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国際特許分類[A21D13/08]の内容

国際特許分類[A21D13/08]に分類される特許

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【課題】
小麦粉食品において、フレーキーなサクサクした歯切れの良い優れた食感を与え、焼きたての食感を維持することができる小麦粉食品用油型練込油脂組成物を提供する。
【解決手段】
ステアリン酸カルシウム0.5〜15重量%、ジグリセリンモノ脂肪酸エステル1〜15重量%、及び食用油脂70〜98.5重量%からなる小麦粉食品用油型練込油脂組成物。ステアリン酸カルシウム0.5〜15重量%、ジグリセリンモノ脂肪酸エステル1〜15重量%、水5〜50重量%、及び食用油脂20〜93.5重量%からなり、水と食用油脂の合計量が70〜98.5重量%である小麦粉食品用W/O乳化型練込油脂組成物。 (もっと読む)


水溶性の会合性カルボキシメチルセルロース(CMC)は、色々な最終用途系において独特の極めて望ましいレオロジー性および性能特性を示す。この独特なCMCは新規な多段法で製造される。最終用途系を挙げると、個人ケア用、家庭ケア用、ペイント用、建材および建設用、製剤用、医療ケア用、油田用、鉱物処理用、製紙および紙コーティング用、並びに食品用がある。
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【課題】上皮生地を用いるベーカリー食品の外観に変化を与え、味覚も変えて見た目に食欲をそそるベーカリー用上皮生地及びこれを用いたベーカリー食品を提供する。
【解決手段】色の異なる複数のクッキー生地を合わせ、模様の付いた一枚生地をベーカリー用上皮生地とする。 (もっと読む)


【課題】持続性のあるココアまたはチョコレート様の香気・香味を有する香料組成物に関し、簡便な方法で製造でき、より嗜好性の高い香気・香味を付与できる香料組成物並びに該組成物配合した飲食品を提供する。
【解決手段】炭化水素類、アルコール類、フェノール類、アルデヒド類、ケトン類、酸類、エステル類、ラクトン類、含窒素化合物、含硫化合物、アセタール類、フラン類から選ばれる少なくとも1種を配合してなるココア様香料組成物及び該組成物を添付してなる飲食品。 (もっと読む)


【課題】焼型を用いて焼成する中空焼菓子において、側面の焼痩せや底面の焼き上がりがなく、離型性が良好で、フィリングを大量に注入可能な中空構造を有し、保型性が良好で安定した形状の焼菓子を提供すること。
【解決手段】外包材として、クッキー生地、ガレット生地、練パイ生地、タルト生地などのショートペーストを使用し、内包材としてシュー生地を使用した包餡生地を型展板や紙カップ型などの焼型に入れて焼成した、型焼き中空焼菓子。 (もっと読む)


【課題】 硬く焼き立体的に形成した、かた焼きクレープを提供する。
【解決手段】熱く熱した鉄板の上に生地を流し、薄くのばしながら形成しやすい硬さになるまで焼き、円すい、あるいは円柱になるように立体的に形成する事を特徴とするかた焼きクレープ。 (もっと読む)


摂取するのに適する圧縮凝集物(圧縮物質)、その製造方法、製品の芳香付におけるその使用、およびそのような圧縮凝集物を含む製品を開示する。 (もっと読む)


【課題】干菓子としてのプレッツェルを製造するにあたって、成型において、生地の断面積が大きくなったときに、生地表面をアルカリ液で処理する事での表面の糊化による水抜けの悪さが重なって、非常に水分が飛びにくく、非常に生産性が悪い。

太くて短いナゲット状プレッツェルの製造において割れが大量に発生し、ロスが非常に多い点で問題があった。
【解決手段】1度焼成後、切断することで、アルカリ処理されていない面を発現させ、さらに再度焼成または乾燥させることで、水分飛散の時間を短縮する方法が提供できる。
また、同製法のプレッツェルで米粉、澱粉類を小麦に対して配合する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、種々の食品の製造過程で添加することにより、当該食品の食感に変化を付与することができる多気泡食材を長期間保存した後においても気泡が消失することなく、十分に維持されている容器入り多気泡食材およびその製造方法を提供することを目的とする
【解決手段】起泡性卵白、糖、酸味料からなり、
(1)起泡性卵白の量が、生卵白換算で多気泡食材の20〜30質量%であること、
(2)多気泡食材のAWが0.82〜0.88であること、
(3)多気泡食材のpHが4.0以下であること、
(4)容器入り多気泡食材が加圧下での低温殺菌が施されていること、
以上の条件を満たすことを特徴とする容器入り多気泡食材およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】スポンジケーキに飾りつけを行う際に、作業台として良好に機能する容器を有する容器入りデコレーション用スポンジケーキが望まれていた。
【構成】丸型のデコレーション用スポンジケーキ2を収容する容器1は、略円形の底板3と、側壁4と、フランジ5とを有する。側壁4は、θ=15〜30度の範囲で上方が外広がりとなった傾斜面となっている。容器1をうつ伏せにした状態において、底板3の裏面には載置平面11が形成されている。載置平面11は、スポンジケーキ2を乗せて、デコレーション作業をすることのできる平面である。側壁4の外周面には、突部13が設けられ、突部13に指を掛けてスポンジケーキ2が乗せられた容器1を回転させ、デコレーション作業を容易に行える。 (もっと読む)


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