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国際特許分類[A01N37/18]の内容

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式(I)を有する化合物を含有する除草活性組成物であって、1種以上の公知な除草生成物と混合され、場合によって少なくとも1種の無機又は有機塩基の添加により安定化される組成物、及びその農作物における雑草の制御のための使用が記載される。


(I)
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【課題】 蚊などの衛生害虫に対して高い忌避効果を示し、その忌避効果が長期間有効であり、かつ人体への危険性がより少ない害虫忌避剤を提供する。
【解決手段】 コパイバオイルおよび/またはその抽出物とともに、DEETおよび/またはビサボロールを併用する。 (もっと読む)


(a)式1
【化1】


(式中のG、D、RおよびRは本明細書に定義される)の化合物、それらのN−オキシドおよびその塩から選択される少なくとも1つの化合物と、
(b)式2
【化2】


の化合物と、場合により、
(c)本開示に記載される1つもしくはそれ以上の化合物と
を含んでなる殺菌混合剤が開示される。
また、上記混合剤の殺菌的に有効な量と、界面活性剤、固体希釈剤または液体希釈剤からなる群から選択される少なくとも1つの追加成分とを含んでなる殺菌組成物も開示される。さらに、菌類植物病原体によって引き起こされる植物病害の防除方法であって、植物もしくはその一部に、または植物の種子に上記混合剤の殺菌的に有効な量を(例えば、本明細書に記載の組成物として)施用することを含む方法も開示される。
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【課題】植物病害防除効力を有する化合物及びこれを含有する植物病害防除剤を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、Aは酸素原子、窒素原子及び硫黄原子からなる群より選ばれるヘテロ原子を有していてもよい芳香族環式基を表し、該芳香族環式基は式(I)におけるカルボニル基と結合する位置に隣接する位置がR1で置換され、更にハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C4アルキル基及び/又はハロゲン原子で置換されていてもよい。R1はハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C4アルキル基又はハロゲン原子を表す。〕で示されるフェネチルアミド化合物及びこれを有効成分として含有することを特徴とする植物病害防除剤。
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【課 題】顕著な除草効果と、優れた作物−雑草間の選択性等の優れた特性を備えた除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】 一般式(I)
【化1】


で表されるハロアルキルスルホンアニリド誘導体又はその塩類と、これ以外の除草活性を有する化合物の1種又は2種以上とを有効成分として含有することを特徴とする除草剤組成物。 (もっと読む)


【課題】シクロヘキセノンオキシムエーテルを含む相乗作用を有する除草剤混合物の提供。
【解決手段】a)少なくとも1つの式Iのシクロヘキセノンオキシムエーテル、及びb)少なくとも1つの以下:b1)ブロモブチド、ジメピペラート、エトベンザニド、プロパニル、b2)アニロホス、メフェナセト、b3)2,4-D,MCPB、ナプロアニリド、b4)ベンタゾン、b5)ピラゾリナート/ピラゾラート、スルコトリオン、b6)エスプロカルブ、モリナート、プリブチカルブ、チオベンカルブ/ベンチオカルブ、b7)キンクロラク、b8)ブタクロル、ブテナクロル、プレチラクロル、テニルクロル、b9)シクロキシジム、セトキシジム、b10)ペンジメタリン、b11)シハロホプーブチル、フェノキサプロプ−エチル、b12)ベンゾフェナップ、ピラゾキシフェン、b13)ジチオピル等の除草剤化合物を含む除草剤混合物。
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【課題】薬害軽減剤及びそれを含有する除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】
(a)2−{2−クロロ−4−メシル−3−〔(テトラヒドロフラン−2−イルメトキシ)メチル〕ベンゾイル}シクロヘキサン−1,3−ジオンと、
(b)ベンゾイソチアゾリノン誘導体、ベンズアミド誘導体、ベンゾチアゾール誘導体、ベンゾオキサゾリノン誘導体、ベンゾオキサジン誘導体、チアジニル、イソプロチオラン、ヘキサメチレンテトラミン、シュウ酸カリウム及びバニリン誘導体より成る群から選ばれる少なくとも1種の薬害軽減作用物質を組み合わせて成る薬害軽減された除草剤組成物。 (もっと読む)


【課題】害虫忌避成分に由来する刺激臭が少なく、害虫忌避持続性に優れ、べたつき感が
少ない害虫忌避エアゾール製品を提供する。
【解決手段】害虫忌避組成物10と噴射ガスとがエアゾール容器2に充填されてなる害虫
忌避エアゾール製品であって、前記害虫忌避組成物10は、害虫忌避成分と多孔質無機粉
体とを含むものであり、前記エアゾール容器2は、前記害虫忌避組成物10と前記噴射ガ
スとからなる噴射物を噴射する噴射ノズル41を備え、前記噴射物中に、粒径10μm以
下の粒子が体積分布で5%以下含まれている害虫忌避エアゾール製品1とする。 (もっと読む)


カルボキサミド系殺菌剤に耐性をもつ有害菌を防除する方法は、一般式(I)の化合物を殺菌に有効な量で植物へ予防的に施用することからなる。
ここで、-R は、例えば式(II)又は式(III)を意味し、
-X は -Cl 又は -F であり、
-Z- は、例えば、式(IV)の基を意味する。

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【課題】製剤保存条件において固相の分離やハードケーキの生成が生じ難い水性懸濁状農薬組成物を提供すること。
【解決手段】25℃で固体の水難溶性農薬活性化合物、蔗糖脂肪酸エステル、アニオン性界面活性剤、モンモリロナイト系鉱物質微粉、水溶性高分子分散剤、及び水を含有する水性懸濁状農薬組成物(但し、有効成分量のピラクロニルを含有する水性懸濁状農薬組成物を除く)、好ましくは25℃で固体の水難溶性農薬活性化合物が少なくとも1種以上のスルホニルウレア系除草活性化合物を含み、アニオン性界面活性剤がポリオキシエチレンアリルフェニルエーテル燐酸塩及びアルキル硫酸塩からなる群より選択される1種以上であり、水溶性高分子分散剤がポリビニールアルコール及びカルボキシメチルセルロース塩からなる群より選ばれる1種以上である水性懸濁状農薬組成物。 (もっと読む)


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