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Fターム[5K201CD04]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(シグナリング、プロトコル) (3,884) | 交流、多周波(PB、呼出信号、NRT) (452)

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【課題】DTMF信号等の周波数合成信号の誤検出を防止する。
【解決手段】本発明の周波数合成信号検出装置は、入力された信号から複数の周波数帯域の信号成分を透過させて、各周波数帯域の信号有無を判定する信号判定手段と、信号判定手段から信号有無の判定結果を受け取り、所定の検出条件により周波数合成信号を検出し、その検出出力を外部に出力する周波数合成信号検出手段と、当該周波数合成信号検出装置の内部状態を、ON状態と、OFF状態と、周波数合成信号検出手段による周波数合成信号の検出出力を抑止し、それ以外の処理はON状態と同じ処理を行うOFF予約状態とで制御する状態制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】1台の電話機にかかってきた電話を、任意の複数の転送先に自動的に転送させる方法及び装置を提供する。
1台の電話機にかかってきた電話を応答、任意の複数の転送先に手動転送させる方法及び装置を提供する。(特許出願平9−259449外線保留自動解除装置及び外線転送方法)

【解決手段】複数に任意の番号をダイヤルさせることによりNTT等の電話回線網が提供する三者通話サービスを起動させて、任意の転送先を呼び出して転送を行わせる。 (もっと読む)


【課題】電話を使った詐欺や悪徳商法などの犯罪を最小限にし又は未然に防止し、電話加入者の電話利用の安全性を向上させる。
【解決手段】電話網に、詐欺の手口の変化に柔軟に対応可能な音片データを持つデータベースと、電話呼制御が可能な詐欺対策装置を配備し、詐欺対策のサービスを享受したい電話加入者に対して着信する呼について、発信者及び着信者に、この通話は詐欺対策機能が動作するもとで呼接続される旨のガイダンスを送出し、呼接続成立後に、発信者及び着信者からの音声を音声認識し、詐欺で多用される用語を検出した際には、通話中又は呼切断後直ちに着信者又は予め設定された着信者の関係者に対して、詐欺対策装置から、先に行われた通話は詐欺である可能性が高い旨注意を喚起する。また、詐欺の可能性の高い通話を記録し、有識者に通話内容を提示し、新しい手口の詐欺に対応できる新しい用語を抽出させて新たに登録する。 (もっと読む)


【課題】電話機からの伝送中にデュアルトーン多重周波数(DTMF)トーンを保護する。
【解決手段】機密情報の不正な開示を防ぐために、電話機からのデュアルトーン多重周波数(DTMF)トーンを暗号化するように電話線に直列で挿入され得るスモールフォームファクタのセキュリティ装置が提供される。受信装置は、電話で送られた元の情報を受け取るために暗号化されたDTMFトーンを解読する。セキュリティ装置は、セキュリティ装置を認証する電話サービスのセキュリティサーバを用いた2因子認証方式における第2の因子として働く。 (もっと読む)


【課題】SIPのプロトコルで通信の開始から切断要求までの流れからなるセッションを予約制御し確実に呼の接続が可能な呼予約制御システム、SIPサーバ、呼予約制御方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】呼予約システム11は、特定の電話番号についての発着呼に使用する呼数の予約を受け付けてSIPサーバに通知する。SIPサーバの呼数予約手段12cは呼の予約が可能であると判別した呼数を通常呼とは別枠で予約する。通信要求可否判別手段12eは予約呼の呼数との関係で呼の予約が可能な場合に呼を確立する。 (もっと読む)


【課題】安否確認対象者の安否を自動的に確認すると共に、連絡対象者ごとに結果報告を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】通信機器2と公衆回線網41を介して音声通話可能に構成されると共に、連絡対象者端末3とネットワーク42を介して通信可能に構成され、安否確認対象者の安否情報を連絡対象者に通知する装置であって、質問情報発信部13は、所定の時刻に、通信機器2の電話番号に自動ダイヤルし、質問情報を発信する。通信機器2から、回答情報として回答候補の押しボタン信号を受信すると、連絡対象者特定部15により、連絡対象者情報記憶部1Cを参照して連絡対象者を特定する。通知要否判別部16は、回答情報として受信した押しボタン信号と、連絡対象者情報記憶部1Cに記憶されている、連絡対象者の通知要否情報に基づき、安否確認結果の通知の要否を判別し、通知を要する場合には、連絡対象者端末3に安否確認結果を送信する。 (もっと読む)


【課題】デジタル電話およびアナログ電話を含む端末グループに属する各端末を適切なタイミングで鳴動させる。
【解決手段】IP−PBX2は、記憶部21と、デジタル鳴動開始部22と、アナログ鳴動開始部23とを有する。記憶部21は、デジタル電話D1〜D3を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第1の遅延時間と、アナログ電話A1,A2を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第2の遅延時間とを記憶する。デジタル鳴動開始部22は、第1の遅延時間に基づいて、デジタル電話D1〜D3を呼び出す第1の呼出信号を送信することによって、デジタル電話D1〜D3を鳴動させる。アナログ鳴動開始部23は、第2の遅延時間に基づいて、アナログ電話A1,A2を呼び出す第2の呼出信号を送信することによって、アナログ電話A1,A2を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】自宅で携帯電話端末を身に付けておらず、かつ携帯電話端末がマナーモードに設定されている場合においても、ユーザに着信を知らせることができる基地局を提供する。
【解決手段】フェムトセル圏内で待ちうけ状態にある携帯電話端末300に対し着信があった場合、所定時間以上が経過したにもかかわらず携帯電話端末300がオンフック状態にある場合には、発信元の携帯電話端末900に対し、フェムトセル100で着信音を鳴らすか、留守番電話サービスに接続するかを選択することを促すメッセージを流す。フェムトセル100での着信音鳴動が選択された場合には、フェムトセル100のスピーカから着信音を鳴らす。フェムトセル100で着信音を鳴らしてからさらに所定時間以上が経過するか、または所定回数以上の着信音があったにもかかわらず携帯電話端末300がオンフック状態にある場合には、携帯電話端末900を留守番電話サービスに接続する。 (もっと読む)


【課題】回線電話網においてショートメッセージサービスを手本としたショートメッセージの伝送が可能な方法、遠隔通信端末、ショートメッセージサービスセンタおよび遠隔通信システムを提供すること。
【解決手段】メッセージがショートメッセージとして、第1の遠隔通信用端末における特に入力キーボードまたはタッチスクリーンなどを介して入力され、前記ショートメッセージが、ショートメッセージフォーマットにもたらされ、接続が構築され、ショートメッセージがショートメッセージフォーマットでショートメッセージサービスセンタ(に転送され、さらにそこから第2の遠隔通信端末に転送され、前記ショートメッセージサービスセンタ及び/又は第2の遠隔通信端末へのショートメッセージフォーマットのショートメッセージの伝送が、DTMFまたはFSK−オフフックシグナリングを用いて音声帯域内で行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】発呼者が簡単な操作により確実に所望のオペレータにアクセスできるコールセンタ装置及び呼振分方法を提供する。
【解決手段】
各々が即時のプッシュボタンの押下を促す内容を含む複数のガイダンス片を記憶しておいて電話端末からの着信呼に応じて当該ガイダンス片を順次再生することによって音声ガイダンスを再生し、当該電話端末からのプッシュボタン信号の到来時点における現在再生中のガイダンス片に対応するオペレータ端末に対して当該着信呼を振り分ける。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスネットワーク、ルーティングサーバ、移動局を含むシステムのメッセージング方法を提供する。
【解決手段】第1の移動局は第1の通信アプリケーションと第1のPINとを有し、第2の移動局は第2の通信アプリケーションと第2のPINとを有する。該方法は1つの第1の通信アプリケーションを使用して第1の移動局から第2の移動局に第1のPINを含むインビテーションを送信することと、1つの第2の通信アプリケーションを使用して第2の移動局から第1の移動局に第2のPINを含む承認を送信することとを含む。該方法は第2のPINを含む第1のメッセージを生成し、第2の移動局にワイヤレスネットワークを通じて送信すること、および第1のPINを含む第2のメッセージを生成し、第1の移動局にワイヤレスネットワークを通じて送信することをさらに含む。ルーティングサーバはPINに基づいてメッセージのルートを決める。 (もっと読む)


【課題】騒音が激しい場所でも着信音が鳴動しない設定で使用している場合でも着信を確実にその使用者に通知することができるようにした無線内線電話システムを提供する。
【解決手段】予め登録した無線内線電話端末3に着信を通知する制御装置1に、無線内線電話端末3への着信時に着信補足表示開始信号を出力する表示通知部10を設け、この表示通知部10からの着信補足表示開始信号を受けて着信補足データを抽出して出力する表示装置制御部4と、この表示装置制御部4からの着信補足データに基づいて着信補足を表示部18に表示する表示装置5とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 通信システムにおいて、通信端末へ通信サービスを提供する際に、通信システムに係るリソースを効率的に使用する。
【解決手段】 本発明は、通信サービス提供装置と、ユーザが使用する1又は複数のユーザ通信端末とを備える通信システムに関する。そして、通信サービス提供装置は、ユーザ通信端末からの要求に応じて、ユーザと対話するための対話シナリオを送信する手段と、ユーザ通信端末から、送信した対話シナリオの実行結果を受信する手段と、受信した実行結果に応じた処理を行う手段とを有することを特徴とする。また、ユーザ通信端末は、通信サービス提供装置から対話シナリオを受信する手段と、受信した対話シナリオにしたがって、ユーザと対話して、ユーザとの対話に基づく対話シナリオの実行結果を生成する手段と、生成した実行結果を、通信サービス提供装置に送信する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意のタイミングで回線を捕捉する場合であっても、回線捕捉後に残留する呼出信号によって内部回路に過電流が流れることによる損傷を回避すること。
【解決手段】本発明に係るファクシミリ通信装置は、画像データを公衆回線網を介して送受信するためのファクシミリ通信装置であって、公衆回線網から呼出信号を受信中であるか否かを検知する検知手段と、検知手段が呼出信号の受信中であることを検知した場合に、呼出信号に対して回線を捕捉すべき旨の指示をユーザから受け付ける受付手段と、受付手段が回線を捕捉すべき旨の指示を受け付けたことに応じて回線を捕捉するように制御する制御手段とを有し、制御手段は、受付手段が回線を捕捉すべき旨の指示を受け付けた場合であっても、検知手段が呼出信号の受信中であることを検知した場合には回線を捕捉しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】IP電話端末の通話内容を、リアルタイムにモニタする。
【解決手段】リアルタイムモニタシステム101は、制御装置1と、キャプチャ装置2を備える。キャプチャ装置2は、IP電話端末5のRTPパケットを取得して出力する。制御装置1は、キャプチャ装置2において取得するRTPパケットの条件を取得して前記キャップチャ装置2に入力するとともに、キャプチャ装置2からRTPデータを取得し、取得したRTPデータから音声ストリームデータを生成して、無線通信端末7や携帯電話機9に出力する。 (もっと読む)


【課題】通信パケットとDTMF信号とをミキシングするための信号処理器を使用することなく、通信品質を悪化させることなくDTMF信号を端末に送信し得るサーバ装置を提供する。
【解決手段】呼制御サーバSV1において、通信相手側の呼制御サーバSV2からRTPパケットと別にINFOメッセージにより送られるDTMF通知イベントを検出した場合に、RTPパケットのペイロードに入れるDTMFデータを生成し、呼制御サーバSV2から受信したRTPパケットのペイロードのデータをDTMFデータに入れ替え、さらにRTPパケットのペイロードタイプをIP電話端末T11で使用されるペイロードタイプ[102]に書き替えてIP電話端末T11に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービスの設定や変更の操作を行うに利用するカスタマーコントロール機能の取り扱いの煩雑さを解消したカスタマーコントロール設定変更装置、カスタマーコントロール設定変更システム、カスタマーコントロール設定変更方法を提供する。
【解決手段】端末装置110からのカスタマーコントロール起動要求を受けたカスタマーコントロール選択部122が、カスタマーコントロール起動要求に応じてカスタマーコントロールの選択を行うためのカスタマーコントロール選択判断情報をデータベース130から取得し、更に、該取得したカスタマーコントロール選択判断情報に基づいてカスタマーコントロールを選択することによりネットワークサービスの設定や変更に際して利用するカスタマーコントロール機能として、統一された初期インターフェースが提供される。 (もっと読む)


【課題】通信装置の動作特性を遠隔で変更するための方法を提供する。
【解決手段】本発明は着信メッセージまたは呼をユーザに信号伝達するために選択された通信装置の遠隔動作特性変更に関する。被呼装置がミュート状態にあっても緊急の着信メッセージまたは呼をユーザに信号で伝達することを許容するために、本方法は、発呼装置(MS1)から被呼装置(MS2)へ制御データを送信するステップと;送信制御データに従い被呼装置(MS2)の動作特性グループを変更するステップと;前記ステップで設定した動作特性に従い着信メッセージまたは呼を信号伝達するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】既存のPOTS端末をIMS/MMD網に収容する際、災害の発生をPOTS端末使用ユーザへ通知するサービスを実現するためには、POTS端末等のユーザ側設備の改造が必要になること。
【解決手段】IMS/MMD網10に設けられたアプリケーションサーバ6は、緊急災害情報の受信時、緊急災害情報を解析して一斉に呼び出す必要のあるPOTS端末1を決定し、POTS端末1に対して、緊急災害情報に関する情報をSDP内に記述したINVITEメッセージを送信する。SIPプロトコルと加入者線信号との間のプロトコル変換を行うゲートウェイであるSIP-AGW2は、受信したINVITEメッセージのSDP内に緊急災害情報に関する情報が記述されている場合には、緊急災害に伴う呼び出しであることを示す呼び出し音を着信先のPOTS端末1へ送出する。 (もっと読む)


【課題】事前に代替音源の登録の準備をすることなく、着信者の状態をリングバックトーンを用いて発信者に通知する。
【解決手段】無線電話機を収容する交換機を備える無線電話システムであって、リングバックトーンとして再生するための音響信号を生成する再生装置と、センサによって取得された前記無線電話機の状態を判定する状態判定装置と、テキストデータを読み上げて音声データに変換する変換装置と、を備え、着信側の前記無線電話機は、前記交換機から着信通知を受けた場合、前記センサによってその状態を取得し、前記状態判定装置は、前記センサが取得した前記無線電話機の状態を示すテキストデータを生成し、前記変換装置は、前記生成されたテキストデータを音声データに変換し、前記再生装置は、前記変換装置によって変換された音声データを、リングバックトーンとして発信側の前記無線電話機に送信することを特徴とする無線電話システム。 (もっと読む)


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