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Fターム[5K201ED03]の内容

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Fターム[5K201ED03]に分類される特許

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【課題】電波干渉を防止することで、通信速度や通信品質の低下を防止することが可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】分散構成多機能周辺装置1は、データ信号を送受信して各種機能処理を行うMFPと、音声信号を送受信して音声通話を行う子機と、BOXとを備える。BOXは、MFPとデータ信号の無線通信を行う無線LANアンテナ部と、子機と音声信号の無線通信を行うDCLアンテナ部を有する。BOXは、子機で音声通話を開始することを検出することに応じて、無線LANアンテナ部からの電波の送出を停止する。BOXは、DCLアンテナ部を用いて子機との音声信号の無線通信を行うことで、音声通話を実現する。BOXは、音声通話の終了を契機として、無線LANアンテナ部からの電波の送出を再開する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送信に際して、送信元の通信端末装置から、受信側の通信端末装置に対して、受信側の通信端末装置にて実施させる処理をTSI情報として命令することができるファクシミリ通信システムに用いられる、使い勝ってのよい通信端末装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ送信時に、操作表示制御部204が、操作表示部221に、受信側の通信端末装置に実施させる処理を選択させる命令選択画面を表示させ、命令選択画面にて選択された命令処理に対応した命令コードを、TSI情報設定部201がコードテーブルを参照して選択してTSI情報に設定し、TSI情報送信部205が、設定されたTSI情報を、当該ファクシミリのTSI情報として送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、多機能機をAPに容易に無線接続させることができる技術を提供すること。
【解決手段】 多機能機10は、2個のAP50,60から2個のProbe Response信号を取得する。各Probe Response信号は、対応するAPのSSIDを含む。ユーザは、AP50のSSIDとAP60のSSIDとの中から、1個のSSIDを選択する。多機能機10は、選択済みSSIDに対応する選択済みAPから取得されたProbe Response信号に、WPSのPBC方式をサポートしていることを示す情報が含まれるのか否かを判断する。ここで肯定的に判断される場合に、多機能機10は、WPSのPBC方式で無線設定を実行する。 (もっと読む)


【課題】ライセンスコードを再入力することで不正に機能またはハードウェア回路の復元を図ることを防止し得るサーバ装置を提供する。
【解決手段】呼制御サーバにおいて、機能の使用/不可またはハードウェア回路の使用/不可の変更に先立ち、システム個体識別情報と、外部からの指示、リセット時、ランダムといった条件に従って生成されるライセンスコード系列識別情報とをライセンス発行サーバに通知してライセンスコードを生成させ、これらシステム個体識別情報及びライセンスコード系列識別情報を利用して、ライセンス発行サーバCSVから送られてくるライセンスコードの正当性を判断し、正当なライセンスコードのみ設定済ライセンス記憶部に記憶し、このライセンスコードに従ってサービス実行テーブル中の該当する機能のフラグを「使用不可」から「使用可」に変更するようにしている。 (もっと読む)


【課題】省エネモードからの復帰時間を短縮することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】他の装置との通信に必要な情報を登録する第1のテーブルと、第1のテーブルの内容を書き換える書換手段と、CPUの電源状態を監視する電源監視手段と、第1のテーブルの内容に変更があるならば、CPUに通知を行う通知手段と、とを有し、通知手段は、通知を行うタイミングを、電源監視手段により監視されるCPUの電源状態に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】配信先が停止している時に受信した画像データを配信先に配信することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、送信元から画像データを受信し、画像データを配信先に配信するファクシミリ装置であって、配信先への配信が可能である場合、送信元からメールサーバを経由して自機宛メールを受信することにより、自機宛メールに含まれる画像データを受信し、配信先への配信が可能でない場合、自機宛メールを受信しない第1受信部と、送信元からメールサーバを経由しないで画像データを受信する第2受信部と、配信先への配信が可能でない場合、第2受信部が受信した画像データを自機宛メールとしてメールサーバに転送する転送部と、配信先への配信が可能である場合、第1受信部および第2受信部が受信した画像データを配信先に配信する配信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置の動作を制御するCPUの非動作時にネットワークの断線を検知することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】複合機10は、当該複合機10の動作を制御するメインCPU11と、外部装置とネットワーク2を通じて通信を行うネットワークI/F21と、メインCPU11の非動作時に、ネットワークI/F21におけるネットワーク2の断線を検知するサブCPU12とを備える。複合機10の電源オフ状態や省電力モードなどでメインCPU11が動作していないときでも、サブCPU12がネットワークI/F21におけるネットワーク2の断線を監視するので、メインCPU11の非動作時におけるネットワークの不正な切断および接続に対するセキュリティを確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 宛先の確認の信頼性および利便性を従来より向上することができるデータ送信装置を提供する。
【解決手段】 MFPは、データの送信を行うデータ送信部と、データの宛先の確認に必要な権限の条件である確認条件を記憶する記憶部と、宛先の確認者の認証を行う確認者認証部とを備えており、記憶部は、確認者の権限である確認者権限を記憶しており、データ送信部は、確認者認証部による認証が成功した(S109でYES)確認者に対して記憶部によって記憶されている確認者権限が、記憶部によって記憶されている確認条件を満たしているとき(S110でYES)、データの送信を行う(S105)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線音声通信と無線データ通信とに対応した通信装置等を提供すること。
【解決手段】通信システム5は、MFPネットワークIDがMFP10に使用され、第1子機1ネットワークIDが第1子機1に使用され、モバイル機器4、第1子機1および第2子機2の通信先がMFPネットワークIDを使用する装置に設定されることで、第1子機1、第2子機2およびモバイル機器4とMFP10との間で無線通信が行われる第1通信状態とされる。通信システム5は、第1子機ネットワークIDがMFP10に使用され、MFP10ネットワークIDが第1子機1に使用され、第2子機2の通信先が第1子機ネットワークIDを使用する装置に設定されることで、第2子機2とMFP10との間で音声通信が行なわれ、第1子機1とモバイル機器4との間でデータ通信が行われる第2通信状態とされる。第2子機2で音声通信を開始すると、第2通信状態へ切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】送信先のファクシミリ装置の機種を選ばずにファクシミリ誤送信を低減できるファクシミリ装置、及びファクシミリシステムを提供する。
【解決手段】送信対象画像と、送信対象画像の送信元の利用者と本来の送信先の利用者との間で認証情報が共有されているパスワードとを対応付けて記憶部に記憶させ(S102、S104、S105)、パスワードを送信元のファクシミリ装置に宛ててファクシミリ送信するよう要求するメッセージを表わすFAX受信者認証状画像を、送信対象画像の送信先にファクシミリ送信する(S107)。その後にファクシミリ受信した画像(S109)に、記憶部に記憶されているパスワードを表わす画像が含まれていると判断した場合に、送信対象画像を送信先のファクシミリ装置にファクシミリ送信する。 (もっと読む)


【課題】画像データを表示部に表示することが可能なファクシミリ装置を提供すること。
【解決手段】多機能機は、画像データを生成する。多機能機は、画像データをタッチパネルへ表示する。多機能機は、画像データを受信側の多機能機へ送信する許可の入力を受け付ける。多機能機は、受信側の多機能機で受信された画像データを受信側の多機能機のタッチパネルに表示させる際の表示態様を指示する、表示パラメータを設定する。多機能機は、画像データを送信する許可の入力が受け付けられることに応じて、画像データを表示パラメータと共に受信側の多機能機へ送信する。 (もっと読む)


【課題】リモート診断を円滑に実行する。
【解決手段】複数の通信回線を収容し、当該通信回線を介して所定のセンター装置200と通信可能に接続されたファクシミリ装置100であって、センター装置200から診断処理に関する実行命令を受けた場合には、その診断処理を行う診断実行部と、センター装置200から診断処理に関する実行命令を受けた場合であっても、いずれかの通信回線が使用されている場合には、所定の実行命令を受け、かつ、その使用が終了するまでは、診断実行部に前記診断処理を行わせない診断制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】2つの識別情報が必要な通信において、通信相手候補テーブルを正確に自動更新する制御装置、方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】2つの識別情報が必要な通信において、通信相手候補の第1の識別情報と第2の識別情報とをセットで通信相手候補テーブルとして記憶する手段と、受信時に呼接続のプロトコルから送信元の第1の識別情報と第2の識別情報を取り出す手段と、前記取り出した第1の識別情報及び第2の識別情報と、前記通信相手候補テーブルにある第1の識別情報及び第2の識別情報とを比較して該当する情報があるかどうか判断する手段と、受信時に前記判断を受けて、前記通信相手候補テーブルを更新する手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】当初に選択された通信モードでの通信に発呼先が対応できない場合であっても通信を完了できる可能性を高める。
【解決手段】プロトコル処理部1bは、伝送対象データを送信する必要が生じたことに応じて、アプリケーションモードを表したモード情報(m=application)を含んだ発呼情報(INVITEコマンド)をNGN6へと送出する。主制御部1eは、通信可能であることが発呼情報への応答としてNGN6から通知されたことに応じて、伝送対象データをそのままアプリケーションモードを使用して送信するための第1の処理を行う。主制御部1eは、通信不可能であることが発呼情報への応答としてNGN6から通知されたことに応じて、伝送対象データを前記オーディオモードで伝送可能な伝送データに変換した上でオーディオモードを使用して送信するための第2の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】安価で簡易な構成によりダウンタイムを削減し、安定したIP−FAX通信が行えるIP−FAX機器及びIP−FAX制御プログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係るIP−FAX機器は、第1のSIPサーバと第2のSIPサーバとネットワークを介し接続され、SIPサーバを介して送信先のIP−FAX機器と呼接続しFAX通信を行うIP−FAX機器であって、第1のSIPサーバ及び第2のSIPサーバのIPアドレスを自機器に設定する設定手段と、定期登録間隔の時間毎に、設定手段により登録された第1のSIPサーバ及び第2のSIPサーバに対し、自機器のFAX番号及びIPアドレスの登録を行う自機器情報登録手段と、第1のSIPサーバを介して送信先のIP−FAX機器と呼接続できないとき、設定手段により設定された第2のSIPサーバを介し送信先のIP−FAX機器と呼接続を行う呼接続手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】FAX送信の際の宛先指定及び送付状作成を簡潔に行えるようにする。
【解決手段】ファクシミリ機能を備える画像形成装置とネットワークを介して接続された情報処理装置であって、FAX送信先を特定するための宛先情報の抽出に用いる宛先情報抽出設定データを文書の種類ごとに保持し、送付状データの生成に用いる定型送付状データを保持する記憶手段と、FAX送信要求に係るデータから文書の種類を解析する文書解析手段と、解析した文書の種類に対応する宛先情報抽出設定情報を用いて該データから宛先情報を取得し、取得した宛先情報及び定型送付状データを用いて送付状データを生成する送付状生成手段と、取得した宛先情報及び生成した送付状データをFAX送信要求とともに画像形成装置に送信するFAXデータ送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の動作モードを備える画像形成装置において、動作モードを選択する画面への表示切換要求をユーザが的確かつ容易に入力する。
【解決手段】画像形成装置の操作ユニット120は、表示灯142と、タッチパネルディスプレイ130と、ハードウェアボタンである電源キー144、省エネキー146、ホームキー148、テンキー150、クリアキー152、リセットキー154、ストップキー156およびスタートキー158とで構成される。押下されるとタッチパネルディスプレイの表示を動作モード選択画面(ホーム画面)に切り換えるホームキー148は、他のハードウェアボタンよりもタッチパネルディスプレイ130側に設けられる。 (もっと読む)


【課題】発信者情報の取得に関する設定を、装置の仕様の違いに応じて自動設定できる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFC1は、ナンバーディスプレイサービスを有する電話回線70に接続されるとともに、外付電話50が接続される。CPU30は、電話回線70から到来する情報受信端末起動信号と同様の波形を有する擬似起動信号を生成し、外付電話50に対して送出する。CPU30は、擬似起動信号に応答して外付電話50が閉結するか否か、または擬似起動信号に応答して外付電話50が何れのタイミングで閉結するかを調査し、調査結果に基づいて応答実行トリガ回数を設定し記憶する。CPU30は、情報受信端末起動信号の受信回数をカウントする。CPU30は、受信回数が応答実行トリガ回数に到達することに応じて、情報受信端末起動信号に対して応答を行い、発信者情報を取得する。CPU30は、取得した発信者情報を表示部41へ表示する。 (もっと読む)


【課題】通信相手先への通信前に、操作者が、先に行われた通信の結果を簡単に確認できるようにする。
【解決手段】通信対象となる通信相手先を示す通信相手先を記憶する通信相手先記憶部53と、通信相手先を通信相手先候補としてリスト化したアドレス帳画面Cを表示部に表示させる表示制御部522と、表示部410にアドレス帳画面Cが表示されているときに、通信対象とする通信相手先を操作者から受け付ける通信相手先受付部523と、送信が行われた通信相手先への通信結果を記憶する通信結果記憶部54とを備え、表示制御部522は、アドレス帳画面Cを表示部410に表示させるとき、各通信相手先と共に、各通信相手先に対応する通信結果を通信結果記憶部54から読み出してアドレス帳画面C内に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自分自身に送信する際に煩雑な操作を省くことができ使い勝手の向上に大きく寄与するとともに、秘密裏に重要な画像情報が送信されるようなセキュリティーホールを防ぐこともできる画像送信装置を提供する。
【解決手段】画像を入力する入力手段と、使用者を認証する認証手段と、前記認証手段により認証された使用者に対応付けられた宛先情報を取得する取得手段と、前記入力手段により入力される画像の送信宛先を設定する設定手段と、前記認証手段により認証された使用者に対応付けられた宛先情報を前記送信宛先として設定することを指示するための操作キーを表示する表示手段と、を備え、前記設定手段は、前記操作キーが操作されたことに応じて、前記取得手段により取得された宛先情報を前記送信宛先として設定し、前記表示手段は、前記認証手段による使用者の認証が成功した場合に前記操作キーを表示し、前記認証手段による使用者の認証が成功しない場合は前記操作キーを表示しないことを特徴とする画像送信装置を提供する。 (もっと読む)


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