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Fターム[5K201CB15]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 通信管理情報(呼識別子、VPI、VCI) (1,455)

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【課題】セッションの1つ以上のメディア・フローを特定し許可するバインド機構を提供する。
【解決手段】バインド情報は、許可トークンおよび1つ以上のパケット・メディア・フロー識別子を用いて、許可のためにセッションの1つ以上のパケット・メディア・フローを特定する。これによって、セッションの個々のパケット・メディア・フローに基づいてリソースの許可および配分を可能にしつつも、セッション毎の許可トークンを用いるという利点が得られる。バインド機構は種々の態様を含む。 (もっと読む)


【課題】設備投資のコストを抑制しても、サービス品質の維持やサービス品質の向上を容易にすることができる通信監視システムおよびその監視方法を提供。
【解決手段】レッスン監視システム10は、WEBアクセッサコンポーネントのプレゼンス管理部、シグナリング管理部および監視管理部で扱う各情報を管理し、連携管理部でWEBシステム12との通信を連携させ、SIPアクセッサコンポーネント40のプレゼンス管理部104、シグナリング管理部106、監視管理部108で扱う各情報を管理し、連携管理部110でSIPシステムとの通信を連携させ、WEBシステム12のマッチングAP 100でSIPシステムとWEBシステム12のクライアントが有する情報を取得し、マッチングさせ、マッチングに対応する情報をクライアントに回答し、回答の情報を基にSIPシステムの監視APで両システム間の通話を監視する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機からのWebサーバへデータのアップロード途中に回線が切断された場合に、回線の切断前に一度送信したデータを再送しない。
【解決手段】キャリア設備網3に負荷分散された中継装置4を設置する。中継装置4は、携帯電話機1とWebサーバ6のHTTPメッセージを中継し、携帯電話1からのアップロードデータを記憶する。中継装置4は、アップロードが開始または開始直後に、携帯電話機1へ中継装置4に接続するためのアドレスとアップロードデータを特定する識別子を送信する。携帯電話機1と中継装置4間の回線が切断された場合、携帯電話機1は受信した中継装置4のアドレスへ再接続し、識別子を送信する。中継装置4は、識別子に該当するデータを探索し、記憶したデータサイズを携帯電話機1へ送信する。携帯電話機1は、中継装置4が記憶していないデータを中継装置4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】メーカまたはソフトウェアバージョンが異なる場合でもデータ回線終端装置でデータ端末装置に対応する応答内容および応答タイミングとすることができるようにしたデータ通信装置を提供する。
【解決手段】通常の通信モードによる運転に先立って、データ端末装置1から設定モードで送信されたATコマンドを受信したとき、データ回線終端装置7の登録手段はATコマンドの判別設定情報nを記憶手段16内に書き込み、予め記憶手段16内に記憶している複数のデータの中からこの判別設定情報nに対応する応答内容および応答タイミングを抽出して登録し、その後、通信モードでデータ端末装置1から送信したATコマンドを受信したとき、データ回線終端装置7の応答手段は、先に登録した応答内容および応答タイミングを用いてデータ端末装置1との間で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】画像データの送受信を伴う電子会議の運営を効率的に支援することを可能とした電子会議システムを提供する。
【解決手段】会議メンバの各クライアントコンピュータ3は、カメラ3bの装備有無を定期的にビデオサーバ2に通知する。ビデオサーバ2は、この通知に基づき、各クライアントコンピュータ3におけるカメラ3bの装備有無を管理し、クライアントコンピュータ3からの要求に応じて、カメラ3bの装備有無を含む会議メンバ全員の情報を要求元のクライアントコンピュータ3に提供する。そして、この情報の提供を受けたクライアントコンピュータ3は、カメラ3bの装備有無を識別可能に、会議メンバの情報をユーザに一覧表示する。 (もっと読む)


本発明は、受信側PoCクライアントが事前設定セッションを用いてPoCセッションを開設し、開設されたPoCセッションを終了する場合に、事前設定セッションを維持するための方法及びそれを実現するためのPoCシステム及びPoC端末装置(UE)を提供する。このために、REFER BYEメッセージは、事前設定セッションを維持したままPoCセッションを終了するために使用される。また、このREFER BYEメッセージは、PoCクライアントからPoCサーバに伝送され、かつ、上記PoCサーバは、受信されたメッセージのヘッダー内容を確認するとともに、特定の条件が満たされた場合に、事前設定セッションを維持したままPoCセッションを終了する。
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本発明は、緊急事態の状況および公衆の関心となる他の状況について多数のユーザに情報を提供するためにブロードキャストサービスが使用される、方法、端末装置およびネットワークまたはエンティティに関する。ページングメッセージ内の特別な識別子が端末装置におけるブロードキャストサービスのアクティブ化のために使用される。端末装置は受信したページングメッセージを特別な識別子の存在について検査し、特別な識別子が検出されると、ブロードキャストコンテンツを受信するためのブロードキャストモードに切り替える。受信したブロードキャストエマージェンシコンテンツが端末装置のユーザに通知および/または表示される。
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【課題】通信装置の接続要求に応じて同通信装置の通信制御を可能にする第一通信制御装置及び第二通信制御装置の内、運用中の第一通信制御装置の運用停止によって、第二通信制御装置に運用が切り替わった場合でも、通信中の通信装置が強制的に切断されることがない通信制御システムを提供する。
【解決手段】マスタIP交換機3及びスレーブIP交換機4の内、運用中のマスタIP交換機3は、内線端末9の呼状態を検出する呼状態検出部101と、呼状態に対応した呼情報を、内線端末を収容する回線制御装置13に通知する呼情報通知部102とを有し、回線制御装置13は、マスタIP交換機から内線端末9の呼情報を検出すると、呼情報を記憶する呼情報メモリ6Aと、マスタIP交換機3の運用停止を検出すると、呼情報メモリに記憶中の呼情報を運用開始のスレーブIP交換機4に通知する呼情報転送部6Bとを有している。 (もっと読む)


【課題】同一場所であっても、ユーザが所持する携帯端末に対して通常と異なる特別条件による制限設定を可能とする。
【解決手段】携帯端末30が直接通信する基地局20を介して接続する交換局10の制限等級DB15に携帯端末30が通常受ける制限事項と異なる特殊条件を予め設定し、交換局10の端末状態解析手段12で、携帯端末30がその特殊条件に合致したことを検出した際に端末動作DB16からその条件に対して設定された制限事項を取得して端末制御テーブル17に設定し、例えばその携帯端末30への着呼があった際に、その制限事項を携帯端末30に通知する。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の着信呼が発生する大規模なコールセンタ等で用いられる自動呼分配装置の稼動実績を、複数の管理要素に分けて管理する場合においても、関連性のある稼動実績情報を容易に抽出できるようにすることにある。
【解決手段】呼制御部12は、通信回線L1〜Lnからの着信呼をルーティングテーブル11に格納されている呼の制御条件に従って受け付け台U1〜Ujへ分配すると共に、着信呼に対する制御内容を示す制御内容情報を稼動実績管理装置2へ送信する。稼動実績格納部21は、制御内容情報に基づいて自動呼分配装置1に着信呼があったと認識すると、上記着信呼を一意に識別する呼識別番号を生成する。また、稼動実績格納部21は、制御内容情報に基づいて各管理要素(通信回線L1〜Ln、受け付け台U1〜Uj等)の稼動実績情報を、管理要素の種別毎に設けられているテーブルに格納する際には、呼識別番号を付加して格納する。 (もっと読む)


サービス処理方法、サービス処理システム、およびPCRFエンティティを開示する。これらは、従来技術において異なる複数のサービスが同一のQoSレベルを要求する場合にポリシーコンテキスト情報に従って複数のサービスを差別的に処理することができないという問題を解決する。上記方法は、PCRFエンティティからベアラ優先度情報を受信する段階と、ベアラ優先度情報に従ってサービスを処理する段階とを有する。ベアラ優先度情報は、サービスデータストリームのベアラ優先度情報、IP-CANセッションのベアラ優先度情報、および/またはIP-CANベアラのベアラ優先度情報を含む。本発明の実施形態において、PCEFがベアラ優先度情報に従ってサービスを処理できるように、ポリシーコンテキスト情報は、ベアラ優先度情報へと変換される。このようにして、同一のQoSレベルを要求する異なる複数のサービスは、ポリシーコンテキスト情報に従って差別的に処理される。
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【課題】事業者番号を付加することなく、また、発信者または着信者のニーズに応じたコンテンツを配信できるコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】Web−APPサーバ100では、着呼端末番号と、コンテンツ識別番号と、Web−APP識別番号と、を関連付けたイベントフィルタとそのフィルタ識別番号を生成する。また、着呼端末番号と、Web−APP識別番号と、イベントフィルタ識別番号を含むSS用のイベントフィルタを発呼側SS11Aに登録する。発呼側SS11Aでは、発呼端末21から発呼があった場合に、着呼端末番号を基にSS用のイベントフィルタを参照して、該当するものがある場合は、Web−APPサーバ100に対してフィルタ識別番号の通知を行う。Web−APPサーバ100は、フィルタ識別番号に応じたコンテンツを、発呼側SS11Aを通して発呼端末21に配信する。 (もっと読む)


【課題】 公衆移動端末が, IPsecでSIPメッセージを保護しつつ,公衆移動通信サービスと,内線サービスの両方を利用可能にすることを目的とする。
【解決手段】 公衆移動端末からのINVITEメッセージを受信する屋内呼制御装置に,着信先が屋内端末かどうかを判定する着信先判定テーブルを設ける。屋内端末の場合は,INVITEメッセージからRouteヘッダを削除し,着信先端末に当該メッセージを送信する。着信先が屋内端末でなかった場合は,Routeヘッダの内容に基き,発信端末のS-CSCFにINVITEメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された音声会議装置が互いのデータ送信を干渉しあうことなく、通信回線を効率よく利用することができるデータ通信システムを提供する。
【解決手段】PLC装置1Aは、使用予定の音声通信チャンネルCH1を用いて、自装置が当該チャンネルCH1を使用予約したことを示すチャンネル予約データP1Aを含むパケットデータを送信する。同じ電力ライン100に接続するPLC装置1Bは、音声通信チャンネルCH1〜CH3を監視しており、PLC装置1Aからのチャンネル予約データP1Aを検出すると、PLC装置1Aに対するチャンネル使用データO1Aとを含むパケットデータを送信する。PLC装置1Aは、このパケットデータを検出して、自装置が音声通信チャンネルCH1を使用できることを確認する。この後に、音声会議装置からの音声データを含むパケットを送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザサイトのユーザ装置における検知を契機とすることなく、不要なトラヒックの送信元の近くで、個別のパーソナルポリシに基づき不要なトラヒックを遮断又は抑制することを課題とする。
【解決手段】ユーザ装置は、ユーザ装置と他のユーザネットワークとの間で送受信されるトラヒック、および/または、自ユーザネットワーク内でユーザ装置が管理するその他のユーザ装置と他のユーザネットワークとの間で送受信されるトラヒックについて、トラヒックを制御するルールを要素とする集合体である個別ポリシを、広域ネットワークに接続するポリシ集約サーバに対して送信し、ポリシ集約サーバは、受信した個別ポリシ各々の要素であるルールを、ルールを設定すべき広域ネットワーク装置の各々に送信し、広域ネットワーク装置の各々は、受信したルールに従って、トラヒックを制御する。 (もっと読む)


【課題】利用者を長時間待たせることを回避することができる受付システムを提供する。
【解決手段】接続部22は、利用者からの電話と、受付台13との接続を行う。待ち時間算出部23は、受付台13に空きがないときは、受付台13での対応時間の実績値を記録した保留時間統計テーブルを参照して、予想待合せ時間を算出する。算出された予想待合せ時間が所定時間以上であれば、通知部24により、予想待合せ時間を通知した上で、発信者識別番号を抽出し、登録部25により、呼び返し管理テーブルに登録する。呼び返し部26は、呼び返し管理テーブルを参照して、登録された利用者の呼び返しを行う。 (もっと読む)


【課題】送信権を有する端末装置からの通信が切断されても、1対多通信システム全体としては継続して通信を行うことが可能な送信権管理装置を提供する。
【解決手段】音声データを送信する権利である送話権を有する1つの携帯電話機a、および、携帯電話機aから送信されたデータを受信する少なくとも2つ以上の携帯電話機b〜d間で行われる1対多通信において、送話権の管理を行うPoCサーバ51であって、携帯電話機aから携帯電話機b〜dへの音声データの通信が途絶されたことを検知する通信状況管理部5と、通信状況管理部5によって通信の途絶が検知されると、携帯電話機b〜dから選択した1つの携帯電話機に送話権を付与する送話権処理部6とを備える。 (もっと読む)


本発明は、課金情報を生成するために、インターネットプロトコルマルチメディアシステム呼の複数のネットワーク要素から呼データ記録を集めて調整するための装置および方法に関する。事前請求書作成機は、統合された課金記録を格納して、課金データ記録を完了するために課金情報を取得するために、評価エンジンにアクセスする。有利なことに、複数のネットワーク要素からの情報は、結合された課金データ記録に統合される。
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マルチメディアサブシステムIMSであって、前記マルチメディアサブシステムに接続された第1の通信クライアント(T)及び少なくとも1つの第2の通信クライアントの間でシグナリングメッセージ(m)を送るのに適した呼セッション制御機能要素CSCFのセットであって、この第2の通信クライアントが、前記マルチメディアサブシステムに接続されてよく、又は遠隔で、且つ問合せ機能的要素I−CSCFを介してアクセス可能であってもよい呼セッション制御機能要素CSCFのセット、並びにシグナリングメッセージ内に含まれた論理アドレスに基づいて、シグナリングメッセージの伝送のためのパスを決定するために使用される経路指定方法を含むマルチメディアサブシステム。マルチメディアサブシステムIMSは経路指定方法が分散ハッシングテーブルを実施することを特徴とする。
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【課題】レイヤごとにトポロジを検証することによって、ネットワーク全体を包括的に検証する。
【解決手段】設計時トポロジ算出部110が、通信機器に設定されるレイヤごとの設計情報10および物理接続情報20に基づいて、ネットワークのレイヤごとの設計時トポロジ30を生成し、構築後トポロジ算出部120が、実際に各通信機器に設定されたレイヤごとの設定情報を収集し、収集した設定情報に基づいて、実際に構築されたネットワーク200のレイヤごとの構築後トポロジ40を生成し、トポロジ比較部130が、設計時トポロジ30と構築後トポロジ40とをレイヤごとに比較する。 (もっと読む)


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