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Fターム[5K201CD04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(シグナリング、プロトコル) (3,884) | 交流、多周波(PB、呼出信号、NRT) (452)

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【課題】相手方の通信装置から取得できる電話番号を用いて、当該通信装置と電話番号によらない通信を行う。
【解決手段】通信システム10は、通信端末100と、管理装置200と、電話端末300と、通信端末400と、ゲートウェイ装置500とを備える。通信端末100は、自装置に割り当てられている電話番号及びIPアドレスを管理装置200に登録するとともに、発番号通知サービスを利用して、電話番号を伴う接続要求を電話端末300に送信する。電話端末300は、電話番号を認識し、電話番号に基づいた変調波を重畳した呼出音を放音する。通信端末400は、収音した呼出音から電話番号を特定し、対応するIPアドレスを管理装置200から取得する。通信端末400は、IPアドレスを取得したら、通信端末100と仮想プライベートネットワークによりデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】トンネリング通信方式の種別に依存することなく、無線LANの端末認証にも対応することができ、ユーザの操作性が良くセキュリティ強度の高くする。
【解決手段】本発明の認証システムは、呼制御手段と、呼制御手段の呼制御により、登録ユーザに操作された電話端末と呼接続を行い、電話端末から要求を受けてアクセス先の認証に必要な認証許可情報を生成し、電話端末及びアクセス制御手段に与える認証許可情報提供手段と、アクセス先への接続要求をしてきたユーザ端末から取得した認証許可情報が上記認証許可情報と一致するか否かを判断するアクセス制御手段と、ユーザ端末からの認証許可情報が正当である場合、ユーザ端末によるアクセス先への認証を行う認証手段とを備え、電話端末は、認証許可情報を音情報としてユーザ端末に入力し、ユーザ端末は、電話端末から音情報として入力された認証許可情報をアクセス制御手段に与えるものである。 (もっと読む)


【課題】呼出信号の先頭がマイナス極側に変位している場合でも遅れることなく呼出信号を検出し、無鳴動機能を有効にしているにも係わらず電話機が鳴動してしまうのを防止した通信装置を提供する。
【解決手段】半波フォトカプラ108は、電話回線120のLINE電圧がマイナス極側に変位したことを検出すると、呼出信号が検出されたことを示すCI2信号を電源制御CPU110に出力する。すると、無鳴動機能が有効に設定されている場合、電源制御CPU110が、CI2信号をトリガとしてSリレー106へSON2信号を出力する。そして、SON2信号を受けたSリレー106は、オフ状態(接続線が接触した状態)からオン状態(接続線が離れた状態)に変わる。これにより、外接電話430は電話回線120から切り離されるので、無鳴動が実現する。 (もっと読む)


【課題】設置、運用及び保守が容易である通報装置が求められている。
【解決手段】通報装置とサーバとを用いて、通報を通報の確認者に電子メールを用いて通知する通報システムにおいて、通報装置は、公衆電話回線網を使用して通報として電子メールを送信する手段と、公衆電話回線網を介して音声通話中に送信されてくる音響信号を識別する手段とを備え、サーバは、通報として送信された電子メールを受信する手段と、確認者から通報を確認したことを通知する情報を受ける手段と、受信した電子メールが確認者によって確認されたことを識別する手段と、識別結果を音響信号として前記通報装置に送信する手段とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】FAX通信時に、接続した通信相手の機器が目的の機器であるかどうかの確認をFAX送信側で行い、誤接続した機器に通信内容を送信してしまうことを防止したFAX装置を提供する。
【解決手段】通信内容が記録された紙媒体をユーザがスキャナ108にセットしてFAX番号を操作パネル109で指定すると、制御部103は、発呼処理を開始し、そのFAX番号を宛て先として呼出信号を相手方の機器に送信する。呼出信号を受信した相手方の機器から受信機情報が返信されると、制御部103は、今回返信された受信機情報と、操作パネル109で今回指定されたFAX番号にテーブル106Aで対応する過去の受信機情報と、が一致するかどうか判定する。両受信機情報が一致しなければ、制御部103は、通信内容送信フェーズに遷移せずにFAX通信を切断して、画像データの送信を禁止する。 (もっと読む)


【目的】
カスタマからのサービス要求に応答するコールセンタ装置であって、音声応答に視覚的サービスを付加して応答可能なコールセンタ装置を提供する。
【構成】
通信網を介してカスタマの通信端末から着信呼があると、予め定められたプロシージャに基づいてIVR部が自動応答を開始する。次に通信端末がブラウザ機能を有するか否かを端末判定部が判断し、通信端末にウェブ機能があると判断すれば、ウェブ画面通信機能部がウェブサーバからウェブ画面のダウンロードを行って、該画面データをIVR部の音声データと合わせて送信する。通信端末にウェブ機能がないと判断すれば、IVR部による音声データのみを送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者の入力操作によって応答側の通信装置の通信アドレスが指定されなくても、確認側の通信装置と応答側の通信装置とが通信可能であるかの確認を行う。
【解決手段】各々の中継装置は、ネゴシエーション音を放音し、他方の中継装置から放音されたネゴシエーション音を収音すると、収音したネゴシエーション音と自装置から放音されたネゴシエーション音の特徴の違いに応じて自装置の役割を判定する。応答側の中継装置は、通信アドレスを表す信号音を放音し、確認側の中継装置は、その信号音を収音すると、信号音から通信アドレスを取得する。そして、応答側の中継装置は、取得した通信アドレス宛に応答要求を送信して、自装置と他方の中継装置とが通信可能であるか否かを確認し、応答側の中継装置は、応答要求が送信されてくると、その応答要求に応じた応答を返信する。 (もっと読む)


【課題】PB電話端末を介した遠隔操作者が処理対象クライアント端末に対するインストール操作を可能にしたコールセンタ装置を提供する。
【解決手段】PSTNとゲートウェイを介したPB電話端末からのPB入力によって送信者番号及び送信者パスワードがコールセンタサーバへ送信される。このPB入力の供給が正しい操作者情報である場合、続けて、コールセンタサーバに対して処理対象クライアント端末番号及び処理対象クライアント端末の端末構成番号のPB入力が供給される。コールセンタサーバは、このクライアント端末番号により処理対象クライアント端末を特定し、処理対象クライアント端末の端末構成番号により当該処理対象クライアント端末へインストールを行うソフトウェアの内容を決定し、インストールを行うインストーラとインストール内容を示したパラメータシートを前記処理対象クライアント端末へ配信する。 (もっと読む)


【課題】従来の通信処理装置においては、通信装置の配置変更を容易に行うことができないという課題があった。
【解決手段】送信先を識別する情報である送信先識別情報と、送信先別に割り当てられた周波数である送信周波数とを対応付ける情報である送信対応情報が格納され得る送信対応情報格納部101と、送信先識別情報と、送信対象となる情報である第一送信対象情報とを受信する第一受信部102と、送信対応情報格納部101から、第一受信部102が受信した送信先識別情報に対応する送信周波数を取得する周波数取得部103と、周波数取得部103が取得した送信周波数で、第一送信対象情報を送信する第一送信部104とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数容量の無線トランクにおいてアドレス指定するための通信システムおよび方法を提供する。
【解決手段】1つ又はこれより多いトランクライン経由して、無線アクセス通信装置106に接続されたプライベートブランチ交換システム又はキーシステムなどの中央電話スイッチを含んでいる。無線アクセス通信装置は、好ましく、中央電話スイッチからの各ラインのための個別の加入者インターフェース104を含んでいる。無線アクセス通信装置106は、各加入者インターフェースからデータを収集し、該データを空中プロトコルと両立しうるフォーマットに整え、1つ又はこれより多い無線チャンネル上の情報をセルラベースステーションに伝送する。これにより、無線アクセス通信装置は、無線トランク上の中央電話スイッチのトランクラインから受信されたコールをネットワークに接続する。 (もっと読む)


【課題】音声メッセージの処理要求を特定するDTMF信号のみを確実に検出し得るボイスメール装置を提供する。
【解決手段】DSP152において、まず、メールボックス151からの送信波形の周波数、信号レベル、送出時間を送信側DTMFレシーバ1521に記録し、COユニット121でエコーバックされる波形を受信側DTMFレシーバ1522で受信し、この受信波形の周波数と送信側DTMFレシーバ1521に記録された波形の周波数を比較することで、要求元の内線端末DKT1からのDTMF信号が含まれるか否かを判定し、エコーバックと判定した場合に、DTMF検出処理を終了することなく、受信波形の信号レベルと送信側DTMFレシーバ1521に記録された波形の信号レベルを比較し、それでもエコーバックと判定した場合、送出時間を比較することで、要求元の内線端末DKT1からのDTMF信号が含まれるか否かを判定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 無線チャネルが輻輳状態であっても、緊急呼、優先接続すべき加入者の呼のために無線チャネルを確実に割り当てること。
【解決手段】 加入者無線装置(SU−A,SU−B,…)と、公衆交換電話網の交換機12に加入者回線を介して接続され加入者無線装置との間に設定される無線チャネル及び前記加入者回線の接続制御を行う回線接続制御装置(22、24)とを有する無線加入者システムであって、無線チャネルが輻輳状態である場合に、新たに加入者より発呼要求、または加入者への着呼が有った場合、現在通話中の呼を含めて前記優先接続クラスの高低及び緊急性を有する呼である緊急呼であるか否かの判定に基づいて前記発呼要求または着呼に対する接続処理を行う。 (もっと読む)


携帯電話のユーザと他の通信デバイスのユーザとの双方向交信を管理するための、公衆および私的デジタルディスプレイシステムおよび他の双方向デジタルデバイスおよびシステムを備えるスケーラブルなシステムを提供する。
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本発明では、インターネットプロトコルを備えたネットワークを介し、RFC標準2833にしたがってトーン信号(ts)を伝送するのに加えて、データパケット(dp)においてトーン信号を伝送する。引き続いて、生成したトーン信号(ts')をデータパケット(dp)に挿入しはじめる前に、上記の伝送されたトーン信号(ts)と、生成したトーン信号(ts')との間の位相差(Δφ)を求めて、この位相差と、あらかじめ定めた位相(φv)とを比較する。上記の求めた位相差(Δφ)が、あらかじめ定めた位相差(φv)を上回る場合、トーン発生器(TG)を用いて、生成したトーン信号(ts')の位相をあらかじめ定めた位相(φ)だけ変化させる。上記の求めた位相差(Δφ)が、あらかじめ定めた位相差(φv)よりも小さくなるまで、上記の位相差(Δφ)の算出および生成したトーン信号(ts')の位相(φ)の変更を繰り返し、これに引き続き、上記の伝送したトーン信号(ts)の代わりに上記の生成したトーン信号(ts)をデータパケット(ds)に挿入する。本発明の重要な利点は、上記の同期化を行うため、位相検出器がつねにアクティブである必要がなく、この同期化は、トーン信号(ts)ないしはトーン情報(ti)を受信して、生成したトーン信号(ts')の上記のような挿入が直後に迫っている場合だけに行えばよいことにある。
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【課題】第三者が音声メッセージを聴取することを防ぐことが出来る音声蓄積装置を提供する。
【解決手段】音声蓄積装置は、電話端末から送信される音声信号を音声メッセージとして蓄積する音声蓄積手段と、音声蓄積手段に音声メッセージが蓄積された場合に音声メッセージが蓄積されたことを表す着信通知を予め指定された着信通知先に送信する着信通知手段と、電話端末からの再生要求に応じて音声蓄積手段に蓄積した音声メッセージを電話端末に送信する音声送信手段と、を有する。そして、電話端末から送信される音声信号を音声メッセージとして蓄積する毎に、蓄積した音声メッセージに対応する暗証番号を生成して、生成した暗証番号を表す暗証番号通知を予め指定された暗証番号通知先に送信する。 (もっと読む)


通信システム(1)と通信方法とが、交流電源ライン(14)上をデータ(10)が通信するために利用される。ビット値を表現するために、トーンバースト(28)が所定の電圧参照レベル又は所定の位相角で、交流電源信号(12)上に重畳される。これらのビット値は、交流電源信号(12)上のトーンバーストの有無によって表現される。このようにして、制御情報を例えばガス放電灯の安定器のような装置に通信することができる。
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【課題】通信回線の変更によってノーリンギング通信が不可能になったとき、端末網制御装置とセンタ装置との間でのデータ伝送を可能にする。
【解決手段】端末網制御装置は、ノーリンギング通信が行われない時間を計測する。この時間が規定時間を超えているとき、端末網制御装置が、端末発呼した後、一定時間リンギング通信による起動待機状態となる。センタ装置は、一定時間内にリンギング通信を行う。端末網制御装置は、センタ装置からの呼び出しに応答して、センタ装置との間でデータ伝送を行う。 (もっと読む)


【課題】位置情報を利用した利便性の高い通信端末装置および通信システムと情報利用方法を提案する。
【解決手段】それぞれ任意の位置を含む複数の領域を設定し、その各領域毎に該領域に関する情報を対応付けて情報記憶手段102に記憶しておき、GPS手段等の位置情報取得手段101によって位置情報を取得して、その位置情報が示す位置が情報記憶手段102に記憶されているいずれかの領域内にあるか否かを情報検索手段103によって検索し、ある場合には該領域に対応付けて記憶されている情報を読み出し、その読み出した情報を情報出力手段104によって表示などの出力をする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作の煩わしさを解消することが可能な電話接続制御システム、サーバ装置、サーバ処理プログラム、及び電話接続制御方法を提供する。
【解決手段】電話接続制御サーバ3が、ユーザ端末1において表示されたページを通じてユーザにより指定された電話番号、当該ユーザにより指定されたサービスを示すサービス情報、及び店舗を特定できる情報等を含む電話接続要求を受信し、当該電話接続要求に含まれる電話番号に対応するユーザ電話機4に対して発呼を行い、さらに、当該電話接続要求に含まれる店舗を特定できる情報により特定された電話番号に対応するPBX5に対して発呼を行い、当該発呼に対する応答がPBX5からあったとき、当該電話接続要求に含まれるサービス情報に対応付けられて予め登録された通知番号をPBX5に送信し、当該通知番号に基づき電話転送された店舗電話機Tmと、ユーザ電話機4との間の通話路を形成して双方の電話機を接続するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 対面でなされた音声対話の録音を簡易な構成で堅牢かつ確実に実現する。
【解決手段】 対面音声収集装置は、入力部(103)と、通話録音装置と音声通話ネットワークを介して接続される通信インターフェース部(106)と、入力部から入力される入力信号に応答して対話開始及び対話終了を検出し、それぞれ対話開始信号及び対話終了信号を生成する対話検出部(104)と、入力される対話開始信号及び対話終了信号に応答して音声通話プロトコルに基づく擬似呼情報を生成し、取得された擬似呼情報を呼情報として前記通信インターフェース部を介して前記通話録音装置に送出する擬似呼情報生成部(105)と、入力部から入力される音声信号を取得し、取得された音声信号を通話データとして通話録音装置に送出する音声取得部(107)とを具備する。 (もっと読む)


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