説明

Fターム[5K201CD04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(シグナリング、プロトコル) (3,884) | 交流、多周波(PB、呼出信号、NRT) (452)

Fターム[5K201CD04]の下位に属するFターム

Fターム[5K201CD04]に分類される特許

101 - 120 / 313


【課題】ガイダンス音声による自動音声応答を行うに際して、利用者の満足度を向上させ且つ自動音声応答により効率的に応答処理することができる自動音声応答サーバを提供する。
【解決手段】複数の音声データファイルを保持し、PB電話端末からの応答信号の応答時間に応じて当該複数の音声データファイルのうちから1つの音声データファイルを選択して再生する自動音声応答サーバ。 (もっと読む)


【課題】電話による3者間通話を使用した通訳システムの安全性を向上する。
【解決手段】利用者がシステムに電話を掛ける。システム制御部11は利用者からプリペイドカードの番号を取得する。システム制御部11はプリペイドカードデータベース2を参照して利用者の認証を行った後、利用者から通訳希望言語を取得する。システム制御部11は通訳者管理部3を用いて通訳者データベース2から該当する通訳者を選定する。利用者は対話者の電話番号を入力する。システム制御部11は対話者の電話番号をトリガーテーブル8に書き込む。回線管理部7はトリガーテーブル8に書き込まれた電話番号に、空き回線を使用して電話する。3者間通話が確立したら、通訳者を介して利用者と対話者が会話する。通話時間、通訳料金などは、通訳者管理部3、システム稼働状況管理部9及び営業情報管理部10に記録する。 (もっと読む)


【課題】受信側システムの呼通知の態様が、発信側システムにより制御可能な呼通知システムを提供する呼通知システムを提供する。
【解決手段】発信側システムからの呼の開始データの受信に応答して、受信側システムにおいて、呼通知を生成するように構成した呼通知システムにおいて、開始データは、受信側システムをトリガするように構成され、発信側システムとの別個のピアツーピア接続を開き、呼通知を生成するために用いられる呼通知データを発信側システムから取得し、これにより、少なくとも呼通知の態様が、発信側システムにより制御可能であり、受信側システムは、発信側システムに対して、呼通知のステータスに関するフィードバックデータを供給するように構成し、フィードバックデータは、受信側システムにより、呼通知データが受信されたか否かに関し、発信側システムに示すように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ダイヤル番号の誤認識を防止すること。
【解決手段】 ファクシミリ装置からのプッシュボタン信号で特定される番号を認識する第一PB信号認識部113Aと、当該ブッシュボタン信号で特定される番号を認識する第二PB信号認識部119と、を備え、呼制御部122は、第一PB信号認識部113で特定されるダイヤル番号、が一致する場合に、一致したダイヤル番号を宛先として呼制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成により、無鳴動着信モードが設定されている場合にも、ファクシミリ装置に接続された電話機に発信元の電話番号を表示させることを可能にするための仕組みを提供する
【解決手段】 電話回線に接続するための電話回線I/F210、ファクシミリ装置に接続するためのファクシミリ通信回路230、及び電話回線から伝送される発信電話番号情報に基づいて発信元の電話番号を表示することが可能な電話機180に接続するための電話機I/F220を備えたNCU100において、電話機180が発信電話番号情報を受信したか否かを判定し(S406)、この判定の結果、電話機180が発信電話番号情報を受信したと判定された場合に、電話回線I/F210と電話機I/F220とが接続された状態から接続されていない状態に切り替えるようHリレー250を制御する。 (もっと読む)


【課題】精度の比較的高い被災提示情報を生成するのに好適な被災提示情報生成装置、被災提示情報生成方法、携帯通信端末及び被災情報登録方法を提供する。
【解決手段】被災提示情報生成サーバ30を、携帯通信端末20を介した被災情報の登録処理を制御する被災情報登録部30eと、登録された被災情報を記憶する被災情報記憶部30fと、第三者の端末などからの被災提示情報の出力要求に応じて、被災情報記憶部30fから、緊急速報メールを受信した携帯通信端末20によって登録された被災情報を選択する被災情報選択部30gと、該選択された被災情報に基づき被災提示情報を生成する被災提示情報生成部30hと、該生成された被災提示情報を第三者の端末に出力する被災提示情報出力部30iとを含んだ構成とした。 (もっと読む)


方法は、回線のセットを経由して、グループのDSLモデムと時間的に並列なDSLデータ通信セッションを維持するステップを含む。回線のうちの1つを経由した、DSLモデムのうちの1つからのDSL通信の受信に対する実質的な停止に応答して、この方法は、実質的に削減された平均出力を回線のうちの1つに送信するステップと、DSL通信の受信がDSLモデムのうちの1つから再開したかどうかを判定するために、回線のうちの1つを監視するステップとを含む。この方法は、DSLモデムのうちの1つからのDSL通信の受信が再開したことを判定することを監視するステップに応答して、時間的に並列なDSL通信セッションを維持するステップを再開するステップも含む。
(もっと読む)


【課題】 複数の電話機を接続した場合であっても、インピーダンスの影響を低減するとともに、装置の大型化を抑制するファクシミリ装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 本ファクシミリ装置は、複数の電話機が接続され、当該複数の電話機のそれぞれと擬似CI信号を出力する擬似CI回路との接続を排他的に切り替えて、各電話機に対して順次、当該擬似CI信号を出力する。具体的に、本ファクシミリ装置は、1つの電話機への擬似CI信号の出力後、予め定められた時間が経過したことに応じて、擬似CI信号の出力を他の電話機に切り替える。 (もっと読む)


インタラクティブ音声広告交換局は、インタラクティブ音声広告を、保留状態に置かれている音声ネットワークのユーザーに提示する。ユーザーが信号応答をユーザー・デバイスから受信システムに送り、保留状態に置かれた後、保留時間、および信号応答に付随するパラメーターが受信システムから受け取られる。この保留時間およびパラメーターを用いて、広告主から送られた1つ又は複数のインタラクティブ音声広告から、インタラクティブ音声広告が選択される。選択されたインタラクティブ音声広告は、音声メッセージと、ユーザーがどのようにしてこの音声メッセージと相互作用するか指令するアプリケーションとを含む。選択された音声インタラクティブ音声広告の音声メッセージおよびアプリケーションは、受信システムに送られる。受信システムは、音声メッセージをユーザー・デバイスに送り、保留時間の一部においてアプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続機能を有していない家電製品であっても、サービスセンタ側からの操作により各家電製品の稼働状況を通報させることができる通報システム、およびこの通報システムで用いられる家庭用電気機器を提供する。
【解決手段】通報システムは、家電製品と、ユーザが所有する端末と、センタサーバと、を備えている。端末は、センタサーバから受信した指示情報が変調された変調音声を送出する。家電製品は、変調音声を復調する復調手段を備えており、復調した指示情報に基づいて自身の稼働状態をチェックする。家電製品は、チェック結果を示す機器情報を音声に重畳して放音する。端末は、家電製品が発した重畳音声に基づいて、センタサーバに機器情報を通報する。このようにして、サービスセンタ側からの操作により家電製品の機器情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】電子錠が正当な利用者以外の人によって不正に開錠される危険を少なくする。
【解決手段】電子錠制御装置は、操作部が電子錠の開錠を指示する操作を受け付けると、ROMに記憶されている電子錠IDを管理装置に送信する。管理装置は、送信されてきた電子錠IDを受信すると、受信した電子錠IDと対応付けて記憶されている電話番号を特定し、特定した電話番号宛にその電子錠IDを転送する。携帯電話機は、メロディー音を表す音声信号に、転送されてきた電子錠IDを重畳し、電子錠IDが重畳された音声信号に応じたメロディー音を放音する。電子錠制御装置は、放音されたメロディー音を収音すると、そのメロディー音を表す音声信号から電子錠IDを抽出し、抽出した電子錠IDとROMに記憶されている電子錠IDとが一致する場合には、電子錠を開錠させる。 (もっと読む)


【課題】 悪意のある利用者によって送信先に成りすました通信装置へのファクシミリ誤送信を防止する。
【解決手段】 システム制御部1の制御で、IP−FAX宛先番号と電話番号が入力されると、暗証番号生成部11で暗証番号を生成し、IP−FAX宛先番号と暗証番号に対応させて自装置内に記憶し、電話回線で上記電話番号に発呼し、応答した宛先端末へ自装置のIPアドレスと上記暗証番号とを送信する。宛先端末では、受信したIPアドレスと暗証番号を対応させて記憶する。次に、システム制御部1の制御により、IPネットワークを介してIP−FAX宛先番号へ発呼し、応答した宛先端末から暗証番号を受信し、暗証番号認証部10が上記受信した暗証番号が上記記憶してる暗証番号と一致するか否かを確認し、一致したなら上記IP−FAX宛先番号の宛先端末へFAX文書を送信する。 (もっと読む)


【課題】通話中に、一方の携帯電話が単純な操作で、かつ短時間に他方の携帯電話の画面に所望の情報を表示させる方法を提供する。
【解決手段】電話網(30)と、該電話網を介して通話可能な2つの携帯電話(10,20)と、を備える携帯電話システム(100)において、前記2つの携帯電話が通話中の状態に該2つの携帯電話の一方が他方に所定の情報を表示させる方法であって、前記一方の携帯電話が前記他方の携帯電話に信号を送るステップ(S5,S6)と、前記他方の携帯電話が、前記一方の携帯電話より受け取った前記信号を基にダイアルコードを再生するステップ(S6)と、前記他方の携帯電話が、前記再生したダイアルコードに対応する情報を取得するステップ(S7)と、前記他方の携帯電話が、前記取得した情報を自身のディスプレイ装置に表示させるステップ(S8)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】携帯電話システムにおけるプッシュトークサービスを提供するディスパッチサービスを提供する。
【解決手段】無線ネットワークとのインタフェースを行うディスパッチゲートウェイ102によって、セルラ電話通信ネットワーク104、108、116などの無線ネットワークにおいてグループ音声サービスが提供され、この無線ネットワークでグループ音声サービスが提供される。その場合、グループ音声サービスを利用するディスパッチゲートウェイと移動局120の双方は、無線ネットワーク内で呼設定と帯域内周波信号方式とを用いて相互に通信を行う。 (もっと読む)


【課題】F網の無鳴動着信及びアナログ電話網の鳴動着信の双方への対応を2つのトランスを用いることなく実現することで、実装面積及びコストを低減する。
【解決手段】ループ未形成時はリレー9の接点が実線側に接続され、インピーダンス調整回路10は無鳴動着信検出用パス(太い実線の矢印)に含まれる。ループ形成時はリレー9の接点が破線側に接続され、インピーダンス調整回路10は通話用パス(太い破線の矢印)に含まれない。インピーダンス調整回路10のインピーダンスを、ループ未形成時の条件を満たすように定めることで、通話用トランス1で無鳴動着信信号を取り出し、その二次側に設けたトーン検出回路で検出できる。 (もっと読む)


【課題】第2のユーザが第2の通信端末を使用できる位置に戻ったときに、第2の通信端末を呼び出すか否かを第1のユーザが選択することが可能な通信システムを提供すること。
【解決手段】このシステム1は、複数の通信端末2,3と、呼制御装置4と、を含む。システムは、通信端末3を使用するユーザUBの位置が、予め設定された領域内の位置であるか否かを検出する。呼制御装置4は、ユーザUBの位置が上記領域内の位置でないと検出された状態において、通信端末2から通信端末3を特定する特定情報を受信した場合、その特定情報を記憶する。呼制御装置4は、特定情報が記憶されている状態において、ユーザUBの位置が上記領域内の位置であると検出された場合、通信端末2のユーザによって入力された選択情報を受け付けるとともに、その選択情報が、通信端末3との間の通信を要求する情報であるとき、通信端末3を呼び出す呼出信号を通信端末3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】インターネット電話機能を使用する場合に、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、通信装置付近に使用者が居ると認識させることができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP1は、インターネット電話機能による発呼を行う前に、電話回線網100を回線開放状態から回線閉結状態にする。その後、インターネット電話プログラム14aを使用したインターネット電話機能による通話が終了するまで、MFP1は、電話回線網100を回線閉結状態に維持する。電話回線網100が回線閉結状態となると、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、MFP1のユーザが電話機能で通話中であることを示す応答が行われる。よって、MFP1によれば、一般電話機能へ発呼を行った者に対して、MFP1のユーザは、電話機能で通話中であり、MFP1付近に居ると認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 警報信号を外部警報監視端末へ送信する際において、公衆交換電話網を使用した警報信号の送信ができない場合に、公衆交換電話網から衛星電話網へ速やかに切り換えることができる電話網切換装置、電話網切換プログラム、電話網切換方法および電話網切換装置を備えたセキュリティーシステムを提供する。
【解決手段】 電話網切換装置手段1Aは、公衆交換電話網13との接続可否を電圧レベルに基づいて判断する接続可否判断手段41と、接続要求信号の発信を検知する接続要求検知手段42と、公衆交換電話網13との間に生じている電圧の極性が反転したか否かを判別する電圧極性反転判別手段43と、接続可否判断手段41により接続が不可であると判断された場合、あるいは電圧極性反転判別手段43により電圧の極性が反転しないと判別された場合、衛星電話網14に接続を切り換える電話網切換手段45とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像のデータやアプリケーションの更新に係るユーザ及びコールセンタの負荷が少なく、しかも常に最新の画像のデータやアプリケーションを利用することができる音声自動応答装置を提供する。
【解決手段】電話機に音声データ及び画像データを含む画像・音声ガイダンスデータを送信する音声自動応答装置において、電話機と音声データを送受信する音声送受信部202、電話機と画像データを送受信するパケット送受信部205、電話番号に基づいて、画像・音声ガイダンスデータの送信を要求するための要求信号を前記電話機に送信させる制御部201及びSMSデータベース203、電話機から送信が要求された音声データを音声送受信部202を介して電話機に送信すると共に、画像データをパケット送受信部205を介して電話機に送信する制御部201、画像音声データベース204を設ける。 (もっと読む)


【課題】2つの方式で送信された場合の処理として、受信側でチェック処理を行うことにより正しいダイヤルデータを認識する。
【解決手段】 IPネットワーク100を介した電話機システムである。IPネットワーク100に接続され、かつ第1の電話番号(300番)が割り当てられた電話機11を収容する受信側の主装置1と、電話番号(500番)が割り当てられた電話機21を収容する送信側の第2の主装置2と有する。主装置1は、みなし音として受信したDTMF音を第1のダイヤルデータとして検出するDTMF音検出部と、RFC2833パケットとして受信したダイヤル情報を第2のダイヤルデータとして検出するDTMFデータ検出部と、第1のダイヤルデータと第2のダイヤルデータを比較して、第1のダイヤルデータと第2のダイヤルデータとが一致したときに追加ダイヤルデータとして使用して電話番号(300番)へ発呼するように制御するダイヤルデータ制御部とを有する。 (もっと読む)


101 - 120 / 313