説明

国際特許分類[A21D13/08]の内容

国際特許分類[A21D13/08]に分類される特許

581 - 590 / 591


本発明は、一般的に、類似のより伝統的なベーカリー製品およびドウと比較して高蛋白質および低炭水化物の、改善されたベーカリー製品に関する。第1の蛋白質性成分、ならびに小麦蛋白質単離物、小麦蛋白質濃縮物、脱活性小麦グルテン、分画小麦蛋白質、脱アミド化小麦グルテン。加水分解小麦蛋白質およびこれらの組み合わせよりなる群から選択される第2の蛋白質性成分を含む高蛋白質低炭水化物フラットベーカリー製品が提供される。好ましいベーカリー製品はさらに、そこに含有される消化性炭水化物の一部を置き換える、ある量のレジスタントスターチを含む。 (もっと読む)


【課題】高蛋白質、低炭水化物ベーカリ用調製物を提供する。
【解決手段】第1の蛋白質性原材料と、小麦蛋白質単離物、濃縮小麦蛋白質、非活性小麦グルテン、分画小麦蛋白質、脱アミド小麦グルテン、加水分解小麦蛋白質、およびこれらの組合せからなる群から選ばれる第2の蛋白質性原材料とを含む、高蛋白質、低炭水化物ベーカリ用調製物を提供する。好ましいベーカリ用調製物は、更に、易消化性炭水化物の一部に取って代わる一定量の難消化性でんぷんを含む。 (もっと読む)


本発明者らは、PS4改変体ポリペプチドを含む食品添加剤を開示する。この食品添加剤において、そのPS4改変体ポリペプチドは、非マルトース産生性エキソアミラーゼ活性を有する親ポリペプチドに由来し、そのPS4改変体ポリペプチドは、配列番号1として示されるPseudomonas saccharophiliaエキソアミラーゼ配列の位置番号付けに関して134位、141位、157位、223位、307位、および334位における置換を含む。 (もっと読む)


【課題】冷蔵又は冷凍後にオーブン等で再焼成しても、ピザクラストの周縁部が硬くなることがなく、歯切れのよい、クリスピーな食感を有するピザクラストの製造方法を提供する。
【解決手段】外枠とその内側に張られた網状部分とを有する焼成用網にピザ生地を載せてジェット噴射式加熱オーブンで焼成する際に、前記ピザ生地の前記焼成網の前記外枠部分に載った部分の幅を15〜40mmとし、かつ、前記網状部分に載った部分の面積が前記ピザ生地全体の面積の30%以上になるようにする。前記焼成は、180〜270℃で1〜5分間行うことが好ましい。また、前記ピザ生地の厚さを1〜10mmとすることが好ましい。更に、前記ピザ生地を焼成後、冷蔵又は冷凍することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 同時に成形および焼成を行うことによって、成形型による成形を可能にするとともに当該形状を維持しつつ焼成することのできるパイの製造方法を提供する。
【解決手段】 両焼成型1,2を加熱して所定温度に到達させ、この状態で焼成雌型1の凹部内にフレッシュバター生地3を投入する。このフレッシュバター生地3の投入と同時に焼成雄型2を下降させて、当該フレッシュバター生地3を軟化させるとともに押圧し、焼成型のキャビティ全体にフレッシュバター生地を充満させる。当該キャビティ全体にフレッシュバター生地が充満した時点で焼成雄型2を僅かに上昇させ、フレッシュバター生地3と焼成雄型2とに間隙を設ける。 (もっと読む)


【課題】 現状の層状食品とは味の発現が異なり、後味のスッキリした、しかも内層、外観に規則的に模様を施しながらコントロールをすることが出来、浮きが良く、食感も新規な層状食品を提供すること。
【解決手段】 各層に呈味材が偏在しているという特徴を有する層状食品。 (もっと読む)


【課題】 佃煮を軽食用として提供する。
【解決手段】 二つ折りしたワッフル11の間に佃煮12を挟む。佃煮12は、ワッフル11とともに洋菓子風の食材としてそのまま食することができる。 (もっと読む)


【課題】模様部分とその他の部分との色彩を異にして模様部分を明確に際だたせることを容易にすると共に、模様部分とその他の部分とに凹凸を設け立体的な模様を形成して模様部分を一層明確に際だたせることを容易にしたスポンジケーキの製造方法を提供する。
【解決手段】コンベアー(10)の上にスポンジケーキ生地(2)を平たく流し込む。次いで、該スポンジケーキ生地(2)の上面にホイップ油脂組成物(3)を載せるように絞り出して模様を描き、オーブンで焼成する。その後、該スポンジケーキ生地(2)の上面に描いた模様が外側に現れるよう端部から巻回してロール状に成形することにより、ロール状のスポンジケーキ(1)とする。 (もっと読む)


【課題】 ビスケット、クッキー、クラッカー等の焼成菓子に、チョコレート等の油脂性菓子を強固に付着させた複合菓子及びその製造法を提供する。
【解決手段】 孔12を有する形状をなす焼成菓子11を作り、予め所定形状に成形された第1油脂性菓子13を焼成菓子11の下面に当接させて前記孔12を覆う。焼成菓子11の上面から前記孔12内に、溶融した第2油脂性菓子14を充填し固化させて、第1油脂性菓子13に第2油脂性菓子14を接合させる。その結果、第1油脂性菓子13と第2油脂性菓子14とが、焼成菓子11の孔12を通してリベット状に結合する。 (もっと読む)


【課題】 円錐形という不安定な形状を、ぼろついて崩れやすいパイ生地で保たせる構造を提供する。
【解決手段】 パイ生地を逆円錐形に焼いたコーン1の内側にホワイトチョコレート2をコーティングし、コーン1内部に、下より第1のクリーム層3と、第1の食材層4と、第2のクリーム層6と、第2の食材層7とを積み重ね、最上層に第3の食材8を盛りつけたパルフェ。第1の食材層4は、ゼノアーズ、ダイス状にカットしたゼノアーズチョコレート及び刻んだバナナ等とする。第2の食材層7は、クレーム・シャンティイ、チーズクリーム、抹茶生クリーム、マロンクリーム及びチョコレート生クリーム等とする。第3の食材8は、いちごセルフィーユ、イチゴ、ピーチ、メロン、ぶどう、ブルーベリーパイフィリングセルフィーユ、あずき餡、クレーム・シャンティイ、栗甘露煮、削りチョコレート、トッピングシュガー、チョコレートソースピスタチオ刻み等とする。 (もっと読む)


581 - 590 / 591