する。 (もっと読む)



【課題】各種処理を実行するための動作条件に応じて適切な動作をデータ処理装置が実行することができる動作制御方法、動作制御プログラム、データ処理装置、およびデータ処理システムを提供する。
【解決手段】データ処理システムは、電力情報および外部機器情報を取得することができる(S2、S6)。電力情報は、データ処理装置への電力の供給元についての情報である。外部機器情報は、データ処理装置に接続される外部機器の処理性能に基づいて生成される情報である。データ処理システムは、電力情報および外部機器情報のうち少なくともいずれかに基づいて、データ処理装置が実行可能なデータ処理のうち、制限または禁止させるデータ処理を決定する(S3〜S11)。データ処理システムは、決定したデータ処理の実行を制限または禁止させるようにデータ処理装置1の動作を制御する(S12)。 (もっと読む)


【課題】発言者の発言内容を、聞き手が容易に、且つ正確に理解することができる会議システム、情報処理装置、会議支援方法、情報処理方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】発言者が英語で発言した音声が音声認識される。聞き手が使用するディスプレイの字幕表示領域4は、上半分が訳振り領域41として用いられ、下半分が原文領域42として用いられる。訳振り領域41には、音声認識結果である原文431に、原文431を日本語に翻訳した訳文432がルビ状に併記された訳振り字幕43が表示される。このように、原文431及び訳文432の両方が表示され、しかも、原文431に含まれる単語又は連語に、訳文432として、この単語又は連語を翻訳した語句が表示されるため、聞き手が理解し易く、また、誤訳に気付き易い。更に、原文領域42には、まだ翻訳されていない原文442を含む原文字幕44が表示される。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を搭載しない携帯電話端末を利用して、事故の状況および事故の発生位置を事故処理実施機関へ即座に知らせることができるようにする。
【解決手段】動画撮影機能を有する携帯電話端末12を、車両のダッシュボード上に取り付け、走行方向前方の動画像撮影を行って、ドライブレコーダ動作を行わせる。加速度センサ部32が設定レベル以上の衝撃を検出したとき、該衝撃検知時点の前後一定時間内に撮影記録された動画データ(画像データ)と現在位置(自端末の現在位置(車両の現在位置))を、通信部34より携帯電話基地局経由で所定の事故処理実施機関へ自動送信する。自端末の現在位置は、複数の基地局から送られてくるその基地局の位置およびその基地局と自端末との間の距離から算出する。 (もっと読む)


【課題】会議室側にいる参加者の方向を直感的に把握可能とし、遠隔側の参加者はカメラを直感的に操作可能にする。
【解決手段】遠隔側端末1において、ディスプレイ2、及びカメラ3が設置されているディスプレイアーム7を操作し、ディスプレイ2、及びカメラ3を移動させると、ディスプレイアーム7の回転軸に設けられている回転角度センサにより、ディスプレイ2、及びカメラ3の位置が計算される。会議室側では、上記遠隔側のディスプレイアーム7の操作に伴うディスプレイ2、及びカメラ3の位置に基づいて、ディスプレイ21、カメラ22、スピーカ23、マイク24が設置されている回転ステージ26を回転させ、ディスプレイ21、及びカメラ22を、遠隔側端末1のディスプレイ2、及びカメラ3の移動に応じた方向に向ける。 (もっと読む)


【課題】複数の座席のどこに誰が座っているかを自動的に特定する。
【解決手段】サーバ1は、端末5において発光しているLED21を撮像装置3で検出し、該LED21が撮像装置3に対して何れの方向に位置しているかを特定する撮像装置制御部12と、端末5が配置される候補となる複数の座席位置について、各座席位置が撮像装置3に対して何れの方向に位置しているかを示す座席位置情報18を格納する記憶部15と、端末5のユーザを特定するログイン情報を当該端末5から受信し、上記座席位置情報18と、撮像装置制御部12が特定した方向とを用いて、上記ログイン情報で特定されるユーザの端末5が、上記複数の座席位置の何れに配置されているかを特定する位置特定部13とを備えているので、複数の座席のどこに誰が座っているかを自動的に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる現場からの映像や音声などの情報をリアルタイムで送受信できる情報通信システムを提供する。
【解決手段】ヘルメット2に着脱自在なカメラ部3と、前記カメラ部で撮影した映像を送信するデータ送受信部と、前記データ送受信部から送信された映像データを表示する映像データ受信表示手段5と、音声データを送受信する音声通信部6とを備え、カメラは片手で被撮影体に向けて接近操作ができる構成で且つ視線方向に向けて前記ヘルメットに取付可能な構成とし、前記映像データ受信表示手段により表示した複数の映像の中から監視者7が選択した作業現場の前記音声通信部と監視者の音声通信部とを通信状態に切替える構成とした。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる現場からの映像や音声などの情報をリアルタイムで送受信でき、正確に現場の状況を把握できると共に現場に的確な指示を送ることができる実用性に優れた画期的な無線移動式リアルタイム情報通信システムを提供する。
【解決手段】カメラ部3を作業者1が片手で握持して被撮影体に向ける操作ができる片手握持可能で且つ作業者1の視線方向に向けて頭部装着部2に沿設状態に取付ける棒状に構成し、映像データ受信表示手段5を、複数のデータ送受信部4から送信された夫々の映像データを受信しこの受信した映像データを映像化して画面上に並設表示し、この表示された複数のリアルタイムな映像から監視者7が所望の映像を選択することで作業者1と会話できるように構成した無線移動式リアルタイム情報通信システム。 (もっと読む)


緊急警報システムが開示されている。本発明は、特定される地理的領域からの避難のような具体的な行動をエンドユーザが取るように指示する緊急警報メッセージを用いる。本発明はさらに、すべての人が緊急警報メッセージを受信すべきである具体的な地理的領域に基づくものとなる地理的領域メッセージを用いる。本発明は、緊急警報メッセージおよび地理的領域メッセージをともに受信する緊急警報対応デバイスを用いる。緊急警報対応デバイスは、その後、関連する地理的領域内に位置するかどうかを判定し、位置すると判定される場合に、緊急警報メッセージをエンドユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】記録した高画質動画の送受信が未遂に終わることを極力防止でき、受信側での正確な再生が期待できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】ユーザにより動画再生操作が行われると、撮像部103は撮像を開始し、撮像で得られた画像データに基づく動画データが記憶部104のバッファに蓄積される。制御部102は、バッファに蓄積された動画データを新規にオープンした画像ファイルに書き込む。制御部102は、画像ファイルの容量が制限容量に達した場合、当該画像ファイルをクローズし、新規に画像ファイルをオープンする。そして、オープンした画像ファイルに動画データを書き込む。制御部102は、生成した画像ファイル毎の情報(画像ファイル情報)を作成し、画像管理テーブル202にエントリする。制御部102は、画像ファイルを複数生成した際、各画像ファイルの再生順番を示す情報を画像管理テーブル202に格納する。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


電話会議を確立する方法および装置には、電話会議および1人以上の関係者に関する登録要求を受信することが含まれている。この方法および装置には、電話会議に参加するための電話会議情報から成る招待と一緒に通知を関係者に送信することも含まれている。さらにこの方法および装置には、招待の中の電話会議情報を選択することによる電話会議への参加要求を関係者から受信することが含まれている。この方法および装置には、関係者と一緒に電話会議を確立することがさらに含まれている。 (もっと読む)


【課題】高性能なDSP及び大容量のRAMを必要とせずに高解像度の動画の録画・再生を行う。
【解決手段】 サーバ2において、動画撮影及び無線通信が可能な携帯電話1が撮影した動画をYUV形式で受信する手順と、該受信した動画をエンコードする手順と、該エンコードされた動画をデコードする手順と、該デコードされた動画を前記携帯端末に送信する手順と、を備え、携帯電話1が、該デコードされた動画をサーバ2から受信し再生する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作を必要とすることなく、通話相手、通話時刻、ユーザ位置などの通信属性に応じて通信端末や通信メディアを最適化するセッション制御システムを提供する。
【解決手段】位置管理サーバ11は、各通信端末UEの位置を管理する。プリファレンス管理サーバ12は、各端末ユーザのプリファレンス情報を管理し、各ユーザの現在位置、通信時刻、通信時の暦(曜日、月、祝祭日など)、通信相手などの条件に合致する通信端末や通信メディアを決定する。セッション制御サーバ13はAS(Application Server)として機能し、相互に通信する一方側および他方側で利用される通信端末や通信メディアに応じて通信セッションを制御する。プリファレンス管理サーバ12では、ユーザごとに通信相手、通信時間帯、曜日などの暦、ユーザ位置等の通信属性をプリファレンスの条件として、利用する通信端末および通信メディアが予め定義されている。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話では、通信相手との接続が確立された場合には、自動的に相手方に映像が表示されるので、テレビ受信機のような複数人で共有するような装置でテレビ電話機能を利用する場合、発信者の意図しない相手に自分の映像が表示されないように相手を確認して、プライバシーを確保する通信装置の提供。
【解決手段】ネットワークを介して接続された別の通信装置から音声データ及び映像データ及び制御コマンドを受信するとともに、前記別の通信装置に音声データ及び映像データ及び制御コマンドを送信してユーザにテレビ電話機能を提供する通信装置であって、前記ネットワークを介して前記別の通信装置とデータの送受信を行う通信処理部と、前記別の通信装置からの映像データの受信を開始するに当たってセッション開始要求を受信した際に、着信者認証を行う電話処理部とを有することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話への通報に対する受取操作の操作し忘れによる、余計な再通報を防止する。
【解決手段】テレビ電話の映像上に通報機器の状態として通報継続/完了(受取操作の有/無)を示す画像あるいは文字を表示する機能を備え、通報状態として、ディスプレイ7のように通報継続時はカメラ画像表示領域8の外周にそって受信映像(監視カメラの映像)と識別し易い色(例えば赤色)の枠を表示する事で、監視カメラの映像の視認性を大きく損なわずに、監視カメラの映像と識別し、見落としを防ぐ事ができる。 (もっと読む)


様々なデバイスのユーザーは、そのようなデバイスのインターフェース及びコンポーネントが通信セッションのタイプに関する能力の最低限セットを特徴としている場合に限って、通信セッションに参加することができる。例えば、電話会議に参加するために、どのユーザーのデバイスも、音声を送信及び受信する能力を有している必要がある。その代わりに、通信セッションサーバーは、他のユーザーのインターフェース及びデバイスの能力に基づいて、各ユーザーから受信したセッションアイテムを他の各ユーザーのためにインターフェース固有表現に自動的に変換することができる。例えば、音声認識は音声をテキスト出力に変形することができ、音声合成はテキスト入力を音声に変形することができ、映像認識はビデオストリーム内の人及びジェスチャーを識別し、この情報をテキストとして表現することができる。したがって、このサーバーは、選択されたデバイス及びインターフェースの能力にかかわらず各ユーザーが完全に参加することができる、「ミックスされた」通信セッションをホストすることができる。 (もっと読む)


本発明は、視聴者が一緒に特定の映像コンテンツを同期して見ながら、映像会議のような設定(すなわち、MBWで選択された視聴者の映像を見て、その音声を聞く)において同時に互いにやり取りできるような、複数のミニブラウジングウィンドウ(MBW)を使用して視聴者のグループ間で共有映像コンテンツ視聴を提供する、デジタル映像配信のための技法を提供する。フルスクリーンで視聴されているメインの映像ウィンドウ上で、MBWをオーバーレイとして表示することができる。
(もっと読む)


161 - 180 / 1,086