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Fターム[5K201CD04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(シグナリング、プロトコル) (3,884) | 交流、多周波(PB、呼出信号、NRT) (452)

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【課題】シリコンDAAを搭載しているファクシミリ装置と電話回線を共有してファクシミリ送信を優先する通信装置で、ファクシミリ装置に適切なキャリブレーションを実行させて通信エラーを発生させないようにする。
【解決手段】ファクシミリ装置4のオフフックを検出するために、直流供給回路17でローカル給電する。あらかじめSiDAA15で電話回線2の極性を調べておき、それと逆極性でローカル給電する。ファクシミリ装置4のオフフックを検出すると、ファクシミリ装置4を電話回線2に接続する。このとき、回線電圧のゼロクロスが発生するので、ファクシミリ装置4はオートキャリブレーションを実行する。これにより、ファクシミリ装置4のAD変換とDA変換の特性は、電話回線2の電流特性に整合するので、ミスマッチによる通信エラーの発生を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】デジタル電話回線からの1つの着信に応じて回線アダプタ装置から複数のPSTN回線を介して別個に着信呼出信号が送出される場合でも、1つの着信として着信制御する。
【解決手段】電話制御装置10の着信検出手段15Aにより、PSTN回線3ごとに着信情報通知のための1次着信と、1次着信後の着信呼出のための2次着信とを検出し、呼制御手段15Bにより、着信検出手段15Aで検出された新たな1次着信の検出タイミングに基づき当該新たな1次着信の有効無効を判定する。この際、呼制御手段15Bで、着信検出手段15Aにより任意のPSTN回線での1次着信検出時点から所定の有効期間経過後に他のPSTN回線で新たな1次着信が検出された場合には有効と判定し、有効期間内に新たな1次着信が検出された場合には無効と判定する。 (もっと読む)


【課題】 記録した音声データの削除要求があった場合、削除要求があった音声データを見かけ上削除して音声データが不用意に再生されないようにし、管理者以外の者には通話内容がないものとして認識させ、管理者が見かけ上削除した音声データを再び再生することができる音声録音再生装置を提供する。
【解決手段】 入力された信号から音声信号の削除要求を示す信号を判別する判別部と、音声信号を音声データとして記録し再生する第1の記録再生部と、インデックス情報を記録し再生する第2の記録再生部と、記録された音声データのデータ形式を音声データ以外の形式のデータに変換し元の音声データに変換するデータ変換処理部と、制御部とを備え、制御部は、判別部が削除要求を示す信号を判別した場合、第2の記録再生部に削除要求を示す情報を記録するとともに、記録した音声データを音声データ以外の形式のデータに変換処理するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】広域通信機能を持たない被管理装置の復旧支援を遠隔に配置された装置管理サーバが行なう。
【解決手段】被管理装置2のスロット25には、RFIDタグ搭載カード4が挿入されている。被管理装置2の異常を検出した制御部21は、記録読出部26を制御してRFIDタグ搭載カード4に異常情報を記録する。利用者は、スロット25からRFIDタグ搭載カード4を抜き出し、利用者側電話機3のリーダライタ5に装着する。利用者側電話機3は、リーダライタ5を駆動してRFIDタグ搭載カード4から異常情報を読み出す。利用者側電話機3は、異常情報を音声データに変換した後、公衆IP電話回線を介して、コールセンタに送信する。コールセンタの装置管理サーバ10は、異常情報に対応する復旧情報を特定する。 (もっと読む)


【課題】プレゼンス情報等のメッセージ情報を送信するためのサーバを用いず、通信網のトラフィックが増大しないように、着信側端末機から容易に着信者のメッセージ情報を発信側端末機へ送信すること。
【解決手段】発信側端末機14から着信側端末機15への接続時に、着信側端末機15がオフフックされる前に当該端末機15において着信者が選択又は事前設定したプレゼンス情報等のメッセージ情報を、呼制御信号に設定して、発着信交換機12,13で同様に呼制御信号に設定しながら発信側端末機14へ通知する。 (もっと読む)


【課題】従来のPSTN網を介した既存の電話サービスを、IP網を介して容易に実現する技術を提供すること。
【解決手段】センタ側装置105から通信回線の確保を指示する制御信号を特定する情報をRTCP/APPパケットに格納してゲートウェイ装置110に送信し、ゲートウェイ装置110において、特定された制御信号をT−NCU102に送信して通信回線を確保し、確保した通信回線を用いて、テレメータ101で検出されたデータをRTPパケットに格納してセンタ側装置105に送信する。 (もっと読む)


【課題】回線交換網に接続された電話機と、パケット交換網に接続された通信装置との間で音声通信処理を行う音声通信サーバ装置を提供する。
【解決手段】電話機から、通信サーバ装置を指定する呼設定要求を受信(123)して呼設定応答を送信した後に、電話機から複数の通信装置のうち、いずれかを特定する番号入力を受け付け、入力された前記番号に基づいて当該通信装置のアドレスを求め(125)、求めた通信アドレスを宛先とする音声通信要求パケットをパケット交換網へ送出し(126)、音声通信要求パケットに対する音声通信応答パケットを、求めた通信アドレスが割り当てられた通信装置から受信し、肯定応答か否かを判断し(127)、肯定応答であった場合、電話機と肯定応答の送信元である通信装置との間の音声通信処理を行う(128)ことを特徴とする音声通信サーバ装置。 (もっと読む)


【課題】コールセンタシステムにおいて、電話の着信呼を分配するための情報管理を交換系システムと情報系システムとで二重管理とならないようにし、情報系システムと同様に柔軟なカスタマイズが可能な電話着信呼分配装置を実現し、多様な業務分類に対応可能で、システム変更に対しても迅速に対応できるようにする。
【解決手段】交換系システム1における電話着信呼分配装置15を、SIPを利用したインターネットアーキテクチャの端末装置で実現し、この電話着信呼分配装置15において、呼の分配先を決定するためのデータベースを内部に持たないようにし、情報系システム2が管理している業務データベース16aを直接参照して決定する仕組みとする。 (もっと読む)


【課題】待ち時間をなくすためのコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】電話網に接続される構内交換機と、構内交換機に接続されるオペレータ端末とからなるコールセンタシステムにおいて、構内交換機は電話機とオペレータ端末との発着信を制御する発着信制御手段と、発信者の電話番号を取得する電話番号取得手段と、空きオペレータ端末を選択し、オペレータ端末に接続するACD処理手段と、電話機に対してガイダンス再生を行うガイダンス再生手段と、空きオペレータ端末がない場合に、着信順に電話番号を記憶する待ち呼管理テーブルとを有し、電話機から発信があたっときに空きオペレータ端末がない場合、発信者の電話番号を待ち呼管理テーブルに記憶し、発信のあった電話機に後程かけ直す旨のガイダンスを再生し、空きオペレータ端末がでたときに、待ち呼管理テーブルに記憶された順に電話機とオペレータ端末とを接続することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者がPoC通話の参加中に新たな付加サービスを利用することが可能なPoC通信システムを提供する。
【解決手段】 PoCサーバ1はPoC端末2−1〜2−3からのアクセスによって、他のPoC端末を呼び出し、PoC通信を開始させる。また、PoCサーバ1は、PoC端末からのボタン操作によるDTMF信号を受信し、それぞれに対応した付加サービスを起動する。PoC端末2−1から開始されたPoC端末2−1〜2−3のPoC通信中に、PoC端末2−1からボタン操作によってPoC端末2−2を強制的にPoC通信から退室させるDTMF信号を受信すると、PoCサーバ1はPoC端末2−2だけをPoC通信から退室させる。この時、PoC端末2−1とPoC端末2−3とのPoC通信は継続したままである。 (もっと読む)


【課題】非正常動作状態に陥ったネットワーク中継装置を短時間で且つ容易に再起動させることのできるネットワーク中継装置用自動再起動装置を提供する。
【解決手段】サーバ13がインターネット14を介してルータ26の動作状態を監視すると共に非正常動作状態に陥ったルータ26の電源制御装置28に電話網16を介して電源の切断及び再投入を行わせる。このため、ルータ26の動作状態を人間が監視している必要がなく、非正常動作状態に陥ったルータ26に対する電源の切断及び再投入を手動で行う必要もない。しかも、ルータ26に対する監視と電源の切断及び再投入とを遠隔地から行うことができ、また、複数のルータ26に対する監視と電源の切断及び再投入とを一つのサーバ13で集中的に行うこともできる。 (もっと読む)


【課題】電話呼び出しルーティングのような顧客接触をルーティングする方法を提供する。
【解決手段】呼び出し受信者への顧客接触の動的ルーティングの方法は、複数の呼び出し受信者に対して呼び出し受信者接触システムに口座を設定する段階を含む。複数の呼び出し受信者は、顧客に商品及び/又はサービスを提供するために互いに応札することを許される。接触リストが作成され、呼び出し受信者は、最低入札の呼び出し受信者から最高入札呼び出し受信者までランク付けされる。接触が顧客から受け取られ、接触リスト上の最低入札の呼び出し受信者にルーティングされる。接触を受け取って取引を実行する呼び出し受信者の口座には、呼び出し受信者によって入札された金額が入れられる。 (もっと読む)


【課題】個人所有の携帯電話機で社用電話をかける時、通話料を自動的に会社に課金する。
【解決手段】前記発信者端末へのコールバックに対する発信者端末の応答に応じて、当該発信者端末からのダイヤルを受信する状態にしてダイヤルを受信し、受信したダイヤルに応じて交換処理を行う発信者番号コールバック機能付き構内交換機において、受信手段がダイヤル受信可能な状態にしている際に、発信者端末に対して転送サービス若しくは情報取り出しサービスを選択させるガイダンスを送出する場合、発信者端末からのダイヤルにより転送サービス若しくは情報取り出しサービスを選択させた上で、当該選択に応じたサービスを提供するようにした。 (もっと読む)


【課題】ダイヤル操作が行われる際に内線番号等が外部の交換機に漏れるのを防止する電話機アダプタを提供することを目的とする。
【解決手段】ダイヤル操作が行われる際における電話機30(端末)のインピーダンス変化を検出し、検出したインピーダンス変化と逆相のインピーダンス変化を電話回線L(回線)に付加する制御を行うインピーダンス制御回路21(インピーダンス制御手段)を備える。インピーダンス制御回路21は、電話機30がオフフックになってダイヤル操作が行われる際に、交換機10から見た電話機30のインピーダンスをほぼ一定にする。言い換えれば、交換機10は電話機30から出力されたはずの信号を受信できないので、ダイヤル操作が行われる際の電話番号を認識できない。したがって、ダイヤル操作が行われる際に内線番号等が外部の交換機10に漏れるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 システム全体の通信料金を少なくすることができるとともに、情報提供装置に記憶される配信情報が更新されてから、端末装置に配信されるまでの時間を短縮することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】 情報提供装置1は、提供装置記憶手段に記憶される配信情報が更新されると、発信者識別番号の付加を選択して端末装置Tに発呼し、発呼に対する端末装置Tの応答後、更新後の配信情報のバージョンに対応する呼出し回数だけ呼出して公衆電話回線3を開放する。また情報提供装置1は、更新後の配信情報のバージョンの通知後に端末装置Tから発呼されると、その発呼に基づいて、提供装置記憶手段に記憶される配信情報を端末装置Tに配信提供する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ファクシミリの着信があったことをユーザに知らせるための表示灯を表示器を有するユニットに設けることができるとともに、複合機から遠くにいるユーザに対してファクシミリの着信があったことを知らせることができる複合機を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも複写機能およびファクシミリ機能を備えた複合機であって、表示器を有するユニットを備えた複合機において、上記ユニットにファクシミリの着信があったことをユーザに知らせるための表示灯が設けられており、上記ユニットは、ユーザが複合機を操作しているときに表示器に表示される表示内容がユーザから見やすい、表示器の表示面がほぼ上方を向いている状態位置と、複合機本体から離れた場所から表示灯が見やすい、表示器の表示面がほぼ前方を向いている状態位置とに、位置変更自在に複合機本体に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】情報家電に対して遠隔から操作する方法に関して操作情報を含む電子メールのフォーマットを送信端末側で予め保持する必要があり、情報家電のソフトウェアの更新等に伴いフォーマットに変更が発生する場合には改めてフォーマットを記述し直す必要がある。また、電子メールのみでしか情報のやり取りが出来ない
【解決手段】情報家電に対して空メールを送信することで空メールを受信した情報家電がメールのフォーマットを操作端末に送信する。また、メールのフォーマットを送信させる契機として空メールの他に各種電話機からのPB信号により行う。 (もっと読む)


【課題】PBダイヤルによるDTMF信号の盗聴を防止するための擾乱信号の回り込み除去を確実にすることにより、PBダイヤル信号の再送を回避する。
【解決手段】暗証番号などの番号情報に用いられるPBダイヤルによるDTMF信号がユーザ端末1から加入者回線4に送出される間に、情報提供センター2から通話路へ送出する擾乱信号として、上記DTMF信号の低域群及び高域群の八つのDTFのうちの一つをランダムに選択して用いる。この結果、加入者回線4,5では三つまでのDTMFが転送される。PB信号検出部25は、回り込んだ上記擾乱信号を、DTMF信号受信部23で通話路から受けるDTMF信号から除去する際に、低域群・高域群から一つずつの一組をPBダイヤル信号として容易に確実に検出できる。 (もっと読む)


【課題】従来のラジオコントロールの到達距離を越えた距離での無線操縦が可能であって、実時間上で連続した命令信号を送信可能とする。
【解決手段】被制御部を制御するコントロール信号をDTMF信号に変調させるDTMF信号発生手段と、DTMF信号を受信してVOIP信号を生成してVOIP回線に送信するVOIP送信手段と、VOIP信号を伝達可能なVOIP回線と、VOIP信号を受信してDTMFコードに変換するVOIP受信手段と、再生されたDTMF信号を無線操縦用送信信号に変換させるDTMF復調再送信手段と、前記無線操縦用送信信号を受信して作動する被制御部とを備え、DTMF信号発生手段で生成した信号をVOIP回線経由でDTMF復調再送信手段によって駆動させることで受信手段を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、簡略化された操作により電話網が提供する三者通話のサービスを利用可能にする三者通話装置、三者通話方法、及び、通話支援システムを提供することにある。
【解決手段】三者通話装置は、回線制御部(3)と、トーン検知部(9)と、ダイヤル部(5)と、制御部(2)と、三者通話スイッチ(1)とを具備する。回線制御部(3)は、三者通話機能を備える電話網(30)に接続され、呼制御を行う。トーン検知部(9)は、接続回線を伝達される音声信号に基づいて制御音を検出し、検出結果を出力する。ダイヤル部(5)は、予め設定されている電話番号を接続回線に送出する。制御部(2)は、トーン検知部(9)の検出結果に基づいて、回線制御部(3)とダイヤル部(5)とを制御して三者通話を行うための処理を行う。三者通話スイッチ(1)は、制御部(2)を起動して三者通話を行うための処理を開始させる。 (もっと読む)


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